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紀子妃の実弟・川嶋舟氏の「皇室利用」記事3本立て

皆様、ご無沙汰しております。2月に入り厳しい寒さが身にしみますね。
さて、当ブログをしばらくお休みさせていただいた間、川嶋舟氏に関する雑誌記事が話題になりました。
小室圭氏が「皇室利用」と一方的にバッシングを受ける中、「でも眞子様の母親の実家だって負けてはいないでしょ?」という内容の記事が出たことは非常に大きいと思いました。
話題が鮮明なうちに、川嶋舟氏に関する記事は何とか形に残しておきたいと考えました。
今回、当ブログでは、川嶋舟氏に関する記事を3本(女性セブン・テーミス・週刊現代)、全文引用させていただきたいと思います。

ただ従来のように私の検証や解説は入れず、記事だけのアップに留めました。

女性セブン 2019年2月14日号

紀子さまの実弟である川嶋舟氏を不安視する声 周囲の人が“広告塔”として利用か


今春の御代がわりで、秋篠宮家は「皇嗣家」になられる。実質的な東宮家待遇になるわけで、それまでの「宮家」とでは、皇室内での格式も責任も比べものにならない。だからこそ、長女・眞子さま(27才)の婚約内定者による「皇室利用」の疑念は、厳しい目にさらされている。婚約者である小室圭さん(27才)は将来、“天皇の義兄”になる可能性があるのだ。

それならば、“天皇の叔父”になるかもしれない、この「紀子さまのご家族」に問題はないのか。一部の皇室関係者から懸念の声が上がっている。

さて、その話に入る前に小室さんの話から。小室さんは昨年8月から、米ニューヨークで留学生活を続けている。

「留学先のフォーダム大学では、3年間で約2000万円とされる授業料を返済不要の奨学金でまかない、日本の弁護士資格がないと受けられないはずのカリキュラムで学んでいます。破格のVIP待遇です」(皇室ジャーナリスト)

一般的に、アメリカの大学で特待奨学金を得るには、自分の経歴をアピールするレポートを提出する必要がある。その後、大学がホームページで、小室さんを「プリンセス・マコのフィアンセ」と紹介するのと同時に、特待生に選んだことを発表したことを考えると、自らレポートで「眞子さまの婚約内定者」と売り込んだ可能性が高いだろう。

「両陛下をはじめ皇族方は、皇室とのかかわりをアピールすることで、経済的な利益を得るなどの『皇室利用』を厳に慎み、細心の注意を払われてきました。もし、小室さんがそれをしているのであれば、皇室への国民の信頼を揺るがす大きな問題です」(宮内庁関係者)

昨年12月末には、世界最古の日刊紙である英紙『タイムズ』で、美智子さまが小室さんの皇室利用を心配されていることも報じられた。

「皇族、特に天皇家の親戚縁者の方々は、皇室との距離感を慎重にとってくださっている方がほとんど。それは両陛下のお考えがしっかりと伝わっているからです。しかし、今回、小室さんの件がクローズアップされることで、秋篠宮家に関連してもう1人、不安視する声が聞こえてきます。それは、紀子さまの実弟である川嶋舟(しゅう)氏です」(宮内庁関係者)

◆広告塔になっているのではないか

川嶋氏は、紀子さまの7才年下の弟で、学習院高等科を卒業後は麻布大学、東京大学大学院で獣医学を専攻、現在は、東京農業大学で農学部デザイン農学科准教授として教鞭を執っている。秋篠宮さまにとって義理の弟であり、眞子さまや佳子さま、そして悠仁さまにとっては叔父にあたる。

「生き物がお好きな悠仁さまは、動物を研究している川嶋氏を慕われているそうです。悠仁さまが、動物の中でも特に馬に興味をお持ちなのは、馬を使った動物介在療法を専門とする川嶋氏の影響です」(別の宮内庁関係者)

川嶋氏は2011年3月、東日本大震災が発生した時、いちはやくボランティア活動に手をつけた。

「川嶋さんは福島・相馬中村神社の宮司の長女・A子さんと結婚していたので(2012年11月に離婚)、被災地と縁がありました。自ら2tトラックを手配、学習院の同級生らと救援物資を調達して、相馬市に届けたそうです。その後も、熱心にボランティア活動をしていました」(皇室記者)

当時の様子は、川嶋氏自身が、『文藝春秋』(2011年10月号)に手記を寄せている。タイトルは『紀子さま弟 被災地復興支援の記』だ。

「もともとは、“皇族の親族だからあまり目立ちたくない”という気持ちを持っている方でした。ただ、震災のボランティアで注目されたことを機に、周囲の“持ち上げ”もあって、前面に出るようになったようです」(川嶋氏の知人)

川嶋氏はしばしば、「紀子さまの弟」という立場を公式に使っている。たとえば、約2年前、川嶋氏はある地方自治体で『馬による地域活性化を考える講演会』を開いた。その時は、「獣医学博士、秋篠宮文仁親王妃実弟」という肩書で紹介された。

前出の宮内庁関係者が懸念を抱く。

「川嶋氏がボランティアや研究分野で注目されることは素晴らしいことです。ただし最近は、川嶋氏の名前を押し出した営利活動やビジネスについて耳にすることがあり、一部の団体では“お金集め”にも使われたそうです。学生にも人気の穏やかな人柄だそうですが、周囲の人に担がれて“広告塔”になっているのではないかと、一部では心配されています

川嶋氏を知る、ある学習院OBの話。

「震災ボランティアを通じて、山積する問題を目の当たりにしたのでしょう。川嶋さんが中心になって立ち上げた団体で、学習院同窓生にも寄付を募ったそうです。川嶋さんを信用して協力した人もいたそうですが、その後、団体にお金のトラブルがあったそうで、寄付金の使い途もはっきりしなかった。OBの間でも“寄付金はどうなったのか?”“川嶋さんは大丈夫か?”と話題になりました

その団体とは、川嶋氏が会長を務めていた内閣府認証のNPO法人「T」だ。もともと2010年に障害者の社会参加事業を支援する目的で設立され、震災直後は、相馬市の避難所に空気清浄機を寄贈するなどの活動を行った。その「T」を舞台に起きたトラブルは、まさに「皇室利用」を狙った動きだった。

「その団体の関係者が“一口10万円で10口、つまり100万円を寄付してくれるなら、紀子さまの弟の川嶋先生との食事をセッティングする”という触れ込みで、お金集めをしていたそうです。団体には、川嶋氏を利用しようとする連中も集まってきたようです。そもそも、『T』がNPO法人格を取得できたのは、川嶋氏が会長を務めているという“信用”があったからだといわれています。お金集めのトラブルがあり、川嶋氏は会長を辞任しました」(Tの関係者)

◆川嶋舟先生構想「幻の米の酒」

川嶋氏は他にも多くの団体にかかわっている。

「地方創生事業を推進する一般社団法人『O』は、『川嶋舟先生構想』と名前を前面に出し、クラウドファンディングで資金集めをしています。5000円の出資で、川嶋氏の構想による『幻の米でつくる限定酒』4合が手に入るというものです」(皇室ジャーナリスト)

「O」の代表者が説明する。

お酒好きの川嶋先生の発案で始まったものです。地域活性化を目指す中でクラウドファンディングという形をとったに過ぎません。川嶋先生は、お酒と福祉についての研究もされており、その一環で行われています」

川嶋氏が監事としてかかわる一般社団法人「N」は、「日本の伝統的な食文化を研究し、世界に広めることを推進する」ことを目的とした団体だ。サイトの役員のページには「明治天皇の玄孫」「旧米沢新田藩主」といった“肩書”が並ぶ。「N」の事務局は、川嶋氏が参加する理由を次のように述べた。

「川嶋氏が紀子さまの弟であることは知っていますが、その肩書が欲しいからということではありません。川嶋氏とは、東京農業大の研究者を通じて知り合い、大学で教鞭を執る立場からの意見をいただいています。当会には上杉謙信の末裔の方などが古くから参加しており、姉が紀子さまだということとは関係なく、偶然、関係者になりました」

川嶋氏はそれらの団体の他にも、障害福祉サービスの経営を手がける社会福祉法人の評議員などを務めている。

「川嶋氏が団体の役員を務めたり、営利活動の前面に出ること自体は悪いことではない。しかし、一歩間違えば、“皇室の威光”を利用して、誰かが金儲けをするシステムに利用されかねません。
川嶋氏自身は、皇室とかかわりがあることをひけらかし、利用する人ではありません。むしろ、学者気質で多少、浮世離れしたところがあり、皇室との関係に無頓着であるようにすら感じます。だからこそ、川嶋氏が紀子さまの弟であることを利用しようと近づく人たちに対しても無防備なように見受けられます」(宮内庁関係者)

川嶋氏本人に尋ねると、「取材はお受けしていない」と言う。

もうすぐ時代は変わり、悠仁さまが天皇になったら、“天皇の叔父”という立場が近づいてくる。秋篠宮家には、また1つ、頭の痛い話だろう。
(終わり)



テーミス 2018年11月号

眞子さまと小室圭さんに続き秋篠宮家を悩ます紀子妃弟の「ある噂」
実弟・舟氏は麻布大学卒東京農大准教授だが彼が関係する投資ビジネスを巡って


◆皇室も宮内庁も沈黙を守るが

秋篠宮眞子内親王のご婚約に関して、お相手である小室家が大変なことになっている。
米国に留学した小室圭氏は、就学のビザが取れなかったということがら、留学生活が危ぶまれている。秋篠宮家がしっかりとサポートしていれば、外務省なども小室氏の留学に協力するに違いない。外見上は警備の人を出すなど協力はしているものの、小室氏の留学については秋篠宮家が全く関与していないことがこの騒動で明らかになった形だ。
なぜ小室氏は留学しなければならなかったのだろうか。
小室氏は、婚約発表時に法律事務所のインターンでしかなく、収入も安定しない状態だった。にもかかわらず、赤坂御所付近に新居を購入して2人で住むと公言していたため、関係者からはどうやって生活するつもりなのかなどと話題になっていたのだ。その上、昨年末頃から週刊誌などで騒がれてきた母・佳代さんの金銭トラブルと、秋篠宮家への無心が表面化し、国民の間にもご婚約に対して白けたムードが漂うようになった。そうした世間の目に配慮して、当面は生活が安定するまで婚約を延期するとし、その間に、小室氏本人の希望でもあった国際弁護士資格取得のための留学となった。
秋篠宮家が眞子さまのご婚約を本気で望むのであれば、さまざまな形で援助して当然だ。だが、留学がビザの都合で頓挫するとなれば、ご婚約も遅れるか解消される可能性が出てきた。また、今回の一連の騒動の原因となった母・佳代さんの周辺もおかしく、自宅から彼女の消息が消えてしまったのだ。金銭関係のトラブルがあったはずなのに、仕事をしている雰囲気でもない。

このような中、本誌9月号で「『皇太子家に養子縁組』の検討が始まる」と題して秋篠宮家と皇室の最新情報も取り上げたのだが、皇室も宮内庁も沈黙し何も言わない状態が続いている。同じテーマで取材していたといわれる通信社や新聞社が宮内庁に呼び出されたが、表面的には同様に沈黙を守っている。しかし、秋篠宮家を巡る取材合戦は水面下で加熱する一方である。秋篠宮家だけではなく、紀子妃殿下の実家・川嶋家の周辺まで取材が及んでいるのだ。
その矢先、川嶋家についてにわかには信じられないようなとんでもない話が飛び込んできた。
「川嶋家に関しては、秋篠宮殿下のご結婚のときから様々な問題が指摘されていたが、皇室のご意向であまり大きく取り上げられてこなかった。しかし、小室圭さんの問題に端を発し、マスコミの取材が過熱する中で、どうしても川嶋家の人々にもスポットライトが当たり始めるようになり、実にさまざまな話が出てきた」

皇室を取材しているジャーナリストがこのように話す。もちろん問題が全く何もない家庭などはないが、川嶋家にはなぜかさまざまな怪しい、危ない噂話が埋もれているという。

◆アングラ系勢力とも繋がる?!

一つは父・川嶋辰彦学習院大学名誉教授だ。経済学者で以前は学習院大学馬術部の顧問もしていたことから今上陛下とは面識があったために、紀子さまとのご成婚もスムーズにいったとされる。しかし、当時から秋篠宮殿下の女性関係で怒鳴り込んできたなどの噂は絶えず、その行動に関しては、要注意とされていたことは今では知られるようになっている。また、ご成婚後、教授の長男で紀子妃殿下の弟である川嶋舟氏の住居として、学習院大学の教職員宿舎を学習院とは関係がないのに使わせていたことも発覚している。
その弟の舟氏について、最近、芳しくない話が漏れてきた。舟氏は麻布大学卒業後、獣医として活躍し、現在は東京農業大学農学部准教授の獣医学博士である。
福島県の女性と結婚し、東日本大震災のときは、救援を求めて秋篠宮家に電話したことでも有名である。しかし、人知れずその福島県の女性とは離婚しシングルファーザーとなっている。そのためか、金銭に非常に細かく、一部でブローカーとして名前が挙がるようになっているというのだ。
「以前は、企業団体などに招かれて講師をしていたり、あるいは団体の顧問についてお小遣いを貰ったりしていたようだ。最近はそれでは足りないのか、食文化やゲノム利用の新たな獣医のNPO法人などを作り、そこへの投資を募ったりしているという。そのときに当然、紀子妃殿下の弟であることを存分にアピールするのだが、投資が実ったことがないというのがもっぱらの噂だ。なかには騙されたなどという人も少なくない」(前出ジャーナリスト)
しかし、利益を上げられなければ投資先として選ばれるはずもない。
「投資はアングラ勢力系の裏金融や、株の仕手筋の投資家と組んでいるようだ。彼らが川嶋家や秋篠宮家の名前を本人以上に使うので、今では川嶋舟の名前はブラックリストに載っているとか。それでも本人は全く関係ない素振りでいまだに皇室の信用を使い続けている。まあ、舟氏を見ていれば、川嶋家の周辺には皇室の信用を金に換える人、小室圭氏のような人が近づくのもよくわかる気がする」(前出ジャーナリスト)

◆最悪の場合廃嫡も検討される

川嶋家がアングラ勢力系の金融とつながっているという噂は、さすがに放置できるようなものではない。本来であれば、皇室や皇族が何らかの注意をしたり、影響力を及ぼすことがあってしかるべきだ。
しかし紀子妃殿下は、悠仁さまのご教育方針なども含めて、周囲の話を聞かれるようなタイプではない。それどころか、侍従や使用人などを怒鳴りつけて「ブラックバイト」などと揶揄される報道が出るほどである。皇后陛下は、このままでは孤立してしまう恐れのある秋篠宮家にかなり気を配られていた。しかし、小室家や川嶋家など、紀子妃殿下の周辺の問題が大きくなってきて、国民からの批判が大きくなってくると、さすがに注意だけでは効果がなくなってきたと思われるようになられたという。
それどころか、国民に信頼される皇室となるためには、そのような異分子は最悪のケースを考えて事前に遠ざけなければならないし、また過去には実際に廃嫡された場合も少なくない。だが、宮内庁も秋篠宮家にはさすがに手の施しようがなく、最近では孤立化も致し方ないというムードになっているという。
皇室や宮内庁が秋篠宮家または紀子妃殿下、あるいは悠仁殿下の将来について今後、どのような判断を下すかはまだはっきりとした見通しが立っているわけではなさそうだ。しかし、皇室の将来を考えれば、早い段階で何らかの対応があると考えられる。安倍内閣による憲法改正または皇室典範の改正に伴って、今後、いつ大きな動きがあっても驚くことではないのかもしれない。
(終わり)



週刊現代 2018年12月8日号

秋篠宮家に新たな悩みの種 未来の天皇の叔父さんが困った人でして


秋篠宮の長男・悠仁さまは、改元とともに、皇位継承順位が2位へと「格上げ」され、いよいよ「次代の天皇」への準備が始まる。悠仁さまの姉・眞子さまの結婚延期も気がかりだ。今年8月、米国ロースクールへの留学を果した小室圭さんの動向は、秋篠宮夫妻の頭を悩ませ続けている。
だが、いま秋篠宮家では「小室さん問題」に比肩しうる、ある人物の存在が、悩みの種になっているのだという。
川嶋舟氏(45歳)をご存知だろうか。紀子さまの7歳年下の実弟だ。

学習院高等科を卒業後、麻布大・東大大学院で獣医学を専攻した。獣医師の資格を持ちながら、現在は東京農業大学で准教授として教鞭をとる。
秋篠宮妃の弟、すなわち「未来の天皇の叔父さん」という、非常に重要な立場にある人物である。
ところがこの川嶋氏の行動が「奔放すぎて、皇室の品格を傷つけかねないと、問題視されているのです」と明かすのは、ある宮内庁関係者である。
「川嶋さんは、妃殿下の弟という自覚が足りないのか、さまざまなビジネスの広告塔となり、資金集めに関与している。おカネが絡むことは、皇室にとってはもっとも避けたい話なのですが…」
小室圭さんの母・佳代さんの「婚約者400万円借金」トラブルを想起させる騒動が発生しているというのだろうか。

問題とされているのは、多数の一般社団法人やNPO法人と川嶋氏の関係である。そのうちのひとつ、「一般社団法人日本食文化会議」で、川嶋氏は「監事」を務めている。
この団体の目的は、「『日本食文化』を、国内外に発信し、食文化の共有による世界平和への貢献」することだという。役員一覧を見ると、「旧米沢新田藩主」「明治天皇の玄孫」「賀茂縣主」といった、いわく言いがたい肩書の持ち主が並ぶ。
彼らとともに、川嶋氏はたびたび団体主催のイベントに登壇し、ホームページにも写真入りで登場している。同法人の企業向け特別賛助会員は「1口10万円」で、10口以上払えばホームページに企業ロゴも掲載できるという。

◆食事する代わりに寄付を

都内の事務局を訪ねると、そこは野菜くずの加工処理機販売をメインとする会社の本社だった。事務局長を務める松本殊和(ことわ)氏が言う。
「食文化会議では、川嶋さんには全国大会の実行委員長も引き受けてもらいました。企業の寄付も20万~30万円単位でいただいていますが、ボランティアの団体ですよ」
この団体に法的な問題があるわけではないが、ある旧宮家のひとりは、こう顔をしかめて言う。
「格式もない団体の行事にたびたび参加し、企業から会員費を集める一助となっているのには、違和感を覚えます」

実は、川嶋氏がこの種の団体役員を務めるのはこれが初めてではない。
「障碍者への雇用の場の確保」などを目的に‘10年に設立された「NPO法人ちいさなアリの手」では、会長を務めていた。
「設立当時、川嶋さんの名前を利用し、金儲けに使おうとした連中が集まってきたんです。川嶋さんと食事をする機会をもうける代わりに、寄付金を出さないか、と言って回った。これがトラブルになって、川嶋さんは役員を辞任したのです」(同法人の関係者)
川嶋氏の友人は言う。
「学者バカで、お人好しなんですよ。専門の馬のことしか頭にないから、人に誘われたら断れず、利用されてしまう

川嶋氏の名を前面に押し出して寄付金集めをしている団体は、他にもある。上の写真※1は、現在「一般社団法人おらがまち」が資金集めをしているサイトだ。「川嶋舟先生構想・幻の米・龍の瞳でつくる限定酒」が、1本(720ml)5000円で売られている。代表の豊嶋文子氏は言う。

※1「川嶋舟先生構想・幻の米・龍の瞳でつくる限定酒~福祉施設の人たちの挑戦 川嶋舟先生構想による農業と福祉プロジェクト」というサイトの写真に、「支援者 20人 残り期間 70日 集まっている金額 172000円(目標金額:60万円)」というクラウドファンディングの数字が見える。

「障害者支援と農業の関係の重要性を川嶋さんが説かれていたので、起案していただいた。お酒をサイトで買ってもらうのは、団体の運営費の返済にあてるためです」
サイトには、川嶋氏の写真も複数掲載され、「広告塔」そのものに見える。
別の宮内庁関係者は、
「いずれの団体も、背後には資金支援する営利企業がある。本人はあくまでも学者として協力しているつもりでも、皇室の関係者という立場にあやかろうと近付く人たちがいる。川嶋氏の警戒心のなさには困ったものです」
と語ったうえで、こう続けるのだ。
「なにしろ、あの方は一回『騒動』を起こした方ですからね…」
騒動とは、川嶋氏の「離婚劇」を指す。福島・相馬中村神社の宮司の長女・A子さんと、川嶋氏が結婚したのは、‘06年4月のことだった。
その後、娘も生まれたが、その関係は、半ば「仮面夫婦」だったというのは、二人の友人だ。
「完全な別居婚で、川嶋さんは東京で、奥さんは福島で娘と暮らしていました。川嶋さんは、生活費はおろか、娘の保育料の支払いも滞っていたといいます。東京に奥さんが娘を連れて行っても、川嶋さんは『論文を書かないといけないから』と素っ気ない態度で、関係は冷え切っていた」
結果的に、なんとA子さんは、地元の建設系企業の社長と「不倫」関係に陥ることになり、‘12年11月に離婚した。離婚調停でも、川嶋氏の「支援癖」が話題になった。
「川嶋さんが外から次々と連れてくる馬の餌代を、奥さんが1000万円近く負担していたと主張し、調停でも争点のひとつになりました」(同)
今はA子さんは再婚し、川嶋氏のほうは娘とともに、都内で両親(川嶋辰彦夫妻)と同居している。
「相手が不倫状態になるまで放っておいたことに、首を傾げました。少し常識を外れている印象がある」(秋篠宮家関係者)
川嶋氏は「取材はすべてお断りしております」と回答したが、自由気ままな「叔父さん」に、小室さん問題についての意見も聞いてみたいものだ。

※2「前妻との結婚時は、秋篠宮夫妻も昼食会に参加」というキャプションの付いた秋篠宮ご夫妻の写真も掲載。

(終わり)

皆様にお知らせ―今後のブログ更新について。

平素は当ブログをお読みいただきまして誠にありがとうございます。
本日、皆様にお伝えしたいことがございます。

当ブログは元々更新頻度があまり高い方ではありませんでしたが、最近はある事情により更に更新の手が止まってしまっております。その理由をご説明したいと思います。

近頃、Youtubeに、いくつかの皇室関連チャンネルが挙げられているようですね。
私もたまにそれらを見ることがあるのですが、ちょっと気分がモヤモヤする事実に遭遇しました。
それは、一部の皇室チャンネルが、当ブログの記事の文章を引用元も明らかにせずにそのまま丸パクリ(コピペ)した動画を作り、更にそれで広告収入を得ている?という事実です。


実はもう少し早い段階で、当ブログの文章が一部の皇室チャンネル動画で引用されているという事実には気付いていました。しかし、その当時は「秋篠宮家や平成皇室の実態をできるだけ多くの人々に知ってほしい」という気持ちを優先し、Youtubeの動画でそういう事実が更に拡散されるなら構わないだろうという気持ちでしたし、最初の頃は当ブログからの引用ということを動画の最後にきちんと明示してくれていたように思うので静観することにしました。更に言えば、「多かれ少なかれ当ブログの見解に共感してくれたからこそ、この動画作成者は引用してくれたのだろう」という“同志”のような思いが生まれたという事実も否定できませんでした。

ところが、その後どんどん動画の数が増えていき、当ブログの文章を引用元も示さずそのまま流すものが目に付くようになりました。動画の最初や途中に広告が入るので、もしかしたら動画作成者はそれで収入を得ているのかもしれません。
さすがにこれはいかがかと感じるようになりました。


そういう皇室関連チャンネルは、当ブログだけでなくほかのブログなどからも文章をそのままパクッているのではないでしょうか?せめて「引用元:〇〇ブログ」と動画の最後に添えてくれるだけでも印象が違ったのですが、それすらもない動画が増えてきて非常に残念な気持ちです。

当ブログに「無断転載を禁ず」という注意書きが無いからパクってもいいと思ったのでしょうか?いやいや、そういう注意書きがなくても、他人が書いた文章をそのまま引用するなら、引用元を示すのが筋だと思います。これは当ブログに限った問題ではありません。

当ブログは、過去の雑誌記事やニュースを原則として全文引用する形でご紹介し、秋篠宮家の実態を表に出していくというコンセプトで開設しました。ブログを書くに当たって気を付けたことは

「記事の引用元は必ず明らかにする」
「出所の不明な情報は最初から書かないか、“〇〇という見方もできる”とか“こういう噂もあるが真偽は定かでない”という書き方をして断定しないようにする」
「批判対象の皇族にも敬称を忘れず、丁寧な文章を心がける」
「皇室問題を初めて知るような人々を念頭に置いて基本的なことも分かりやすく解説する」


ということでした。
そして雑誌・ニュース記事をブログに書く際、手打ちで記事全文を入力し、更にそこに検証を加え、関連する情報も同時に載せるという手順を踏んでおり、労力がかかることも多かったですが、「秋篠宮家の実態を多くの人に知ってほしい」という一心で前向きになれました。しかしとても連日頻繁にアップできるようなブログにはならず、そのため更新頻度も遅くなり、ブログをご覧の皆様には様々なご不便をおかけして申し訳ないと思ってきました。

ところが、ここ最近の一部の皇室関連動画が、そういう労力を割いて書いたブログ(当ブログに限らずほかの皇室ブログも同じだと思います)の文章をそのまま丸パクリ(コピペ)して動画を作成し、それで広告収入を得ようとしている実態を目の当たりにし、ちょっとやり切れない思いになりました。
当ブログはあくまでも「一人でも多くの人に秋篠宮家の実態を知ってほしい」という思いで始めたものであり、一部のYoutuberたちを利するために始めたものではありません。
更に言えば、そういう動画の方がまるで「オリジナル」かのように拡散されていく様子を見ていて虚しさを覚えました。
なお、私はこれらYoutuberの人々とは何も関わりがありませんし、誰が動画を作成しているのかも全く存じません。

せめて一言動画の最後(あるいは冒頭)に、「引用元:〇〇」と添えてくれるだけでよいのです。それだけしてくれれば、後は動画で収入を得ようと何しようと何も言いません(そこはもう個々人の良心・良識の問題になってしまうので。個々人が己を省みなければどうしようもないですから)。

上記のような事情から、しばらく当ブログの更新を休止させていただくか、あるいは更新頻度を今より更に大幅に減らすか、どちらかの対処を取らせて頂きたいという心境になりました。ブログにアップしたい記事は色々抱えており、既に手打ち入力を済ませている記事も複数保管してあるのですが、やむを得ずこのような措置を取らせていただくことに決めました。
このままでは秋篠宮様が皇嗣になってしまうという危機が目の前に迫り、当ブログをこのまま続けたいという思いは今でも強いのですが、しかし一方で安易な無断転載で広告収入を得ようとする人たちが今後も安易に利を得てしまう状況を作るわけにはいかないという気持ちの狭間で悩んだ末の、苦渋の決断でした。


Youtube等に挙がっている皇室関連動画が引用元を改めて入れ直したものに全て修正されるなど、何らかの改善が見られた場合は当ブログを再開したいと思いますが、動画作成者たちの良心・良識に関わる問題ですので、いつになるか分かりません。たとえ再開するにしても、どういうやり方にするか試行錯誤になる可能性があります。

なお、こちらから動画作成者について違反報告をすること等は今の所考えておりませんが、改善されない場合、更に悪化した場合(例えば当ブログの文章に勝手に改竄を加えるなど)は、最終手段としてYoutubeに報告という手段を取らせていただきたいと思います。

当ブログを純粋に楽しみにしてくださっている方々には本当に申し訳ないですし、心苦しいです。多くの読者の皆様に支えられ、応援を頂けたことは、今も本当に嬉しく感じております。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

このような決断に至ってしまった事情を何卒ご理解いただきたいと思います。

キリアキ管理人

眞子様の母方親族について考える 7~「紀子さまの父 川嶋辰彦教授が「炎の行者 池口恵観法主」に救いを求めた! 」記事の全文を入手することができました!

当ブログの今後の進め方ですが、「秋篠宮家が招く皇室・皇統の危機」シリーズと、紀子妃の親族(川嶋家)に関する記事についてを交互にご紹介していく予定でおります。
ブログの構想を立てる中、以前記事の全文をご紹介できなかった「川嶋辰彦氏と池口恵観氏の関わり」について触れた文春記事の全文を入手することができました。

2017年9月6日に当ブログにアップしたものは下記からご覧ください。

眞子様の母方親族について考える 1~北朝鮮シンパ&クーデター未遂の怪僧と接点を持った川嶋夫妻

上記ブログ記事は部分抜粋や要約だけであり、全文を引用することが叶わず残念な思いでした。国会図書館でも検索でヒットせず半ば諦めかけた所、ご縁があって記事全文を入手でき、大変有難い気持ちになりました。提供してくださった方に心より感謝申し上げます。

週刊文春 2008年11月13日号

紀子さまの父 川嶋辰彦教授が「炎の行者 池口恵観法主」に救いを求めた!
 
京都で極秘裏に会った二人は三日間何を語り合ったのか?


「10月21日から23日まで、紀子さまの父で学習院大学経済学部の川嶋辰彦教授(68)は夫婦で京都を訪れました。滞在中、川嶋氏は毎日、『炎の行者』と呼ばれる、鹿児島の最福寺の池口恵観法主(71)と秘かに会っていたのです」(池口氏の信者)

川嶋氏は言うまでもなく、皇位継承順位第3位である悠仁親王の祖父である。
池口氏は、清原和博、長淵剛など著名人と幅広く交流することで知られる。一昨年、池口氏が高野山真言宗の「大僧正」に任命されたときに出された記念冊子には、森喜朗、安倍晋三、中川秀直、鳩山邦夫ら大物政治家が祝辞を寄せるなど、政治家への影響力も大きい。
そんな『怪僧』池口氏と、将来、天皇の外祖父となる可能性が高い川嶋氏の組合せは、いかにも奇異に映る。前出の信者は、二人の関係について、次のように説明する。
二人をを引き合わせたのは、京都で『山林王』といわれるA氏と、新潟のパチンコ会社社長B氏です。二人は池口氏の熱心な信者で、川嶋氏とも関係が近い。A氏は川嶋氏が会長を務める『NPO法人日本トレッキング協会』の会員で、今回、京都では川嶋氏のエスコート役でした

では、なぜ川嶋氏は池口氏に会う必要があったのか。後に池口氏は、信者に次のような説明をしたようだ。
『川嶋先生は最近、あまり体調が優れないようで食欲も無くなっていた。しかし、私が3日間、“お加持”をしたら、食事ができるまでに回復した』と自慢げでした。一般的なお加持は、お経を唱えながら、何か問題のある患部に手かざしをします」(同前)
川嶋氏の周辺からも、最近、体調を崩しているという話が漏れてきた。日本トレッキング協会関係者は、「川嶋先生は体調を考えて、近々、協会の会長職を引退すると聞いています」(協会側は否定)
と残念がる。どうやら、体調に不安があり、池口氏に救いを求めたらしい。

いっぽうの池口氏は、かねてから皇室関係者との出会いを望んでいたという。
「川嶋氏と会う少し前から、池口氏は『今度、皇室ゆかりの方と会うことになった』と嬉しそうに話していました。
川嶋夫妻は京都駅に直結する『ホテルグランヴィア京都』のスイートルームに宿泊したのですが、ここは、池口氏が信者を対象にした勉強会『池口会』で京都に来る際、毎月利用する定宿です。
池口氏は10月23日、川嶋氏が帰京した後の『池口会』で『この3日間、ある方にお加持をした』と話した。毎日、ホテルの部屋で毎日一時間半から2時間『お加持』を行ったとのことで、通常は10分程度なので、ずいぶん気合が入っていると思いました」(別の信者)
最初は川嶋氏の名前を隠していた池口氏だが、後に自ら信者に明かしている。
「24日から、池口氏は戦没者慰霊のために、十数名の信者を連れてフィリピンを訪れています。ここでは川嶋氏の名前を出して、『弘法大師は嵯峨天皇に認められて大きくなった。私も川嶋先生と仲良くなって、これからは皇室に近づいて行きたい』と、熱く語ったようです」(同前)

ところが、関係者に確認すると、その証言に食い違う点は多い。池口氏に川嶋氏を紹介したA氏は、こう話す。
「二人を引き合わせたことに特に意味はありません。私と川嶋先生は山登りの仲間。日ごろお世話になっているお礼で、22日に京都の祭りを見に来てもらったんですよ。恵観先生も、たまたま翌日に池口会があった。恵観先生は23日の午前11時ごろ京都に来て、川嶋先生は同じ日の正午に帰られたのです。京都駅のホームで会って、お互いに名刺交換しただけ。川嶋先生は髭は剃っていましたが、体調が悪いという話は初めて聞きました。京都では食事も一緒にしたし、元気そうでした」
池口氏本人に聞くと、当初、次のように説明した。
「30分か1時間ほど、ホテルの喫茶店で話をしました。川嶋先生は密教の話に興味をもっているようで、『実際に行の現場をみたい』と仰っていました。お元気そうで、病気のような感じではなかった。人間的に本当に素晴らしい人です。ああいう人が病気になったときに、『お加持』ができたら良いなと弟子に言ったほどです。川嶋先生の部屋には行っていないし、『お加持』もしていません。弟子にもそんな話はしていません」
川嶋氏と会ったことは認めるものの、部屋に行った事実は否定するのだった。

◆川嶋先生にまたお会いしたい

ところが、小誌の取材後、池口氏は多くの信者に「口封じ」をしていた。
「池口氏は文春の取材を受けてすぐ、信者に電話をかけて『川嶋先生のことを外部に話した人がいるようですが、絶対に話さないで下さい』と強い口調で命じました」(前出・信者)

改めて、池口氏に口封じの件を質すと、観念したように語り始めた。
「弟子は自分の師匠が偉いと思って、尾ひれを付けて話すのかもしれませんが、私が言ったことを外に漏らしたらダメだと言ったんです。私が弟子に言うことと、一般の方に言うことは違いますから」
さらに池口氏は、川嶋氏と3日連続で会い、部屋に行ったことも認めた。
「川嶋先生に最初に会った翌日に、Aさんを通じて『またどうですか』と話がありました。2日目からはAさんと一緒に川嶋先生の部屋に行って毎日3、40分程度話しました。お加持はしていません。これが本当です。皇室関係の方なので、迷惑をかけたらいかんと思い隠していました」

体調面の不安は否定するものの、池口氏は最後にこう本音を漏らした。
「皇室関係の知り合いはいませんので、川嶋先生がまたお会いしてくだされば良いなと思います。川嶋先生は皇室会議に出られているんでしょうか?悠仁親王が天皇になられれば 、川嶋先生には大きな影響力がありますよね。だから、私はお近づきになりたいわけですよ。今度は二人でゆっくり話しができたらと思います」


池口氏の思惑はともかく、懸念されるのは、川嶋教授の健康状態だ。学習院大学の学生は、「先生は病気のために体調を崩されていて、ときどき授業が休講になることがあります。 たまに、むせる感じになります。今月上旬の文化祭も体調が優れず休まれました」
と心配する。川嶋氏の自宅に電話をすると、女性が「お答えを差し控えさせていただきます」
と応えるのみだった。

(終わり)


やはり、抜粋や要約だけでは伝わらない臨場感が記事全文からは生々しく伝わってきます。
なぜ上記記事が国会図書館でも閲覧できない状態になったのか。このことは今でも怪しい謎として私たちの前に横たわりますが、

●北朝鮮や大物政治家と親しく過去にクーデター疑惑のあった“怪僧”と、皇族の親族が懇意にしている事実を隠蔽したかった。
●川嶋辰彦氏の体調が優れないという事実が広まることを避けたかった。

の2点が理由と考えます。

まず、紀子妃はこの記事の当時既に悠仁様をお産みになっており、「ショウライノテンノウノハハ」と盛んに言われていた時期でした。まさに紀子妃ご自身も川嶋家も「我が世の春」を謳歌していた時期だったと言えるでしょう。
秋篠宮家と川嶋家、そして彼らを「支持」するシンパたちが我が世の春を謳歌するのに、弱みを見せてはならなかった。川嶋辰彦氏の病気(体調不良)は下手すれば泣き所になりうることであって、世間に広く知られたら困る事実でもあったのでしょう。
辰彦氏が会長を務める日本トレッキング協会関係者や学習院の学生など、辰彦氏の体調不良についてはいくつか証言が出ています。彼らが嘘をつく必要はどこにもないでしょう。ところが池口氏や仲介役の山林王A氏は慌てるように否定。どちらが怪しいかは一目瞭然ではないでしょうか?
なお、日本トレッキング協会に関わらず、辰彦氏は「皇族の実父」という立場を利用していくつもの組織の役員に名を連ねていたという事実もあります。こういうことも辰彦氏に眉をひそめてしまう所です。

結局、池口氏はこの後観念して辰彦氏と会ったことは認めたものの、加持祈祷を行ったことは頑なに否定。しかしその前に弟子や信者に“口止め”という悪質なことまで行っています。いかに池口氏が「よこしまな気持ち」を抱いて辰彦氏と会ったことを隠蔽したかったかが分かるというものです。しかし一方で皇族の親族と親しくなったことを自慢したい気持ちもあるという、何とも軽薄な人物だという印象です。
なぜこの人物が政治家や芸能人から絶大な支持を得ているのか分かりません。何か闇の利権関係で結ばれた、としか考えられないのですが。

もちろん、池口氏だけでなく、政治家や北朝鮮と太いパイプがある池口氏と迂闊に懇意になってしまった辰彦氏側にも重大な落ち度があると言わざるを得ません。一体何を考えているのでしょうか。その点、雅子様のご両親である小和田夫妻はこういう軽々しい行動はとらないのではないかと思われます。

現在は眞子様の婚約者である小室氏の行動がバッシングされていますが、眞子様の母親だって他人のことをとやかく言える立場にはないのです。紀子妃の親族もこのように「脇が甘い」としか言いようがない行動をとっているのですから。
これは辰彦氏に限らず、紀子妃の弟である川嶋舟氏も同じです。


次回以降は、その川嶋舟氏に関する記事をご紹介させていただきたいと思います。
小室氏よりもまず紀子妃や川嶋家自体が自らの態度を反省せよ!と言いたくなり心底ウンザリします。

大嘗祭、国民の55%が「前回と同様で問題ない」と回答!そして女性天皇賛成派が84%!!

ご挨拶が遅れて恐縮ですが、いよいよ徳仁天皇陛下と雅子皇后陛下をお迎えすることができる本年も、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
さて、今年も色々書きたい記事がたくさんある中で、最初の記事は何にしようと考えていたのですが、今年1月3日に出た東京新聞アンケートの結果についてまず触れておこうと思いました。

新天皇に期待 「国際親善」最多 皇室世論調査 2019年1月3日 朝刊

今年五月に皇太子さまが新天皇に即位した際に期待する活動(二つまで回答)として「国際親善」を挙げた人が46%と最も多く、「被災地のお見舞い」(42%)を上回ることが、本社加盟の日本世論調査会が昨年十二月八、九の両日に実施した全国面接世論調査で分かった。 

一方、現在の天皇陛下のこれまでの活動で評価するものを二つまで答えてもらったところ「被災地見舞い」(70%)が最多で、「国際親善」(37%)、「戦没者慰霊」(29%)などが続いた。

新天皇への期待の三位以下は「社会的弱者への励まし」(28%)、「現在の陛下とは別の新しい活動」(22%)の順。

独自性への期待もみられるが、皇太子さまが環境や防災などを含めた「水問題」をライフワークと位置付け活動していることを「あまり知らない」「全く知らない」とした人が計74%に上った。

国際親善に期待した人を世代別で見ると、皇太子ご夫妻と同世代の五十代(54%)を中心に中高年層の割合が高く、雅子さまが外交官だったことをよく知る世代が支持しているとみられる。

皇位継承儀式の在り方については「費用を前回並みに抑えるよう儀式を簡素化するべきだ」が37%、「費用を最小限に抑えて、できるだけ簡素な儀式にするべきだ」が34%だった。

神道形式の大嘗祭(だいじょうさい)に国費が充てられることなど憲法の政教分離原則との関係では「前回と同様でも問題はない」が55%と半数を超え、「前回より宗教色を強めても問題はない」も6%いた。

皇室への関心は「大いに」と「ある程度」を合わせて71%が「ある」と回答。天皇に対しての感じは「親しみを感じる」が50%、「すてきだ」が19%だった。
(以上)


雅子様が元外交官だったという事実を知っている国民は、次代両陛下に期待することは当然「国際親善」になりますよね。しかし平成皇室は雅子様をご病気にさせ、幽閉し、国際親善の場をほとんど与えてきませんでした。平成は「失われた●年」とよく言われますが、外交の元プロで有能・語学堪能だった方のご活躍の場を奪ってきたことも、まさに日本の国益が失われたと思います。
そして少し残念に感じたのは、国民のほとんどが皇太子殿下の水に関する研究について知らないと回答したこと。マスコミがあまりきちんと報じないことも問題ですが、国民が皇族の研究活動について関心を持たないことも影響しているでしょう。新時代を迎えるにあたり、もっと多くの国民が皇太子殿下のご活動について関心を向けてくれると嬉しいですね。

そして上記世論調査で注目していただきたいのは、大嘗祭の部分です。
国民の55%が「前回と同様でも問題はない」と回答し、更には6%の人が「前回より宗教色を強めても問題ない」と回答しているのです!
これは遠回しに、「大嘗祭に公金使うな、身の丈にあった小規模なものにしろ」と言い放った秋篠宮様に対して国民が「異議を唱えた」ことの表れではないでしょうか?実に61%もの国民が、「秋篠宮様は何を言ってるんだ?」という答えを突き付けたのです。これは非常に興味深いと思いましたね。

なお皇位継承儀式のあり方については、37%が「費用を前回並みに抑える」と回答していますが、これはイコール「平成の時と同じくらいの予算でいいのでは」ということでは?と思いました。「前回並みに“費用を抑える”」という回答の選択肢のあり方が良くないように感じました。ちなみに34%が「費用を最小限に。簡素化すべき」と回答したのは、「新天皇皇后陛下の負担を少なくするため」というマスコミ報道につられた人も多かったのではないかと感じます。
しかし「マスコミ報道につられた国民が少なくない」中、大嘗祭に関しては秋篠宮様の戯言が全く相手にされなかったことは大きいと思うのです。

ところで、東京新聞のサイトでは上記世論調査の結果しか掲載していませんでした。
しかし、紙面の方では、実はもっと重要な質問と回答が掲載されていたようなのです!
画像をお借りしましたので、ご覧ください。

東京新聞 1月3日号24面より
東京新聞世論調査

おそらく同じ時期に行われた世論調査だと思いますが、女性天皇賛成(容認)派が、実に84%にもなったのです!
これは過去の世論調査と比べてもけっこう高い数値だと思われます。
国民は当然、敬宮愛子様を念頭に「女性天皇でいいじゃない」と思ったことでしょう。
色々な組織や媒体が同様のアンケートをこれまで何回か行ってきましたが、悠仁様が誕生した後でも、「女性天皇賛成派」が半数以下になったことは一度もなかったように記憶しています。これは凄いことではないでしょうか。
しかしなぜか東京新聞は上記質問と回答をネットには挙げていないのです。


宮内庁や政府はコソコソと秋篠宮様を皇嗣とやらにする算段だと思いますが、何度も言いますが、彼は正式な皇太子でも何でもありません。非常に不安定・不確定な立場のままであることに変わりありません。それは立皇嗣礼とやらを行っても同様です。

上記のようなアンケート結果が出ても、政府も宮内庁も敬宮様が即位される道をどうしても潰したいのですか?
それで皇室の存在が危うくなっても構わないと言いたいのですか?
これ以上問題を先送りにせずにさっさと典範改正議論を始めて女性天皇を認めるようにしてくださいよ!


「東宮」は、「春宮」とも表せます。これで「とうぐう」と読みます。
「春」の真逆の季節は「秋」です。秋篠宮様にはこの「秋」の文字が入り込んでいます。「秋」は「春」から一番遠い季節です。

「秋」は永遠に「春」にはなれません。

秋篠宮家が招く「皇室・皇統の危機」?2~皇太子しか着られない「禁色」を皇太子でない秋篠宮様が着るという伝統破壊

今回取り上げる内容は、おそらく一般的なニュースにはなっていないと思われます。しかし、あまりにも皇室の伝統を無視した暴挙であり、一種の皇室・皇統の危機を招く愚行と言えるため、急きょ当ブログでも記事にすべきと考えました。

ブログタイトルの通り、宮内庁は国民の知らない所で、秋篠宮様のためにわざわざ皇太子しか着ることができない「禁色」である黄丹の袍を新調することを勝手に決定してしまったのです。この装束は即位の礼と立皇嗣の礼で着用になると思われます。
宮内庁が国民に広くアナウンスしないままシレッとHPに掲載したのが下の資料です。

大嘗祭及び即位の礼における装束の再利用等について(宮内庁資料)
皇 嗣 殿 下 束帯黄丹袍 新調
皇嗣妃殿下 五衣・唐衣・裳 新調


「黄丹袍」は、この画像のように皇太子殿下も過去にお召になっています。

黄丹袍 皇太子殿下

なぜ、この装束を秋篠宮様のために新調することが問題となるのでしょうか。

今回秋篠宮様のためにわざわざ新調するこの「黄丹袍」は、ブログタイトルでも述べた通り「皇太子しか着られない禁色」の装束であります。下記のサイトに詳しく書かれています。

現代にも残る日本の禁色(きんじき)って知ってる?そして、たった二人だけが袖を通せる絶対禁色 武田みはる 2016/11/15

日本の禁色(きんじき)ってご存知ですか?
禁色とは8世紀の律令制において、位によって着る衣服の色(袍の色)が決められ、他の人は着ることが許されなかった色のことを言います。禁色に対して、誰でも着ることが許された色を「ゆるし色」と言われました。

(中略)

そして、どんなにがんばって立身出世しても、絶対に着ることが許されない「絶対禁色」というのがあるのです。それが、天皇の袍の色「黄櫨染」(こうろぜん)と、皇太子の袍の色「黄丹」(おうに)です。

平成生まれの人でなければ、今上天皇が「即位の礼」でお召しになった金茶色の袍の色を覚えているのではないでしょうか?あの色が「黄櫨染」で、21世紀の現代においても、天皇以外は着ることが許されない日本の禁色です。

(中略)

そして、もうひとつの禁色は皇太子の袍の色と決められた「黄丹」(おうに)です。

この鮮やかな赤橙色は、日本の皇太子のみが着ることのできる色で、昇る朝日の色と言われています。聖徳太子が「日昇る処の国」と称した日本の朝日の色なんですね。
合成染料が溢れ、IT技術によってどんな色も表現できる現代においても、たった二人の人だけが袖を通すことができる禁色が残っているんですね。

宮中行事で天皇や皇太子がお召しになる袍の色を、少し気にして見てみるのもいいかもしれませんね。禁色(きんじき)という謎めいた言葉の響きの中に、奥ゆかしい日本の伝統文化が感じ取れるかもしれません。(以上)


今回、次代天皇陛下については黄櫨染の装束が新調されることも決定していますが、現皇太子殿下は確定的皇位継承者であり、間違いなく次代天皇陛下になられる方であるので、装束の新調は当然のことと言えます。

一方で秋篠宮様は、「皇太子」ではありません。「皇嗣」という、中途半端で、皇太子と一宮家当主のまさに「良い所どり」としか言いようのない意味不明な呼称しか得られていません。秋篠宮様ご自身も「自分は皇太子になる教育を受けていないから」と、「皇太子」という称号になることを自ら辞退したという報道もありました。

「皇太子」称号に難色 秋篠宮さま意向で見送り 毎日新聞2017年5月23日 08時00分

天皇陛下の退位が実現し、皇太子さまが即位された場合に皇位継承順位1位となる秋篠宮さまについて「皇太子」の称号が見送られた背景に、秋篠宮さまの意向があったことが明らかになった。
退位を巡る政府の有識者会議は、4月21日に首相に最終報告書を提出した。報告は秋篠宮さまを現在の皇太子さま並みの待遇とし、「皇嗣殿下」などの称号を提案した。
政府関係者によると、有識者会議では、当初は秋篠宮さまの称号を皇太子とする案が有力だった。3月のヒアリングでは専門家から「皇室典範を改正しなくても、秋篠宮さまを皇太子とすることが可能だ」との発言があった。4月4日の会議では委員から「歴史上は次期皇位継承者は兄弟でも皇太子と称されることが大半だった」との意見が出た。

しかし、報告をとりまとめる前の4月に官邸幹部から有識者会議の関係者に対し、秋篠宮さまの称号を「皇嗣殿下」などとする案が示された。政府関係者によると、秋篠宮さまは周囲に、自身が皇太子として育てられていないことを理由に、皇太子の称号に難色を示したという。(以上)

このように秋篠宮様自ら「皇太子」となることを辞退しているのに、なし崩し的に皇太子しか着られない禁色たる黄丹の袍を着るとは、明らかな伝統・文化破壊ではないでしょうか。

この件は上記宮内庁HP資料の存在を知ったごく一部の人々しか共有していない情報と思われます。
あれだけしつこく「即位の礼・大嘗祭は予算削減、簡素化の方向で」とニュースで報じているメディアが、なぜかこの黄丹の袍の一件については沈黙し、一切報道していません。よほど不都合なことなのか、国民が知らない間にコソコソ勝手に決めてしまい、国民の異議が入らないように姑息な手段に出ようとしています。

「皇太子でない秋篠宮様がよりによって禁色を着用しようとしている」という不都合と、
「自分の装束の新調で血税が使われることには異議を唱えない秋篠宮様の狡さ」という不都合の、双方を隠蔽しようとしているのです。

日本や皇室の文化・伝統について普段口うるさく言っている保守と呼ばれる人たちは、一体どこへ行ってしまったのか。
「秋篠宮は厳密に言えば皇太子ではないので、禁色は身にまとうべきではない」と物申す人が、皇室・宮内庁周辺に誰もいないという事実の恐ろしさ、不気味さ。
大嘗祭の予算削減といい、秋篠宮様に禁色を着せようとする魂胆といい、上皇后だの皇嗣だの訳の分からない新設呼称を安易に決めてしまったことといい、平成の皇室や宮内庁や保守連中が、日本の伝統・文化というものをいかに軽んじ疎かにしてきたかという事実はもはやごまかしようがありません。
「一部の皇族(=両陛下や秋篠宮家)のメリットになれば皇室の伝統も文化もどうでもいい」という本音が垣間見えてしまいました。


ところで、元朝日新聞記者で、紀子妃の実家の川嶋家ともずっと懇意であった岩井克己氏などは、「秋篠宮様が黄丹の袍を着用して立皇嗣の礼を行えば「皇嗣の地位=実質的な皇太子」の地位が“確定”するのだ!」と息巻いているようです。
しかし、果たしてこの岩井氏のような考え方は本当に正しいのでしょうか?

その点について、高森明勅氏がFacebookにて興味深い記事を書いています。以下引用させていただきます。

【皇太子と「皇嗣」の違い】

11月19日、第7回立憲民主党「安定的な皇位継承を考える会」。
元最高裁判事で『皇室法概論』などの著書がある園部逸夫氏のご講演。さすがに周到綿密。
これまでも(私を除き)一流のゲストばかり。だが、レベルがもう一段違う。その包括性と論理性、更に健全なバランス感覚は見事。
例えば「退位か譲位か」について。「私は譲位という言葉を使う。天皇がご自身のご意思を起点として皇位から離れられても、憲法が禁じる国政権能には当たらないし、もし当たっても、憲法が人を象徴とする制度を採用している以上、人道上認められねばならない」と。明快だ。
或いは「皇太子と“皇嗣”(こうし)の違い」。どちらも皇位継承順位第1位にある。
皇室典範は、皇嗣が皇子(その時の天皇の子)である場合にだけ、「皇太子」という称号で呼ぶ事を規定している(8条)。
皇太子なら原則、次の天皇になられる事が確定している。
ところが「皇嗣」の場合はそうではない。必ずしも次の天皇になられるかどうかは確定していない。
具体的には、今の天皇陛下がお生まれになる迄は、昭和天皇のすぐ下の弟宮でいらっしゃった秩父宮が皇嗣の立場にあられた。
しかし、昭和天皇のご長男として今の天皇陛下がお生まれになった瞬間から、陛下は「皇太子」となられ、秩父宮は皇嗣の立場を離れられた。
一般的に言って、「皇子」がお生まれになる可能性がある限り、皇嗣が次の天皇になる事は確定しない。これも実に分かりやすい。
私はこれまで「直系」「傍系」の区別に力点を置いて説明して来た。皇嗣が直系の場合に(天皇の子=皇子なら)「皇太子」又は(天皇の孫=皇孫なら)「皇太孫」の称号を名乗られる、と。
だが、「確定か非確定か」という区別は重大だ。
歴史上、皇太子がその地位を変更された場合、「廃太子」という不名誉な呼ばれ方をした。
しかし元々、次の天皇になることが必ずしも確定していない皇嗣の場合は、その地位に変更があっても、「廃皇嗣」などと呼ばれる理由がない(現に秩父宮の例を見ても、そうした事は無かった)。
皇嗣がそのような立場である事実を考慮すると、政府が再来年に予定していると言う、前代未聞の「立皇嗣(りっこうし)の礼」というのも、奇妙だ。
例によって無知を晒している、と言うべきか。

園部氏の立論は、皇室の伝統を最大限尊重しつつ、一方では社会や時代の要請に応え、現代の方々の理解と納得を前提に、柔軟に探って行こうという姿勢で貫かれている。
それでこそ、制度の運用がうまく進み、結果として長く存続できる、と。共感できる部分が多かった。(終わり)


「退位と譲位」の解釈については脇に置くとして(私自身は上記園部氏見解に若干異議があります)、「皇太子と皇嗣」の違いについては、ようやくこういう明快な意見が出てきたという印象です。なぜ今までどこからも上記のようなまっとうな疑問が出てこなかったのか?と思いたくなります。

園部氏と高森氏の意見に従うと、秋篠宮様は「確定的皇位継承者ではない」ということになります。
地位が確定していないのに、国事行為として立皇嗣礼を行うこと自体奇妙であるしおかしいとも述べています。
これを早々に決めてしまった政府や宮内庁が無知を晒していると。


上記見解に従うなら、やはり秋篠宮様が禁色である黄丹袍を着ることはおかしい。
いやその前に、立皇嗣礼を行うこと自体がおかしい。
そもそも立皇嗣礼は、「国事行為」の「儀式」として行われることになるが、国事行為は「形式的・儀礼的」なものでしかなく、そこに「法的拘束力」を認めることなど不可能であるからです。「皇嗣という不確定な地位」に「形式的・儀礼的行為」を重ねたところで、秋篠宮様の地位が「確定」することもなければ、そこに「法的な地位」を認めることもできないというわけです。

岩井克己氏のように、「立皇嗣礼を経れば秋篠宮様の地位は“確定”する!」という見解は間違っているという結論になります。
しかし岩井氏をはじめ秋篠宮様の取り扱いに何も異議を述べない連中は、国民の無関心と無知に乗じて、大きい声で「こうなるんですよ!」と宣言することで「ああそういうものなんだな」と国民を騙し、異議を唱えさせないようにしているのです。


秋篠宮様の大嘗祭異議発言や昨日の陛下のお誕生日会見文を絶賛している国民の多さを目の当たりにすると、本当に皇室は関心を持たれていないし、様々な誤解がそのまままかり通ってしまっているのだな…と愕然とします。
伝統も文化も破壊して、確定的皇位継承者でない「ニセ・エセ皇太子」である秋篠宮様が、自分には予算をかけさせて禁色たる黄丹袍をまとい、意味不明で奇妙な「立皇嗣礼」を敢行させるという未来は、日本全体に不吉な何かをもたらしそうな気がしてなりません。
しかしそういう事実から目を逸らし、「難しいことは分からない、下々が口出すべきことではない」と皇室問題に関心を向けず、そのまま放置してしまった日本国民に何らかの罰が下っても、「時すでに遅し」になると思います。
秋篠宮様の存在こそ「皇室・皇統の危機」を招くと同時に、それに関心を向けない国民が、自ら日本国そのものを危機に陥れているという現実をもっと知るべきだと思います。

秋篠宮様の政治介入が決定的となった「大嘗祭一部プレハブ化(予算削減)」

今月17日、多くの国民を悲しませた一つのニュースが報じられました。

大嘗祭の一部建物 プレハブに、宮内庁 経費削減のため 12/17(月) 16:17配信 TBS

新天皇が即位後に行う重要儀式「大嘗祭」の経費を削減するため、宮内庁が、儀式を行う大嘗宮の一部をプレハブ化する方針であることが分かりました。

平成の大嘗祭では、中心儀式を行う大嘗宮の建設など、経費があわせて22億円を超え、公費で賄われました。来年11月の大嘗祭の経費も公費で賄われますが、人件費の高騰などにより前回を大幅に上回ることが課題となっています。

そこで宮内庁が、経費を削減するため「大嘗宮」の一部をプレハブ化する方針であることが、関係者への取材で分かりました。プレハブになるのは、神前に供える食事を盛り付ける「膳屋」と呼ばれる建物で、従来は木造でした。

大嘗祭を巡っては、秋篠宮さまが先月、宗教色の強い大嘗祭に公費を支出することについて異論を唱え、天皇家の私的な会計で行うべきだとの見解を示されていました。(ニュースここまで)


幸い、一部の天皇制反対の勢力を除いては、大半の国民が悲しみと嘆きの声を上げているようですね。
「新天皇陛下の儀式くらい盛大にやってほしい」
「こういうことは予算削減の対象とすべきではない」
「上に立つ方の儀式にこのような節約を行うと下々にまで悪影響が出てしまう」
「日本古来の文化や伝統の継承はどうなるのか」

という声です。私も同じ思いでおります。

上記ニュースでも、最後に秋篠宮様の顔を大きく映した上で、例の大嘗祭苦言発言を引用しています。
あの秋篠宮様の不遜な発言の後にこの措置ですから、宮様の言動が何らかの影響を与えたと考えるのが普通ですよね。

国民の声の中にはもちろん秋篠宮様を批判するまっとうな意見も多くありますが、やはり「宮内庁はなぜこのような判断をしたのか」というような、宮内庁批判止まりに終わっている意見も少なくありませんでした。

これは実に忌々しきことになったというのが個人的な思いです。
秋篠宮様も宮内庁も双方が厳しい批判を免れない案件になってしまったと心から思います。

宮内庁があのまま「聞く耳持たない」状態で終わり、大嘗祭の規模や予算には手を付けない(縮小・削減はしない)方向でいくことが本来の正しい在り方でした。しかし結局宮内庁は「聞く耳を持ってしまった」ということになります。非常に情けないことです。

そして宮内庁が下手に「聞く耳を持ってしまった」ために、秋篠宮様の政治介入がこれで決定的になりました。もはや言い逃れは無理でしょう。
秋篠宮様は政治案件に口出しし、実際にその予算を削減させることに“成功”したという、皇族・皇位継承者としてあり得ない汚点を作ってしまいました。政治的権能を有しないはずの皇族が、選挙権を有する国民以上に政治に力を持ち、実際に動かしてしまったのです。
むしろ宮内庁が「聞く耳持たない」状態のままでいてくれた方が、秋篠宮様は救われたでしょうね。しかし宮内庁が「聞く耳持った」ため、秋篠宮様は立派な「政治介入皇族」の称号を手に入れました。もうどうしようもないですね。


これはあくまでも私の想像ですが、おそらくあの誕生日会見の後も、秋篠宮様は事あるごとにずっと宮内庁(長官)に対してブツブツ文句を言っていたのではないでしょうか。
「オレ、何かおかしなこと言った?言ってないよね?国民の多くもオレの意見に賛同してるよ?」
「ね~いつになったらオレの言うこと聞いてくれるの?国民は予算削減に賛成してるのに無視するの?」
「ほら~ここにもオレのことを褒める記事が出てるじゃん。これでも聞いてくれないの?」
「大嘗祭に反対する裁判も起きてるよ。やっぱり公金出すの問題あるでしょ?」
と、ネチネチネチネチ文句を言っている姿が想像できてしまうのです。

こんな秋篠宮様のしつこさと粘着性に根負けして、「じゃあ一部をプレハブ化して予算削減ということで…」と、宮内庁が折れてしまったという可能性もなくはないです。推測の域を出ませんが。

秋篠宮様は、次代天皇陛下に向かって「身の丈に合った儀式にしろよ」と言い放ちました。
今回、一部をプレハブ化するという結果になり、「兄貴にはプレハブが身の丈に合ってるよw」と嘲笑っているかもしれませんね。
それを想像して皆様は耐えられますか?これでも秋篠宮様を放置することができますか?

ところで、大嘗祭の予算削減について、まだ「これは皇太子殿下もご承知のことだ!」と言い張っているアホバカがいるようですが、「これは秋篠宮様一人の考えではない、皇太子殿下も納得されている」という“設定”にしなければ、心の安定を保てないのか?と思いたくなります。
今月15日、下記のようなニュースも報じられました。

即位後、国内移動で飛行機などの貸し切りやめる 皇太子さまが検討 2018年12月15日 12時25分 ライブドアニュース

天皇皇后両陛下は移動の際に、飛行機や新幹線を貸し切りにしている
皇太子さまは新天皇に即位後、貸し切りをやめることも検討されているという
皇太子さまは費用がかかることを気遣われているそう

上記ニュースは既に詳細な記事が削除されてしまったため概要しかお伝えできませんが、このように「皇太子殿下ご自身が考えられている予算削減」については、きちんと主語が「皇太子殿下」として報じられていることが分かります。
最終的には次代両陛下も、現両陛下と同様に貸し切りのままでいくことに落ち着きましたが、このニュースに関しては「次代天皇陛下の安全第一に考えて従来通り貸し切りのままでいってください」という国民の声が非常に多く、皇太子殿下は大切に思われているのだなという事実を目の当たりにして嬉しくなりました。

もし仮に大嘗祭や即位の礼に関しても皇太子殿下が予算削減をお考えなら、そのような報道が出ると思います。
ところが大嘗祭に関しては秋篠宮様がギャーギャー言ってるだけだし、即位の礼に関してはなぜか“今上陛下”が予算削減を口にされているという報道しか出ていません。それなのにいつまでも憶測だけで「皇太子殿下も予算削減に納得されている!」と決め付けるのはどういう心理なのでしょうか。秋篠宮様一人の暴走に皇太子殿下を巻き込むのは止めてほしいです!

なお、今上陛下が次代天皇陛下の即位礼の予算削減を言い出しているニュースは下記の通りです。

「即位の礼」経費削減案…陛下、国民負担に配慮 2017年11月27日 読売新聞

天皇陛下の退位に伴い、新天皇が臨む即位の礼と大嘗祭だいじょうさいについて、それぞれ皇居の宮殿と東御苑ひがしぎょえんで行う方向で政府が検討していることがわかった。

平成の例を踏襲する形だが、国民の負担に配慮される陛下のお気持ちを踏まえ、招待客や祝宴を減らして経費を削減する案も浮上している。

政府関係者によると、新天皇の即位は2019年5月1日が有力。大嘗祭は同11月に行われる見通し。外国元首らも招く即位の礼の主要な儀式は、平成は11月に行われたが、時期を早める案もある。新天皇が内外に即位を宣明する「即位礼正殿そくいれいせいでんの儀」や祝宴「饗宴きょうえんの儀」など即位の礼の儀式は宮殿で、「大嘗祭」は皇居の付属庭園・東御苑で行う方向で検討している。(ニュースここまで)


今ではなぜか表立って報じられることがなくなりましたが、昨年の時点では
「即位儀式の予算削減を言い出しているのは(当事者の皇太子殿下ではなく)今上陛下」
と報じられていたのです。生前退位するはずの陛下が次代天皇陛下の儀式の予算に口出しされること自体、二重権威になりうるのにこのことに疑問を抱いた人は多くなかったという印象です。

改めてまとめると、

●即位の礼の予算削減を最初に言い出したのは退位するはずの今上陛下(二重権威の問題になりうる)
●大嘗祭に公金支出するなと言ったのは秋篠宮様
●皇太子殿下が予算削減を提案したのは警備(飛行機や新幹線の貸し切り)の件についてのみ

ということです。こうして見ると、皇太子殿下の即位を華々しいものにしたくないと最も考えているのは誰なのか?ということが一目瞭然ですね。
当ブログ等でも検証してきた「皇太子殿下排除キャンペーン」が形を変えて継続しているという見方もできますよね。
完全に排除することは無理でも、新天皇陛下の即位そのものにケチを付けたいという今上陛下と秋篠宮様の執念が恐ろしいです。


皇族の政治的介入、政治的権能という観点から見れば、今上陛下は生前退位法案を作らせ、秋篠宮様は大嘗祭の予算削減を実現化させたため、完全にアウトだと思います。このようなお二人に上下から挟み撃ちされていた皇太子殿下は本当においたわしいとしか言いようがありません。そして国民は今後もこのような政治介入皇族を抱え、国民主権や民主主義の原則が破られる恐ろしさと戦わなければならなくなりました。
皇族(秋篠宮様)は国民を振り回しても、一切責任を負わないのですよ。それどころか皇位継承権を持っているのです。恐怖です。

秋篠宮家が招く「皇室・皇統の危機」?1~2005年、公の場で兄宮を批判した秋篠宮様に対する苦言

新たなシリーズとして、悠仁様誕生前後によって生まれた「皇室・皇統の危機」をテーマにした雑誌記事をご紹介していきたいと思います。
2005年から2006年頃は、秋篠宮家に悠仁様がお生まれになる前後の時代であり、東宮ご一家バッシング・秋篠宮家への異常な賛美が最も酷かった時代でもありました。
その頃に、いくつかの雑誌が「悠仁様誕生によって生じる皇室(皇統)の危機」や、「兄弟間対立による皇室の危機」というテーマで記事を上げていた事実は興味深いものがあります。
悠仁様が誕生して12年たった今の方がむしろ「悠仁様までは皇位が決まっている」と決め付けたがっている論調が目立っているくらいです。2005・2006年当時の方が冷静な目を持った記者・有識者がいたという証左でしょうか?

今回ご紹介する記事は、週刊新潮2005年1月20日号です。記事の最後の方に出てくる「秋篠宮様への苦言」に特に注目してください。

特集 なぜか急上昇「秋篠宮人気」がはらむ「皇室の危機」

秋篠宮殿下への評価がこのところとみに高まっている。昨年11月の会見で、皇太子殿下の「人格否定発言」に“苦言”を呈され、かつ紀宮さまのキューピッド役を果され、皇族として重責を果されていると、声価は高まるばかり。一方、皇太子殿下は孤立感を深められているという。弟宮の公然たる兄宮批判に対する喝采。まさに皇室の“危機”ではないか。

去る1月2日、皇居で行われた新年一般参賀には、昨年より約7000人も多いおよそ7万5000人が訪れた。
「ご婚約が決まった紀宮さまの最後の“お立ち”になるというので来た人も多かったようです。しかし、やはり何といっても、2年ぶりにご出席される雅子さまを見ようとやってきた人はかなり多かったみたいですね」
こう言うのはさる皇室記者だが、注目を浴びたのは紀宮さまや雅子さまだけではない。皇太子殿下と天皇皇后両陛下を挟んで並んだ秋篠宮殿下にも、人々の熱い視線が注がれていた。
「この秋に結婚する紀宮さまと黒田慶樹さんの二人の仲を取り持ったのが、秋篠宮さまでしたからね。婚約内定会見では、皇太子の名前は一度も出ませんでしたが、秋篠宮の名前は8回も出ました。一般参賀では皇太子さまと比べても、どちらがお兄様なのかわからないぐらい皇族として立派に振る舞われていましたね」
近頃、秋篠宮の皇室、宮内庁関係者の間での評価は高まる一方だという。きっかけは昨年11月に行われた恒例の誕生日の記者会見だった。
ご承知のように、秋篠宮は席上、
<雅子のキャリアや人格を否定するような動きがあった>
という皇太子のお言葉に対して、
<発言する前に、せめて陛下とその内容について話をして、その上での話であるべきではなかったかと思っております。そこのところは、私としては残念に思います>
と“苦言”を呈され、

<外国訪問もできなかったということなども含めて、雅子も私も悩んだ>
という兄宮の発言に対しても、
「私は公務というものはかなり受け身的なものではないかなと…」
聞きようによっては、外国訪問を望むのは、皇太子ご夫妻の“わがまま”ではないか、という批判とも取れる大胆な発言をなさったのである。

皇太子の思い切ったお言葉に驚いていた国民は、今度は秋篠宮の痛烈な発言にびっくり。続く12月23日には、天皇陛下の、
<皇太子の発言の内容については、その後、何回か皇太子からも話を聞いたのですが、まだ私に十分に理解しきれぬところがあり…>
との所感が文書で発表され、さらに驚かされたのである。“御簾”の奥から聞えてくるご一家の生々しいお言葉の数々―。国民の目の前で繰り広げられる前代未聞のやりとりにただ驚くほかないが、
「この間、もっとも存在感を増したのが、秋篠宮さまでしょうね」
こう言うのは皇室ジャーナリストの松崎敏弥氏である。
11月の会見での発言はまさに弟が兄を諫めたという内容でした。今年結婚する紀宮さま、黒田さんは秋篠宮を頼りにするでしょうから、今後ますます存在感を増していかれることになるでしょう」
これまでそれほど目立たなかった弟宮にいきなりスポットライトがあたった形だが、別の皇室ジャーナリストはこう言う。
「秋篠宮発言は皇太子発言だけを念頭に置いたものでなく、雅子さまが静養のために実家である小和田家の別荘を使ったり、公然と皇室外交を主張して“私”を強調する姿勢に疑問を呈したものですよ。皇室は天下万民のためにある、という伝統的な考え方であり、皇太子ご夫妻の考え方は非常に危険ではないか、という思いが、あの発言になったのだと思います」

◆常識を裏切られる

この秋篠宮発言を歓迎しているのが、宮内庁の関係者だという。
「今年は愛知万博があり、皇太子ご夫妻には揃ってご出席いただきたい。また今年は日韓基本条約締結40周年でもあり、韓国はこの秋のご夫妻の訪韓を望んでいます。ところが、これも難しという状況です。そこに出てきたのが、秋篠宮さまの発言でした。“公務は受け身のもの”というのを聞いて、皆、その通りと思いましたね」(宮内庁関係者)
宮内庁関係者にとって我が意を得たりというご発言だったが、変われば変わるもの。というのも、かつて宮内庁をハラハラさせたのが、後の秋篠宮、礼宮さまだったからである。
「皇太子は感情を殺すすべを身につけていらっしゃって、子供の頃から、転んでも泣かずにじっと堪えるような方でした。一方、礼宮は感情を表に出される方で、子供の頃、静養先の軽井沢の駅で電車を待っている間もじっとしていることができず、やんちゃで落ち着きがありませんでした」

とはさる皇室評論家だ。
「学生時代に髭を蓄えられたり、長髪になさったりしたのはご愛嬌でしたが、皇室関係者が大慌てになったのは、平成元年に紀子さまとのご婚約が明らかになった時でした。兄である皇太子の結婚相手はまだ決まらず、昭和天皇の喪も明けていなかったからです」
長幼の序を何より大切にしてきたのが皇室。服喪期間もまた一般の国民とは異なりずっと厳格である。
「昭和天皇の喪明けまで、皇族の婚約発表などないと思っていたし、当時の礼宮はロンドンに留学中の身。いくらなんでも兄貴を差し置いての結婚なんてありえないと思っていました」

とはベテラン記者。
「そんなわれわれの常識は礼宮に見事に裏切られましたね。彼は長幼の序があったとしても、何としても恋を成就させたかったのでしょう。両陛下もそう簡単にお許しになったとも思えませんし、宮内庁も抑えにかかったはず。それを礼宮は跳ね返して婚約した」
どうして厚い壁を突破できたのか。当時、囁かれたのが、皇籍離脱を口にされ、それを切り札になさったのではないか、というものだった。
ご自分の意志をあくまで通されるという意味では、平成8年4月のタイ訪問も話題を集めた。
「ナマズの研究のためにタイを訪問される時期に、当時のクリントン米大統領が来日。宮中晩餐会と重なってしまいました。タイ訪問は以前から決まっていたもので、一度、阪神大震災のために延期したので二度はキャンセルしにくい。晩餐会は秋篠宮がいなくてもできないわけではないという理由で、晩餐会を欠席してタイに飛び立たれた。公務よりも私的な訪問を選ばれた、ということで批判が出ました」
(前出・皇室記者)
その秋篠宮が、今や宮内庁関係者に頼りにされる存在になるとは―。何とも不思議な巡り合わせである。

◆兄を立てる美徳

その一方でますます孤立感を深めているのは、皇太子だという。
「秋篠宮は、皇太子は発言の前に、天皇に相談すべきだった、といっているわけですから、自分の会見の前に陛下には当然、相談しているでしょう。続いて天皇も皇太子発言について言及していますから、世間的にみれば、壬申の乱ではありませんが、皇太子包囲網が出来てしまったという印象を受けますね」
とは先の皇室評論家だが、皇室ジャーナリストの河原敏明氏がこう言う。
「秋篠宮は記者会見などで言うべきではなかったと思います。苦言は直接、皇太子に言うべきでしたね。皇居内での催しなど、二人の会う機会は限りなくあるわけですし、同じ赤坂御用地の歩いて5~6分の所に住んでいるのですからね。今回のことで世間は、皇太子ご夫妻が皇族からも兄弟からも孤立して四面楚歌であることを、再認識してしまいました」
秋篠宮発言は、皇室にとっても、皇太子ご夫妻にとっても、決してプラスにはならない、というわけだが、
「古来から日本人が守ってきた弟は兄を立てるという美徳を知るべきです。それを皇族が失うとは何事か、と側にいる者が教えてやらないとダメですね」
というのはシナリオライターの石堂淑朗氏だ。
「弟が兄を批判した若乃花と貴乃花兄弟を思い出してしまいます。公の席で兄を批判すれば、どんな結果を招くのかを弟はわからないのです。皇室にきちんと諫められる人間を置くことが大切なことです。このままいけば、皇室の未来は荒涼としたものになるでしょうね」

いつの日か天皇になられる兄宮を批判する弟宮に人気が集まる―。そんな状況が日本と皇室の将来にとって良いわけはない。まさに危機的である。
(記事終わり)


この記事は13年前のものですが、偶然にも、先日の秋篠宮様の「大嘗祭苦言発言」にも重なる部分が大きいと感じます。
皇太子殿下の「人格否定発言」と、それに対する秋篠宮様の「公の場における兄宮批判」は、当ブログでも何度か取り上げさせていただいていますが、当時はこの秋篠宮様の不遜で不敬な態度を歓迎する動きもあったようですね。特に宮内庁が歓迎していたという事実に改めて愕然とするのですが、これは両陛下のご意向を受けた宮内庁ならではの異様な喜びであったのだろうと今は思います。つまり、両陛下こそが一番皇太子ご夫妻を批判したがっており、その批判が表立って出ることを歓迎していたとも言えるわけです。何ともおぞましいことではありませんか。

先日の秋篠宮様の大嘗祭発言を歓迎していた人々は、この2005年当時の秋篠宮様の皇太子殿下批判発言を、一体どう受け止めていたのでしょうか。
ご本人に直接言わずに公の会見の場を使って目上のご家族を批判するという暴挙と、政教分離など微妙な問題を含んだ大嘗祭関連発言は、性質を異にするものと言えるかもしれませんが、どちらも「格上である皇太子殿下に関することにつき世間に向けて異論を述べた」という大きな共通点があります。どちらも国民を巻き込む重大発言であることに変わりはありません。こういう弟宮の不遜・不敬な態度を歓迎することは皇室の危機につながる、という記事内容はもっともだと思うのです。

上記記事は過去の秋篠宮様の奔放・放蕩すぎる態度を振り返っていますが、私を含め多くの国民は「あれだけ“やんちゃ”だった秋篠宮様が皇族として立派になったし成長した」とかそんなことは全然感じていないというのが実情ではないでしょうか(むしろ年齢を重ねている分悪化しているようにさえ見えてしまう)。国民から見えない所で皇太子ご一家を静かにサポートするなら評価できたのに、秋篠宮様が実際にやっていることは国民に見える形で皇太子ご一家を批判し、追いつめ孤立無援にし、隙あらば皇太子殿下の地位を貶めようという何とも酷い仕打ちでしたから。そしてそれは今も続いているという現状。
上記記事が「秋篠宮様人気が上昇している!」と持ち上げつつも彼の過去について取り上げているのも、「過去の自分を棚に上げてよくもまあ偉そうに真面目で我慢強い皇太子殿下を説教できるよね(呆)国民は忘れてないからな?」という意図があったのかもしれません。
このように、秋篠宮様の問題行動は、小室氏が出現したか否かは関係ないのです。小室氏が出てくる前から秋篠宮様の言動は眉を顰められていました。

記事の最後に出てくる河原氏と石堂氏の秋篠宮様批判はもっともであり、これは先日の大嘗祭発言ともかぶる部分が多いと思います。公の場でああいうことを言ったら世間は皇室をどう受け止めるか-その想像力が、秋篠宮様や両陛下には決定的に足りないのです。というか本気で「国民は我々の言うことに賛同してくれるだろう、だって悪いのは皇太子一家なのだから」と思い込んでいる節があるように見えます。その自信がどこから来るのか分かりませんが、マスコミを通じて何度も何度も「秋篠宮様は立派!それに比べて皇太子殿下は駄目だ!」という刷り込み報道をしつこく行えば騙されてくれる国民がある程度存在したのも事実なのでしょう。しかし大半の国民が騙されず、自分の頭で考え、皇太子ご夫妻の置かれている厳しい状況に同情し共感していたこともまた事実なのです。秋篠宮様や両陛下はそういう「良識ある大半の国民」を甘く見て舐めていたのだと思います。だから今そのツケが一気に現れ、秋篠宮家への風当たりは強くなり、同時に両陛下の本性についても徐々に明らかにされつつあります。一方で皇太子ご一家はどこへ行かれても熱烈な歓迎や応援を受けているのです。

上記新潮記事が危惧している通り、このままごく一部の人間が「男系男子継承」にこだわるあまりに色々と問題が多すぎる秋篠宮様や悠仁様を尊重しすぎ、男子のいない皇太子ご夫妻をないがしろにし続ければ、「もう皇室なんていらない」と思う国民は増えることでしょう。この「皇室の危機」は去っていないどころか、どんどん悪化しているように見えます。
その皇室の危機を作り出しているのは皇太子ご一家ではないのです。秋篠宮家と、彼らに加担した両陛下なのです。
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キリアキ管理人

Author:キリアキ管理人
今上陛下の生前退位に伴い、国民の理解や同意が得られないまま「秋篠宮様を“皇嗣”(継承順位1位の皇族)として皇太子に準じる扱いにし、支給される皇族費もこれまでの3倍に増やす」ということも一緒に勝手に決められてしまいました。
この問題に危機感を持ち「あらゆる方面から見ても秋篠宮様は皇嗣にふさわしくない方である」ということを、過去の雑誌記事の引用(原則全文)により検証することを目的としたブログです。2020年に予定されている「秋篠宮立皇嗣の礼」に一石を投じたいです。

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