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共同通信の素晴らしきアンケート結果&東京新聞、よくぞ言ってくれた!立皇嗣礼自体に疑問を呈する良記事

今日4月29日は昭和の日です。昭和帝は今の日本や世界の情勢をお空からご覧になって、どう思われているでしょうか。一刻も早く大勢の人々に安寧の日が訪れてほしいと切に願います。

秋篠宮様の立皇嗣礼予定日だった19日から10日たちましたが、延期の決定は4月14日、緊急事態宣言が下されてから実に7日後、翌日に勅使発遣の儀を控えた日という極めて遅い時期にされました。ほかの皇室行事が早期に延期や中止になっている中で、この遅さはやはり何か意図があったものと思わざるを得ません。

しかし、心ある与野党議員も、マスコミも、有識者も、延期が決まる前はまるで箝口令が敷かれているかのようにダンマリを決めていましたね。「コロナ感染で大変な時期になぜ延期や中止にしないのか」という批判がもっと多く挙がってもよかったのに。立皇嗣礼延期が正式に決まった後にチラホラと意見を言い始める人々もいましたが、なぜそういうことを延期決定前に言ってくれなかったのかとモヤモヤした気分です。テレビや新聞、SNSで安倍政権にまっとうな批判を行っていた人々すら、なぜか安倍政権肝入りだった立皇嗣礼には何も意見を述べていないケースが多く目に付きました。

単に皇室の動向に興味がないなら仕方ない面もありますが、もし仮に知っていた上で何も言わなかったのであれば、彼らは一体何を怖がっていたのでしょうか。多くの一般国民がかなり以前からネット上で立皇嗣礼に反対意見や批判を頑張って述べていた事実と大きく乖離します。
私も当ブログはしばらく休止してしまいましたが、首相官邸やe-Govなどに批判・反対意見を何度も送ってきました。
中には宮内庁や官邸、自民党本部に直接電話をしてくださった方々もいるそうで、感謝しきりです。

このように立皇嗣礼に関する議員やマスコミ、有識者などの動きはかなり残念としか言いようがないのですが、その中で東京新聞だけは極めてまっとうな良記事を出してくれていました。是非多くの方々にお読みいただきたいと思います。

東京新聞 2020年4月11日記事

視点 立皇嗣の礼延期「皇位安定」の議論が先
編集委員・吉原康和

秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣になられたことを国の内外に明らかにする「立皇嗣の礼」が延期の方向となった。都内を中心に新型コロナウィルスの感染者が急増する中、政府は計画通りの開催は困難と判断した。
政府は、立皇嗣の礼を一連の皇位継承儀式の一環と位置付け、皇太子時代の天皇陛下の「立太子の礼」に準じて国事行為として準備を進めてきたが、7日の緊急事態宣言下の状況を勘案すれば、国民がこぞって秋篠宮さまの立皇嗣の礼をことほぐ環境下にはない。延期は当然の決定だ。
一方で、政府は皇室典範特例法の付帯決議で、女性・女系天皇を含む「安定的な皇位継承を確保するための諸課題」や、女性皇族が結婚後も皇室にとどまれる「女性宮家」の創設などについての検討を行い、その結果を速やかに国会に報告するよう求められている。しかし、政府の動きは鈍い。当初、即位礼後の「(2019年)秋以降」の検討開始を明言していた菅義偉官房長官は20年4月の「立皇嗣の礼が終わってから」と先延ばしを図った。
背景には、安倍政権を支持する保守派には、男系男子による皇位継承を求める声が根強く、女性・女系天皇への警戒感がある。このため立皇嗣の礼を先行させ、男系男子に限定した皇位継承を既成事実化しているのではと、政府の対応をいぶかる声もあった。
そもそも皇太子と皇嗣の身位には明確な違いがある。秋篠宮さまについては、皇室典範特例法で「皇太子の例による」(第5条)と定められ、皇太子と同様、皇籍を離脱できない立場となった。だが、次の天皇であることが確定している皇太子に対し、皇嗣はあくまでもその時点の皇位継承順1位であって、次の天皇になることが確定していない。過去にも天皇に即位できなかった例もある。
昭和天皇が即位してから7年間、皇子に恵まれず、弟の秩父宮が皇嗣だった時期があったが、立皇嗣の礼に相当する儀式は行われていない。男子誕生の可能性があったからだが、今の上皇さまが誕生して皇太子となったことから、秩父宮は皇嗣でなくなった。
秋篠宮さまが皇嗣であることには変わりはない。ただ、前例のない皇嗣のお披露目の儀式を国事行為として行えば、次の天皇は秋篠宮さまに確定したという印象を国民に与えてしまう。皇位の安定策には、女性・女系天皇を望む案もある。議論の公平性を担保する観点から、立皇嗣の礼を行う前に、安定的な皇位継承策を議論するのが筋ではないか。問われているのは、皇位の安定継承という皇室制度の根幹にかかわる重要な課題を先送りしてきた政治の不作為といえる。
まもなく令和の代替わりから一年を迎える。安定的な皇位継承策は先延ばしできない課題として速やかな議論が求められている。
(以上)


重要な指摘がコンパクトにまとまっており、吉原編集委員が日頃から皇室問題について考え、よく勉強されていることがうかがえます。
今のマスコミで、皇位継承について何が問題か理解し、何を議論しなければならないか、自分の言葉できちんと記事を書ける記者が一体どれくらいいるのか。皇室について報道するにしても、ただ機械的に「~ということです。」という報道に留まり、問題点の指摘もろくにできない人間が今のマスコミには多すぎます(あるいは問題点が分かっていても箝口令や忖度で敢えて触れようとしないのか)。そのような中で上記記事の存在は本当に有難いと感じました。
一つ欲を言えば、敬宮愛子様のお名前を具体的に出した上で、敬宮様の皇位継承の可能性についてもう少し踏み込んでいただいても良かったかも?と思いますが、「立皇嗣礼の前に女性・女系天皇について議論すべき」という指摘から、敬宮様が女性天皇になり、そのお子様(女系)も皇位を継げるような議論をすべきということを類推できると思います。

立皇嗣礼に関しては政府や秋篠宮夫妻の対応などあまりにも不愉快なことが多かった中、東京新聞は良心的な記事を書いてくれ、かなり心が救われました。ありがとうございました。


更に、共同通信が世論調査に関して非常に興味深い記事を出してくれました。

天皇陛下に「親しみ」58% 女系・女性天皇に高支持 4/26(日) 7:00配信

共同通信社は25日、郵送方式で実施した皇室に関する世論調査の結果をまとめた。5月1日で即位から1年となられる天皇陛下に対し「親しみを感じる」と回答した人は58%だった。男系男子に限るとした皇位継承を巡り、女性天皇を認めることに関し「賛成」「どちらかといえば賛成」のいずれかを選んだのは計85%に上った。母方に血筋がある女系天皇も計79%が賛成の意向を示した。
陛下に「親しみを感じる」を世代別で見ると、年代に比例して増加。親しみに「すてきだと思う」(17%)を合わせると計75%。
調査は3~4月、18歳以上の男女3千人を対象に実施した。有効回答は1899。
(以上)


上記世論調査の結果からは以下の結論が読み取れます。

〇今上陛下へのイメージについて国民の8割が好感度を抱いている。
(共同通信のタイトルの付け方が良くない。「親しみ」「すてき」「尊敬」を合計すれば80%が良いイメージを抱いている結果になります)
〇国民の85%が女性天皇に賛成している。
〇国民の79%が女系天皇にも賛成している。


中でも「女性天皇賛成」が85%というのは過去の世論調査結果と比べてかなり高い数値でしょう。私が覚えている限りでは最も高い割合のように思います。女系天皇についても「母方に(天皇の)血筋がある」と説明が加えられているので、男系男子カルトがよく口にする「国民は女性天皇と女系天皇の違いが分かっていない!」という暴論は当てはまらないと思います。単純に彼らはこのような世論調査結果を受け入れることができず、国民を馬鹿にすることで憂さを晴らしているだけなのでしょう。

さて、共同通信のこの世論調査は今上陛下ご即位1周年を前にした4月25日に行われており、おそらく立皇嗣礼があってもなくても当初から行われる予定だったものでしょう。仮に19日に立皇嗣礼が行われていた場合、世論調査の結果に少しは影響が出たのか、興味あります。悠仁様が誕生した直後の世論調査でも女性天皇賛成派が多かったことに鑑みると、あまり結果に差は出なかったように感じますが…。国民の多くははっきりと口には出しませんが、悠仁様誕生の経緯や秋篠宮家のだらしなさに反発を抱く人はかなり多いと予想します。過去のいくつかの世論調査結果を見ると、多くの国民は明らかに秋篠宮家に皇統が移ることに「NO」を突き付けているように見えてきます。
男系男子カルトはその現実をどうしても受け入れることができず、あの手この手で国民を愚か者扱いして「この世論調査は間違っている!国民を間違った方向に誘導しようとしている!愚民は何も分かっていない!」と喚くしかないのですよ。

一方、秋篠宮家シンパはこのような世論調査の結果を都合よく「秋篠宮様→悠仁様という継承順位は決まっており、女性・女系天皇賛成派も悠仁様以降のことを念頭に置いているに違いない!」と無理やりな解釈をしているようですね。いや、それはおかしいでしょう。この世論調査の回答をした人々は、女性天皇=敬宮愛子様、女系天皇=敬宮愛子様のお子様、を念頭に置いて答えていると解釈するのが自然でしょう。上記共同通信の調査でも、どこにも「悠仁様以降の皇位継承について」という縛りは設けていません。

しかし秋篠宮家シンパは、どうやら「女性・女系天皇を容認するなら悠仁様以降で!」という非常に自分勝手な願望を抱いているようなのです。
こちらのブログでもおなじみの「秋篠宮様のお取り巻きの一人である江森敬治氏」によるあまりにも噴飯ものの記事が文春から出たようです。
次回はその江森記事をご紹介したいと思います。

国民の気持ちを逆撫でするばかりの「秋篠宮様の立皇嗣礼」~あまりにも遅すぎた延期の判断、「年内には行いたい」という政府関係者の本音、どこまで国民を軽んじれば気が済むのか!

大変ご無沙汰しております。今年1月に「皇位継承順位は基本的に変えず、秋篠宮様1位、悠仁様2位のままでいく」という報道があってから自分でも予想以上に意気消沈し、ブログ更新する気力をなくしてしまい今に至ってしまいました。
更新を待っていてくださった方々には心よりお詫び申し上げます。

そのような中、昨年末から今年初めにかけて世界中で新型コロナウイルスが猛威を振るい、あまりにも大勢の人々が苦しく悲しい環境に置かれることとなりました。日本に至っては政府の後手後手対応のせいで「進む(外に出て働く)も地獄、止まる(仕事をやめる)も地獄」という厳しい状況になっています。

そして今日4月19日は、元々は秋篠宮様の立皇嗣の礼が行われる予定でした。
コロナ問題で命や健康の心配事が増える中、秋篠宮様の立皇嗣の礼の行方は一体どうなるかとずっと推移を見守ってきましたが、「延期の方向で調節」という報道があったのが4月10日というあまりにも遅い時期でした。国が緊急事態宣言を出した4月7日から3日後にようやく結論を出すというお粗末さです。そして閣議で明確に「延期」が決定されたのは4月14日、何と立皇嗣の礼に関わる最初の儀式とも言える15日の「勅使発遣の儀」(装束を身に着けられた天皇陛下がご臨席されるもの)の「前日」というギリギリ加減。いかにも「仕方なく、渋々延期を決めた」という本音があからさまで呆れて言葉が出ません。

更に言えば、秋篠宮夫妻はマスクを着けながらも9日に「松の間」で立皇嗣礼のリハーサルを続けていたということです。「松の間」と言えば皇居で最も格式の高い場所であり立皇嗣礼も「松の間」で行われる予定ですが、実は9日は同じ「松の間」で、外国大使の信任状奉呈式が行われるはずでした。信任状奉呈式は天皇陛下が行われる国事行為の一つですが、コロナの影響に鑑みて延期という判断が下されていました。陛下の国事行為はすぐに延期されたのに、同じ日、同じ場所で立皇嗣礼のリハーサル強行とは一体どういう了見なのでしょうか。
こういう事実からも、秋篠宮ご夫妻には儀式を辞退する気持ちは薄かったし、陛下のご意向を汲んで同様の行動を取るという気持ちもないのではないかと疑っています。

一説によると、国が早急に緊急事態宣言を出せなかったのは、この立皇嗣礼をどうしても予定通り(19日)に強行したかったから、という見方があります。これについては100%確証を持って断言することはできませんが、時系列(記事の最後にまとめました)を見るとそう疑われても仕方ないように思えます。現にこうしてギリギリまで延期という結論を出せなかったのですから。

更に言えば、立皇嗣礼がようやく延期になったのは「緊急事態宣言が出たから」でもなく、「国民からの批判が止まなかったから」でもない疑惑も生じています。
11日に50代皇宮警察がコロナに感染したというニュースが報じられましたが、実はこのニュースが立皇嗣礼を最終的に延期に導いたのではないかという見方もあります。
身近に仕えている皇宮警察がコロナに感染したことで、政府や秋篠宮ご夫妻もようやく事態の深刻さを思い知り我が身の感染の危険に気付いたのかもしれません(当の皇宮警察は3月下旬から発熱症状があったとのこと)。しかしこの事実がなければ儀式強行のおそれもあったかもしれないと考えると、やはり安倍政権や秋篠宮ご夫妻の身勝手さを許すわけにはいきません。

国民が様々なイベントや行事を自粛し堪える中、国民のお手本とならなければいけないような皇族が、ギリギリまでお祝いの儀式をやろう(しかも国旗掲揚の要請付き!)としていた事実に怒りが湧いてきます。もちろん、立皇嗣礼も国事行為の一つとされていますから、最終的な判断は内閣が行うことになっています。しかし陛下の国事行為や公務・行事の延期が明らかに陛下のご意向に沿って行われている点に鑑みると、秋篠宮様が立皇嗣礼について全くのノータッチで何も判断できないということはあり得ないように思います。

世界中が混乱に陥っている事態の中、ギリギリまで19日に国旗を掲げお祝いさせようとしていた政府
国旗

さて、ようやく延期の結論となった立皇嗣礼ですが、次の問題は「延期された儀式はいつ行われるのか」ということです。今はまだコロナ問題の最中であり早急に時期を決めることなど無理だというのが常識的な判断だと思うのです。
ところが、一部政府関係者は「年内に行いたい」という無神経で非常識な意向を提示してきました。
東京オリンピック・パラリンピックでさえ約一年後(それでもかなり厳しいというのが世界中の見方と思われます)の延期を決めたのに、立皇嗣礼だけ「年内にできる」という判断などできるはずがありません。それなのに「年内に行うべき」という意見が平然と出てくる。そして皇位継承議論はこの立皇嗣礼が済むのを待ってから始めるという意味不明さ。順序が逆ではないでしょうか?「まずは皇位継承議論が先」で、その後に敬宮様の立太子礼か秋篠宮様の立皇嗣礼かを決めるのが筋ではないでしょうか。

どうしてここまでして立皇嗣礼を強行したいのでしょうか?
この一連の動きを見るだけで、立皇嗣礼には嫌悪感や不快感しかありません。
延期ではなく永久に中止にしてほしいです。あまりにも禍々しく不吉な儀式です。

電子署名サイトでも、秋篠宮様の立皇嗣礼に反対する運動が立ち上がりました。
既に1200人以上の方々が署名して下さっています(私も賛同させていただきました)。

秋篠宮さまの「立皇嗣」に反対します。民意を無視して「次の天皇」を決めないで下さい!
署名

秋篠宮様を皇嗣と捉えることはもはや害悪以外の何ものでもなくなりました。
今後も地道に反対の意思を表明しなければ、秋篠宮ご夫妻と安倍政権の思うままになってしまいます。人の命や心の痛み、苦しみを軽視する連中が目指すものが「秋篠宮様を次期天皇に!」の実態なのです。

参考までに:立皇嗣礼延期決定に至るまでの出来事を時系列にしてみました。

2月17日 天皇陛下のお誕生日一般参賀の中止を決定
3月5日 中国の習近平国家主席の来日を延期と決定
3月16日 両陛下の英国ご訪問を延期の方向で検討と報道
3月18日 立皇嗣礼の参列者を大幅に減らし饗宴の儀だけを取り止めると発表
3月19日 両陛下の英国ご訪問の延期を発表
3月24日 「立皇嗣礼を国事行為に」という早朝の閣議決定
閣議決定
3月24日 東京オリパラを「一年程度延期」という方向に決定
3月24日 立皇嗣礼に伴うお祝い記帳を取り止めと発表
3月29日 50代皇宮警察が発熱、自宅療養(報道されず)
3月30日 日本医師会、国に対し緊急事態宣言を出すよう求める
3月30日 立皇嗣礼の車列を「簡素化」すると報道
3月31日 東京オリパラの開幕日時をそれぞれ新たに来年7月23日・8月24日と決定
3月31日 小池東京都知事、国に対し緊急事態宣言の決断を求める
4月1日 5月に行われる予定の全国植樹祭(島根)は延期、園遊会は中止を検討中と報道
4月4日 「秋篠宮様の意向で」立皇嗣礼に伴う伊勢参拝等を延期と報道
4月6日 全国植樹祭を一年程度延期と決定
4月6日 「緊急事態宣言が出ても立皇嗣礼は予定通り19日に行う」と「政府高官」が明らかにする
4月7日 上記政府高官の発言を京都新聞のみが小さく報じる
京都新聞
4月7日 国がようやく緊急事態宣言を東京など一部自治体に出す
4月8日 9日に行われる予定だった大使(トンガ・ルワンダ)信任状奉呈式を延期にすると発表
4月9日 秋篠宮夫妻、信任状奉呈式が行われるはずだった松の間で立皇嗣礼のリハーサルに臨む
リハーサルマスク
4月9日 50代皇宮警察、ようやくPCR検査を受けられる
4月10日 「立皇嗣礼は延期も含め再調整で」というニュースがようやく報じられる
4月11日 50代皇宮警察のコロナ陽性を初めて公表
4月13日 5月27日の園遊会の中止を決定
4月14日 立皇嗣礼の延期がようやく閣議決定、「政府関係者」が「立皇嗣礼は遅くとも年内(秋頃)には行いたい」と述べると報道される
年内に強行??
4月15日 立皇嗣礼前に行われる「勅使発遣の儀」も行われず
4月15日 別の?「政府関係者」が「新型コロナの収束次第だが立皇嗣礼の延期は年をまたぐ可能性もある」と指摘、具体的な延期時期は明言せず。同時に皇位継承議論も延期という結論に
4月15日 政府が旧皇族に皇室復帰に関する調査をしていると産経のみが報道
4月16日 緊急事態宣言を全47都道府県に拡大すると発表
4月19日 立皇嗣礼行われず


こうして見ると、両陛下に関する公務や行事の中止・延期は本当に決断が早く、秋篠宮様の立皇嗣礼は最低限の内容になってもいつまでもダラダラと未練がましく予定通りの挙行にこだわり、延期するにしてもなるべく間を置きたくないという異常な様子が伝わってきませんか?

「男系男子継承維持」は変えずにこのまま皇室は泥舟に沈むのか~新年の憂い

令和2年になりました。今年も皆様にとって良いお年となりますように。
(現在喪中のためお祝いの言葉は控えさせていただきます。)

さて、新年早々、安倍政権が男系男子維持を変えない方針だということをぶち上げました。

皇位継承の在り方 検討を本格化へ 2020年1月2日 5時34分 NHK

安定的な皇位継承に向けた課題について、政府は、ことし4月の「立皇嗣の礼(りっこうしのれい)」を終えたあと本格的に取り組む考えです。男性皇族3人からなる今の皇位継承順位は維持し、その後の継承の在り方を慎重に検討する方針です。
天皇陛下の即位に伴う一連の式典は去年終わり、ことし4月には、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣」となられたことを広く明らかにする「立皇嗣の礼」が行われます。
政府は「立皇嗣の礼」を終えたあと、国会の要請を踏まえ安定的な皇位継承の確保や皇族数の減少などの課題に本格的に取り組むことにしています。
今の皇室で皇位を継承できるのは男性皇族3人で、継承順位は、1位が秋篠宮さま、2位が秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さま、3位が上皇さまの弟の常陸宮さまとなります。
安定的な皇位継承を確保する方策をめぐり、政府は、今の皇位継承順位は維持し、その後の継承の在り方を慎重に検討する方針です。
また、皇族数の減少などに関しては、女性皇族が結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」の創設や、戦後、皇籍を離れた旧宮家の男子が皇族に復帰できるようにする案の是非など、幅広く意見を聞きながら丁寧に検討を進めるものとみられます。(ここまで)


もうこの政権に付ける薬はないですね。皇室や日本という国に対する敬意も何もなく、ただ自分の票田となっている男系男子カルト連中の言いなりになっているだけ。女性天皇に賛成している8割の国民の声を無視する横暴さ。民主主義とは一体何なのでしょうか。
現政権はたとえ内閣支持率下落や選挙大敗という道を選んでも、何らかの利権つながりで「男子を二人抱える()」秋篠宮家と心中することにしたようですね。そのまま一緒に泥舟で沈んでいけばいいと思います。
このまま男系男子維持を変えないようなら日本は斜陽まっしぐらになるでしょうね。
まあ、「愛子様が天皇なんて気の毒だよ~面倒で大変なことは男どもに任せて女はサブ的立場でゆるく仕事するのがラクよ~あるいはお嫁に行って子供を産む人生が一番だよ~女は高い地位など得ずラクして生きるのがいいよ~下手に女性天皇を認めたら女に大きな負担が行きそうで嫌だわ~」という思想の人々にとってはさぞ生きやすい国になるかもしれませんが。
でもこういう思想は女性を軽んじると同時に男性にだけ過重な負担を強いることになり双方の性にとって辛い社会になると思いませんか?
私はそんな国真っ平御免です。


上記のNHKニュースで唯一救いがあるとすれば、「幅広く意見を聞きながら検討を進める」という一文です。
まあ、これもどこまで機能するか分かりませんけどね。
でも何も意見を言わないよりかはどんどん意見を送った方が絶対に良いに決まっています。


で、肝心の秋篠宮様ご本人ですが、今でも全く皇位継承者としての自覚がないように見えます。
新年早々、この方はまたやらかしました。
元日の新年祝賀行事で両陛下が退室される際、ほかの皇族方は深々と頭を下げて両陛下を見送られているのに、秋篠宮様だけはただ首をうなだれているだけでまったく深いお辞儀をしていませんでした。
彼は去年5月1日の即位朝見の儀でも同様の態度だったことでネットでもかなり批判されていましたが、令和2年になっても変わらず。

こんな不敬で無礼な男が次のテンノーなんですってよ!!

令和2年元日の新年行事の秋篠宮様
秋篠宮お辞儀もどき2

令和元年5月1日の即位朝見の儀の秋篠宮様
秋篠宮お辞儀もどき1

あと、今年の新年「天皇ご一家」お写真も一体何なんですかね。

Inkedコメント 2020-01-01 125205_LI

天皇直系の皇女たる敬宮様を後ろに立たせて、皇女を差し置いて序列が下の弟夫婦が図々しく前に座っているなんて。
あくまでも「天皇ご一家」のお写真なら秋篠宮家は全員この場にいるべきではない。

現に常陸宮ご夫妻は平成になってから写真に入らなくなりましたよ(昭和時代は入られていた)。
令和になった以上、秋篠宮家はこの写真に入ることを辞退しなければならなかったはずです。それが皇室内の序列というものです。
しかしそれでもどうしても写真に入りたいというのなら、秋篠宮家は5人全員後ろに立つべきです。そして秋篠宮夫妻が座る位置に敬宮様がお座りになるべきです。
こういう所で秋篠宮夫妻の無遠慮さ、気付かなさが如実に表れますね。
こういう気遣いのできない、序列無視の皇族が次のテンノーだ何だと大きい顔をすることが本当に耐えられない。
皇女に対してもこういう態度ですから、我々一般国民など鼻にもかけないでしょう。国民は見下されて馬鹿にされて軽んじられて終わり。そんな人をテンノーだと仰ぐ国は不健全としか言いようがない。

でも現政権が目指すものはそういう不健全な国なんですよね。
消費税増税に対して反対の声が多くても「増税!増税!」
今やるべきことは改憲ではないという声が多くても「改憲!改憲!」
女性天皇を認めるべきという声が多くても「男系男子!男系男子!」
議席を減らしても、「不正に対する説明に納得いかない」という声が多くても「理解を得た!理解を得た!問題ない!問題ない!」
どう見てもおかしいでしょ、この政権。逆走ばかりしている。
わざと少数派の声ばかり聞いているのかと思いたくなるくらい。

しかし近いうちに敬宮様も成年を迎えられます。
そして国民の前に公的にお姿をお見せ下さる日がやってきます。
そうすれば敬宮様の人気はますます高くなるでしょう。
その一方でしょぼくれて生気のない、しかし性格の悪さがにじみ出ている秋篠宮様が皇嗣として前に出張ってくればくるほど国民の嫌悪感は増すでしょう。
小室問題程度で家庭不和を引き起こし当主としても父親としても威厳を失った秋篠宮様ですが、国民からの嫌悪の視線にどれだけ耐えられるか。
しかしそこは私の知ったことではありません。皇太子という呼称は嫌がったくせに皇嗣という地位や立皇嗣礼はなぜか辞退しなかった秋篠宮様の自己責任です。継承者としての責任も非難もどうぞ一身に受けて頂きたい。
弱音を吐いてはなりませんよ?それも帝王学の一環ですから。

敬宮愛子様と秋篠宮様、お二人のお誕生日に寄せて~秋篠宮様、やはり皇嗣は辞めなはれ

本日12月1日は敬宮愛子内親王殿下のお誕生日ですね。誠におめでとうございます!
今年のお誕生日は、敬宮様にとって、そして我々女性天皇支持派にとって、本当は分岐点になるはずの日でした。
というのも、敬宮様は今年18歳になられたわけですが、実はこの「18歳」というのは皇太子(または皇太孫)にとっての成人年齢でもあるわけです。
もし仮に小泉政権下(2006年あたり)で女性天皇を認める内容で皇室典範が改正されていたら、敬宮様は今年5月1に新天皇陛下が即位されると同時に皇太子殿下となられ、12月1日に18歳で成年皇族となれていた可能性があったのです。もしかしたら立太子の礼もこの日に行われていた、遅くとも来年2020年中には行われていたかもしれない…という未来もあったのかもしれません。


しかし現実は、小泉政権下の典範改正案は秋篠宮夫妻に第三子(悠仁様)ができたことで白紙に戻され、現在までこの案を復活させようという動きは残念ながら政府の中では起きていません。悠仁様ができるや否や独断で典範改正議論を潰した安倍氏が総理大臣としてこの時代に君臨してしまったことは本当に不運なことでした。実際に行われるのは敬宮様の立太子ではなく、あろうことか現天皇陛下の弟であり当ブログの主役である秋篠宮様の立皇嗣礼になりそうだという言葉にできない悲劇。

そしてその秋篠宮様ですが、敬宮様のお誕生日の前日11月30日が彼の誕生日でした。
今年から皇嗣扱いとなったので初めて単独で会見に臨まれたということですが、54歳にして「はじめてのひとりのかいけん」()をされたことになります。
昨年までは紀子妃も同席して夫婦で会見に臨み、よく分からない質問に関しては適当に妻に振ることもできた状況が、今年は全てお一人で対応しなければならなくなりました。秋篠宮様がボロを出さないように事前に質問事項も限られ、会見で話す内容も事前に考える時間を与えられ、生の会見ではなく録画を流すだけだったので編集も可能だったという環境の中にあっても、秋篠宮様の会見内容はお粗末としか言いようがないものでした。

皇族の会見というものは、その方の人となりを如実に示す良い資料になり得ます。週刊誌やネットなどの与太記事と異なり、皇族ご本人の人柄や考えがそのまま表れるからです。
秋篠宮様を主人公にしている当ブログにとってこれ以上に良い資料はないでしょう。しかも今年はその翌日に敬宮様の18歳のお誕生日を控えているという分岐点に当たる年でもあります。

以下、今年の秋篠宮様のお誕生日文章を厳しく精査(?)させていただきます。

秋篠宮皇嗣殿下の記者会見 令和元年11月20日(水)

問1 皇嗣となられた今のお気持ちと,天皇皇后両陛下のこの7か月間の歩みをどのようにご覧になっているか,お聞かせください。ご一家で担われる公的な活動も増えましたが,活動のあり方や,新しい時代の皇室像についても,併せてお聞かせください。

秋篠宮皇嗣殿下
皇嗣になった今の気持ちということですけれども,このことは6月でしたか,ポーランド,フィンランドに行く前にも同じような質問があったと思います。基本的には,これはその時もお話をしたと思いますけれども,私自身は個体としてはずっと連続しているわけですね。だから,例えば何か成人したときとか,何か,例えば時代が変わった何だ,結婚したとかそういうもので何か変わるというものではないです。ただ,これもこの前お話ししましたように,やはり人間も少しずつ進歩していくということは大事なことだと思います。そのような気持ちで一つ一つ進めていければ良いなと思っております。次は両陛下の。

記者 両陛下の7か月間。
秋篠宮皇嗣殿下
7か月間,5月以降ですね,今の天皇皇后両陛下,特に天皇陛下は今までは,例えば公務については代行の時にはされていましたけれど,それが日常に,国事行為のことですけれども,なってきたわけですね。それがあり,そしてそのほか例えば宮殿の中での様々な各種の拝謁であったりとか,さらにこれは両陛下になりますけれども,上皇上皇后両陛下がされていた行幸啓,その時のその式典への出席があったり,それからもちろん外国から来られる賓客の接遇もありますね。そのようなこと,それに更に今までされていたお仕事,それも続けているものもあるわけですね。それらのことからも非常に多忙な日々を過ごされています。皇后陛下も日赤関係の行事であったり,それから天皇陛下と一緒の地方への行事出席等で,以前に比べると相当忙しくなられていると思いますね。さらに即位の礼関係の行事が,ここの秋に続けて行われました。今の私の気持ちとしては,まだ即位関係の行事が全て終了しているわけではないですけれども,つつがなく全てのものが終わることを願っているところです。次は,皇室の。

記者 御一家で担われる公的な活動も増えられましたが,その活動の在り方や新しい時代の皇室像についてもお聞かせください。
秋篠宮皇嗣殿下
そうですね,これは活動の在り方,なかなか一言で言うことは難しいと思います。というのは,私の活動,それから妻の活動があります。それから娘たちのものがあり,共通しているものもあれば,個人に帰属しているものもあります。そういうことからどういう在り方が良いかというのはなかなかそれをまとめてお話しすることは,私には難しいのですけれども,何と言いましょうか,やっぱり依頼された仕事,それから自分が例えば何かその,名誉職とかに就いている仕事,いずれにしてもそれらに丁寧に取り組んでいくということが大切かなと思います。新しい。

記者 皇室像。
秋篠宮皇嗣殿下
新しい皇室像ですね。これは,その基本になるのは,これはよく上皇陛下も言われていたことですけれども,国民と苦楽を共にし国民の幸せを願いつつ務めを果たしていく,これはやはり基本にあることだと私は考えております。それを基本として,また時代によって要請も変わってきます。ですからその時代時代に即した在り方というのは,常に考えていかなければいけないと思っています。それとともにやはり皇室の中に古くから伝わっているものもあります。それの中でもやはり大事なものというのはいろいろありますので,そういうものは引き続き残していくということが必要ではないかなと思っております。(ここまで)

さて、既に問1だけの状況でかなり頭が痛くなってきました。
まず、この会見の質問は事前に用意され、秋篠宮様も事前に回答をじっくり考える時間があったわけです。
それなのに記者の質問について「次は何でしたっけ?」と言いたげな感じで話を振るところでまずグダグダな印象がします。
最初の質問ではいきなり「個体」という言葉を出してきており面食らいます。普通に「個人」と言えば済む話なのに、わざわざ生物学者気取りというわけでしょうか。そして皇嗣でありながら帝王学もろくに受けていない状況なのに「少しずつ進歩」「一つ一つ進めていければ良い」と呑気に構えている場合でしょうか?今すぐに早急な荒療治が必要な危機的状況なのに「少しずつの進歩」など待っていたら日が暮れるどころか皇嗣としてろくな働きもしないまま秋篠宮様の寿命が尽きると思います。まあ、その前に「例えば何か成人したときとか,何か,例えば時代が変わった何だ,結婚したとかそういうもので何か変わるというものではない」と言い訳していますし「今後も大した変化はできないかもしれないけど大目に見てね」と甘えているように見えてしまいます。もうこの最初の部分でこの人の自覚の無さが伝わってきます。

次に両陛下に言及する箇所もひどく、ただ事実を羅列しただけ。「即位誠におめでとうございます」もなければ、ご病気から快復された皇后陛下を少しも労わることなく「以前に比べると相当忙しくなられている」のみ。これはあまりにもお粗末な内容です。両陛下が多忙なのは誰の目から見ても明らかなのであるから、秋篠宮様にはただ「多忙」「忙しい」という一言で済ますのではなく、間近にいる方ならではの労わりのメッセージが欲しかったです。

皇族の活動に関しても「やっぱり依頼された仕事,それから自分が例えば何かその,名誉職とかに就いている仕事,いずれにしてもそれらに丁寧に取り組んでいくということが大切」と仰いますが、後の会見内容にも出てくるように、秋篠宮様はとてもじゃないですが「丁寧に仕事に取り組んでいる」とは言いがたい面もたくさんあります。彼の言う「丁寧な仕事」とは一体何なのか疑問になるような事実です。
新しい皇室像についてもひどい。ここで今の天皇陛下の姿勢ではなくなぜか上皇陛下の姿勢を持ち出し「国民と苦楽を共にし国民の幸せを願いつつ務めを果たしていく」とは一体何事かと。一体いつ秋篠宮様が「国民と苦楽を共にした」のかと突っ込みたくなるのです。
国民と苦楽を共にする方が、血税何十億もかけて自宅を大改修しますか?
皇族費を年1億円以上ホイホイ受け取りますか?
国民の怒りや不安の種になっている眞子様と小室圭氏の結婚問題を放置しますか?
バッシングや病気に苦しまれた平成の東宮ご一家を横目で見てニヤニヤしながら表に出てこられますか?
そして国家の安寧を祈願する大嘗祭に大金かけるなと暴言を吐きますか?

やってることは真逆じゃないですか!むしろ「国民の苦しみ?何それ?国民の幸せ?そんなの俺には関係ないし」的な態度にしか見えません。
「また時代によって要請も変わってきます。ですからその時代時代に即した在り方というのは,常に考えていかなければいけない」と殊勝なことを言いつつも、男系男子による継承権維持というのは絶対に変えたくないんですよね。今の時代は男女平等、女性天皇の誕生を求めています。それこそ「時代に即した在り方」ではないのですか?まあ、彼は同時に「皇室の中に古くから伝わっているもの」は「引き続き残していくということが必要ではないか」と述べているので、彼にとっては「男系男子継承維持」ということこそ「残すべきもの」なのでしょうね。実に自分に都合のよい「伝統」や「改革」なのですね。

次に問2の回答を見ていきます。

問2 即位の礼と大嘗祭に,皇嗣として臨まれた感想をお聞かせください。大嘗祭は,公費を充てる平成の方針が踏襲されました。殿下は昨年の記者会見で,天皇家の私費である「内廷会計で行うべきだ」と述べられましたが,現在もその認識にお変わりはないですか。来春に立皇嗣の礼を控える中,代替わり行事の望ましい在り方について,考えをお聞かせください。

秋篠宮皇嗣殿下
そうですね。即位の礼,これは秋のことをおっしゃっていますか。即位の礼,一連の即位の礼において私も出席いたしました。そして,大嘗祭もそうですけれども,この両方の行事が無事に終わったことを安堵しています。正殿の儀の時には誠に多くの方が海外からもお越しくださり,その方々とお話しする機会もその日の夜ですね,得ることができ,私としても大変うれしいひとときでありました。また,これも即位の礼の一つですけれども御列の儀,その時私は何台後ろかな,供奉していたわけですけれども,非常に多くの人たちが沿道でお祝いをしてくれている様子を見て,大変有り難いことだと思いました。今回出席して,前回と一つ違うことがあって,これは正殿の儀になるんですけれども,前回は私の隣に今の陛下がおられて,私はそこで行われる所作を,分からなければ隣を見ていればいいと,そういう感じがあったんですね。これは大嘗祭もそうなんですけれど。今回はそれができない。ということは,恐らくほかの参列者は私に合わせるだろうと。ということから,やはりその辺りは少し緊張しましたね。やはり間違いないようにしなければいけないなというのがありました。その辺りは前回と今回で違ったことの一つかなと思います。

記者 大嘗祭の支出についてなんですけど。
秋篠宮皇嗣殿下
それについては今も昨年お話しした時と気持ちは変わりません。それからもう一つは代替わりの。

記者 来春に立皇嗣の礼を控える中で,代替わりの行事の望ましい在り方についてお聞かせください。
秋篠宮皇嗣殿下
代替わりの行事の望ましい在り方。大嘗祭については昨年お話をしましたけれども,その他の多くのもの,立皇嗣の礼も含めてですね,これは国事行為に当たりますので,ここで私の意見を言うのは控えたく思います。(ここまで)

この問2の回答も色々アレですね。最もぶったまげたのが
「前回は私の隣に今の陛下がおられて,私はそこで行われる所作を,分からなければ隣を見ていればいいと,そういう感じがあったんですね。これは大嘗祭もそうなんですけれど。今回はそれができない。ということは,恐らくほかの参列者は私に合わせるだろうと。ということから,やはりその辺りは少し緊張しましたね。やはり間違いないようにしなければいけないなというのがありました。その辺りは前回と今回で違ったことの一つかなと思います」
の箇所です。
何と、平成までは「お隣にいらした(当時の)皇太子殿下の所作をただ真似していただけ」という驚き呆れた事実。そして今年は「ほかの人たちは自分の所作を参考にするので間違えてはいけないという緊張」という、何とも低レベルの次元の話。小学生の学校行事や運動会のダンスのフリの真似の話ではなく、宮中儀式や祭祀という国家レベルの話でこの体たらくですよ?「誰かの真似をすれば足りる」「ほかの人も自分の真似をするだろうから間違えられない」という情けない話ではなく、皇族の作法や所作としてきちんと覚えておきなさいよ!!という話でしょうが。もし同じようなことを総理や大臣が言えばたちまちバッシングの嵐になるでしょう。なぜ秋篠宮様が言うのは許されるのでしょうか。

次の大嘗祭や国事行為の費用に関しての回答も誠に自分勝手です。記者の人も少し苛ついているのでしょうか、「~なんですけど」という言い方にちょっと笑ってしまいました。
秋篠宮様は大嘗祭に関しては「昨年お話したことと考え方に変わりはない」と言いながら「その他の多くのもの,立皇嗣の礼も含めてですね,これは国事行為に当たりますので,ここで私の意見を言うのは控えたく思います」というあまりのご都合主義。いや、大嘗祭も国事行為に当たるなら自分の意見を言うのは控えるべきでしょうし、大嘗祭に口を出したのなら、例えば自分が関わる立皇嗣礼についても何か一言言わなければ一貫性がありません。「大嘗祭には口を出すけど、自分が関係する儀式については何も言いたくない」というのはあまりにも卑怯ではありませんか!ここで秋篠宮様が「大嘗祭と同じく、立皇嗣礼も身の丈に合わせて小規模にして無駄な費用をかけず私的にやった方がいい」と言えば少しは見直したかもしれないのに。この箇所に秋篠宮様の狡猾さが如実に表れています。
ところで、秋篠宮様は「正殿の儀の時には誠に多くの方が海外からもお越しくださり,その方々とお話しする機会もその日の夜ですね,得ることができ,私としても大変うれしいひとときでありました」と述べていますが、語学ができず通訳が必要な彼が一体誰とどういうことを話せたのでしょか?余計なお世話ですが。

続いて問3を見ていきます。

問3 眞子さまと小室圭さんとのご結婚に関する行事が延期され,来年の2月で2年となります。昨年の記者会見の際,「多くの人が納得し喜んでくれる状況にならなければ,納采の儀を行うことができない」と話されましたが,お二人の結婚に対する殿下の現在の考えや,見通しをお聞かせください。最近,眞子さまとは,どのような話し合いをなさっていますか。小室家とは何らかの連絡をとられていますか。併せてお聞かせください。

秋篠宮皇嗣殿下
結婚の見通し,これについては私が昨年お話ししたことと変わっておりません。ただ,今質問にもありましたけれども,この次の2月で2年たつわけですね。やはりその,昨年の2月に今の気持ちというのを発表しているわけですので,何らかのことは発表する必要があると私は思っております。それから長女との話し合いですね。それについては,結婚のことについては話をする機会はありません。最近ですと,この即位礼の一連の行事についての事柄については話をいたしました。また,小室家とは連絡は私は取っておりません。以上です。(ここまで)


この箇所もお粗末さが際立っています。
「長女との話し合いですね。それについては,結婚のことについては話をする機会はありません」
「小室家とは連絡は私は取っておりません」

これだけで済ませて良い話ではないですよ。記者もなぜ誰も突っ込まないのか?この問題で怒りや疑問を感じたり、純粋に眞子様の身を案じている国民に対して「ご迷惑をおかけして誠に申し訳ない」の一言すらないってあり得ないです。
秋篠宮様はあくまでも「小室とどうするかは長女個人の問題」「父親の自分は関係ない」という姿勢なのでしょうが、親として長女と小室氏との婚約会見を許したことに何も責任はないとでも?小室氏の身辺調査に消極的だったことにも何も責任はないとでも?「昨年の2月に今の気持ちというのを発表しているわけですので,何らかのことは発表する必要があると私は思っております」とは述べているものの、結局は進展なくズルズルと時間稼ぎをしているだけ。私はこの「2月」という時期が非常に気になっているのですが、まさか天皇陛下のお誕生月である2月に何らかの動きを見せ、陛下のお誕生日をかすませる気か、あるいは陛下のお誕生日会見で眞子様小室問題について何かコメントを引き出させる気かと疑っています。もちろん陛下はそんな質問は無視してよいですし「これは秋篠宮家と裁可を下した上皇陛下の問題です」とバッサリ切り捨てて下さって良いと思います。父親の秋篠宮様だってろくに質問に答えていないし何もアクションを起こしていないのに、なぜ陛下が詳細な行動を求められなければいけないのですか?
小室氏の登場により秋篠宮家を嫌いになった国民も多いと思いますが、そういう人たちは秋篠宮様の上記回答に満足していますか?これでいいと思っていますか?
私は個人的に、「政府が明確に女性宮家創設に舵を切ってくれたら具体的に行動する」というための時間稼ぎだと睨んでいます。あの女系反対の現政権から女性宮家案模索の声が出ているらしいことに怖さを感じました。皇室にいる女性宮家推しのどなたかがまた暗躍を始めたのかと。

次に問4です。なんか疲れてきました(笑)。

問4 悠仁さまは,今年4月に中学校に入学され,8月には,両殿下とともに,ブータンを旅行されました。悠仁さまの近況や成長ぶり,今後の教育方針などをお聞かせください。佳子さまは,初めて外国を公式訪問されました。今後の公的な活動に期待されることや,就職や結婚のご予定,最近のご様子についてお聞かせください。

秋篠宮皇嗣殿下
長男についてですけれども,この4月に小学校を卒業して中学校に入りました。不思議なもので,着ているものの違いもあるんでしょうかね,何となく,少しばかり大人びた雰囲気になったなという感じがします。実際,この夏にブータンに一緒に行きました時にも,本人なりにいろいろなものを吸収しようという感じを示していて,そのことを私は大変うれしく思いながら見ておりました。ここのところの近況ですけれども,本人はかなり以前からトンボに興味を持っています。ここの赤坂の御用地内,いろんなところのトンボをずっと観察してるんですけれども,赤坂御用地内も3年前からですかね,一定の間隔で,どういうトンボがいるのかという調査をしています。それでやっぱり,そうやってモニタリングしていると,今から何年前でしょうか,皇居と共に赤坂御用地の生物調査というのが行われたわけですけれども,その時に記載されていなかった種類が何種類もいるということが,それで分かったんですね。今はそれらのトンボが,今度は,単に飛来してそこにいるのか,それともそこの場所で繁殖しているのかということを,続けて調査をしているようです。私は息子にも時々話しますけれども,そういった調査というのは,その時,何かすごい発見があるとかいうことではないかもしれませんけれども,後々,この中の一つのエコシステムがどういうふうに変わっていったかということをですね,知る上で大切なものになると思っています。あとは何でしたか,教育方針。

記者 すみません,殿下,先ほどの国立科学博物館の調査では分からなかった種類のトンボが,悠仁親王殿下の調査によって分かったという。
秋篠宮皇嗣殿下 そういうことですね。
記者 承りました。あとですね,悠仁さまの今後の教育方針。
秋篠宮皇嗣殿下
以前にもお話しした,去年か一昨年くらいですかね,お話ししたことがあると思いますけれども,やはり,私自身の経験からいってもそうなんですけれども,日本の国内,いろいろな場所を訪ねてほしいと思っています。これは,日本も地域地域でやっぱりそれぞれの興味深い文化があります。それから,その文化の背景になる自然環境もあります。そういうものを知っておくということは,将来的にも非常に有意義なことだと思いますし,海外に行ったときに,これは私の経験でもそうなんですけれども,向こうの人と話をしているときに,日本のことをやっぱり知りたがる人がいるんですね。そのときにちょっと面白い,興味深そうなことを話すことができます。そういう点でも,いろいろな所に行って,実際に見て,話を聞くということをしてほしいなと思っています。それから次は。

記者 佳子さまが初めて外国を公式訪問されました。今後の公的な活動に期待されることや,就職や結婚の御予定,そして最近の御様子についてお聞かせください。
秋篠宮皇嗣殿下
オーストリアとハンガリーに今年,下の娘が行きましたけれども,それが彼女にとっては初めての公式の訪問になり,本人にとって良い経験になったと私は思います。行く前には随分時間をかけて,その地域の専門の人から話を聞き,また本を読んで下調べを随分やっていたという印象があります。また,これは実はその海外の訪問のときに限らずですね,国内で何か行事に出席するとか,あとは海外から来られるお客様に会う前とか,そういう時の事前の調べ物というのは,元々が真面目な性格なのかもしれないですね,よくやっているなという印象を,私は持っています。引き続き,そういう一つ一つを大事にするという気持ちを持っていってほしいなと思います。就職と結婚についてですけれども,今時点で,就職について私からお話しすることはありませんが,何か一つですね,一つではなくてもいいんですけれども,彼女のライフワークとして持てるものというものがあると良いのではないかなと思っています。また,結婚については,私はまだ聞いておりません。以上です。(ここまで)


長女の時と打って変わって随分饒舌になったなあという印象です。これまでは眞子様が一番秋篠宮様と仲が良いというイメージでしたが、今ではすっかり親子関係が冷え切っているようで(茶番でそう見せているだけかもしれませんが)、会見での言及に弟や妹と差を付けられている眞子様が少し気の毒になりました。
悠仁様とトンボネタに関しては今更何か言う気にもなりません。悠仁様のトンボ作文が佳作になったというニュースと同じく、周りの大人たちがあの親王に忖度して必死に学者肌であることをアピールしようとしてかえって嘘くさく失敗に終わっているように見えてしまうのです。「国立科学博物館の調査では分からなかった種類のトンボが,悠仁親王殿下の調査によって分かった」?と回答を補った記者に対しても「そこまで気を遣わなくてもいいんじゃない?」と冷めた目で見てしまいます。秋篠宮様もシレッと「そういうことです」と回答していますが、このやり取りは一体何なのだろう?という違和感がすごいです。過去の「悠仁様の渾身の切り絵」と同じく、「すごいことやってるように思えるんだけど深く突っ込んだら終わり」みたいな何とも言えないモヤモヤを感じます。
佳子様に関しては、さすがに秋篠宮様も「就職も進学もしないで何をやっているのか?」という国民の声にマズイと思ったのか「彼女のライフワークとして持てるものというものがあると良いのではないか」と答えています。まあ今の佳子様にとってはダンスが何より大事なのでしょうが、それを生業に結びつけるのはどうなんだという疑問があります。

次に問5ですが、ここでも秋篠宮様は饒舌になっていますが話している内容はアレレな感じで…。

問5 今年は代替わりと,それに伴う儀式が続いたほか,上皇后美智子さまの手術もありました。国民生活においては,各地で災害が発生した一方,殿下が名誉総裁を務められたラグビーワールドカップ日本大会での日本代表の活躍や日本人のノーベル賞受賞など,明るい話題もありました。殿下にとって,この1年で印象深かった出来事をお聞かせください。

秋篠宮皇嗣殿下
国の内外で様々なことが起こっており,いろいろ気に掛かっていることが多々あるわけですけれども,幾つかその中から印象に残っていることをお話ししますと,やはり今質問にもありましたような,自然災害,これ毎年そういう災害が起こらないといいと思ってはいるんですが,今年もこの9月以降,台風15号そしてその後に19号が来て,それからさらに21号の影響による大雨,豪雨というのがあり,河川の氾濫,それから暴風による停電ですね,停電も非常に長い期間続きました。いまだに避難している人も2千人以上いますね。やはりこういった災害にどのように対応するかというのは,今までも,そしてこれからも課題であると思っております。今回,あれだけ多くの河川が決壊して浸水したということ,なかなか想像を最初はできなかったんですけれども,やはり中小河川の浸水想定区域の図ですね,そういうのをやはりできるだけ早く,そういうものができて,今まだできていないところが結構あるわけですよね。少しでも安全に避難できるようなことを考える必要があるのではないかなと思いました。
それから,これも残念なことだったのは首里城が,正殿と北殿と南殿ですか,焼失してしまったという,そしてさらにそこにあった貴重な資料,これもかなりの数が焼失してしまったわけですね。復元された首里城,沖縄の人々にとって心のよりどころになっていた場所であります。私自身も比較的最近,あそこの場所を訪れて,新たに公開された御内原おうちばらのエリアの方をずっと歩いて,それでそこからこう,あそこの上からずっと展望したりしたものですから,余計にあのニュースを見た時は驚き,非常に残念な気持ちになりました。
そのほかいろいろありますけれども,例えばCSFの拡大というのが今見られます。これも養豚農家にとっては大変なダメージだと思います。しかも,やはり猪の感染も見られますので,その意味からもこれの対策というのは非常に大事なことだと思いますし,それとともに周辺の国ではあるASFですね,それについての防疫というのも気に掛かっているところです。
さらにもう一つ,これも余り明るい話ではありませんけれども,IPBESが出したもので,今地球上の100万種の動植物が絶滅の危機に瀕しているというものがありました。これは,人間も地球上の生態系の一員ですけれども,人間の活動によって人間の社会を支えている環境が,土地利用が主だと思うんですけれども,失われつつあるということは,これはかなり大きな問題だと思っております。今後,どのような対策を取っていくかというのは,私が何か言うことではありませんけれども,そのことが今年の大きいことの一つだったのではないかと思います。
明るい話題としては,今ありましたような吉野彰さんのノーベル化学賞受賞ですね。リチウムイオン二次電池ですか,これにはもう様々なところで,私たちお世話になっているわけですね。私も携帯電話やパソコンも使ってますけれども。吉野さんとお話ししたのは,実はこの前,文化勲章のお茶会の時が初めてなんですが,私,毎年出席している読売新聞の学生科学賞がありまして,それの協賛が旭化成なんですね。そのことから,旭化成の代表の方が話をするときは必ず吉野さんの名前が出てくる,そういうことから私自身も非常に親しみを,お名前だけだったんですけれどもあった方です。今回のノーベル化学賞の受賞は本当に良かったと思います。
もう一つ,ラグビーのワールドカップですね。日本も8強入りして,これ初めてのことですね。日本の代表の活躍というのは本当にすばらしかったと思います。私自身はラグビーの知識が全くないところから見始めたものですから,一番最初に見た時には,何が起こっているのかは全然実は分からなかったんですね。ただ何回か見て,またテレビでも見て少しずつ知識が積み重ねて増えていって,最後は大分とまではいかないですけれども,少し理解しながら楽しみながら見ることができました。また,日本にこれだけ多くのラグビー好きな人がいるということも今回初めて知りましたけれども,良い大会だったと思います。そしてまた,その間,それとも関係して,釜石のラグビー場にも行き,津波で被害を受けた場所にあのような形でスタジアムが建てられて,そこに多くの人が集まったということも,非常に感動的なことでありました。いろいろありますけれども,幾つかを紹介させていただきました。(ここまで)


まず最初に秋篠宮様は自然災害について述べていますが、ここでもやはり被災者に対するお見舞いの言葉はまったくありませんね。現両陛下が会見やおことばの度に被災者を気遣われているのと対照的です。自然災害に対して具体的にどういう対応を取るかは行政府の問題であり秋篠宮様がどうこうできることではないでしょう。こういう対応にも税金が必要になりますが、それならまずは秋篠宮家の大改修にかかっている数十億の血税を災害対策に当ててもらいましょうか?
首里城再建に関しても同じです。まずは秋篠宮家の大改修にかかっている数十億の血税を再建費用に当ててもらいましょうか?
次の回答に関しても、「自分はこの分野には詳しいんだぞ」アピールなのか、小難しいアルファベットの略称をこれでもかこれでもかと出して博識ぶっていますね。宮内庁HPにもわざわざ「解説」を入れるというご丁寧さ。いやそれよりも、国民の誰もが分かる平易な言葉で話すということも皇族の重要な役割なのではないでしょうか?話す方も聞く方も専門家である学会ならともかく、聞いている側は普通の国民なのですから。秋篠宮信者は「さすが殿下!何という知識の豊富さ!頭良さそう!」と称賛するのかもしれませんが、分かりにくい略称を平気で織り交ぜてくる神経が理解できません。こういう所で無駄に饒舌になるくらいなら、小室氏問題について具体的に解決策を示してくれた方がよほど国民のためになりましたよ。
次のノーベル賞についての回答でも、「読売新聞」や「旭化成」という具体的な企業名を挙げてしまうことに何も問題はないのでしょうか。これは皇族が特定の民間企業の名前をタダで宣伝したことになりませんか。昭和帝はその点非常に気を遣われ、特定の企業や物のアピールになってしまうような発言には細心の注意を払われていたとのことです。秋篠宮様は真逆のことをやってしまっていますね。
最後のラグビーW杯関連ですが、「私自身はラグビーの知識が全くないところから見始めたものですから,一番最初に見た時には,何が起こっているのかは全然実は分からなかったんですね」という箇所にもびっくりしました。え?ラグビーの知識やルールも全く分からなかったのに名誉総裁をホイホイ引き受けたのですか??そしてW杯が始まってからようやく少しずつルールを学び始めたと?こんな状態で名誉総裁なんて受けていいのですか?
秋篠宮様は会見の冒頭で「依頼された仕事,それから自分が例えば何かその,名誉職とかに就いている仕事,いずれにしてもそれらに丁寧に取り組んでいくということが大切」と自ら仰っているのですよ。それならW杯が始まった時点でなく、名誉総裁を引き受けた時点からラグビーの歴史やルールについて学ばないといけないのではないですか?ラグビーにそれほど興味がないのなら、一体何のために名誉総裁を引き受けたのでしょうかね。まさか名誉総裁としての謝礼金目当てとか?森元総理と個人的に懇意で断れなかったとか?

最後に、関連質問です。ようやく会見が終わりに近づいてきました。

関連質問 殿下は,4月に立皇嗣の礼に臨まれると皇嗣として次の天皇ということを国内外に示されることになります。あと20年たちますと,今の天皇陛下は80歳近くになられて,殿下は70歳半ばということになられるわけなんですけれども,仮にその頃,皇位継承というお話になった場合,大変御高齢での即位ということで,大嘗祭ですとか即位の礼という大きな儀式に臨まれることになります。一方で,現在の皇室典範には即位を辞退するという規定はないわけなんですけれども,大変恐縮なんですけれども将来の皇位継承の在り方について今の時点で何か殿下のお考えがあれば,お聞かせ願えませんでしょうか。

秋篠宮皇嗣殿下
皇位継承の在り方は,そのシステムの問題になりますので,私から何か言うことはできません。ただ,今おっしゃったように,今非常に高齢社会になってますよね。それとともに確かに平均寿命は80幾つまで,健康寿命は70,10年くらいの差がある。いろんなその辺のばらつきなどもあります。それはもう本当に一人間がどの段階で何ができるかというのは,これはもう個体差になりますので,随分人によって違うのではないかなと私は思います。(ここまで)


関連質問自体はこれまでの秋篠宮様の不穏な発言をあぶり出すことになるので、質問した記者はGJだと思います。しかしこの記者は一つ重大な勘違いをしています。記者は「4月に立皇嗣の礼に臨まれると皇嗣として次の天皇ということを国内外に示されることになる」と述べていますが、立皇嗣礼は「次の天皇になることを内外に示す」ものではなく、単に「継承順位が暫定1位であることを知らせるにすぎないもの」でしかありません。
以前、当ブログでも高森明勅氏のコメントを引用する形で「皇太子と皇嗣の大きな違い」を記事にしたことがありますが、皇太子が確定的皇位継承者であることに対し、皇嗣は「暫定的に継承順位1位になっているだけの地位」にすぎません。いわば立皇嗣礼は「この人は継承順位が今のところ暫定1位です。必ずしも次の天皇になることが確定したわけではないですが、一応暫定1位であることをお知らせします」ということを国内外に示すという、極めて意味のない儀式なのです。そういう意味でこの記者の言い方は国民をミスリードしています。
それに対して秋篠宮様の回答ですが、ここでもまた「個体差」。普通に「個人差」でいいではありませんか。皇族も天皇も人間もほかの生物と同じ感覚で見ているのでしょうか…

以上、秋篠宮様の会見を振り返りましたが、同じ会見の中でも矛盾が生じていたり一人の皇族として情けないお姿を晒したり、あまりにもトホホな内容でありました。まあ彼にとっては齢54歳にして「こうしとしてはじめてひとりでかいけんできたよ」という所を褒めてやるべきなのでしょうか。いやそんなバカげた話はない。
そして秋篠宮様の会見はいつもの次の一文で締めくくられています。ある意味様式美です。

※お言葉の重複や助詞など,わかりにくい表現の箇所は,若干の補足,修正をしてありますが,ご発言の内容は変更しておりません。

お一人で会見に臨まれてもこうなのです。

来年4月の立皇嗣礼に出る気満々であるなら、18歳の敬宮様に恥ずかしくないような会見をしてほしかったです。
敬宮様は「儀式の作法なんて隣りの人を真似すればいい」とか「公務を引き受けたけどルールも決まりも何も分からなくて困った」とか仰らないでしょうし、ご両親である両陛下にならってまず被災者にお見舞いのお言葉を寄せられる方になるでしょう。

これではますます「この人が皇嗣で次の天皇なんて無理じゃね?」という認識を新たにするだけですよ。
それでも現政権は考えを変えないのでしょうか。現政権の存続自体が危ぶまれている中で、立皇嗣礼などという蛮行を強行できるような余裕などありますか??
よりによって敬宮様のお誕生日に下記のようなニュースを流させるあたり、現政権はもうこのまま立皇嗣礼を強行する気なんでしょう。一部から「簡素化すべき」という意見が出ているとのことですが、簡素化ではなく白紙に戻すべきです。こんな無駄な儀式に血税を投入されたくありませんよ。

立皇嗣の礼、平成踏襲へ 政府が調整、秋篠宮さま儀式 2019/12/1 18:53時事

政府は、秋篠宮さまが皇位継承順1位の皇嗣となったことを国内外に示す来年4月19日の儀式「立皇嗣の礼」の形式や規模について、平成への代替わりの際に行われた「立太子の礼」を踏襲する方向で調整に入った。海外からは賓客を呼ばず、国内にいる大使らを招く方針だ。政府関係者が1日、明らかにした。皇位継承に関する式典委員会を12月中旬にも開き、次第概要を固める。
政府内の一部に簡素化を求める声があることも踏まえ、今後、最終的な調整を急ぐ。
平成への代替わりでは、当時の皇太子さま(現天皇陛下)がその地位に就いたことを公に告げる儀式として立太子の礼が行われた。(ここまで)


断言します。「今すぐ敬宮愛子様を皇太子にすべく典範改正します」と一言言うだけで、現政権の支持率は劇的に回復します。なぜそれをやらないのでしょうか?
国民から嫌われたい、支持率を下げたいなら、このまま秋篠宮様の立皇嗣を強行すればいいですが。一体何をしたいんでしょうか?

というか秋篠宮様、あなた今すぐ皇嗣を辞めなはれ。
帝王学をまったく受けていないの丸分かり。
平成の若かりし頃の皇太子殿下の足元にも及ばない。
お粗末。あまりにもお粗末。話にならない。

即位礼における令和の両陛下の威厳と輝き。それに対して秋篠宮様は…

皆様、ご無沙汰しております。
10月22日の両陛下の即位礼関連儀式は全て素晴らしくしばらく感慨にふけっており、秋篠宮家の方にはほとんど気持ちが向きませんでした。あまりにもオーラと輝きが違い過ぎて。

雨でけぶる景色の中、「賢所大前の儀」に臨まれた両陛下は白い装束と相まって本当に畏れ多い美しさであり、「即位礼正殿の儀」における両陛下も大変威厳があり、高御座と御帳台に上がられたお二人のお姿をこの目で拝見したことは本当に幸せでした。
儀式直前に一時雨が止み虹が出たことも「太陽に愛された両陛下」ならではの奇跡だったと思います(お二人の御成婚パレードの直前に雨が止んだことを思い出します)。
その後の王族などを招いた饗宴の儀では、両陛下と各国王族の強い絆が見られて感無量でした
(マスコミの王族の報じ方には不満が残りました。チャールズ殿下やブータン国王夫妻など“自分たちマスコミが知っている王族”ばかりを重点的に報じ、それ以外の王族はスルーや誤報道など失態ばかりだったという印象です)。

さて、この一連の儀式には当然秋篠宮ご一家もいらっしゃたわけですが、正直言ってほとんど印象に残りませんでした。
皇太子しか着られない黄丹袍をとうとう着てしまった秋篠宮様はただ貧相な方にしか見えず、平成時代の皇太子殿下とはあまりにも差があり過ぎました。
平成時代はまだ男性皇族が多く、黒い装束の中で唯一黄丹袍を着られていた皇太子殿下(当時)は「確定的皇位継承者」という特別な存在感があることが如実に表れていましたが、今回の儀式は常陸宮殿下が装束ではなく洋装で望まれ、秋篠宮様だけが装束姿だったわけですが、事情を知らない人々の目からは「側近は黒い装束で、皇族男性はこの明るいオレンジっぽい装束を着るという決まりなのか?車椅子の常陸宮殿下は装束が無理だったので、結局このオレンジの装束を着ることになったのが秋篠宮様お一人ということになったのかな?」という勘違いをする人もいたかもしれません(特に海外の人々)。結論から言えば、平成の時とは異なり今回の儀式では「黄丹袍は何ら特別感のないものだった」という印象でした。
ただ、確定的皇位継承者ではない秋篠宮様がこの装束を着たことで「皇太子しか着られない禁色」という伝統が壊されてしまったことは悲しいです。
秋篠宮様の継承権はあくまでも暫定的1位にすぎず、確定などしていないためです。それはいくら衣装や物を揃えても変わりません。

ほかにも、正殿の儀の前に行われた賢所大前の儀で秋篠宮様は洋装で祭祀に立ち会ったのですが、その時は雨が降っていたので秋篠宮様はじめ皇族方は皆傘を差して神殿に向かわれました。
そこで、閉じた傘を職員に手渡す時の秋篠宮様の態度が悪かったという批判も多かったようですね。
こういう何気ない態度で、日頃から秋篠宮様が目下の人々に対してどういう行動をしているかが垣間見えてしまいます。

令和の両陛下は「態度が悪かった」という話を噂レベルでも全く聞いたことがありません。
これが「帝王学を受けてきた方とそうでない方」「謙虚さがある方とそうでない方」の違いなのでしょう。

秋篠宮 傘

それにしても、即位礼の儀式前後に「今後の皇位継承問題のあり方」について様々な報道が出ていますが、どれも国民の意思を無視し敬宮愛子様の存在を無視するような内容で怒りと悲しみを覚えます。
本当にこのまま帝王学を受けていない、自分本位で生きてきた秋篠宮様のような方を次の天皇にしてしまう暴挙に出るつもりでしょうか。そしてお決まりの「悠仁様までは決まっている!」で押し通すつもりでしょうか。
「悠仁様の次から女帝・女系天皇を容認する」説も敬宮様の存在に全く配慮していませんし、一貫性も矜持も何もない「秋篠宮家だけに都合の良いいい加減な折衷案モドキ」でしかありませんよ。
近いうちに女帝も女系天皇も認めてよいなら、今すぐに敬宮様が皇位を継いで何が悪いのですか?
「直系主義」「世襲」「国民の総意に基づく」「男系である」という全ての要件に当てはまるではありませんか。
秋篠宮様や悠仁様の皇位継承順位は下がりますが、ただ「下がる」だけであり継承権を剥奪することではありません。
そんなに「継承順位1位2位」という既得権益が奪われるのが不愉快なのでしょうか。ただの暫定にすぎないのに。


断言します。秋篠宮様や悠仁様に、令和のような素晴らしい即位礼や饗宴の儀は無理です。当然、今後の皇室外交にも暗い影を落とすでしょう。
「直系の女子より傍系の男子を有難がる遅れた日本」など誰がまともにお祝いしてくれるのでしょうね?
令和の両陛下の元に大勢の王族や要人が駆け付けたのは、「男系男子で続いた国だから」ではありませんよ。
両陛下のお人柄によるところが大きいと思います。
王室、特に欧州の王室のネットワークや考え方を甘く見ない方がいいと思います。

秋篠宮様のオトモダチとお抱え記者らの旅費の出所はどこ?秋篠宮様もパワハラ体質か?~ブータン問題続き

前回のブログ記事で、秋篠宮様と「生き物文化誌学会」で懇意である池谷和信氏がブータン旅行に同行していた件を取り上げさせていただきましたが、女性セブンにもう少し詳細な内容の関連記事が掲載されました。
今回はその記事をご紹介しつつ、改めて秋篠宮様の「皇位継承者の資格」というものについて考えてみたいと思います。

女性セブン2019年9月12日号

悠仁さまの初海外旅行で「責任者クビ」、背景に秋篠宮さま


「これは難しいゲームだね。そんなに簡単に乗らないよ」。小さなコーンをピラミッド状に積み上げる速さを競うゲームに熱中する悠仁さまを見て、秋篠宮さまはそう目を細められた。ブータンの首都ティンプーの同世代の子供たちに悠仁さまが交ざって、5人1組で白熱の一戦。初めて挑戦した悠仁さまのチームが1位になると、悠仁さまはガッツポーズで喜ばれた。

8月17日から1週間、夏休みを利用して秋篠宮ご夫妻と悠仁さまがブータンを私的に訪問された。

「ヤギのような角を持つ、ブータンの国獣でウシ科のターキンの群れをご一家でご覧になられました。動物好きの悠仁さまはとても熱心に観察され、紀子さまはポケットから白いスマートフォンを取り出すとシャッターを押されていました」(皇室記者)

現地では、悠仁さまとブータンの王子の写真が、「将来の王と、将来の日本の天皇の貴重なツーショット」と大きな話題になった。
初の海外訪問で、国際親善デビューを果たされた悠仁さまにとって、忘れられない夏休みになったことだろう。
ただ、現地に同行した記者の間では、ある違和感が話題になっていたという。

「皇族が公務で海外訪問された時は、大使館員や宮内庁職員の1人がまとめ役となり、現地でのご動静などを記者にレクチャーします。ただ、今回の訪問では、秋篠宮さまの知人である国立民族学博物館教授の池谷和信氏が取り仕切っていました。
今回は私的旅行とはいえ、皇位継承順位第1位と2位のお二人の海外訪問で、大手メディアの記者も多数同行しました。大使館員でも宮内庁職員でもなく、皇室の外交儀礼にも、メディア対応にも慣れていない人物が仕切るのには困惑したそうです」(別の皇室記者)

池谷氏は、秋篠宮さまと自然と文化の研究を通じて親交がある。

「そもそも、今回の訪問の日程から内容まで、秋篠宮さまと池谷氏らが相談して決めたそうです。池谷氏を中心に、どこを訪問するのが悠仁さまにとって有意義かを検討し、事前に現地を訪問し下見までして決定したと聞いています。
宮内庁職員や皇嗣職は“蚊帳の外”だったみたいです。さらに驚いたのは、秋篠宮家の『宮務官』が1人も同行していなかったことです」(皇室ジャーナリスト)

◆宮務官I氏の名前が名簿から消えた

皇嗣ご一家である秋篠宮家を支える職員を「皇嗣職」と呼ぶ。その中でも、ご一家の公務の調整や報道対応、身の回りの品々の準備や私的な交際まで幅広く対応する職務を「宮務官」という。元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんが説明する。

「天皇皇后や皇太子同妃の『侍従』『女官』の役割を担う職員を、秋篠宮家では『宮務官』といいます。公私にかかわらず、侍従は側近業務のまとめ役であったり、外部との連絡調整の責任者であったりしますので、今回、私的旅行とはいえ、宮務官が同行していないことは意外に思いました」

たとえば2006年、天皇皇后両陛下が皇太子同妃時代に私的にオランダを訪問された際には、東宮侍従や東宮女官を伴っていた。
御代がわりの際には秋篠宮家には10人の宮務官がいたのに、今回はその内の1人も同行しなかったことになる。

「実は、もともと宮務官のIさんが随行するとされていました。Iさんは警察庁出身なので、皇室の警備にも詳しく、テロなどの危険が伴う海外訪問の随行には適任でした。
ところが、訪問直前に発表された同行者名簿には、Iさんの名前がなかったんです。その代わりに、昨年10月に三重県庁職員から宮内庁の秋篠宮家担当に出向したばかりの職員が随行しました。宮務官ではなく事務方で、外交儀礼に明るいわけでもなく、皇族のサポートの経験もまだ1年にも満たない」(宮内庁関係者)

なぜ宮務官のI氏の随行はキャンセルされたのか。

「皇嗣職大夫の会見で、記者から随行員の変更の理由について質問が飛びました。訪問の“責任者”に当たる随行の宮務官の変更は異例ですからね。しかし、『秋篠宮殿下が決めました』の一点張りでした。
関係者の間では、“何らかの事情でI氏が秋篠宮さまの怒りを買い、私的旅行の責任者を急きょクビにされた”と話題になっています」(前出・別の皇室記者)

結局、宮務官不在のままブータンを訪問。前出の皇室ジャーナリストが言う。

「私的な訪問とはいえ、相手国への非礼にもなりかねません。相手国は国を挙げて出迎えるのだから、訪問する側も、それ相応の対応をするべきです。その際、そうした外交儀礼を責任を持って取り仕切る宮務官が不在というのは失礼なことではないでしょうか。
秋篠宮家は“私的旅行だから”という理由で宮務官を外したのでしょうが、不測の事態が生じたら誰が対処するつもりだったのでしょうか

なぜ秋篠宮さまはそうした前例を踏襲されなかったのか。秋篠宮さまは御代がわりによって皇嗣となられる前は、研究のためにタイを何度も訪問されている。

「その時には“宮家の殿下“ですから、比較的自由に行動することができました。しかし、今は皇嗣というお立場に位が上がり、ご自身は皇位継承順位第1位、悠仁さまは同2位です。重責が伴っているのに、秋篠宮さまは、宮家時代のままのお気持ちでいらっしゃるのでしょうか」(別の皇室ジャーナリスト)
(終わり)


もう今更言うまでもないですが、秋篠宮様は結局のところ、「一宮家としてのお気楽さ・自由さ」と、「皇嗣としての権威やメリット」の双方の美味しい所取りを望んでいるだけの、心底我儘な人間だということが改めて浮き彫りになりました。

今回のブータン旅行も「私的」なものと強調しつつも「継承順位1位と2位の二人のプロパガンダ・プロモーション・マウンティング旅行」としての性格が強かったわけです。政府は秋から皇位継承に関する議論を(形だけでも)始める意向を示してはいますが、この議論が始まる前に「皇位継承者は我々であるぞ!」ということを大々的に世間にアピールする政治的意味を込めた大名旅行を行ったわけです。
秋篠宮家はこうして、一つの物事を自分たちの都合に合わせて色々な側面から切り取って国民にアピールするという悪質な行動を度々行ってきたように思います。

上記セブン記事も色々追及しなければならないことがあります。

●まず、「同行したマスコミ記者達の旅費」の出所はどこか?マスコミ各社の経費なのか?それとも「継承者アピール」という政治的意味があるために税金から取材費が出ているのか?という疑問です。

●次に、池谷氏のブータン行きの費用は誰が負担しているのか?池谷氏個人か、池谷氏の所属組織からか、それともこれも税金からか?池谷氏に限ってはわざわざブータンに下見まで行っているという用意周到さであり、「下見」と「本番」の2回も旅費が出ている一件はどう説明するのか?という疑惑です。

●また、秋篠宮様が宮務官を一人も付けなかった本当の理由は何か?「秋篠宮様の怒りを買った」という噂が出ているとあるが、その具体的な内容はどのようなものか?という疑問。そして代わりに同行が許された(?)三重県からの出向職員はどのような経緯で抜擢されたのか?


この辺りが追及すべきポイントになるでしょうか。

秋篠宮様は若い頃から自分と懇意の「オトモダチ」をよく海外に連れていったというのは当ブログでも検証した通りですが、彼らの滞在費用は一体どこから出ていたのでしょうね。
同じことは秋篠宮家に都合のよい記事しか書かないお抱えマスコミにも言えますが、もし彼らの旅費が血税から出ているのなら、秋篠宮家は正に税金で人を「買い」、自分たちに都合の良い報道をさせ、逆に不都合なことは徹底的に隠蔽してもらうということを日常的に行ってきたわけです。
そしてオトモダチばかりを優遇してきた結果、宮内庁や外務省、大使館など、外交上必要な側近はもはや不要な状態になっているのです。

こんな状況なのに、「秋篠宮様は皇嗣となった」という理由で皇嗣職を大幅に増やす必要がどこにあるのでしょうか?
皇嗣職を増やすと当然宮内庁の人件費も膨大になりますが、それもかなり無駄になっていませんかね。
そんなに宮内庁職員にそばにいてほしくないのなら、いっそのこと皇嗣職なんて置かずに懇意のオトモダチを皇族費(お手許金)の範囲で私的に雇えばいいじゃないですか。秋篠宮様一人だけで1億円以上も皇族費を支給されているのですから。
池谷氏だけでなく、高清水有子、赤木攻、岩井克己、多紀保彦、林良博、八幡和郎、島康彦など、喜んで秋篠宮家に仕えてくれそうな人材がいるではないですか(笑)。
ネットに転がっている秋篠宮家信者の皆さんに募集をかけてもいいと思いますよ。皆さん泣いて喜んで秋篠宮家の私的職員になってくれるでしょう。

それにしても、「秋篠宮家=ブラック職場」「パワハラによるご難場化」の原因は、以前は紀子妃が原因のような記事が大量に出されており、当主様(秋篠宮様)はどちらかというと存在感のない扱いでした。ところがここ最近は、秋篠宮様ご自身もかなりのパワハラ体質であることも徐々に明らかになってきています。上記セブン記事の「宮務官を怒らせた」という点からもうかがえます(もっともその詳細は伝わってきませんが)。
存在感がなくのらりくらりとお気楽に奔放に生きてきた秋篠宮様ご自身が実は「パワハラ体質」にであったという問題についても、当ブログでいつかまとめてみたいと思います。

しかし、秋篠宮様の立皇嗣礼の予算も組まれてしまい(詳細は下記ニュースをご覧ください)、これをどう阻止していいか本当に考えが行き詰まってしまっております。今のところ政府各機関に抗議メールを出すくらいしかできず、ほかに有効な手立てはないものか真剣に悩んでいます。女性天皇・女系天皇賛成派も支持政党に関しては一枚岩ではなく、野党による典範改正に難色を示す人も少なくないようで、それでは自民政権の下で典範改正が可能かと言えばその可能性もかなり低いと言わざるを得ず、女帝賛成派の意見を取りまとめること自体が困難を極めるように個人的には思います。
皆様はどうしたらよいとお考えでしょうか?
支持政党の違いなど政治的意見にそれぞれ違いがある中で、どうすることが一番良いとお考えでしょうか。


代替わり後のお住まい改修に15億円 宮内庁概算要求 産経新聞 2019.8.29 19:23

宮内庁は29日、令和2年度予算の概算要求を発表した。代替わりに伴い、上皇ご夫妻の将来的なお住まいとなる仙洞(せんとう)御所(現在の赤坂御所)や秋篠宮邸の改修費用に約15億9千万円を計上した。要求総額は元年度予算比10・6%減の約215億円となった。
皇嗣(こうし)となられた秋篠宮さまの立場を国内外に示す「立皇嗣(りっこうし)の礼」(2年4月)の費用として、平成3年の「立太子(りったいし)の礼」と同規模の約4000万円を計上。皇居・東御苑に設営された大嘗宮(だいじょうきゅう)の撤去後に芝の張り替えなどを行う復旧費に約2億9千万円を求めた。

「前代未聞」?いやいや秋篠宮様は昔から何ひとつ変わっていませんよ!~ブータンにおける秋篠宮様の勝手な振舞い

皆様、ブログの更新がかなり滞っており申し訳ありません。
7月の参院選挙の結果、そしてその直後に出た読売記事「皇位継承順位を維持へ…政府、秋にも議論着手」を見て、色々な思いや考えが頭の中をグルグル回りどこから記事を書いて良いのか悩みました。
現在の皇位継承問題は本当に一筋縄ではいかない深刻な事象を孕んでいると感じます。

そのような中、秋篠宮夫妻と悠仁様のブータン旅行も一通り終わり、帰国の途についたようです。
この旅行はただの私的旅行ではなく、明らかに「ショーライノテンノーは悠仁様!プロモーション活動」であったと言い切れますね。
ただ、その内容は成功とはとても言い切れず、私は「失敗」の部類に入ると感じています。
「失敗」の内容は既に大勢の人々が的確に指摘してくださっていますが、秋篠宮様とブータンに関するある記事が「何だかどこかで見た」ような既視感を覚えたため、今回はその記事を取り上げてみたいと思います。

秋篠宮さま ブータン旅行で前代未聞の事態、周囲から不満噴出 8/23(金) 11:04配信 女性自身より

「あっ、秋篠宮さま!」

成田空港のロビーに居合わせた20代の女性からそんな声が上がると、搭乗口にお一人で向かわれる秋篠宮さまは、にっこりとほほえまれた。

秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは8月16日、ブータンへのご旅行に出発された。12歳の悠仁さまにとって初めての海外ご訪問となる。

「御代替わりで秋篠宮さまが皇位継承順位1位、悠仁さまが2位になられました。不測の事態を考慮し、紀子さまが悠仁さまに付き添われ、秋篠宮さまはお一人で別の飛行機に搭乗されたのです」(宮内庁関係者)

ブータンといえば、眞子さまが小室さんとの婚約内定報道直後の'17年6月に公式訪問された国。当時は国を挙げて、眞子さまを祝福してくれていた。

「眞子さまのご訪問のときに歓迎してくれたワンチュク国王一家と、今回も秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが面会される予定です。眞子さまのご結婚延期について、何らかの説明をされることになるでしょう」(宮内庁関係者)

東宮家より職員が少なく万全とはいえない環境で、紀子さまは一生懸命ご自身なりに“帝王教育”を模索されてきた。

「悠仁さまは昨年の夏休み、紀子さまに伴われて広島平和記念公園をご訪問。また、お忍びで槍ヶ岳登山にも挑戦されました。その時も紀子さまがご一緒でした。今回のブータンご訪問は悠仁さまにとって貴重な経験になります。紀子さまにとっても念願だったはずです」(皇室ジャーナリスト)

天皇陛下の海外初訪問は中学3年生、オーストラリアへのホームステイだった。秋篠宮さまも同じく中学3年生の夏休みにニュージーランドを訪問されている。

「秋篠宮ご夫妻と悠仁さまにとって、ブータンご訪問が実り多き旅となるよう願っておりますが……」

そう前置きしてから、皇室担当記者が声を潜める。

「同行する新聞やテレビの記者にすら、旅行の日程は直前まで知らされませんでした。出発日である16日に、やっと翌日17日の分だけが知らされたのです。私的なご旅行とはいえ、前代未聞のことです。周囲への根回しがあまりに不十分なのです。現地とのやり取りを仲介しているのは、秋篠宮さまの知人でブータンに詳しい学者。そのため“蚊帳の外”になった外務省や現地の大使館からは、十分な情報が伝達されないことに不満の声が上がっています」

前出の宮内庁関係者はこう憤る。

「2人の“将来の天皇”がいらっしゃる秋篠宮家の職員は、皇嗣職として約20人から51人に増員されました。しかし経験が浅い職員が多く、組織はバラバラなのです。何事もご自分でお決めになりたい秋篠宮さまとは、意思の疎通がうまくいっているとは思えません

(ここまで)


上記記事はほかにもツッコミ所がありますが、宮内庁関係者からの批判部分を見て「ああ同じような話をどこかで聞いたことがあるな~」とすぐに思いました。
そして、前代未聞どころか秋篠宮様の本質は昔から何ひとつ変わっていないと改めて思いました。

当ブログでは過去に秋篠宮様のタイ・海外での勝手なお振舞いについて何度か記事にしましたが、驚くほど「行動形式」が昔も今もソックリなのです。
当ブログでもご紹介した下記記事からそれを読み取ることができます。

秋篠宮様の“逆襲”、宮内庁と週刊誌の攻防戦 その1~秋篠宮ご夫妻の不仲レポート①より抜粋

>それにしても、秋篠宮殿下の訪タイは、学習院大学の学生時代の85年8月に初めて訪れて以来、実に9回に及ぶ。しかも、本誌の取材では、これ以外に数回の隠密旅行があるとの証言すらある。訪タイのなかには、新婚旅行を含めて紀子様同伴のこともあるが、多くは単身での訪問。89年には1ヶ月滞在したほか、過去1年間では3度もタイを訪れている。
なぜ、秋篠宮殿下は、繰り返し、繰り返し、タイに出かけるのか。

>タイ人ガイドで、殿下のタイ旅行には必ず案内役として付き添うというソムチャイ・コシタポン氏も、「タイに愛人がいるなど、根も葉もない話だ」と憤りを隠さない。
ソムチャイ氏は、殿下が初めて訪タイした85年にガイドを務めて以来、タイでは必ず行動を共にする。紀子様との結婚式にも招待されたほど、殿下の信頼が厚い人物である。

>タイで殿下の警護にあたる駐タイ日本大使館関係者から聞こえてくるのは、思いきり羽根を伸ばす殿下の行動に対する不満だ。
「殿下のタイでの行動には、警護の者は困惑することが多いようです。スケジュールを突然、変更したいといったり、とにかく行動が突発的で予想が付かないため、大変だとボヤいていましたよ」(全国紙バンコク特派員)
タイの日本大使館関係者から不満が上がるのは、殿下のスケジュール管理をタイ政府が仕切り、日本側の裁量が及ばないからである。
また、殿下のタイご訪問には、毎回必ず日本から殿下と親しい学者たちがピッタリと寄り添って同行する。そして、彼ら同行学者たちは、まるで殿下を囲い込むかのように常に行動を共にする。特に殿下に近しいのは、魚類の系統分類の権威である東京水産大学元教授・多紀保彦氏、タイの政治事情に詳しい大阪外国語大学教授・赤木攻氏。
「多紀さん、赤木さんは、ホテルで宿泊するときも殿下のすぐ隣の部屋を占め、しばしば殿下の部屋に行って、深夜までお酒を飲んだりしている。そうした場でどんなお話をしているのか、殿下がどんな振る舞いをしているのか、日本大使館員にはわからないんです」(前出・特派員)

こうした、日本大使館の目が届かないなかで、89年には秋篠宮殿下はタイ北部の町・ピサヌロークで、短時間とはいえ「行方不明」になり、大使館員たちがパニックに陥ったこともあった。
この殿下の行方不明事件は、表向きはホテル内のディスコを見学にいった、ということにされている。が、一種の社会見学として実際に殿下が出かけていたのは、同町にある「ソープランド」だった。
前出のソムチャイ氏も前もって地元警察に警備を依頼。店に連絡して貸し切り状態にして店内を見せて回ったのだが、日本大使館員たちは、突然、殿下を見失い、大騒ぎになっていた。

(抜粋ここまで)

ブータン旅行はさすがに未成年の息子(悠仁様)を連れていたので、昔ほどは勝手な行動をとることは難しかったかもしれません。しかしそれでもブータンにおける秋篠宮様の行動は、上記の過去の勝手気ままな行動を思い起こすには十分でした。

似ている点は、

●現地でいきなり予定を変えたり、ギリギリまでスケジュールを明らかにしない。
●秋篠宮様の「お取り巻き」を必ず連れて行く。
●仲良しの「お取り巻き」を中心に行動してしまい、宮内庁や大使館などの側近に十分な根回しができていない(意思疎通ができていない)。

でしょうか。
本当にあきれ果てます。皇位継承資格を有する皇族としての自覚が欠けていると言わざるを得ませんね。

なお、ブータンにおける「秋篠宮さまの知人でブータンに詳しい学者」とは、池谷和信氏のことでしょう。ブータン関連ニュースで名前が挙げられています。

悠仁さま、ラバで放牧キャンプに=標高3500メートル体験-ブータン 2019年08月21日09時08分 時事

【ティンプー時事】ブータンを私的旅行中の秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま(12)が滞在2日目の18日、動物のラバに乗り、標高3500メートル地点にある放牧キャンプを訪問された。同行している池谷和信・国立民族学博物館教授が20日、明らかにした。
池谷教授によると、ご夫妻と悠仁さまは18日、同国西部のパロから標高2800~2900メートル地点にあるダムチナ村を訪問後、王室から提供されたラバに乗り、約2時間かけてキャンプに到着。約30分間滞在し、帰りは徒歩で戻った。ラバに乗るのは悠仁さまの希望だったという。
ご夫妻と悠仁さまは20日、4代目に当たるワンチュク前国王と面会。悠仁さまは王室から贈られた伝統衣装の「ゴ」を着て臨んだという。24日まで同国に滞在し、25日帰国する。(以上)


池谷氏と秋篠宮様は、「生き物文化誌学会」で顔見知りとなっています。過去の会合ページから二人の接点が分かります。

生き物文化誌学会 5周年記念(第6回)学術大会 「生き物文化誌とは?生き物文化誌学とは?」

日付: 平成20年6月20日~21日
会場: 東京国際交流館 プラザ平成

パネルディスカッション
鈴木一義(国立科学博物館理工学研究部科学技術史グループ研究主幹)
奥野卓司(関西学院大学社会学部教授)
★池谷和信(生き物文化誌学会常任理事/国立民族学博物館民族社会研究部教授)
★秋篠宮文仁(生き物文化誌学会常任理事/(財)山階鳥類研究所総裁)
司会:湯浅浩史(生き物文化誌学会会長/東京農業大学教授)

ニュースでは池谷氏の肩書きを「国立民族学博物館教授」としていますが、生き物文化誌の方を伏せるのは卑怯だと感じます。それを伏せれば秋篠宮様との接点を隠せると思ったのでしょうか?

色々卑怯な真似をしても、それでも秋篠宮家の人々は「自分達こそ皇位継承者だ!」というアピールに余念がないようですし、秋篠宮家とタッグを組んだと言われる安倍政権も男系男子継承をごり押ししたいようです。そういう政権の支持率が一向に下がらないのですから、この国はもう救いようがない所まで来ていると個人的には思います。

ただ、私は今の政権とそのバックにいる組織・団体の思想に鑑みると、秋篠宮様や悠仁様はケースによっては「傀儡」として悲劇を迎える天皇になるかもしれない、という予感はあります。
いつかそのこともブログに書ければいいのですが。

ところで、上記の過去雑誌記事に名前が出てくる「赤木攻」氏ですが、この人も秋篠宮様のお取り巻きの一人としてよく名前が挙がってきます。
その赤木氏の名前をあるニュースで見かけたのですが、ニュースを読んだ感想は「ああやっぱり秋篠宮様のお取り巻きってこういう人ばっかりなんだな」ということでした。
参考までにお読みください。

明浄学院、「独断で運営」西理事長を解任 西氏「根拠なく不本意」 2019年8月24日 19:20 エキサイトニュース(毎日)

大阪観光大などを経営する学校法人「明浄学院」(大阪府熊取町)は24日、大阪市内で理事会を開き、「学校運営を独断で決定している」などとして西和彦理事長(63)を解任した。法人を巡っては、運営する高校の土地売却の手付金21億円が所在不明になり、校舎の解体工事費など3億円以上が未払いになるなど問題が相次いで発覚している。

法人関係者によると、理事会では理事の1人から解任動議が出され、理事9人中7人が賛成した。後任には副理事長の赤木攻(おさむ)氏(75)が同日付で就任した。
西氏は毎日新聞の取材に応じ、「学校を正常化しようと取り組んできたのに根拠のないことで解任され、不本意だ。21億円の問題はうやむやにせず、告訴するなどして解明すべきだ」と反発した。
西氏は旧アスキー出版の創業者で、法人の資金1億円を仮想通貨(暗号資産)に流用した問題で辞任した元理事長の女性(61)の後任として6月に就任したばかり。西氏は手付金の問題についてもこの女性が関与した疑いがあるとして、第三者委員会を設置して調査し、刑事告訴する方針を示していた。
内部資料などによると、法人は明浄学院高校(大阪市阿倍野区)の土地の半分を売却した資金で校舎の建て替えを計画。2017年7月、大阪市内の不動産会社に約32億円で売却する契約を結び、手付金21億円を受け取ったが、大阪府吹田市の不動産仲介会社に全額を預けたまま所在が分からなくなっている。(以上)


いずれにしろ、側近ときちんと意思疎通を図らない、いつも決まったお取り巻きを海外に連れて行く(その費用の出所も怪しい)、制約の多い生活を嫌いいつも自由気ままに勝手に過ごしたいと思っている、自分たちに都合の良い場面だけマスコミに報道させ不都合なことはとことん隠蔽する、このような一家に天皇の重い立場など絶対に任せられません。
秋篠宮様と悠仁様に皇位を継がせたいと思う連中は、確実に皇室廃止させたい思想の持ち主としか思えません。
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キリアキ管理人

Author:キリアキ管理人
今上陛下の生前退位に伴い、国民の理解や同意が得られないまま「秋篠宮様を“皇嗣”(継承順位1位の皇族)として皇太子に準じる扱いにし、支給される皇族費もこれまでの3倍に増やす」ということも一緒に勝手に決められてしまいました。
この問題に危機感を持ち「あらゆる方面から見ても秋篠宮様は皇嗣にふさわしくない方である」ということを、過去の雑誌記事の引用(原則全文)により検証することを目的としたブログです。2020年に予定されている「秋篠宮立皇嗣の礼」に一石を投じたいです。

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