番外編~紀子妃もハリボテ博士号

本日、下記のニュースが報じられました。

紀子さま お茶の水女子大研究員に
6/1(木) 7:11配信

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170601-00000037-jnn-soci

宮内庁は、秋篠宮妃・紀子さまがお茶の水女子大学の研究所の特別招聘研究員に就任されたと発表しました。

紀子さまは今月1日付けでお茶の水女子大学人間発達教育科学研究所の特別招聘研究員に就任されました。今後は、研究所における人間発達科学や健康科学に関する研究プロジェクトに、共同研究者として参加される予定だということです。

紀子さまは2009年から日本学術振興会の名誉特別研究員として健康心理学の観点から結核予防の研究を続けていて、2013年にはお茶の水女子大学で人文科学の博士号を取得されていました。(01日05:02)

(記事ここまで)

このニュースにつき上のサイトで1000人越えの人々のコメントが読めるのですが、見事に批判意見ばかり!それも言いがかりのようなものは一切なく、大半がまともな感覚によるまっとうな批判であることに、一種の感動すら覚えました…ああ、秋篠宮家の実態が徐々に若い世代にも浸透しつつある、もう国民はこの一家には騙されないだろう、そういうことが分かったことが何よりも有り難いと感じました。
※最初の方は紀子妃アゲの明らかに工作と思われる不自然なコメントが多いのですが、工作活動が一段落したらドッと普通のまともな感覚の人々のコメントが押し寄せ、最初の方の工作コメントが埋もれてしまっている状況のようですね(笑)。しかもその「紀子妃アゲ、雅子様(東宮ご一家)サゲ」のコメントも「自分はそうは思わない」というチェックの方が圧倒的に多くなっており、秋篠宮家アゲの工作活動の実態がバレていよいよ終焉を迎えつつあるように見受けられます。

さて、上記ニュースが報じられたことですし、せっかくの機会なので紀子妃の謎の博士号についても改めて記録に残しておきましょう。
4年ほど前、秋篠宮様の奥方である紀子妃も「博士号」を取得しています。
下記のHP「お茶の水女子大学博士論文リスト」に掲載されています。
ttp://www.lib.ocha.ac.jp/gakui.html

乙第325号
授与年月日:平成25年3月22日
種類:博士(人文科学)
氏名:秋篠宮 紀子
論文名:結核予防の意図と行動について
―結核予防婦人会講習会参加者・女子大学生の調査より―

また「CiNii」のサイトにも紀子妃の論文情報が掲載されています。
「結核予防の意図と行動に関連する心理学的要因についての探索的研究 : 結核予防婦人会講習会参加者と女子大学生との調査より」
http://ci.nii.ac.jp/naid/10031183702#ref

論文自体はページ数も数頁程度で非常に少なくお粗末なものだったようです。
国立国会図書館のデータでは「525~533ページ」と割り振られていますのでわずか9ページ…?博士号論文ってこんなにボリューム少なくても取得できるものなのでしょうか?


また、宮内庁HPの紀子妃のご学歴は下記のようになっています。

平成元年 学習院大学文学部心理学科ご卒業
平成7年 学習院大学大学院人文科学研究科心理学専攻博士前期課程ご修了
平成25年 博士(人文科学)(お茶の水女子大学)

一見、秋篠宮様に比べればそこまで不自然な学歴ではないように見えます。上記お茶の水の博士号も一応心理学についてのものであり、秋篠宮様よりはまだ一貫性があると思われます。

しかし紀子妃は、平成元年に大学卒業後すぐに大学院に進み、同年礼宮様(秋篠宮様)との例の喪中婚約会見を開き、平成2年の秋篠宮様との結婚、平成3年の眞子様出産、平成6年の佳子様出産を通じて、平成7年まで博士前期課程だけで実に7年間も大学院に籍を置いていたようです。
もちろん、社会人として働き、また育児をしながら大学院に通っている人々も大勢いるでしょうが、彼(女)らは自分の稼ぎで学費を支払っているケースがほとんどだと思うのです。
しかし紀子妃のこの学費は大半が国民の血税から出ていると思われます。

秋篠宮ご夫妻の喪中婚約の経緯を見ている国民からすれば「きちんと大学院修了してから結婚すればよかったじゃないか!」という怒りが湧くのは致し方ないことです。
紀子妃はあの喪中婚約会見で「勉強は可能な限り一生続けていきたいと思います~」と能天気で呑気な発言をしていましたが、学費を自分で出すつもりなどないという心づもりでいるからこそそういうことが言えるのだと思えてなりません。

秋篠宮様もハリボテ博士号、その妃もハリボテ博士号、そして妃の方は研究員とやらに就いて更なるキャリアを積むように見せかけている。
見掛け倒しの学歴にすぎないのに、このご夫妻は一体何が目的でハリボテ学位を得たのでしょうか。

いつの間に生物「博士」に??-秋篠宮様のハリボテ学歴 その5~利権関係はこうして生まれる?

先日、「旅先でも気まぐれ、自由気ままに (05/14)」という当ブログの記事で「秋篠宮様は湧永製薬と遺伝子研究で関わりを持っている」ということに少し触れましたが、秋篠宮様がニワトリなどの家禽類で疑惑の博士号を取得する前後から湧永製薬が絡んでいたことが判明しました。
そして秋篠宮様が総裁を務める山階鳥類研究所も予想通り名前を連ねていました。

下記はその博士号論文の概要です。

(6) ニワトリの起源の分子系統学的解析:秋篠宮文仁1,三宅哲雄2,高田 勝3,新宮良介4,遠藤俊徳,五條堀 孝,近藤典生3,大野 乾5(1山階鳥類研究所,2湧永製薬,3進化生物学研究所,4大阪大学第二内科,5Beckman Research Institute of the City of Hope, USA)
ミトコンドリアDNAを用いた分子系統学的解析により,ニワトリの起源を調べた.とくに,キジ科に属する30種以上の個体から血液サンプルを抽出し,ミトコンドリアDNAのD-loop領域のDNA配列を決定した.また,現在家禽として飼育されているニワトリの多数の品種からもミトコンドリアDNAも抽出してDNA配列を決定した.決定されたDNA配列は,multiple alignmentを行って,各種間における塩基置換数を推定した.推定された塩基置換数に基づいて,分子系統樹を作成した.その結果,調査されたすべてのニワトリは,インドシナ半島に住んでいた赤色ヤケイを単一の起源としており,ニワトリ起源の単系統説を裏付けるものであった.この成果は Proc. Natl. Acad. Sci., 93, 6792-6795に発表した.


内容的にどう見ても、元政治学科という文系人間で勉強をほとんどしてこなかった秋篠宮様がメインで書けるような論文ではないことがわかります。

湧永製薬と博士論文のつながりの概要を説明すると下記のような感じです。

●湧永は世界にはバイオの湧永として有名である。
●昭和55年にはレベル3(万一遺伝子組み換え微生物が漏れても外部には室内の空気が漏れないようになる)の研究棟を建て、最先端のバイオ研究で有名なアメリカのシティオブホープ研究所(秋篠宮様の共同研究者(?)の一人である大野乾氏が所属している機関)に研究員を派遣してきた (日本から他ではサントリーだけ)。
●湧永の遺伝子工学技術が評価され、秋篠宮様のご研究「鶏の家禽化」における遺伝子解析統計的分類法に大きく貢献した。
●1992年から1999年まで、計10回、秋篠宮様が湧永バイオ研究所にご来所され、研究を進められてきた。
(なお拡大する需要に対応するため広島県に新工場を建設したのが、秋篠宮様と研究を始めた1992年とのこと)
●その成果は、権威あるアメリカの科学アカデミーの紀要(PNAS:Proceedings of National Academy of Science)の1994年12月号に発表され、ニューヨークタイム紙などにも大きく取り上げられた。
●秋篠宮様様は1996年9月に国立総合研究大学院大学で理学博士の学位を取得された。

ちなみに湧永製薬はHPで下記のような紹介分を掲げています。

ttp://www.wakunaga.co.jp/study/bio/index.html

>ワクナガのバイオは、1970年代末にバイオテクノロジー研究に着手したことから始まりました。
>日本初の遺伝子工学によるセクレチン産生、世界初であった EGF(上皮細胞成長因子)の微生物による大量生産の成功を経て、1990年代からは、遺伝子解析技術とモノクローナル抗体技術をコアテクノロジーとして、種々の研究用試薬および診断薬(体外診断用医薬品)を開発しています。
>また、遺伝子のわずかな違いを検出するために開発したPCR-PHFA法は、1996年からガン遺伝子K-rasの変異検出試薬などに用いられています。
>さらに2003年に、多検体処理に適した検査技術であるxMAPR Technology(蛍光ビーズ法)を米国Luminex社から導入しました。
>当社はこの技術を遺伝子解析に応用し、『WAKFlowR HLAタイピング試薬』シリーズを完成させ、2005年から従来の試薬に代わり骨髄バンクのドナー登録検査用の試薬として供給しております。

はい、このような内容に関しての研究を秋篠宮様がメインで行えるとはどうしても思えません(笑)。しかも秋篠宮様が湧永製薬に訪れたのは7年間でたったの10回!

しかしこの博士論文をきっかけに、様々な利権関係が生まれたのは確実だと思われます。

●国立総合研究大学院大学→秋篠宮様への博士号授与の後キャンパスの施設をどんどん拡大していった
●五條堀孝氏、大野乾氏→ともに今上陛下とのハゼの共同研究も許されている
●湧永製薬→「バイオのワクナガ」という世界的地位を更に強固なものにした
●山階鳥類研究所→秋篠宮様と更に強固な関係になり現在でも秋篠宮様の「公務」に多大な影響を与えている

いつの間に生物「博士」に??-秋篠宮様のハリボテ学歴 その4

国立総合研究大学院大学から謎の博士号を取得した後、秋篠宮様は今度はタイの複数の大学から名誉博士号を授与されています。

秋篠宮様のWikipediaより。

●1995年(平成7年)9月、タイ・カセートサート大学から名誉博士号(水産生物学)、ブーラパー大学から名誉博士号(理学)授与。
●1999年(平成11年)、タイ・コンケン大学から名誉博士号(水産学)授与。
●2001年(平成13年)8月、タイ・シーナカリンウィロート大学から名誉博士号(理学)、チュラーロンコーン大学から名誉博士号(理学)授与。
●2003年(平成15年)8月、タイ・ウボンラーチャタニー大学から名誉博士号授与。
●2007年(平成19年)3月、タイ・キングモンクット工科大学から名誉博士号(水産学)授与。
●2011年(平成23年)3月、タイ・カセートサート大学から名誉博士号、チェンマイ大学から名誉博士号授与。
●2012年(平成24年)11月、タイ・タンマサート大学ランシット校から名誉博士号(農業技術)授与。


見事にタイの大学ばかりですね(笑)。こちらでは家禽類ではなくて水産学での名誉博士号が多いです。「国内では家禽類(ニワトリ)、タイでは水産学(ナマズ含む?)」という区別をしているようにも見えます。
これらの情報は宮内庁HPには掲載されていません。
「秋篠宮様がタイに足繁く通っていた理由」は愛人がいたからか、研究と博士号のためなのかあるいは両方なのか…いずれにしても秋篠宮様は皇族なのですから、一つの特定国にここまでこだわるのはやはりおかしいと思います。

秋篠宮様がここまで異様に博士号取得にこだわられたこと、文系学部卒なのになぜかニワトリだのナマズだの生物を対象にしたことは傍から見ていて滑稽でもあります。

おそらく秋篠宮様は単純に「動物・生き物」を見るのがお好きなのでしょう。しかし、生物を自然科学的観点から専門的に研究するような頭脳は持ち合わせていない。だけどこのままでは「秋篠宮様はお勉強ができない、頭が良くない、女性にだらしない」という悪いイメージが付いて回ってしまう。

そこで周囲が苦肉の策で編み出したのが「大好きな生き物関連でハクを付けてイメージアップさせるためにその道の権威の協力を得た上での“ハリボテ”博士号の取得」という結論だったのではないかと思うのです。元々動物を見ることがお好きなら、それ関連で「研究したフリ」を続けることはあまり苦にはならなかったのではないでしょうか。
そして秋篠宮様を博士にして恩を売れば、自分たちも「おいしい思い」ができるようになる、という思惑もあっただろうと推測します。
イメージを回復したい秋篠宮様と、見返りを期待したい人々の思惑が合致した結果がこれだと思います。

秋篠宮様のこのハリボテ博士号や学歴は、現在まで秋篠宮様の公務にも影響しています。公務の件についてはまた別途検証したいと考えています。
秋篠宮様のハリボテ学歴と公務で色々な利権関係が形成されていることが分かります。


余談ですが、秋篠宮様は以前はナマズ研究が有名でしたが、実はナマズを「食べる」こともお好きだったとか。2008年に閉店してしまったようですが新大久保にあった「なまず家」というナマズ料理専門店がお好きでよく通っていらしたという噂も。
胃袋でもナマズを研究するなんて、よほどお好きだったんですねえ。でもそちらでは国内で博士号を取れなかったようで…

いつの間に生物「博士」に??-秋篠宮様のハリボテ学歴 その3

週刊文春1996年10月17日号にも、秋篠宮様の博士号取得に疑問を呈するような記事が書かれていました。以下引用いたします。

『秋篠宮ニワトリ研究博士論文の「水準」』

>ナマズではなく、家鶏の起源に関する研究で博士号授与に驚かれたむきも多いに違いない。クリントン大統領歓迎晩餐会欠席など、このところ何かと風当たりの強かった秋篠宮だが、これで一挙に汚名返上となるか。

>九月三十日。激しい雨の中、マスコミをシャットアウトして神奈川県葉山町にある国立総合研究大学院大学(総研大)の講義室で博士号の授与式が行われた。
集まった“新博士”は19名。その中に、秋篠宮(30)の姿があった。
お付きは警備の側衛だけで、完全なお忍び。
後ろに儲けられた一般関係者席では、学生の父母らに混じって、紀子さまが満足そうにその様子を眺めていた。

>「授与式の後に行われた茶話会にも殿下は出席され、若い女子学生との記念撮影にもきさくに応じていらっしゃいました」(総研大総務課長・馬場剛氏)

>ナマズ見物のためにクリントン大統領の歓迎晩餐会を欠席して批判されたり、女性問題が取り沙汰されたりと、このところ“御難”続きの秋篠宮だが、総研大の理学博士号取得に、この日ばかりは晴々とした気持ちだったにちがいない。

>まずはめでたい限りだが、一方で秋篠宮の順風満帆すぎる研究者としての門出に、手厳しい意見があるのも事実。遺伝学の研究者が指摘する。

>「秋篠宮さまを指導してきた五條堀教授といえば進化遺伝学のボス的存在。さらに、秋篠宮さまの過去三本の論文には、アメリカのシティ・オブ・ホープ研究所の大野乾先生が共同研究者として加わっている。大野先生は米国科学アカデミーの会員でノーベル賞候補とも言われる世界的権威。
無名の学者ではそんな先生と共同研究なんてなかなかできません。実際、秋篠宮さまがどこまでご自分で研究されたのか疑問です

>実際、ある宮内庁関係者は胸の内を語る。

>「昭和天皇にも学位の話はありましたが、『私の研究は趣味ですから』と常におっしゃり、 学問に対して謙虚な姿勢を持っていらっしゃった。しかも公務に差し支えないようにと いうことで、ご研究の範囲も相模湾とか、那須の御用邸に限られていたほどです。 それが皇族の伝統なのに、どうして突然、博士号なんだ、という感じはやっぱりしますね」


(記事終わり)

新潮と文春がほぼ同時期に同じような記事を書いていることは興味深いです。
そして双方とも、

●秋篠宮様がご自分の力だけで博士号が取得できたわけではないと推測できること
●研究成果は著名な共同研究者の力が大半を占めていたと思われること
●皇族なのになぜそこまで学位にこだわるのかということへの疑問


などが述べられています。
当時、マスコミをシャットアウトして完全お忍び状態で博士号の授与式に出席したのは「堂々と公開できるような話ではない」ということの表れだったのか、それとも「学位取得は完全にプライベートなことなので報道する必要がないと思った」からなのか…。

しかし、進化遺伝学のボス的存在と言われていた国立遺伝学研究所の五條堀孝教授が国立総合研究大学院大学の教授を併任していたからという理由だけでなぜ彼に白羽の矢が立ったのかまでは新潮も文春も追及していません。秋篠宮様が研究の対象をそれまでの「ナマズ」から「ニワトリなどの家禽類」に変更したのもこの辺りに理由がありそうに思うのですが。
(秋篠宮様は昭和61年から財団法人山階鳥類研究所総裁に就任されています。「鳥」関連でこの研究所も秋篠宮様に手を貸していた可能性は高そうです。)

五條堀孝教授はその後今上陛下とも「ハゼ」の遺伝子研究を共同して行うなど、皇室とのコネクションを強めているようです。

いつの間に生物「博士」に??-秋篠宮様のハリボテ学歴 その2

まずは週刊新潮1996年10月17日号の記事をご紹介します。

『秋篠宮に博士号をおくった変な大学』

>秋篠宮殿下といえばナマズ研究で有名だが、先月三十日、ニワトリの起源に関する研究で理学博士号を授与された。

なぜナマズがニワトリに変わってしまったのか。しかも学位をおくった「国立総合研究大学院大学」は名前もほとんど知られていない存在。なんとも唐突な印象。

>殿下は一昨年、タイのカセサート大学から魚類生物学の名誉博士号をおくられているのだが、自ら学位の取得には積極的だったようだ。

>母校の学習院大学や東大に提出せずに、神奈川県葉山町にある国立総合研究大学院大学という耳慣れない大学に学位の申請をしたのは不可解である。

>研究を手伝った国立遺伝学研究所の五條堀教授が、総研大の教授を併任していたこともあるのだろうが、そもそも総研大とはどういう大学なのか。

>同大の高畑尚之・教育研究交流センター長が説明する。

>「文部省はもちろん政財界から高度教育の必要性が叫ばれ、日本で初めて設立された大学院大学が総研大です。葉山の本部キャンパスは入学式や学位授与式を行う事務中枢があるだけで、学生はいません」

>「昭和天皇の考え方として、天皇や皇族は一般の学者と競合しない分野で研究するというものがあったんです。つまり、自分の学説を発表すれば他の人の学説と論争になる可能性がある。ですから、昭和天皇は海洋生物のヒドロゾアを敢えて選んだのです。生物学者は何度か学位をと申し入れましたが、名誉博士号をもらうことはあっても、博士号はお受けにならなかった。天皇陛下も皇太子時代に学位の話がありましたが、“いやあ、いいよ”と、ご遠慮なさいました」と、あるベテラン皇室記者は話す。

>昭和天皇も、ハゼの研究をされている天皇陛下も、またオリエント古代史に詳しい三笠宮殿下も博士論文に値する業績を残されているが、学位論文は提出されていない。

>「殿下の場合は研究環境があまりにも恵まれています。協力者や相談相手がまわりにたくさんいますし、標本にしても材料にしても欲しいと言えばどんどん持ってくるでしょう。しかし、皇族はあくまで公務優先で学問は趣味ですからね」(先のベテラン記者)

>そして、実際に家禽の専門家からこんな声もあがっているのである。
家禽学会のなかに殿下とまったく同じ研究をしていたライバルの学者がいたのです。もちろんこの世界は先手必勝ですし、早く発表して印刷物にした方が勝ちなのは分かっています。もたもたして自説を発表しなかったその学者にも非があるんです。でも、ひとりで研究している一介の学者と殿下では相手になりません

>あらぬ誤解を受けることになれば、皇室全体に与える影響は少なくない。


(記事終わり)

国立総合研究大学院大学は今でこそ下記のような立派なHPまで設けている施設ですが、1988年に設置された新しい施設であり当時は「歴史も実績もない無名の教育機関」という目で見られていても不思議ではなかったかもしれません。日本で初めての博士課程専門の国立大学院大学であり次世代の研究者を養成することを目的としているようです。

国立総合研究大学院大学公式HP
ttps://www.soken.ac.jp/

国立総合研究大学院大学は当初は東京工業大学長津田キャンパス内に設置されていました。
しかし平成6年(1994年)、神奈川県の斡旋により葉山町に本部を設置することが決まったとのことです。本部用地は三井不動産からの寄附により取得したようです。
葉山町といえば天皇家の御用邸があることで有名です。
平成7年(1996年)に本部が移転し、秋篠宮様は同年9月30日にこの本部で博士号を授与されています。

上記新潮記事には「本部には事務中枢があるだけであり学生はいない」と書かれていますが、その後葉山町キャンパスにはどんどん大学の施設が増えていき大規模な機関となっていきました(上記公式HPの「沿革」を見るとよく分かります)。

秋篠宮様に博士号を授与した当時は「変な大学」「無名」と言われていた国立総合研究大学院大学、現在ではそこまで馬鹿にできる機関ではなくなっている感じがします。

しかし「秋篠宮様への博士号付与」と「大学本部の移転と規模の拡大」のタイミングが合致するのは何か都合が良すぎると感じるのは気のせいでしょうか?

なお、文春も全く同時期に同じような内容の記事を出しています。それは次のページで引用させていただきます。

いつの間に生物「博士」に??-秋篠宮様のハリボテ学歴 その1

秋篠宮様が「ナマズ」に関心があり研究(?)をしていたことは有名ですね。「ナマズ殿下」と呼ばれていたこともありました(今も一定世代以上の国民にはその愛称で十分通じます)。

しかし、秋篠宮様は元々「学習院大学法学部政治学科」ご卒業なのです。それがいつの間にかナマズなどの生物研究者扱いとなり、いつの間にか「理系学者」のような感じで報道されるようになりました。

宮内庁HPの秋篠宮様ご略歴・ご学歴のページには下記のように掲載されています。

昭和63年 学習院大学法学部政治学科ご卒業
昭和63年~平成2年 英国オックスフォード大学大学院動物学科にてご修学
平成8年 理学博士(国立総合研究大学院大学)


政治学科卒業から動物学科、そして理学博士という飛躍は訳がわからないことになっています。

ちなみに今上陛下の弟君である常陸宮様のご学歴は下記のように掲載されています。

昭和33年 学習院大学理学部化学科ご卒業
昭和44年~平成13年1月 (財)癌研究会癌研究所客員研究員

こちらは違和感がありません。

しかし、美智子様は昭和62年10月15日の会見で、秋篠宮様の研究についてこう述べられています。

>礼宮は、大学の政治学科で勉強しておりますが、これと並行して御所で生物学や動物学、博物館学など自然科学10科目ほどをそれぞれ専門の教授の下でこの3年間学び続けてきました。
(『新天皇家の自画像 記者会見全記録』薗部英一編より)


また秋篠宮様は政治学科所属の頃から財団法人進化生物学研究所(旧東京農業大学育種学研究所)で家禽類研究に従事し、昭和61年から財団法人山階鳥類研究所総裁に就任しているとのこと。秋篠宮様が昭和60年に「自然文化研究会」というサークルを作っていたことは有名ですが、このサークルが純粋な研究サークルでなく「恋人を見つけるための合コン的サークル」であったこともバレています(川嶋紀子さんもここに所属していた)。このサークル活動が高じて生物研究に従事するようになったというには少し無理があると思います。

それに「そんなに生物に関心があるなら最初から生物学を学べる大学や学部に行くか、転部すればいいのに」と国民は思うわけですが、秋篠宮様は学力が足りなくて(噂の真相過去記事でも「大学時代はまったく勉強せず成績はほとんど最下位、同じ学年からは落第生を一人も出せなかった」と書かれてしまっていたほど)希望の学部に行けず「それなら外部から複数の専門家を呼び付けて学んだり、皇族の地位を利用して研究所に従事すればよい」と判断したということでしょうか?随分手間と費用をかけた「家庭教師」だな、と思います。
まあ何事にも興味を持って「学びたい」と思うこと自体は悪くありません。皇族の多くはそれぞれ興味ある分野をお持ちになって研究を続けている方が多くいらっしゃいますから。

しかしそれを「博士号」だの何だのと学歴に結び付けようとするのは何かが違うと思ってしまいます。

秋篠宮様の「学歴」や「博士号」については過去の雑誌も疑問を呈するような記事を書いていました。ページを改めて記事を紹介したいと思います。
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