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陛下のおことばを無視、国民を無視、いつまでものらりくらり―秋篠宮様は当初から「国民を騙す」つもりだった?

小室文書、解決金、小室佳代さんの元婚約者男性のコメント、そこで明かされた「佳代さんの長期入院」-。相変わらず眞子様小室氏問題が世間を騒がせています。
しかしテレビなどのメディアが批判するのはあくまでも小室親子であったり、なぜか佳代さんの元婚約者であったり。最近でこそ雑誌やネットの記事では眞子様批判もぼちぼち見受けられるようになりましたが、この問題に確実に関与しているはずの秋篠宮ご夫妻は一向に叩かれる気配がなく、依然として「守られている」ように思えてなりません。
「眞子様批判は致し方ないとしても、秋篠宮ご夫妻は批判するな!」というお達しがあったのかと思いたくもなります。

そのような状況において、当ブログの主人公である秋篠宮様に関する記事が女性誌を中心に出てきています。
一部は秋篠宮様を批判するようにも読める内容となっており、ようやくこの程度は書けるようになったのかという感じです。
その記事を2本、ご紹介させていただきます。

①問われる秋篠宮さまの“説明責任”「結婚を認める」発言撤回せず?
4/23(金) 15:50配信 女性自身


小室圭さんが、母・佳代さんの金銭トラブルを説明した28枚の長大な文書。佳代さんの元婚約者が文書の内容に反論し解決金の受け取りを拒否するなど、文書発表から2週間が経っても、一向に騒動が収まる気配はない。

「当然、秋篠宮ご夫妻や宮内庁長官には“説明責任”があると思います。国民の祝福がないまま、この結婚を既定路線とするなら、その理由をきちんと説明するべきです」

そう語るのは、皇室の歴史に詳しい静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さん。
昨年11月の会見で秋篠宮さまは「結婚することを認めるということです」と明言されている。
一方で「あくまで私の主観になりますけれども、感じとしては決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではないというふうに思っています」と釘を刺された。さらに「今までの経緯とかそういうことも含めてきちんと話すということは、私は大事なことだと思っています」とおっしゃられたのだ。
今回の文書が「多くの人の納得」には繋がっていない印象だが、秋篠宮さまがすでに「結婚を認める」とおっしゃっている以上、その結論は変わらないのだろうか――。
文書発表当日、西村泰彦宮内庁長官は文書について「非常に丁寧に説明されている印象だ」「経緯についても理解ができた」と評価。さらに皇嗣職大夫によれば秋篠宮ご夫妻は「問題解決に向けた対応が見える形になるよう小室家側が努力したと受け止めた様子」だったという。
また、眞子さまは宮内庁を通じ「今回発表された文書を読まれていろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」とコメント。皇嗣職大夫によれば、金銭トラブルの対応方針は「眞子さまの意向が大きかった」といい、眞子さまと小室さん側が相談したうえで文書の公表に至ったのだという。
小室さん側の対応、そして文書の内容にも眞子さまが関与していたことが明らかとなり、騒動はより複雑なものになったといえる。小田部さんは、皇室全体に影響が及ぶことを危惧しているという。

「今までは小室さんの“非常識さ”や“エゴイズム”が皇室を巻き込んでいるという印象でしたが、この文書騒動によって、小室さんの言動の背景に、眞子さまの賛意や宮内庁の同意があることが知られてしまいました。そのため小室さんだけに向かっていた不信感は、宮内庁や眞子さまにも向かいはじめています。この後の対応によっては、秋篠宮家だけではなく、天皇家、上皇家へもそのような不信感が広がっていくおそれもあります。
そうした状況で、大多数の国民の意向を無視して結婚を進めてしまえば、昭和、平成と長い時間をかけて築きあげてきた皇室と国民の間の信頼関係は崩れ、国民の皇室への敬愛の念は弱まっていくでしょう。皇室の価値観や権威が損なわれるのは、火を見るよりも明らかです」

小室さんの釈明によって、逆に「多くの人が納得し喜んでくれている状況」が遠ざかったのも間違いない。秋篠宮さまが“結婚容認”を覆されることはあるのだろうか――。
(終わり)


②小室圭さんトラブルに“介入”の眞子さまに対して秋篠宮さまが下す「6月深刻決断」
4/28(水) 7:46配信 週刊女性


「非常にまじめな人だというのが第一印象でした。(中略)また、娘のこと、娘の立場もよく理解してくれていると思います」

'17年のお誕生日会見で、小室圭さんに対する印象をそう述べられていた秋篠宮さま。
皇族である眞子さまのお立場をよく理解している─。
娘を幸せにしてくれる好青年だと評した男性が、まさか皇室全体を巻き込む大問題を引き起こす存在になるとは、夢にも思われていなかったことだろう……。
結婚へのプロセスを踏むため一気に動き出した小室さんに、国民は困惑し、そして批判が止まらない。

「小室家が抱える金銭トラブルに関して、一連の経緯を詳細に説明する計28枚の文書が公表されました。
小室さん親子の主張が正当化され、金銭を支援した元婚約者側に非があったような記述が多く見受けられたことで、かえって国民からの強い反発を受けている状況です」(皇室担当記者)

この文書公表からわずか4日後、突如として元婚約者に対して“解決金”を支払う意向も表明。方針が急きょ一転したように見えたことと、解決金の出所も疑問視されている。

「文書には“借金でなかったものが借金だと思われる事態は受け入れられない”と繰り返し書いていたのに、やっぱり解決金を支払うと言い出して……。“文書に対する国民の反応が悪かったからお金を払うことにした”と思われても仕方ありません。
元婚約者が返金を求めていた400万円プラスアルファの額を検討しているそうですが、学生で収入のない圭さんと、月に数回だけ洋菓子店に勤務する佳代さんには、金銭的な余裕があるとは思えない。小室家の蓄えから捻出するのか、もしくはどこからか“借りる”可能性も……」(同・前)

一連にわたる小室さんの行動に、宮内庁からも批判の声が上がる。

■天皇陛下と秋篠宮さまに対する謝罪の言葉はなし

「スピード感からして、文書公表前から解決金を提案することは決まっていたはず。それならば、文書に解決金のことも盛り込むべきだったでしょう。いたずらに国民感情を逆なでしただけです。
しかも、今年2月の誕生日会見で結婚問題に言及された天皇陛下や、3年以上もご迷惑をおかけしている秋篠宮さまにひと言も謝罪がなかったことに唖然としています。
アメリカ留学中で難しいとは思いますが“小室さんには会見を開くなどして誠意を見せてほしい”という声が上がっています」(宮内庁関係者)

記者会見などで自分の口で語りかけることが、これまで“国民に寄り添う”ことを大切にしてきた皇室の“親戚”になろうとしている人物のあるべき姿なのかもしれない。象徴天皇制に詳しい名古屋大学大学院の准教授・河西秀哉さんもこう話す。

「やはり、小室さんは今回の文書をもとに記者会見などを行い、自分の言葉でお話しするべきだったと思います。
文書だと冷たい印象になりますし、秋篠宮さまはご自身の会見でも言葉を大切に選びながら進められるお方です。
弁護士試験が控えており、多忙で余裕がなかったとしても、小室さんには“国民に対して自分の言葉で話してほしい”という思いがおありだったのではないでしょうか」

小室さんの行動に不満を募らせる国民や宮内庁だが、その批判とは裏腹に「結婚は既定路線」と、事情を知る秋篠宮家関係者が明かす。
さらに'18年のお誕生日会見で殿下が「現状では行えない」と述べられた一般の結納にあたる『納采の儀』に関しても─。

「昨年11月のお誕生日時点で、秋篠宮さまがおっしゃったとおり、おふたりの結婚をご両親は容認されています。
この会見で殿下からは、関連質問で“結婚と婚約は別”というご発言がありましたが、実際はこのときすでに『納采の儀』をはじめとする結婚関連の儀式を行う方向に傾かれていたようです」
(前出・秋篠宮家関係者)

秋篠宮さまは、皇族として重要な「公」よりも「私」を優先する“暴走”ぎみの眞子さまに押し切られる形に。

「眞子さまは結婚問題の当事者です。皇族ではありますが、ご自分の人生がかかる一大事であるため、少しでも多くの国民からの理解を得るために奔走されたのです。
昨年11月に公表した文書では“生きていくために必要な選択”と綴られ、秋篠宮家の側近トップである皇嗣職大夫は、眞子さまが小室さんの新文書の内容に関わられていたことを明かしました。
宮内庁長官が発表当日に知ったという解決金の意向も、眞子さまは事前にご存じだったそうで、完全に“チーム小室”の一員になられているのです」(前出・宮内庁関係者)

新文書公表にあたり、眞子さまは小室さんに同調するコメントまで発表されている。

■新文書に前向きなご感想だった秋篠宮さま

「眞子さまはご自分が文書や解決金に積極的に関わっていることをアピールし、小室さん親子だけに批判が集まることを避けられたかったのでしょうが、“皇族のとるべき行動ではない”と思います。
公平性を欠かれた眞子さまですが、秋篠宮さまも新文書に対して“小室家側が努力したと受け止められた”と、前向きなご感想だったのは驚きましたね」(皇嗣職関係者)

実は、殿下はご自身の誕生日である今年の11月30日までに、結婚問題を“決着”させたいとのお考えだという。

「今年の12月1日には愛子さまが成年を迎えられ、記者会見も開かれますし、国としてもお祝いムードとなります。
もし、そのときまでに結婚問題が決着していなければ、愛子さまのお誕生日の前日に公となる殿下のお誕生日会見で再び、小室さんに対して言及せざるをえなくなり、世間の注目が集まってしまう。
今年2月に、陛下が会見で眞子さまのご結婚について言及されただけでも異例なのに、愛子さまの慶事にまで水を差すわけにいかないと、秋篠宮さまは考えておられます。
そういった理由もあって、結婚式までに行う一連の儀式を進める方針に転換されたというのです
」(同・前)

■『皇籍離脱』の前例を作りたくない宮内庁

小室さんのスタンスに不満を抱く宮内庁も、秋篠宮さまと足並みをそろえるようだ。

「一連の儀式を行わずに『皇籍離脱』で民間人となってから結婚するという方法もありますが、宮内庁としては“前例”を作りたくないでしょう。
今後結婚される可能性の高い佳子さまや愛子さまにも影響が出るおそれがありますからね」(同・前)

秋篠宮さまと眞子さまと宮内庁が“一連の結婚儀式を行う”方向を目指しているのが実情というわけだ。
宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司さんも、一連の儀式を経てから今秋に結婚されると予想する。

「東京オリンピック・パラリンピックの開催中は選手の活躍を伝える報道量が減らないように、結婚に関する大きな発表や儀式はないでしょう。
結婚に関する通常のプロセスを経る場合は、6月中旬ごろに日程が発表され、7月の初旬ごろに『納采の儀』が行われるのではないかと予想しています。
その後、9月から10月に『告期の儀』や『朝見の儀』などを経て結婚されるのではないでしょうか。
12月1日には愛子内親王殿下が成年を迎えられるお祝いごとが控えていますし、昨年11月の眞子内親王殿下のお気持ち文書の内容を拝見すると、そこから1年以内に結婚されるとみるのが妥当だと思うからです」

しかも、6月ごろに秋篠宮さまから驚きの“お気持ち発表”があるようで─。

「『納采の儀』など、結婚に関する儀式のスケジュールを宮内庁が発表することになれば、あわせて秋篠宮殿下のお気持ちも発表されるのではないでしょうか。
『納采の儀』を行うかどうかは、殿下がお決めになることですが“多くの人が納得し、喜んでくれる状況”になっていない中で、儀式を行う苦しい胸の内を国民に示されるのではないかと思います」(山下さん)

眞子さまと小室さんのために、国民からの猛逆風におひとりで立ち向かわれる。

秋篠宮さまは、インターネットで逐一、ご自分たちに関わるニュースをチェックされていると聞きます。
今後どんな対策を打とうと、この結婚が多くの国民から祝福される状況になるのが厳しいことは十分におわかりのはずです。
小室さんは金銭トラブルの経緯を事細かに文書にして、一応の努力は見せました。
一連の結婚儀式を行う前に、今度は殿下が国民に対して“見える形”でお気持ちを公表されるのでしょう」(前出・秋篠宮家関係者)

殿下の深刻な決断を、国民はどう受け止めるのだろうか。
(終わり)


まず①の女性自身の記事ですが、秋篠宮様の無責任ぶりに関する記事がやっと出てきたなという印象です。
この記事で秋篠宮様を批判している小田部氏は、皇室に関しては割と正論を述べていることが多い人というイメージがあります。
小田部氏は「秋篠宮ご夫妻による国民への説明が必要」とはっきり述べており、小室氏だけに説明を求め続けてきた秋篠宮ご夫妻や宮内庁の態度を批判してきた国民の怒りに寄り添ったコメントと言えるでしょう。
秋篠宮ご夫妻のこれまでの態度を見ると、「我々も長女の“暴走”に困ってて対処できないんです、我々もある意味被害者なんです」という同情を国民に求めているように見え、親としてあまりにも無責任ですし保身に走っているという印象しかありません。テレビなどのメディアもその方向性に世論誘導しているように思えてならず、一部の国民は相変わらず秋篠宮ご夫妻については甘い態度のままです。

もちろん、眞子様はもう30歳になろうとしている大人ですし、もう両親が出てくる場面ではないという意見もあるでしょう。しかし、眞子様をこのような人間に育てたのは間違いなく両親である秋篠宮ご夫妻ですし、自分達が皇族であり「守られる」立場であることにずっと胡坐をかき続けていたことのツケが回ってきたと思います。

小田部氏は記事の中で、「この一連の問題の批判はやがては両陛下や上皇ご夫妻にも向かい皇室不信を招くだろう」とも述べています。しかし、この箇所については反論したい気持ちです。
まず令和の両陛下は、元々最初からこの騒動とは無関係であったにも関わらず、有無を言わさずこの問題に巻き込まれる形となったにすぎません。陛下はご自分のお誕生日会見でこの騒動をスルーすることもできたはずなのに、“眞子内親王は両親とよく話し合いなさい”と仰り国民感情に寄り添う形で向き合って下さいました。私は令和の両陛下にこれ以上の行動を求めるべきではないと思いますし、両陛下にこれ以上の批判や侮辱をするのはおかしいと感じます。

一方、上皇ご夫妻はどうでしょうか。実はこのお二人は無関係とは言えないんですよね。
そもそも眞子様と小室氏の二人が多くのメディアを呼んで大々的に婚約会見を開けたのは、上皇ご夫妻が平成の時に「婚約裁可」を下したことも大きな一因だったからです。そしてこの裁可は現在も有効であり、裁可取消を行えるのは上皇ただお一人だけです。美智子様も「裁可は取り消すべき」というアドバイスくらいは行える立場です。
しかし今の上皇ご夫妻を見ていると、どうもこのお二人には裁可を取り消す意思が見受けられないように感じます。

上皇はハゼの研究を継続できるほどお元気だということも報じられています。
これだけ国民が大騒ぎしている中、「なぜ上皇は裁可を取り消さないのか?早く取り消してください」という国民の声も絶対に聞いているはずなのです。ところが一向に取り消す様子を見せず、検診に行くとか言ってニコニコ笑ってカメラの前に出てくる有り様です。私は個人的に「このお二人は大騒ぎしている国民を実は馬鹿にしてる?」と感じて不快になりました。
このお二人は場合によっては秋篠宮ご夫妻と同等の責任を問われるべきでしょう。

次に、②の週刊女性の記事を見てみましょう。
この記事は、非常に遠慮がちですが、「秋篠宮様は当初から国民に嘘をつき、騙すつもりでいた」ということが窺える内容となっています。
一言で言えば、「どんなに国民からの批判や反対があろうと、秋篠宮様自身は当初から納采の儀など一連の儀式を省くつもりなどまったくなかった」ということです。

「敬宮愛子様の成年のお祝いに水を差したくないから」とかもっともらしいことを言い訳にしていますが、これも完全に「後付けの理由」だと思います。敬宮様が2021年(令和3年)に成年を迎えられることは早い段階で分かっていたことなのですから、もし本当に敬宮様のお祝い時期を避けたいと思ったならば、もっと早くにこの騒動の決断(破談なり眞子様皇室追放なり)ができていたはずです。しかし実際はダラダラと敬宮様のお祝い時期まで問題を先延ばしにしてきました。この事実を見ると、秋篠宮家はむしろ敢えて令和3年まで故意に問題を延ばしてきたのかと思いたくなります。
敬宮様が成年を迎えられる令和3年にバタバタと婚約騒動を無理やり解決するような慌ただしい動き、そしてその裏で同時進行で行われている「皇位継承に関する有識者会議」―。これらは偶然ではないと思いますよ。

そして宮内庁は「前例がないから~」というくだらない理由で、眞子様の「皇籍離脱婚」は認められないという見解。

※“皇籍離脱婚”とは皇室典範11条で、先に自由意思で皇族の身分から離れた上で、民間人として自由な形の結婚をすることを意味します。この点で「皇族の身分のままで格式のある結婚をしその後民間に降りる典範12条とは趣旨が異なります。

いや、平成の皇室や宮内庁が、一体どれだけ「前例のないこと」をごり押ししてきたと思ってるんですか??
秋篠宮様を「皇嗣殿下」と呼び、立皇嗣の礼まで行ってしまったことなんて、前例のないことの最たるものじゃないですか!!
あと何がありましたっけ?美智子様を「上皇后」と呼んでいることとか?あれも前例がないですよね。
あとこれから議論されるかもしれない「皇女制度」ですか?何ですかあれ。あんなもの前例がないどころか、「皇女」の意味を形骸化し憲法14条の平等原則にも抵触する実に噴飯ものの異様なアイデアでしょうが。


これだけ秋篠宮家や美智子様の都合で「前例のないこと」を散々やらかしておきながら、「眞子様を皇籍離脱婚させることは前例がないからできない、結局普通に納采の儀とか行わないと~」とほざく宮内庁は国民を馬鹿にしてますよね。
しかもこの言い訳にまた敬宮様を持ち出してくる狡猾ぶり。眞子様の結婚問題にいちいち敬宮様を絡めないでいただきたい!


それにしても、なぜ秋篠宮家や宮内庁はここまで「従来通りの儀式をやってから眞子様を結婚させる」ことに拘っているのでしょうか?
もちろん眞子様本人のわがままや秋篠宮家のプライドも大いに関係していると思いますが、私が疑っているのは
「一連の儀式の中に含まれる“朝見の儀”を両陛下に行っていただくことによって、この結婚は両陛下も祝福している」という演出を大々的にテレビなどに報じさせたいからということです。

マスコミは意図的に「納采の儀」だけをクローズアップしていますが、実は皇族女性の結婚儀式には「両陛下の朝見の儀」も含まれており、お立場上披露宴などに出席できない両陛下による「最後のお別れの挨拶の場」としてこの儀式が行われてきました。千家典子さんや守谷絢子さんもこの朝見の儀を経ています。

結婚朝見の儀1
結婚朝見の儀2

この儀式自体は「皇室内部における儀式」であるので国事行為でも何でもなく、場合によっては「省略する」ことも可能ではないかと思ってしまうのですが、実際そうするのは難しいのかもしれません。
昨年11月8日に強行された立皇嗣の礼も、国事行為とされたのはテレビ中継された最初の儀式(装束を召したもの)だけであり(これは政府がやるかやらないかを決めるので両陛下の一存では中止にできません)、その後続いた壺切御剣の授受は皇室内部の祭祀に関する私的な儀式であるし(だから中継は一切ありませんでした)、夕刻に洋装で行われた朝見の儀もあくまでも皇室内部の儀式という位置付けです。この時は両陛下も洋装で臨まれたので、やはり「皇室内部の儀式だから」という理由で省略することはかなり困難であると言えると思います。

国事行為として行われた立皇嗣の礼
立皇嗣の礼(国事行為)

立皇嗣の礼後の朝見の儀
立皇嗣 朝見の儀

別にこのような映像が残されたところで、「両陛下も秋篠宮様の立皇嗣を手放しでお喜びだ」と解釈する国民はほとんどいないと思われます。あくまでも「皇室の形式的な儀式だから」とサラッと考える国民の方が多いのではないかと。
逆に両陛下が朝見の儀をボイコット(?)する方が後々物議を醸すのではないかという懸念があります。
ですから仮に秋篠宮家が「従来の伝統に則った結婚儀式」に拘りそれを要求し、両陛下の朝見の儀を利用して国民を諦めさせようと企んだところで、我々国民はその世論誘導に乗らなければいいのです。

「両陛下が皇室の儀式を断ることは事実上難しかったんだろう。断ればそれがバッシングのネタにされかねない」
「この儀式があるからといって両陛下が手放しで姪の結婚を許し喜んでいると考える必要はない」
「あくまでも形式的な儀式だし、両陛下の深い御心はまた別の話だ」
「朝見の儀まで自分達の都合に利用しようとしたなら秋篠宮家の狡さには反吐が出る」
と国民が冷静に受け止め、両陛下が抱かれている苦悩に思いを馳せるべきだと思います。

もちろん、小田部氏が懸念するように、安易にマスコミによる世論誘導に騙されて両陛下まで批判の対象にする国民も一部出てくることは否めないでしょうが、それでも大半の国民が冷静になり、「問題を起こしているのは秋篠宮家(と上皇ご夫妻)だけであり、両陛下やほかの皇族方はいつの間にか巻き込まれて、国民と同じかそれ以上の苦悩を背負ってしまった」という思いを忘れないようにすればいいのです。

「皇室だから・皇族だから」と十把一絡げに考えるのではなく、「秋篠宮家(と上皇ご夫妻)だけがおかしいし特殊なんだ」ということです。この2家が皇室からいなくなれば、元通り清廉潔白な古き良き皇室に戻ります。

このブログ記事の最後に、「秋篠宮家(や上皇ご夫妻)が当初から眞子様と小室氏の結婚に前向きだった」ということを示す状況証拠について考えます。

それは、「一部の雑誌やネット記事を除き、テレビなどのメディアが借金問題以外の小室家の問題を一切報じていないこと」
です。
400万円の借金問題以上に、小室家は色々と恐ろしい事実を抱えているようなのですが、テレビなどがそれを報じた形跡が一切ないとのことです。要するにテレビなどは最初から小室家に関する本当にマズイ事実をひた隠しにしている。
民間人の小室家がここまでメディアを統制できるわけがないので、もし統制しているとしたらそれは皇族である秋篠宮家か上皇ご夫妻ということになります。
もし秋篠宮家が本気で長女の結婚を心配し破談にしたいと思っていたなら、むしろ率先して小室家の「ヤバイ事実」を全部テレビなどに暴露させていたと思います。しかし実際はそれらのヤバイ事実は隠蔽されました。400万借金問題だけが取り上げられたのは、むしろこの問題は小室家関連では「些細なこと」であり、女性宮家などができるまでの時間稼ぎに使えると考えられたからではないでしょうか?(そういう意味で私は佳代さんの元婚約者を、純粋な被害者と見ることを保留しています)。
これは「当初から秋篠宮家はこの婚約を破談にする意思がなかった」ことの表れではありませんか?

つまり秋篠宮ご夫妻は何だかんだゴチャゴチャ言って長女と「対立」しているように見せかけていましたが、実は最初からこの結婚には前向きで破談にするつもりなどなかったのです。国民を騙し、嘘をついたということです。
「結婚と婚約は別なんだよなぁ~」とか、納采の儀や朝見の儀なども「国民が反対するならできないなぁ~」という態度を見せながら、実は当初から「やる気満々」だったと疑われることと根っこは同じです。
エゴサーチしているくせに、最初から陛下のおことばも国民感情も無視しようという意思を感じます。

小室氏との結婚を前向きに考えざるを得ない理由。それは
「女性宮家や皇女制度などを政府に促すため」と
「下手に破談を言い渡して小室家から逆襲されないため」です。

秋篠宮家が小室家以上に不都合な事実を隠し持っているという疑惑はますます濃厚になりました。
それらを小室家に抑えられているのでしょう。小室氏の「隠し録音」はかなり話題になりましたしね。
ちなみに佳代さんが入院しているという件は元婚約者の口から初めて明かされたようですが、この件についてもしメディアがダンマリを貫いたら怪しいですね。佳代さんの入院に秋篠宮家(や上皇ご夫妻)も関わっている可能性が出てきますね。

こんな国民に言えないようなことを隠し持った秋篠宮家が次の天皇家?
国民を馬鹿にするのもいい加減にしてほしい。むしろ皇室から秋篠宮家全員出て行ってほしいです。

やはり女性宮家創設待ちの時間稼ぎだった?「借金踏み倒し指南」は眞子様主導だった!

小室圭氏が冗長な言い訳文書(ネットで「怪文書」と言われてて笑いました)を出したことが新たな物議を醸しています。

私はこの文書が皇位継承有識者会議ヒアリング初日に出されたことで、

「ああやはり一連のことは3年にわたるプロレスだったんだな」

と改めて認識し
、その旨を思わずツイートしてしまいました。

その認識をある意味補強する暴露が、皇嗣大夫からなされました。大夫は会見の場でこう述べたそうです。

「何の話し合いもせずにお金を渡すことは選択しないという基本方針は、眞子様の意向が大きかった」

これはYoutubeの
「眞子さまがコメント発表 小室圭さん“文書公表”に関して(2021年4月9日放送「news every.」より)
からも確認できます。

彼氏とその母親に一種の「借金踏み倒し」を指南したのは、ほかならぬ眞子様自身であったと。

そこで私はいくつかの疑問を抱きました。

そもそも小室圭氏が眞子様に母親の借金の件を相談したのは、本音では眞子様に「私が用立ててあげるよ」とポンと400万円を出してくれることを期待したからではないのか?
しかし眞子様はカレシのために一切用立てず、「納得しないなら払わなくていいよ~」と率先してアドバイスしたとのこと。
小室圭氏の性格を考えたら、「なんだまぁちゃん、俺とおふくろのためにカネ出してくれるわけじゃないのか」と愛想を尽かし、眞子様を「切る」選択をしていてもおかしくなかったと思います。
それなのに小室圭氏はそれで納得し、3年間もこの問題を「寝かせた」上、今になってあのようなウダウダ怪文書を出すに至ったと。

そして母親の元婚約者男性は「泣き寝入り」?

この辺りに違和感や不自然さを感じて仕方ないのです。

私は4月8日のツイッターで、下記のような呟きをしました。

やはり予想通り?

眞子様
秋篠宮ご夫妻
上皇ご夫妻
西村宮内庁長官
小室親子
佳代氏の元婚約者
秋篠宮家子飼いのメンバーだらけの有識者会議

これらのメンツによる、女性宮家創設待ちの3年にわたるプロレスだったという見方は当たっていたということでよろしいですか?
今日から会議ですものねー。


眞子様の「借金踏み倒し指南」を知って、この認識を更に強めました。

眞子様が秘密裡にポンと400万円を小室親子に出してあげていれば、借金問題は早期に解決して何の禍根もなく眞子様と小室氏の結婚が成立していた可能性があるのです。
すぐにでも結婚したいならば、眞子様はそれくらいのことをやりそうです。元々は国民からの税金ですが、眞子様にとって国民感情なんて最初からどうでもいい類のものですし、罪悪感などもなさそうです。
私もそれくらいなら目を瞑ってあげようという気持ちでした。しかし眞子様はカレシのためにお金を出すことはしなかったと。
今でも時折「30歳までに結婚したい」云々という眞子様の焦り?の声が聞こえてくることもあるのに、それと矛盾しています。


つまり、わざと借金問題を長引かせる道を、眞子様も小室氏も選んだということです。
小室氏も「カレシの俺のためにカネを出してくれない女なんていらんわ」とは思わなかったということです。
素直に眞子様の踏み倒し指南に従い、3年もダラダラ問題を長引かせる道を進んだということです。
これは何を意味するかというと、やはり「政府が女性宮家創設を決めてくれるまでの時間稼ぎ」としか言いようがないのです。


で、皇位継承会議ヒアリングが始まるタイミングで急に慌ただしく色々な人が動き、宮内庁長官も皇嗣大夫も秋篠宮家や小室氏を褒めるような「茶番」に出たというわけです。
会議のヒアリングメンバーも、櫻井よしこ・八木秀次・新田均・岩井克己など、男系男子固執派や秋篠宮家贔屓の子飼いのジャーナリストなど、実に香ばしい不愉快な仲間たちが集って秋篠宮家だけに有利で都合が良い案をグダグダ並べていましたからね。「あくまで男系男子継承を保持」だの「悠仁様までの継承は変えない」だの「女性宮家創設に賛成」だの。


政府も宮内庁も秋篠宮家も、国民を馬鹿にしているんですよ。
「シナリオは完璧!メディア操作に騙される国民ばかりだからこれで成功だ!さあ秋篠宮家への皇位継承を確実にした上で、敬宮愛子様を排除する方向で固めないと!」という「悪魔の計画」を押し通せば、国民は納得すると考えていたわけです。

しかしこの陳腐なシナリオに騙される国民は相当・・・ですよ。あまり言いたくないですが。

ネットの意見を見る限りは、眞子様小室コンビに不快感を示す意見が圧倒的ですが、おそらくネットをやらない人達の意見もそう大きくは変わらないのではないでしょうか?どうなのでしょう。
とてもじゃありませんが、「多くの人が納得し喜ぶ状況」とは言えず、かえって悪化したような印象しかありません。
今までふてぶてしくダンマリを決め込んでいた人が「28枚にわたる怪文書」をいきなりドンと出してきて「国民納得しろよ」と言ってきて、不快感を覚えない人なんていますか?
小室親子が少しでもしおらしく同情を誘うような言動をしているならともかく、それも見当たらないですし。
眞子様も上から目線で「納得してもらえれば♪」だし。
この状況には怒りを通り越して、もはや恐怖しか感じません。
何というか、人として大事なものが抜け落ちている人々ばかりが次々に登場してもはやホラーの領域です。


皆様、次回以降の皇位継承有識者会議のヒアリングニュースを注意深く見守ってください。
こういう状況でもまだ「敬宮愛子様排除、秋篠宮家だけ優遇案」ばかりが出てきたら、どうか政府や宮内庁に抗議のメールだけでも送ってください。
この一連の動きに沈黙せず、どうか少しでも何か行動を起こしてください。
「結局国民は何も文句言ってないじゃないかw」という状況だけは作りたくないのです。

この酷い茶番を終わらせませんか。

「悠仁様への報道規制」はいずこへ?~「佳作」「受賞式」だけに群がる統制されたマスメディアの不気味さ

ここ最近地震が相次いでいますが、皆様ご無事でしょうか。両陛下が東日本大震災追悼式でも仰っていたように、震災に節目や終わりはなく、これからも現在進行形のものとして受け止めなければならない厳しい現実がここにあります。

地震やコロナ禍という不安の多い日常に国民が悩まされる中、あるやんごとなき中学生男子が、地方の作文コンクールにおいて佳作を受賞し、大賞を取った生徒さんを差し置いて大々的に報道されるというモヤモヤしたニュースがありました。
そのやんごとなき男子中学生とは、当ブログの主人公のご長男である悠仁様です。


悠仁様はまだ未成年でありあくまでも当ブログの主役はこの男子のお父上なので、私は意図的にご長男の話題を扱うのは止めようと思ってきました。しかしその肝心のお父上がさっぱり姿を見せないので(1月25日に済生会関係のオンライン公務をしていたようですが)、良い機会なので今話題になっている悠仁様をこのブログでも取り上げてみようと思いました。

まず悠仁様が佳作を受賞した作文コンクールというのは、「第12回子どもノンフィクション文学賞」という北九州市で行われたものです。なぜわざわざ北九州?という疑問はさておき、以下のPDFで全ての受賞作品と、選考者(審査員)の評価を見ることができます。

★作品集と審査員評価★

私も全ての作品を読んだわけではないのですが、ほかの生徒の作品は実に活き活きとしたライブ感に溢れていて、作者の個性や感情が花開きとても興味深い印象になっているのに対し、悠仁様の作品は感情が見えず、ただ小笠原の自然などを淡々と「記録・報告」しているだけの事務的な文章に読めました。

上記PDFで幾つか「え?」と思う審査員のコメントを見つけました。

〇那須正幹氏「中学生の部は、今回は応募数も少なく、作品の質もあまりよくなかった」「やたら長い作品が多かったのも特徴で、もっと簡潔に仕上げてほしい」

〇リリー・フランキー氏(悠仁様の作品に対し)「一人の中学生だと考えると、もう少しプライベートな事が書かれていると良いと思いました」

私は特に、リリー・フランキー氏の短いコメントの中に全てが込められているという印象を受けましたし、大きく頷ける的確なコメントでした。
悠仁様の作文は、小笠原の見どころや自然の記録としてはまあまあな内容だと思うのですが、肝心の作者(=悠仁様)自身の私的な感情の動きが見えない、味気ないものだと感じてしまうのです。この年代特有のはっちゃけ具合とかワクワク感とか、そういうものが感じられませんでした。うまく言えませんが、妙に達観した冷静さというか変に大人びているというか、「あれ悠仁様ってこういうキャラだっけ?」と首をかしげてしまう内容なのです。
一方、那須氏は「作文は長ければいいというものではない」と釘を刺しており、「悠仁様の作文は400字詰め原稿用紙19枚でした!」とその枚数を誇るかのようなメディア報道を皮肉るかのようで面白いと感じました。

ネットでは
「そもそも皇族がこういうコンクールに参加して一般国民と競うってどうなの?公正な評価なんか無理でしょ」
「どうせ忖度による皇族サマ受賞だろ、実力と評価されなくて悠仁様はある意味可哀想だな」
「これ本当に悠仁様が書いたの?大人の手が入ってない?」

というような、辛辣な意見ばかりが目立ちます。実際に作品を読んでみても、「これが佳作になるならほかにもっと良い作文あっただろうに…こんな面白味のない事務報告のような味気ない作文でもいいの?」と言いたくなる気持ちは分かります。
そこで那須氏の「今回は応募数も少なく作品の質もあまり良くなかった」という辛辣なコメントが生きてくるような気がします。要するに「選択の余地があまりなかった」→悠仁様程度の作文でも佳作を取れてしまった、という解釈もできますね…。

※余談ですが、悠仁様が作文で「佳作」を取ったのは実はこれが初めてではなく、2019年11月にも第69回全国小・中学校作文コンクール(読売新聞主催)で「トンボと私」というテーマで佳作を受賞しています。しかし報道の温度差と言うか、前回の佳作よりも今回の佳作の方が大々的に報じられているのは何故だろう?と疑問に感じました。

こうしてネットでは手厳しいコメントがたくさん並んでいますが、このコンクールで私が心底不愉快に感じたのが、マスメディアの姿勢でした。
普段は悠仁様や秋篠宮家に忖度して敬宮愛子様のように通学の様子を追いかけないようなマスコミが、いざ悠仁様がコンクールで佳作を受賞したという「秋篠宮家に都合の良い事実」が起きた途端に地方のコンクールにも関わらずそれにワラワラと群がり、大賞作品を差し置いて佳作の悠仁様を大々的に報じたというこの姿勢、腹立たしいし不気味だと思いませんか?
そんなに佳作受賞を報じたいなら、日頃から悠仁様の日常も報道しとけよと思ってしまうのです。


(ヤフーニュースより。悠仁様の佳作受賞ニュースがずらりと並んでいます)
悠仁佳作ニュース

ところが今のメディアには、悠仁様を自由に報道できない(しない)深い事情があるようなのです。
上杉隆氏が「ジャーナリズム崩壊」(2013年発刊、幻冬舎新書)という著作の中で、悠仁様の報道体制を巡って宮内庁とメディアが驚くべき姿勢に出たことを暴露しています。
その該当部分をスクショ画像にしてみました。小さくて多少読み辛いかもしれませんがご容赦ください(クリックすると少し大きい画像が出てきます)。

(「ジャーナリズム崩壊」該当ページ画像)
悠仁報道規制1
悠仁報道規制2
悠仁報道規制3
悠仁報道規制4
悠仁報道規制5
悠仁報道規制6
悠仁報道規制7
悠仁報道規制8
悠仁報道規制9

上杉氏のこの暴露を信じるか信じないかは皆様次第ですが、たとえ上杉氏のこの告発がなくても、「悠仁様の報道が妙に少ない」と感覚的に思う国民は多いのではないかと予想します。ネット上の意見を見ると、悠仁様の存在を知らない、顔も分からない、名前を間違って覚えている、「愛子様の弟か何か?」と勘違いしているなど、その影の薄さには驚愕させられるほどです。むしろ姉の眞子様や佳子様の方が有名なくらいです。
「ショウライノテンノウ」「皇位継承順位2位」とお題目のように唱えられる割には、悠仁様は国民から「その存在を忘れられている」のです。

こういう現状を見ると上杉氏の暴露は多分真実なんだろうなと思わざるを得ませんが、こういう報道規制を敷いている一方で、「悠仁様が作文コンクールで佳作を受賞しました!今日はオンラインで授賞式があります!悠仁様の肉声コメントも届いています!」という、秋篠宮家に都合の良いものだけ大々的に報じるメディアの姿勢は不愉快ですしあまりにも不気味なのです。
上杉氏はこういうメディア(=宮内記者会)の姿勢を我が国特有の特徴と言い、メディアが自ら進んでそういう方向を選んでいるようだと批判しています。ただ、上杉氏はこういう結果になったのはあくまでも宮内庁と記者会のせいであり、皇室は悪くないと何度も言っています。しかし本当に皇室=皇族は何も悪くないと言い切れるのでしょうか?

宮内庁や宮内記者会はあくまでも「皇室=皇族の意向」に沿って動くものであり、自分達で勝手に判断して今の宮内記者会を作りだしたわけではないと私は思うのです。悠仁様の報道規制も、まさに秋篠宮家、もっと言えば当時の天皇皇后(現上皇夫妻)からそういう「要請」があったから行われたのであって、「皇室は悪くない、関与していない」わけがないでしょう。
それを証拠に敬宮愛子様は全く報道規制などされていませんでしたし、むしろ逆に「メディア野放し」状態でした。通学のご様子を盗撮されることなど日常茶飯事、やれ何時に登校した、やれ“不登校”だの痩せただの、本当に色々と酷いこともたくさん記事にされてきました。もし宮内庁と宮内記者会で協定しているだけなら、敬宮愛子様も報道規制の対象にならなければおかしいはずです。しかし実際は敬宮様は盗撮されまくりバッシングされまくり。当時の東宮ご夫妻、もっと言えば当時の天皇皇后が報道規制の要請を出さなかった=メディアの報道の自由に制限をかけなかったからこういう有様だったのだとしか言いようがありません。つまり当時の天皇皇后は秋篠宮家を守るためには動くが、東宮家を守るような行動は一切取ってくれなかったという証左にもなるでしょう。


上杉氏はそこのところをスルーして「悠仁様は皇位継承者なので守られているのでは」という感じであっさり流してしまっているように見え、ジャーナリストならそこを突っ込んでくれと言いたくなりました。上杉氏が敬宮様の報道の酷さを知らず、「同じ未成年皇族なのに報道姿勢が全然違う」という事実の裏側を見抜けないのであれば、そこはジャーナリストとしてもお粗末ではないでしょうか?

この悠仁様への報道規制ですが、おそらく明確に「解除」されることは無いと私は予想します。そして悠仁様が18歳で成年を迎えても(2022年から18歳成年制度が法施行されます)、「都合の良いことだけ大々的に報じさせ、不都合なことはとことん隠蔽」という報道姿勢のままでいくつもりだと思われます。ただ悠仁様が成年となって表舞台に出てくるようになって、果たしてどこまで「不都合な事実」を隠し通せるのかは未知数です。


話を作文コンクールに戻しますが、「日頃はおかしな報道規制に唯々諾々と従っているだけのメディアが、佳作だ受賞だという悠仁様にとって都合の良いことだけ大々的に報道する」というメディアの姿勢は非常に意図的なものであり、宮内庁も当然グルであり、もっと言えば秋篠宮家や上皇夫妻も絡んでいるという実情があるのです。あまりにも白けますし報道のあり方がどんどん北朝鮮のようになっていると思いませんか?

このように「これは報道しないで!報じたら制裁!でもこっちは大きく報道して!」と、メディアを牛耳る皇族なんて、国民にとっては百害あって一利なしです。
そしてそういう報道姿勢に何も疑問を持たず、それどころか自ら進んでその道を歩もうとする日本のメディアにはもう自浄作用なんてありませんよね。
更に、このような意図的な報道操作にあっさり騙される一部の国民(特にテレビ離れができない人)の愚かさ…。

さてこの国はどこに向かうのでしょうかね。
こんなメディアコントロールするような皇族一家から次の天皇が出るとなるとどうなると思いますか?
秋篠宮家が天皇家になったら、おそらく日本は第二の北朝鮮になるでしょうね。
「マスコミの報道操作に操られている方がラクだし何も考えなくていいしそれでいいわ~思考停止・思考放棄ラクチンだわ~逆らうだけエネルギーの無駄だわ~」という国民の方が多ければ、日本が北朝鮮を凌駕する国になるのはそう時間がかからないかもしれません。

陛下は常に国民を第一に考えてくださる方ということが改めて分かりました。そして小室家問題については秋篠宮家から冷静に距離を置かれました。

天皇陛下、61歳のお誕生日誠におめでとうございます。先ほど、陛下のお誕生日会見文を全て拝見いたしました。

マスコミも国民も、眞子様婚約関連質問よりも、ほかの問の陛下のご回答に注目してほしいです。私は拝見していて涙が出てきました。
コロナ禍で国民と触れ合う機会が減ってしまったこと、様々な悩みや苦しみを抱えている国民のそばに寄れないことを誰よりも悲しんでいるのは両陛下であるということが伝わり胸が痛くなりました。よく「コロナ禍で皇室と国民の距離は開く一方だ!」と煽るような記事を出すメディアが少なくないですが、両陛下の努力や工夫が理解できない人間の勝手な言い分だと思います。むしろ陛下はオンラインでも国民と近く触れ合えること、今まで直接訪問することが難しかった場所にもオンラインで行けるようになったという利点に気付かれています。オンラインだからと言って国民との距離は開きませんし、むしろ「近付く」ことだってあるのです。

さて、本音では眞子様婚約関連質問よりもそのほかの質問のご回答にこそスポットを当ててほしいという思いですが、そうは言っても当ブログではやはり「あの人」に関する質問と回答を掘り下げていくことは避けて通れません。「あの人」とは当ブログの主役です。
陛下のお誕生日会見文を全部拝見すると分かりますが、眞子様に関する質問へのご回答はやはり言葉少なです。しかしむしろこの程度の短さが当たり前であり、更に言えばそもそも質問自体を受けられる必要もなかったのではないかと思います。
それではなぜ陛下は敢えてご回答をされたのでしょうか。以下、眞子様関連質問について私なりの解釈と見解を述べたいと思います。

天皇陛下お誕生日に際し(令和3年) 天皇陛下の記者会見 会見年月日:令和3年2月19日 会見場所:赤坂御所

<婚約問題関連質問のみ抜粋>

問3 秋篠宮さまの立皇嗣の礼が終わりました。陛下のご感想をお教えください。長女眞子さまは,小室圭さんとの結婚についてのお気持ちを公表した文書で「天皇皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていることに,深く感謝申し上げております」と記されました。秋篠宮さまは結婚を認める考えを示されましたが,陛下はどのようにお考えですか。お二人の結婚に関して国民の間で様々な意見があることについて,どのように捉えていらっしゃいますか。

天皇陛下 延期されていた立皇嗣の礼関連の主要な諸行事が滞りなく終了したことに安堵どしています。その立皇嗣宣明の儀において,秋篠宮は,「皇嗣としての責務に深く思いを致し,務めを果たしてまいりたく存じます」と述べたことを心強く聞きました。
秋篠宮には,皇嗣として,その職務もますます重いものとなっていきますが,秋篠宮妃共々,身体に気を付けながら,務めを果たしていってもらいたいと思います。 
眞子内親王の結婚については,国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。このことについては,眞子内親王が,ご両親とよく話し合い,秋篠宮が言ったように,多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております。


関連質問1 眞子様と小室さんの結婚の問題について,陛下は「多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願います」というふうに述べられました。そのためには何が必要とお考えになりますでしょうか。

天皇陛下 この件に関しましては,先ほど申し上げたこと以上のことは,今はお答えは差し控えさせていただきたいと思います。

(抜粋ここまで)


●陛下が宮内記者の質問を敢えて受けられた理由

一説によると、「結婚問題に関して陛下の見解を知りたがっている」国民がある程度の人数いたといいます(宮内庁への質問・苦情電話などから)。陛下はそれを宮内庁からお聞きしており、やはりそれは無視できないとお考えになったのではないでしょうか。何も答えずスルーすることはそういう国民の意見に耳を貸さないということになりかねず、陛下は悩まれながらも「質問は受け付けるが、但しマスコミや秋篠宮家が期待するような回答をするとは限らない」という姿勢に出られたのだと思います。

●立皇嗣礼についての感想に隠された陛下の深い真意

陛下は「秋篠宮は『皇嗣としての責務に深く思いを致し、務めを果たしてまいりたく存じます』と述べたことを心強く聞きました。秋篠宮には、皇嗣として、その職務もますます重いものとなっていきます」「務めを果たしていってもらいたい」と仰っていますが、ここで陛下は秋篠宮の立場が形式的には平成よりも重くなったことに触れ、長女の結婚問題も含め、「今の自分の立場にふさわしい行動に出なさい」と弟を叱責し「奮起」を促しているように読めました。「国民のせいにせず、ほかの皇族や政府に頼らず、あくまでも秋篠宮家内部の問題として当主のお前が解決しなさい」と。

●「国民の間に様々な意見があることは承知している」という前置きの大きな意味

陛下はこの前置きを入れられることで、
「国民が眞子様と小室圭氏の結婚に必ずしも賛成してないこと、もっと言えば反対意見の方が多いこと」
を知っているということを国民に知らせてくださった
のだと思います。
陛下はそういう国民の声も知っていらっしゃるので無視しない、だから安易にこの結婚に賛成するつもりはない、という意思表示をなさったのだと捉えることができます。

●「多くの人が納得し喜ぶ状況になることを願っている」は秋篠宮様の過去の言葉を引用しただけだが、それだけでなく…

陛下は秋篠宮様の平成30年誕生日会見の言葉を引用されています。

※問3に対する回答「やはり,今いろんなところで話題になっていること,これについてはきちんと整理をして問題をクリアするということ(が必要)になるかもしれません。そしてそれとともに,やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況,そういう状況にならなければ,私たちは,いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません。」

ここで陛下が敢えて「祝福」「結婚」という文言を使わずに、秋篠宮様の過去の言い回しをそのまま引用されたことに陛下の真意が見てとれます。
仮に「多くの人が祝福する結婚になることを願っている」だと、結婚に前向きに考えているという余地を生んでしまいますが、陛下は「納得」「喜ぶ」「状況」という秋篠宮様の文言をそのまま使うことで、「結婚」だけでなく「破談」も想定した上でのメッセージと読むこともできるのです。
またもし仮に「破談」までは含まず「結婚」を想定していたとしても、裏を返せば「多くの国民が納得できず喜べない状況が変わらなければこの結婚には賛成できない」という意思表示をされているのです。

そしてこの「願っている」相手は国民ではなく、秋篠宮家と小室家であると私は解釈しています。
もしこの相手が国民なら、「多くの人が納得し喜んでくれることを願っている」と仰るはずですがそういう表現はしていません。
両家に対し「多くの国民が納得し喜べる状況になるように精進・努力せよ」と、ある種の“勅命”を出されたと解釈できます。

一部のマスコミは「陛下は小室家に会見などの対応を求めた」と解釈しているようですが、陛下はこの会見で一度も小室の名前を出していらっしゃいません。むしろ秋篠宮家に対し「誠意ある行動をせよ」と促していると思うのです。
陛下は「秋篠宮家も説明責任がある」という国民の批判も当然ご存じでしょうし、陛下は一民間人(小室)だけを悪者にするようなことはなさいません。時の天皇が一民間人の実名を会見で上げてしまうことの重さを分かっていらっしゃいます。

この部分について宮内記者の一人がしつこく「そのためには何が必要でしょうか」と質問していますが、陛下は毅然と「お答えを差し控える」と仰っています。きっとこの記者は陛下から具体的な「対策」を聞いて言質を取ろうとしたのかもしれませんが、陛下は「そんなものは秋篠宮家と小室家で考えるべきことだ」と言外に仰っているように見えました。
しかしこの記者、とんだ曲者ですね。「質問を掘り下げろ、食らいつけ」という誰かの命を受けたのか?と勘繰りたくなります。

●陛下はなぜはっきりと「反対」と言われなかったのか?

一部の国民は「陛下ははっきりと破談や結婚反対を仰ってもいいのではないか」と安易に言いますが、婚約裁可を下した上皇の顔を潰さないため、という重い理由もあります。この裁可は今も「有効」と言えます。しかし現在、上皇に認知症などの症状が出て裁可取消ができない可能性があるなら、この裁可を陛下が一方的に覆すことはできません。
また、眞子様と小室圭の結婚に賛成している国民も多少はいる(一部リベラルや●ー宣界隈など)以上、そういう国民感情にも配慮する必要がありました。「反対」という強い文言をご自身が使うことの影響の大きさも重々承知していらっしゃるのでしょう。それが「天皇の言葉の重み」というものです。

また、眞子様や秋篠宮様に向けて「皇族としての自覚を持ってほしい」とストレートに仰ることは、公開の場で姪や弟を批判することに繋がってしまうので敢えて避けたのかもしれません(そういうことは本人達に直接伝えればいいことなので)。
眞子様には「両親と話し合いなさい」と仰ることで、頑なになっている姪の態度改善も促していると思えました。

●結論:「陛下はこの結婚を認めた」というマスコミの解釈は頭が悪すぎるか、わざと曲解しているかのどちらか

もし仮に陛下が少しでもこの結婚を認めるお気持ちなら
「眞子内親王の気持ちを尊重する」「静かに見守りたい」
という文言を使ったはずでしょうが、陛下はそのような甘い文言は一切使われていません。
昨年11月の眞子様の「オキモチ文書」における「天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっている」という誘導的・恣意的な一文には一切目をくれていないという見方もできますね。

●秋篠宮家と小室家は今後、今まで以上の茨の道を歩むことになる

陛下が公の場で秋篠宮家(と小室家)に「宿題」を課した以上、両家とも、女性宮家や皇女制度ができるまでの時間稼ぎをすることは許されなくなったと個人的には考えます。これまでは「国民の反対があるから結婚できない~」と我々のせいにしてきましたが、陛下が「じゃあその国民の反対を解消する努力をお前たちがしなさい」と遠回しに仰った以上、これまでの戦術は通用しなくなりました。

◆もし両家が今後会見などの行動を起こさなければ?→陛下の命に背いていると益々批判が高まる
◆仮に両家が会見しても→「それだけの質問と回答じゃ足りない」という批判が沸き起こると予想。国民が問題にしているのは400万円借金の件だけではないからである。血税横流し、反社との関わり、小室氏の過去のいじめ問題など。
◆仮に小室家が全てを暴露したら?→秋篠宮家と上皇夫妻(特に美智子様)に不都合な闇が出てくることにもつながる?
◆破談にしたら→小室家に全てを暴露されて上記と同じ状況になると予想
◆このまま結婚を強行したら→秋篠宮家不要論が起こり悠仁天皇どころの話ではなくなる
◆国民からの反対や批判を回避するまで、両家は死ぬほど努力をしなければならなくなった→この両家にそういう努力は事実上無理では?

結婚に突き進んでも地獄、破談にしても地獄という結論が秋篠宮家を待ち受けることになるかもしれませんね。

陛下は眞子様(アタシの気持ち尊重して見守ってくれるでしょ~?)と秋篠宮様(兄ちゃん何とかしてよ~)から投げられたボールを綿にくるんだ上で、ガチ投げて秋篠宮家に投げ返したとも言えます。かっこいいです。
ある人のヤフコメにおける
「陛下のお言葉が公式見解となったことで、かえって結婚のハードル上がっちゃったな」
というコメントが秀逸だと思いました。

もし秋篠宮家や小室家が「陛下のお言葉など知るもんか」とばかりに、国民の納得も理解も得ないまま強引に結婚(納采の儀&満額一時金&披露宴付き、あるいは皇女制度狙いの結婚)を既定路線にしようとしたら、すぐさま我々国民が「陛下に背く逆賊だ」と激怒し大いに批判しましょう。

●管理人が「両陛下はすごい。さすが」と感心した理由

私はTwitterでこの会見における両陛下のすごさについて言及しましたが、理由はこうです。
理解力・読解力のない、あるいはわざと曲解しているマスゴミや秋篠宮家信者は放置するとして、これだけ短く差し障りのない文言であってもここまで深く真意を潜ませたことがすごいのです。
決して強い文言を使われず、終始穏やかなおことばを選びつつも、その中には日本国天皇としての厳格さが潜んでいるのです。
陛下のおことばを言質にしようと矢面に立たせて結婚強行を企んだ眞子様と秋篠宮家は、上記のような「茨の道」を歩むという罰を受けることになりました。
陛下はある意味、身内に厳しい「処分」を下したのです。
弟を見捨てることができなかった、という解釈もあるようですが、私は必ずしもそうは感じず、むしろ「国民感情を第一に考えられた結果」がこの会見だったと私は理解しています。
泣きついてきた弟と姪に対し「質問に回答する」という道を選ばれ、またお言葉も穏やかなものを選ばれつつも、不肖な弟と姪をある程度突き放す冷静さもお見せになっていると思うのです。


このご回答を考えるに当たっては雅子皇后陛下もご一緒にお知恵を出されたと思われます。両陛下は姪の幸せと国民の気持ちの狭間で悩まれることもあっただろうと推察いたしますが、最終的には国民を優先してくださったというのが私の結論です。

最後に陛下がご自身の結婚について過去に仰ったおことばをご紹介します。

「微妙な問題ですが、結婚相手を一方的に決められるのは困りますが、周囲の意見も尊重する必要はあると思います」
(「女性自身」2021年3月2日号でも紹介)

おそらくこの当時のお気持ちに変化はないと思うので、陛下は眞子様に対しても「周囲の意見もきちんと聞きなさい」と促したのではないでしょうか。
これで眞子様が「アタシは自分の心が大事なの!」「アタシは自分に都合のいい意見しか聞かないもん!」と駄々をこねたらもう救いようのないおバカということで、一刻も早く皇籍離脱させるべきと思いますね。

親子揃って「皇族」の自覚なし!秋篠宮様の「自分に甘い態度」が国民の怒りを呼ぶ。

2月23日は今上陛下のお誕生日がありますが、その日に向けて秋篠宮家・小室家サイドが何か企んでいるような動きにウンザリしています。ただでさえコロナに関する様々な問題が山積しており両陛下も胸を痛めておられる状況なのに、よりによって秋篠宮家のプライベートで身勝手な問題で余計に陛下を悩ませるとは一体何なのでしょうか。
しかし相変わらずマスコミは「小室家に厳しめで秋篠宮家には甘い(歯切れが悪い)」内容の記事に終始しており、平成時代の十数年にわたる凄まじい東宮家バッシング・東宮家排除の動きとは比較になりません。

そのような中、文春が「少しだけがんばった?」と思えるような記事を出してきました。
今回はそれを引用させていただきます。

眞子さま結婚延期から丸3年》秋篠宮さまに今戻ってきた「人格否定発言」痛烈批判のブーメラン
2021/02/06 文春オンライン

2018年2月6日午後、宮内庁から宮内記者会に対して4時半から記者レク(レクチャー)を行うとの申し入れがあり、このレクで秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんとのご結婚が延期されることが発表された。それから6日で丸3年となったが、依然としてご結婚問題は膠着状態のままだ。宮内庁関係者が語る。

■「小室家側が動かなかった」のが問題

「膠着状態がずっと続いている原因は、明らかに小室家にあります。秋篠宮さまは2018年11月の誕生日会見で小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルについて『それ相応の対応をするべき』と苦言を呈され、2019年の誕生日会見では、翌年の2月で延期発表から2年の節目となることから『何らかのことは発表する必要がある』と宿題を出されています。
一方であまりにも膠着状態が打破できない現状を踏まえ、昨年の9月には秋篠宮妃紀子さまが誕生日に当たって公表した文書で『長女の気持ちをできる限り尊重したい』とご結婚に理解を示す考えを示され、秋篠宮さまもご自身の誕生日会見で、憲法第24条第1項の『婚姻は、両性の合意のみに基いて成立』するという規定を踏まえ、『結婚することを認める』と明言されました。
その上で秋篠宮さまは『決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない』と改めて苦言を呈し、『結婚と婚約は違います』と述べて、現状では婚約は認めない、つまり一般の結納に当たる納采の儀は行わないとする方針を示されたのです。
また、眞子さまもこれに先立つ形で、小室さんとの結婚について、文書で『自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択』と綴られ、ご結婚への決意に揺るぎがないことを明確な形で示されました。国民の視線が注がれる中で秋篠宮家として、少しでも事態が好転するように努力する姿勢を見せられてきたわけです。しかし、小室家は何も努力をしてきませんでした。原因は明らかに小室家にあるのです」
小室さんは結婚延期が決まった2018年の8月、突如として渡米し、ニューヨーク州のフォーダム大ロースクールでの留学生活に入った。今年5月に卒業予定で7月に行われる現地の司法試験に臨む方針とされるが、これまで一度も帰国せず、コロナ禍もあって試験前に帰国する予定もないとみられている。佳代さんが何かを発信した事実もない。留学後、小室家に唯一あった動きは2019年1月22日に金銭トラブルについて小室さんが「解決済みの事柄と理解していた」とする文書を公表したことだけだ。

■小室さん側は何か発信するかもしれないが……

「しかも、文書の中では『今後は(佳代さんの)元婚約者から理解を得られるよう努めたい』と綴っていながら、そのように努めた事実もありません。ダンマリを決め込み、批判の嵐が過ぎゆくのを待つようなその姿勢が、国民の反感を買う結果を生んでいるように思えてなりません。小室さんご本人はこの期間中、『何もしなかったわけではなく2人の将来のため勉強に邁進してきた』と弁明するかもしれませんが、そんな生活設計はご婚約の内定前に済ませておくべきものです。3年の節目を機に小室さん側は何か発信するかもしれませんが、説得力のあるものになるとも思えません。
秋篠宮さまが認めると明言された以上、小室さんが司法試験に合格すればお2人が30歳の誕生日を迎える今年中にご結婚は実現できるかもしれませんが、それが皇室として国民世論の賛同を得たものになるとは到底思えません。ご結婚問題でただでさえバッシングの対象となってしまっている秋篠宮家にとって、さらなる逆風が吹き荒れるのは避けられないのではないでしょうか」(同前)

小室家が皇室の親戚となることに違和感を覚える国民は決して少なくないだろう。眞子さまは結婚延期と同時に公表された文書で「婚約の内定発表に際しては、多くの方々がお祝いのお気持ちを寄せてくださったことを大変有り難く思っております」としていながら、昨年11月に公表したお気持ちの文書で「この結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております」と綴られた。国民目線よりも「私」を優先する考えを示されたことで、国民からは眞子さまにも厳しい目が向けられている。

■眞子さまに支払われる1億5250万円の一時金

「眞子さまにはご結婚で皇籍を離れるに際して、元皇族として品位を保つために最高で1億5250万円の一時金が支払われます。今上天皇のお嬢さまではなく先帝のお孫さまのため、前例に従って1割減額の1億3725万円となる可能性もありますが、皇位継承順位1位の皇嗣の長女であり、将来の天皇である秋篠宮家の長男・悠仁さまの姉ということが考慮され、満額になる可能性もゼロではありません。
眞子さまが一時金を辞退される可能性もあるかもしれませんが、前例がない上、元皇族として品位を保つ必要がある以上、支払わないわけにはいかないのではないでしょうか。それだけにご結婚されれば眞子さまへの風当たりは一層厳しいものとなるはずです。ご結婚後は警察による警備は最小限のものとなるだけに、何か事件に巻き込まれたりしないか本当に心配です」(同前)

『一貫性に欠ける』という声も出ている秋篠宮さまのご姿勢

確かに、批判がくすぶる中、日本で結婚生活を送るのは簡単ではないだろう。ただ、小室さんがニューヨーク州の弁護士となり、ご結婚後に眞子さまと現地で生活されるのであれば、警備の心配はいらないはずだ。しかし、これまでの小室さんと佳代さんの二人三脚の生涯を考えると、果たしてそれが可能なのかという疑問が残る。また、佳代さんを米国に呼び寄せるとなると「一時金を使った」といった批判の声も上がりかねない。

「それだけではありません。ご結婚を『認める』とおっしゃった秋篠宮さまにも一層大きな逆風が吹くことになるかもしれないのです。秋篠宮さまは、天皇陛下が皇太子時代の2004年5月10日の記者会見で『雅子のキャリアや、そのことに基づいた雅子の人格を否定するような動きがあったことも事実です』と述べられたいわゆる人格否定発言について、この年の誕生日会見で『記者会見という場所において発言する前に、せめて(上皇)陛下とその内容について話をして、その上での話であるべきではなかったか』と痛烈に非難されました。
兄上に苦言を呈したご姿勢と、眞子さまの意志の固さの前に結局、根負けされた秋篠宮さまのご姿勢には『一貫性に欠ける』という意見も皇室周辺にはあるようにお聞きしています。皇族とはどうあるべきかを兄上には問うておきながら、ご長女には問うていないわけです。


憲法の条文を持ち出してまで、眞子さまに逃げ道を……

インターネット上では『秋篠宮さまはなぜはっきり結婚に反対を表明しなかったのか』といった意見も散見されます。憲法の条文を持ち出してまで、眞子さまに逃げ道を作って差し上げた秋篠宮さまは結局、皇族である前に1人の親だったということなのでしょうか。いずれにしてもご結婚後も秋篠宮家、小室家ともに国民の共感を得られない状況が続くことは間違いないでしょう。そうなると、悠仁さまにも影響が飛び火しないとも限りません。とても気掛かりです」(同前)

天皇・皇后両陛下の長女・愛子さまの天皇ご即位待望論がくすぶる中、菅義偉政権は新型コロナウイルス対策に翻弄され、女性宮家創設や女性天皇・女系天皇の是非についての議論を事実上、棚上げしている。ご結婚問題を契機に秋篠宮ご夫妻の教育方針にまでも疑義を唱える声が国民の間から出ていることで、4月に中学3年生となられる悠仁さまに悪影響が及ばないことを切に望みたい。(以上)


さて、文春は前半では「一番悪いのは何の動きも見せない小室家」と書いています。しかし本当にそうでしょうか?

母親の紀子妃は「長女の気持ちを尊重する」と誕生日文章で言い、その後眞子様本人が「自分の心が大事。小室さんと結婚したいです」とまるで天皇気取りの「オキモチ文章」を出し、それを受けて父親の秋篠宮様が所々意味不明な文を挟みつつ自分の誕生日会見という公開の場で「結婚を認めるということです」と言い切った。
小室家を責める側はおそらく「秋篠宮家側がこれだけ皆さん自分の考えをはっきり述べてくれているのに、小室家ときたら何で何も言わずにダンマリなんだよ?」ということに腹が立っているのかもしれませんね。
しかし文春は同時に、
「小室家は2019年1月22日に金銭トラブルについて『解決済みの事柄と理解していた』とする文書を公表した」
とも書いているのです。
つまり小室家は、「あの借金については既に問題ないという認識を示している。これ以上自分達に何をしろと?」という心境なのかもしれませんよね?一応小室家も「動き」は見せているとも言えるわけです。

つまり、
小室家→借金問題は解決しているのだから結婚に支障はない、という認識
眞子様→小室圭氏と結婚したいという気持ちに変化は無し(愛想を尽かしてはいない)
秋篠宮様→会見という公開の場で「長女の結婚を認める」と言った
紀子妃→「長女の気持ち(結婚したい)を尊重したい」と言った
佳子様→早い段階で姉の結婚を応援する側に立っている

という構図となり、もはや当人同士の間では何も支障ないように思いませんか?
どうせ彼らには当初から「国民の気持ちを汲む・国民の声に耳を貸す」という意識はないのですから、今更「国民の反対が~」と我々のせいにしないでもらいたいです。
それでもいまだにグズグズしていることがおかしく思えるわけですよ。

それを私は当ブログで「女性宮家か皇女制度が政府で決まるまでの時間稼ぎか」と推測しましたが、今もそれにしか見えないのです。実際今の政権も皇統問題の議論を棚上げしたままですから。秋篠宮家には「眞子様を結婚で民間人にさせ民間で苦労させる」という選択肢は最初からないように見えますし、小室家も「ただの民間人になった眞子様には用はない」という考えだと思いますからね。
ただの自分たちの身勝手な都合でズルズルダラダラ結婚を引き延ばしているだけなのに、こういう時だけ「国民が反対してるから~コロナ問題があるから~」と言うのは本当に不愉快なのでやめてもらいたい。
こうして二人の結婚に反対し続ければし続けるほど、彼らはそれを「利用」して結婚を引き延ばします。


だから一番いいのは「結婚したいならどうぞ?ただし一時金は貰わないでね。披露宴もやらないでね。当然、民間に降りて自分達だけで苦労して生きてね。今後、皇室行事には一切顔を出さないでね。皇女制度なんて望まないでね」と、秋篠宮家と小室家を「突き放す」ことですよ。もし上記のことが守られないようなら、秋篠宮家ごと皇室から切り離す=皇籍離脱させることも視野に入れればいいのです。
それをいつまでも「皇嗣の秋篠宮様が~」とか「将来の天皇の悠仁様が~」と、「彼らが皇位継承者であること」を大前提に話をするから苛々するのです。
「もう秋篠宮家はダメだな、やはりここは愛子皇太子(天皇)に真面目に舵を切らないといけない」と、考えを改めればいいのです。なぜそうしないのでしょうか?
結局秋篠宮家がここまで増長したのは「何があっても何をしても“男”である継承者が二人もいる宮家だから守られるんだ」という驕りがあるからでしょう?その「驕りの元」を断ち切ればいいではありませんか。


今回の文春の記事の最後の方は、まさにそういう「秋篠宮様の“驕り”」に再びスポットを当てた内容になっていると思います。
兄上ご夫妻には厳しく、自分達には甘く。
「兄夫婦には男子がいないからいつかは自分達の所に皇位が回ってくる。日本会議に牛耳られた自公政府もその意向だ。そして上皇夫妻も自分達を贔屓してくれている。有権者も半分は選挙に行かずこの状態を放置している。もう怖いものなど何もない。自分達は何をしても何を言っても“未来の天皇家”になるから許される。自分達の天下だ!」
という認識で生きてきたからこういう態度がとれるんでしょうね。

そういう驕りの中で生きている秋篠宮家にとって唯一の脅威は、やはり「敬宮愛子様のご存在」であることは間違いないですね。
だから敬宮様が2021年12月1日に成年を迎えられて公務や皇室行事に出られるようになる時代が来るのが怖い。
当初の予定では、敬宮様が成年される前に全てを決めてしまう腹積もりだったのでしょう。
立皇嗣の礼はもちろん、女性宮家や皇女制度など、「愛子皇太子・愛子天皇の誕生を阻むと見せかけるもの」であれば全て。
※実際にこれらを行ったからといって愛子皇太子を阻むほどの法的効力はないので「見せかけるもの」という表現をとりました。
しかしその予定は、まさに秋篠宮家の自業自得で順調には進んでいませんね。
文春も指摘している通り「愛子さまの天皇ご即位待望論」は消えるどころか大勢の国民の胸の中に今も火がともっています。
こういう「国民の総意」(憲法1条)がない状況で期待もされていない悠仁様を「ここまでは継承が決まってる」とするのは憲法違反です。

だからこそ何が何でも秋篠宮家に皇統を移し、愛子皇太子・天皇を阻止したい連中は、今年はもうなりふり構っていられない行動に出てくるものと予想します。もはや国民の視線など無視して恥知らずなことを色々やらかしてくると思います。
おそらく今年の陛下のお誕生日への企みもその一環でしょうが、陛下が言質を取られるようなご発言をなさるとは私は思えないのです。ご自分の言葉の重みを理解されているからこそ、安易に「姪の結婚を許した」ととれるようなことは仰らないと思うのです。
個人的には「もうここまでさんざんコケにされてきたのだから、陛下はガツンと秋篠宮家に厳しいことを仰ってもええんやで?」という心境です。
秋篠宮家の行動や企みは裏目に出ることばかりですから、「陛下を利用しようとした」ことで秋篠宮家に壮大なブーメランが来るといいですね。
もはや「小室家と縁が切れればいい」という段階の話ではありませんよ?

何で今頃こんな記事が?東日本大震災当時の「京都避難打診」記事のおかしさ

今年も残すところわずかとなりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。今年はコロナ問題と政府対応のお粗末さへの気苦労とストレスと不安だけで一年が過ぎてしまったように思います。もちろん、秋篠宮家が立皇嗣礼などという不要不急の儀式を強行したことも最悪な記憶となりました。当人たちは「コロナに関連したオンライン(リモート)公務の回数をこなしたぞ!」と自負しているようですが、そこで得た教訓などをまったく実生活で活かしておらず、相変わらず「自分達だけ安全圏にいられればいい」という姿勢であり心底不愉快です。この方々のせいで皇室全体が「いらないもの」という声も上がり始め非常に残念でなりません。秋篠宮家が皇室のイメージを貶めたという事実は本当に重く、こんな一家に皇統を移すなど正気の沙汰ではありません。

さて、今年最後のブログ記事は、下記の毎日新聞と共同通信の報道で締めくくりたいと思います。

上皇さまに避難打診 原発事故直後 政権側「京都以西へ」
2020/12/30 毎日新聞


2011年3月11日に発生した東京電力福島第一原発事故の直後、当時の民主党の菅直人政権が、天皇在位中の上皇さまらに京都か京都以西に避難するよう非公式に打診していたと、元政権幹部が29日までに証言した。宮内庁側は上皇さまのご意向として「国民が避難していないのに、あり得ない」と伝え、政権側は断念したという。複数の元官邸幹部は、皇位継承資格者である秋篠宮さまの長男悠仁さまの京都避難も検討したと明かした。
菅元首相は共同通信社の取材に「頭の中で考えていたことは事実だ。だが、私の方から陛下(当時)に打診したり、誰かに言ったりしたことはない」と述べた。元政権幹部の証言によると、菅氏から依頼を受け、人を介して宮内庁の羽毛田信吾長官(当時)に上皇さまのご意向を内々に尋ねた。当時の宮内庁関係者は「政府というより、政治家個人の話として聞いていた」と証言。上皇さまへ伝えたかどうかは「事後的にお伝えしたことはあったかもしれない」とした。
避難先は京都御所を想定していたとみられる。悠仁さまの避難は「放射性物質が首都圏に広がった場合の検討課題」として官邸内で浮上したが、結局見送られた。
福島第一原発は震災翌日の3月12日から15日にかけて1号機、3号機、4号機で水素爆発が発生した。枝野幸男官房長官(当時)は同16日の記者会見で「(原発から)20~30キロの地域で屋外活動をしても、直ちに人体に影響を及ぼす数値は出ていない」と説明。一方、米政府は半径約80キロ圏内の在日米国民に避難を呼び掛けていた。
当時、上皇さまの東京脱出のうわさが流布され、川島裕侍従長(当時)は月刊誌「文芸春秋」11年5月号に寄せた手記で「陛下が東京の人々を見捨て、東京から出られることなど全くあり得ない」と記述している。(以上)


原発事故で天皇避難を打診 当時の菅直人政権、宮内庁断る
2020/12/30 06:01 共同通信


2011年3月11日に発生した東京電力福島第1原発事故の直後、当時の民主党の菅直人政権が、天皇在位中の上皇さまらに京都か京都以西に避難するよう非公式に打診していたと、元政権幹部が29日までに証言した。宮内庁側は上皇さまのご意向として「国民が避難していないのに、あり得ない」と伝え、政権側は断念したという。複数の元官邸幹部は皇位継承資格者である秋篠宮さまの長男悠仁さまの京都避難も検討したと明かした。
原発事故から来年で10年。政権の放射性物質放出に対する切迫感と、上皇さまの被災者へ寄り添う姿勢が改めて浮かんだ。(以上)


さて、震災から9年後、しかも震災の節目でもない年末に、わざわざこの記事が出された理由は何でしょうか?

まず一言お断りしておくと、私は当時の菅直人政権の「避難打診」という判断は間違ってはいないと思いますし(当時の危険な状況を考慮すればこのような打診は政府として想定されて当然なので)、京都避難を断られた当時の天皇陛下の判断もまた国民への配慮があって良かったと思っています。しかし私が指摘したいのはそういうことではありません。

毎日新聞と共同通信の記事をお読み頂くとお判りでしょうが、菅政権は「上皇」と「悠仁様」には避難打診を考えていたのに、まごうことなき継承順位1位であった当時の皇太子殿下には避難打診をしたということが一切書かれていないのです。まるで存在しないかのようにスルー。これは一体どういうことなのでしょうか?

2011年当時は、皇太子(東宮)ご一家に対する理不尽なバッシングの最中でした。その嫌な記憶を覚えている方も多いと思います。
あまりにも東宮ご一家を軽んじる風潮が強かったので、当時の菅直人政権までもが東宮家を軽んじで避難打診すら行わなかったのでは?という疑惑が出てしまうのは当たり前のことです。
この避難打診が当時の天皇陛下だけに行われたものであればまだ納得いくのですが、皇太子殿下を飛ばして(もしかしたら秋篠宮様も飛ばして)いきなり継承順位3位の悠仁様だけに避難打診をしようとしたことを合理的に説明できる人はいるのでしょうか?

「悠仁様は当時まだ4歳の未成年で放射能の影響を最も受けやすい子どもだったから」という理由が考えられるかもしれませんが、そうであるなら当時は敬宮愛子様も佳子様も、そして眞子様さえもギリギリで未成年でしたから、このお三方にも避難を打診してもよかったはずです。しかし女性皇族は完全に無視で、守られようとしたのは悠仁様だけ。
それに年齢を理由に避難打診の有無を考えるのであれば、平成の陛下よりも年齢が若い皇太子殿下に打診すべきということになりませんか?
あと上記2つの報道では秋篠宮様への打診があったかどうか不明ですが、悠仁様に避難の話が行くのであればまずは当然ご両親である秋篠宮夫妻を介するはずですから、皇太子殿下よりもまだ「蚊帳の外」感がないように思えます。4歳の悠仁様お一人を京都に行かせるわけにはいかないので、必ずご両親のどちらかが一緒に京都に付いて行くことにもなりますし。

あるいは、先に平成の陛下に避難を打診したところ断られたので、「それなら皇太子殿下もお断りになるに違いない」と菅直人政権が判断して打診に行かなかったのであればそう記事に書けば済む話なのに、そういう記述もない。
こういう所から、最初から皇太子殿下には「避難の打診すらなかった」と考えるのが自然だと思います。

今でも平成の両陛下ファンは根強いらしく、上記2つの報道を見て「さすが上皇様!すばらしい!国民に寄り添っている!」と絶賛している人は多いようですね。
しかし残念ながらこういう人々は、当時の皇太子殿下への打診があったのか否かを気に掛けることもなくスルーしています。そういうおかしさにすら気付かないのです。
先入観なく読み進めていけば「あれ?上皇と悠仁様への打診はあったようなのに皇太子殿下は?秋篠宮様は?」と疑問に思うはずですが、彼らは「上皇愛」に気を取られてそういうことにも気付かないのでしょうね。平成30年間の「洗脳」っぷりは本当に凄まじかったのだなと改めて思います。

毎日新聞も共同通信も短い記事ですが、それでも当時の菅直人政権の皇位継承に対する「本音」などが垣間見え、何とも表現し難いモヤモヤした気分が残ってしまうのです。

ところで上記2つの報道が「今になって」出てきた理由として一つ考えられるのが、「令和の天皇陛下の元旦メッセージ報道を薄めるため」というものです。
実は上記毎日新聞の記事の下に、下記の記事が小さく小さく掲載されています。

■陛下ビデオメッセージは1月1日公表
宮内庁は29日、新年に合わせて天皇陛下が国民に向けて出されるビデオメッセージについて、2021年1月1日に公表すると発表した。映像は同日午前5時半から同庁のホームページで見られるようにする予定。
ビデオメッセージは、新型コロナウイルスの感染拡大によって皇居での新年一般参賀が中止になったことに代わる措置。事前に録画し、一般参賀でのおことばを踏まえたものになるとみられる。(以上)

新年一般参賀が中止となったことに伴う陛下のビデオメッセージは皇室初の試みです。これまで政治的発言を控えられてきた令和の陛下が、私達国民に対して直接メッセージをくださるという有難いお話です。ちなみにメッセージが公表される午前5時半は、陛下が「四方拝」という新年最初の祭祀を始められる時間でもあります。まだ薄暗く寒い元旦5時半に、身を清められた陛下は五穀豊穣や無病息災をお祈りになります。
それなのに毎日新聞の記事の扱いの酷さ。まるで嫌がらせのように「上皇に避難打診」の大きな記事の真下に小さく掲載しているのです。
既に隠居された上皇の記事(しかも9年もあとになって明かされる今更な内容)を大々的に扱い、今現在国や国民のために行動されている今上陛下の記事を申し訳程度にしか載せない。この紙面だけを見ると、平成の「東宮家冷遇」は令和の現在も継続しているのだという確信が持ててしまうのです。

ブログの最後に、「京都避難」に関する真偽不明のお噂をネットで見つけましたのでそれをご紹介します。ガセと思うか真実と思うかは皆様のご判断にお任せいたします。

秋篠宮家ガキ京都避難

※なお2011年当時、平成の両陛下と秋篠宮家の京都避難のお噂はネットで見かけたことがありますが、東宮ご一家の避難の噂については一度も目にしたことがありません。それと同時に、ネトウヨらしき人からの「(平成の)両陛下と秋篠宮家だけは守ってほしい」という書き込みも見つけて不愉快でした。やはりネトウヨ的には「当時の東宮家はどうでもいい」というのが共通認識だったわけですね。その考えがネトウヨとは真逆の菅直人政権にまで波及していたのか…と思うと辛くなりますが。

皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。どうぞ心穏やかな良い年末年始をお過ごしください。

秋篠宮様の発言を称賛している人々へ。一体「何をどこまで」賛成しているのかお聞きしたいです。

●秋篠宮様は本当に「皇女制度」を知らずに会見に臨んだのか?という疑惑

11月30日、秋篠宮様の55歳のお誕生日会見が報道されました。

宮内記者会の質問に対する文書ご回答 令和2年9月11日(金)

内容に関しては色々ツッコミたいところが多いですが、今は個々に細かく指摘する気力も湧いてきません。

この誕生日会見自体は20日に収録が終わっていたものであり、24日に報道された「皇女制度」は知らなかったという建前で会見に臨んだと見せかけています。会見で皇女制度に一切触れられていないのはそのためです。

しかし、果たして本当に秋篠宮様は皇女制度のことを全く知らなかったのでしょうか?
もっと言えば、13日に先に「圭君と結婚したいのー」というお気持ち()発表をしていた眞子様も、本当に皇女制度について知らずにあのような行動に踏み切ったのでしょうか?
私にはそこの点がどうも怪しい、この父娘はおそらく政府が皇女制度案を検討していることを知った上で安心して「小室圭氏との結婚を前向きに考えている」と発表できたのではないでしょうか?

●あまりにも秋篠宮家と小室家に都合よく事が進む怪しさ

そしてなんとこのタイミングで、小室圭氏の母親に400万円を貸していたとされる男性が、
「今後、小室家に返金を求めることは一切しません」
と言い出す始末。
※以下の記事参照
独占告白!小室圭さん母の「元婚約者」が400万円金銭トラブルを語った
秋篠宮家・小室家との「交渉」のすべて
2020.11.30(『週刊現代』2020年12月5日号)

この一連の流れを見て、秋篠宮家と小室家に随分都合よく話が進むよな、と感じない人はよほど鈍いのではないかと思います。

さて秋篠宮様は憲法24条の「結婚は両性の合意に基づく」という規定を重視して長女の結婚を認めると会見で述べましたが、かなり前から一部の人々の間では憲法24条を理由に二人の結婚を認めるべきだという主張が散見されました。秋篠宮様はその主張を悪用したように思え、「今になって憲法云々を言うなら最初からそう言えば良かったじゃない?それではこの3年間は一体何だったのか?」という思いになりました。憲法24条重視なら3年前の時点で長女の結婚を許せばよかっただけの話です。この3年間のゴタゴタは一体何だったのですか?

●「眞子様・小室圭騒動」は最初から時間稼ぎのデキレースだったのでは

私は以前から眞子様と小室氏の婚約騒動は「デキレース」だと感じていました。
準備不足だった、金を貸した、返さない、娘の結婚に反対している、国民の祝福が得られない、親子で会話がなくなった、コロナ禍だから、などなど3年間登場人物たちが争っているように見せかけていながら実はみんな裏で結託しており、眞子様が女性宮家当主になるかそれ以外の方法で税金で眞子様がラクに生きていける制度を画策するか…の時間稼ぎにすぎなかっただけだと私は感じています。
そして現に11月8日の立皇嗣の礼が終わった直後からあまりにも大きく事態が動きすぎました。
まず13日に眞子様が「圭君と結婚したいー自分の心を大切に守りたいー」と子供じみたお気持ちを発表。
20日に秋篠宮様が「長女の結婚を認める方向でいる」と会見しそれを収録。
24日に政府が降嫁後の元女性皇族を国家公務員として公務をさせる「皇女制度」を検討すると発表。
29日にダメ押しで議会開設130年記念式典に眞子様を参列させる。
そして30日に秋篠宮様の誕生日会見報道、小室氏母にお金を貸していた男性が債権放棄のコメント。


この急激な一連の流れは、明らかに一つの方向性に政府や国民を誘導するものとなっていませんか?
秋篠宮様と眞子様は、本当に皇女制度について知らなかったのでしょうか?
政府とある程度話が付いているから自信を持ってお気持ち発表や会見に臨めたのではないでしょうか?

●二人の結婚や秋篠宮様の発言に好意的な人へ。何をどこまで「許す」のですか?

しかし世の中には善良な人、あるいは本当に鈍い人が多いようで、何と秋篠宮様の会見を称賛し「憲法24条にのっとるとはすばらしい!」的な発言をしている知識人も少なくないようです。一体この人々は何を見ているんだろうと驚いています。

こういう人々にお聞きしたい。あなた方は眞子様と小室圭の結婚を、「何をどこまで」認めるのですか?
一時金辞退するなら許す?一時金受け取ってもいいから許す?
それとも将来の皇女制度で国民の血税がずっと無駄に使われても許す?


この皇女制度は、はっきり言えば「本物の天皇の娘である皇女の敬宮愛子様のお立場を貶め、皇女でも何でもない眞子様と佳子様にエセ皇女を名乗らせて一生税金で食わせていく」悪しき制度でしかありませんよ。「女性皇族には継承順位を与えないし敬宮様も天皇にはしてやらないけど、国家公務員として特別待遇してやるから公務だけがんばれ、サポート役に回れ」という女性蔑視的制度でもあります。そしてこの制度は眞子様の夫となる小室圭という無職の男性に税金を流す仕組みでしかありません。
こんな制度にホイホイ賛成する人は「皇女」の意味を捻じ曲げている時点で保守ではないし、また女性差別者であると公表するようなものです。

ちなみにこの皇女制度は、いったん結婚で民間人となった元女性皇族に「新たな身分を取得させる」意味合いがあるので、憲法14条の平等原則に反する疑いが強いです。「憲法24条にのっとって両性の合意での結婚を認める」と仰る秋篠宮様、この皇女制度についてはどう思われますか?
眞子様と小室圭を応援している人、好意的に見ている人はこの制度にも賛成していると解釈してよいのでしょうか?

●秋篠宮家側が破談にできなかったのは「弱み」を握られているから?

しかし、秋篠宮ご夫妻が小室親子に対し反発したのは事実で、「長女にはもっと良い相手を見つけないと」と考えたのは事実だとしても、秋篠宮家側から小室家に破談を言い出せなかったのは何故でしょうか?それこそ小室氏母の債権者に400万円を、小室親子に多額の慰謝料を秋篠宮家の御手許金(皇族費)でこっそり渡していれば事態はおさまったかもしれないのに、なぜそうしなかったのでしょうか?

もちろん、眞子様があまりにも頑固で何がなんでも小室圭氏と結婚したかったとか、平成時代の明仁天皇の裁可を覆すことが難しかったからとか、そもそも秋篠宮ご夫妻が自由恋愛で安易に結婚できてしまったから今更娘に厳しいことは言えないとか、色々理由はあると思いますが、私はどうもそれだけでは理由として弱いと思うのです。

端的に言えば「秋篠宮家側が小室家に何か弱みを握られていてそれで脅されているから」と考えます。
自分たちの保身しか考えない秋篠宮家側とすればその「弱み」を暴露されるのが一番嫌だったので、自分達から絶対に破談を言い渡すことなど無理だったのでしょう。
弱みを暴露されたくない秋篠宮家としては、多少問題のある小室家であったとしても「カネで黙らせられる」と思えばそっちの方がマシで、だからこそ女性宮家だの皇女制度だのができるまでの時間稼ぎをした方が得策だと思ったのかもしれません。
我々国民は3年の間、実に馬鹿馬鹿しいデキレースを見せられたことになりますね。

●やはり「今後の予定は不明」で逃げる秋篠宮父娘

さて、13日の眞子様の「お気持ち」も、30日の秋篠宮様の会見も、どちらも小室圭氏との結婚に前向きな発言をしているとは言え、相変わらず「今後の具体的な予定は不明」と肝心な部分は言葉を濁しています。政府から皇女制度案の報道があったとはいえ、その法案(改正案)が通るにはまだまだ時間がかかる。それが正式に成立していないから今の段階では「予定は決まってない」と言うしかないのですよ。
眞子様はそれほど圭君が好きなら、典範11条の「自らの意思による皇籍離脱」をしてでも今すぐ結婚すればいいだけの話です。秋篠宮様もそれを認めれば済む話です。
しかしこの親子は絶対に自ら皇室を離れますとは言い出さないんですよ。
実に分かりやすい親子だと思いませんか。「時間稼ぎ」はまだまだ続くということです。

●秋篠宮家を全員皇室離脱させれば、全ての問題は解決する

今回の騒動はさすがに多くの国民の怒りと呆れを呼び起こしたようですが、一部の人の言い分である「将来の天皇である悠仁様の義兄があんな人では困る」という理由には私はイラッとします。こういう人はシレッと「悠仁様が将来の天皇」と思考停止状態で認めているに等しいからです。そして現在の天皇陛下の義妹=紀子様が問題の多い人であるという事実には目を瞑っていることも腹立たしいです。

いっそのこと悠仁様を皇位継承から外せば、こんな悩みも起きなくて済むと思いませんか?
それだけでなく、今上陛下の義妹である紀子様も皇室離脱させれば解決しませんか?
もちろん、夫である秋篠宮様も不要ですね。国民を散々振り回した眞子様は論外で、一刻も早く皇室から追い出すべき人ですね。佳子様も眞子様を応援していると言いますし、眞子様以上の結婚問題を起こすかもしれませんから姉妹揃って皇室から出ていくのが良いでしょう。

そうすれば秋篠宮様も酒に逃げるほど追い詰められることもなく自由に過ごせる。
紀子様も「皇后!国母!」という手前勝手なプレッシャーから解放できる。
眞子様は誰にも遠慮せず圭君とイチャイチャできる。アメリカに行ってもいいじゃない。
佳子様はダンス教室の先生としてイキイキできるかも。
悠仁様も変な皇位継承プレッシャーがなくなって、帝王学だの何だのという苦役から解放されてありのままに生きられるかもしれません。

秋篠宮家こそ全員民間で生きた方が幸福になれると思います。そうしませんか。

●皇室が生き延びる唯一の方法は、唯一の本物の皇女様が令和の次に即位されること

明日12月1日は、真の皇女たる敬宮愛子様のお誕生日です。19歳になられます。来年は成年皇族としていよいよ敬宮様自らのおことばが会見で拝聴できることになります。

もう、秋篠宮家を「次の天皇一家」とする前提自体を止めないと、皇室は生き残れません。
現に今回の婚約騒動で秋篠宮家に失望し、令和で皇室終わってくれと願う国民は確実に増えていると思います。
それを止めるのは敬宮愛子様しかいらっしゃいません。
このまま秋篠宮家に皇統を移すこと前提で行けば皇室制度は事実上崩壊しますね。
敬宮愛子様に皇位が行けば信頼を取り戻して生き残れると断言します。
この分岐点をどう捉えるかで、その人が本当に皇室を敬愛し存続を望む人なのか、
あるいは皇室が滅亡してもよいと考える「隠れ皇室廃止論者」なのか、判断が付くでしょう。

今の自公政府や男系男子主義者は確実に「隠れ皇室廃止論者」です。
手放しで眞子様と小室氏の結婚を祝福し秋篠宮家を応援した上で、悠仁様までの皇位継承に何も疑問を抱かない人も同様ですね。
(私はこの点で極右と極左は似た者同士のお仲間だとしか思いません。)
「令和の両陛下の薫陶を受けてお育ちになった敬宮愛子様こそ皇位継承者となってほしい」と願う人こそが皇室を敬愛し存続を願う人でしょう。


あなたはどこに属しますか?
そして敬宮愛子様に玉座をご用意できるためには何をしたらいいと思いますか?
プロフィール

キリアキ管理人

Author:キリアキ管理人
平成の陛下の生前退位に伴い、国民の理解や同意が得られないまま「秋篠宮様を“皇嗣”(継承順位1位の皇族)として皇太子に準じる扱いにし、支給される皇族費もこれまでの3倍に増やす」ということも一緒に勝手に決められてしまいました。
しかも秋篠宮様は「皇太子の責務を果たさず、宮家と皇太子のメリットばかり保持したまま」の状態にあるのです。この問題に危機感を持ち「あらゆる方面から見ても秋篠宮様は皇嗣にふさわしくない方である」ということを、過去の雑誌記事の引用(原則全文)により検証することを目的としたブログです。立皇嗣礼は終わっても「秋篠宮様が次の天皇にふさわしいのか否か」という問題は残されたままです。今こそ典範改正で「愛子皇太子」を目指しませんか。

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