FC2ブログ

紀子妃実父・川嶋辰彦氏の交友関係にダンマリのネトウヨたち~花田紀凱氏は「中身の薄い記事」と…。

参院選も近くなってきましたね。私は現在そのことで色々思うことがあり、当ブログの更新も滞ってしまいがちです;
今更ですが、今回は紀子妃の実父である川嶋辰彦氏の交友関係について書かれた新潮記事を取り上げてみたいと思います。
まずは記事の全文をご覧ください。

週刊新潮 2019年6月6日号

特集 特捜部が家宅捜索!宮内庁が気をもむ灰色交遊!
脛に傷あるパチンコ社長と韓国二人旅という「紀子さま」ご尊父


令和の幕開けから1カ月。5月27日には、トランプ大統領を招いた宮中晩餐会も無事に終わった。が、天皇・皇后両陛下をお支えする皇嗣家では、いぜん長女・眞子さまの結婚問題が尾を引いている。さらには、紀子妃のご実家の「交遊」も、大いに懸念されていて…。

両陛下の「おもてなし」に、大統領はご機嫌で羽田を後にした。が、その一方で、
「最近の秋篠宮ご夫妻のご様子は只事ではありません」
とは、宮内庁担当記者。
4月30日から翌日にかけての一連の儀式の間も、秋篠宮さまのご表情はすぐれませんでした。また5月22日には、皇后さまが日本赤十字社の名誉総裁として初めて臨まれた『全国赤十字大会』が開かれたのですが、溌剌とされていた皇后さまとは対照的に、紀子さまはうつむきがちで、笑顔も乏しくておいででした
そこには、いまだご一家で解決を見ない「小室問題」の影が窺える。ご心労の絶えない秋篠宮さまがご体調を崩されていることはすでに報じられており、加えて、悠仁さまの通われる中学校では、連休前に刃物男侵入事件が発生。犯人が「悠仁さまを刺そうと思った」などと供述したのだから、将来のお世継ぎをお育てになる紀子妃のご心情は、拝察するに余りある。

が、そうしたお悩みの種は、ご家庭の内に限らないと指摘するのは、さる皇室ジャーナリストである。
「昨年の秋以降、紀子さまの実弟であり、東京農業大で准教授を務める川嶋舟さんに関する記事が、複数のメディアで報じられました。それらはいずれも、舟さんが特定の団体のいわば“広告塔”のような役割を担わされているといった内容だったのです
そのうちの一つ、舟氏が監事を務める一般社団法人「日本食文化会議」は、ホームページ上で、
<多角的視点からの「日本食文化」を、国内外に発信し、食文化の共有による世界平和への貢献を目的とする>
と謳い、舟氏が他のメンバーらと写った写真を掲載。また役員紹介欄では、舟氏とともに「旧米沢新田藩主」「明治天皇の玄孫」などといった肩書の人物が名を連ね、年会費一口10万円という「特別賛助会員」も募っている。同団体の関係者いわく、
「皇室にご縁のある方も参加されていますが、もともとうちの団体は東京農大の関係者が多く、川嶋先生もそのお仲間として、学生時代の研究がそのまま発展したというだけです」
皇嗣妃の実弟という立場とは、あくまで無関係なのだという。続いて、地方創生事業を推進する一般社団法人「おらがまち」。こちらは、今年初めまでクラウドファンディングの形で、
<川嶋舟先生構想・幻の米・龍の瞳でつくる限定酒>
と銘打った四合瓶を、4500~5000円の出資と引き換えに提供していた。
「集まった金額は61万9000円になります」
とは、同団体の理事。
「川嶋さんはプロジェクトを発案し、クラウドファンディングという手法は私たちが考えたのです。集まったお金は運営資金に充てました。すでに次のプロジェクトも決まっていて、同じように『川嶋先生発案』と名付ける予定ですが、広告塔にしようなんて考えたこともありません」
それでもかつて、以下のような騒動があったという。
「障碍者の雇用促進などを掲げるNPO法人『小さなアリの手』で、舟さんは9年前の設立時から役員を務めていました。ですが、団体の関係者が『高額寄付をすれば、川嶋先生と食事ができる』との名目で寄付を募ってトラブルとなり、舟さんは役員を辞するに至ったと報じられています」(前出ジャーナリスト)
この団体に聞くと、
「報じられた内容には、一切心当たりがありません。舟さんが役員を務めたのは『大学の仕事が忙しいから』と言っていましたし、今でもメンバーと飲みに行ったりしています」
とはいえ、こうした民間団体との関りは皇族方、わけても未来のお世継ぎであられる悠仁さまの叔父ともなれば、慎重を期すに越したことはない。それは言うまでもなく、研究者としての理念とはかけ離れ、結果として「皇室利用」といった事態を招かないとも限らないからである。

実際に、秋篠宮家と宮内庁にとっての“大いなる懸念”が、長らく存在するというのだ。
「それは、紀子妃殿下のお父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊関係についてです」

そう明かすのは、川嶋家の事情を知る人物である。
「川嶋さんは2011年に大学を退任され、現在はご自身が立ち上げたNPO法人『草の根国際協力研修プログラム』の活動で、タイの山岳地帯を訪れるなどしています」
というのだが、一方で、
「退任前から今に至るまで、川嶋さんがきわめて親しくしている人物が新潟県にいます。実は、その親密さんついて不安視する声が上がっているのです」(同)

◆メインテーブルに座って

現在79歳になる川嶋氏が交遊を重ねてやまないその人物とは、上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)である。
山梨県出身で日大を卒業後、家業のパチンコ店を継いだ三井社長は、その後、国内初のフランチャイズチェーン展開を行うなど事業を拡大。また、6年前に上越市内に完成した大型商業施設の建設を手掛けたこともあり、地元では名士として広く知られた存在である。
「三井さんは毎年12月、市内のホテルで自身の『誕生会』を開きます。市議会議長や上越教育大学長など地元のVIPも含め100人以上が集まる盛大な会なのですが、主賓の座るメインテーブルに、三井さんのご家族らと一緒にいつも座っているのが、川嶋さんなのです」(誕生会の出席者)
会での川嶋氏の肩書きは「学習院大学名誉教授」であり、例年、スピーチでも登壇するという。
「昨年は、三井さんとの交流について『共通の趣味の山歩きがきっかけで意気投合した』という趣旨の挨拶をしていました。また以前にも『国際的に見ても三井さんの着眼点は素晴らしい』と、いかにも学者らしい表現で持ち上げていた。ご自分からは決して紀子さまのお父上であるとは口にしませんが、周囲はもちろん知っています」(同)
川嶋氏は、この誕生会以外にも、
「三井さんの会社が事務局になっている能の公演でも、市内のお歴々とともに特別席で鑑賞したり、また妙高高原にある三井さんの山荘にもしばしば赴き、時には執筆のお仕事のため長期逗留したりすることもあるのです」(同)
さらに、川嶋氏と三井社長の共通の知人によれば、
「三井さんの『三井企画』の古参役員に、やはり山歩きを趣味とする人がいます。それもあって2人は、かれこれ20年以上前に知り合ったというのです。以来、川嶋さんは頻繁に上越へと足を運んできました。妙高の山荘は、学習院の教授時代、ゼミ合宿でも使ったことがあると聞きました」
これまでに川嶋氏の妻、すなわち紀子妃の実母である和代さんや、舟氏の娘も三井社長と会ったことがあるというから、まさしく家族ぐるみも交遊である。が、
「そうしたお付き合いを、かつて宮内庁が“問題視”したことがありました」
とは、先の川嶋家の事情を知る人物。
「2008年の秋でした。巷で『炎の行者』として知られ、朝鮮総連本部ビル売却問題でも名が挙がった鹿児島・最福寺の池口恵観法主と、川嶋さんが密会したとの記事が週刊誌で報じられたのです」
三井企画と川嶋氏の間を取り持った古参役員が、長らく池口法主の秘書を務めていた関係もあり、
「川嶋さんが、江の島にある最福寺の別院に興味を持っていると知り、この役員が『それなら会ってみますか』と、京都で対面することになった。報じられた直後から宮内庁はこの経緯を把握し、川嶋さんに直接、このような交遊についてはくれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(同)
にもかかわらず最近も、
三井さんと川嶋さんは、4月初め、花見のため泊まりがけで韓国を訪れている。三井さんは現地のゴルフ場の理事でもあり、そこの桜が綺麗なのだそうです。川嶋さんも韓国に知り合いの大学教授がいて、会いに行くとのことでした」(前出・共通の知人)
なおも刎頸の交わりを続ける両人。が、そこには不安が見え隠れする。というのも三井社長には、こんな“過去”があるからだ。
「2003年、自民党の坂井隆憲代議士の政治資金規正法違反が発覚しました。三井さんはかつて代議士に融資の口利きを依頼したことがあったといい、また代議士と親しい経営コンサルタントに、三井さん側から1000万円の不明朗な支出があったとして、東京地検特捜部の家宅捜索と事情聴取を受けています」(三井社長の知人)
押収された資料は、当時の新聞記事によれば<段ボール約200箱分>にのぼったというのだが、
「最終的には逮捕されるには至りませんでした」(同)
さらには、後述のようなトラブルもあった。三井社長が身を置く在日本大韓民国民団新潟県本部の関係者が明かすには、
「5年前の4月、上越支部の総会の席上、三井さんはかねて対立していた他の役員と言い争いになりました。その際、激高した三井さんがテーブルを越えて足を振り上げ、その役員を蹴ってけがを負わせたとして、役員から被害届が出されたのです」
杜氏の役員の診断書には、<右前胸部打撲傷、右第7肋骨不全骨折>とあり、全治2週間程度と記されている。傷害容疑で捜査が始まり、途中、三井社長から示談の申し出があったものの“被害者”側がこれを拒絶。結局は新潟地検に書類送検され、不起訴処分に終わったというのだが、
「三井さんは日頃から、さまざまな場で県知事や市長、市議などと顔を合わせている実力者。中には『影の上越市長』と呼ぶ人もいるくらいで、だから立件できなかったのか、とこぼすメンバーもいました」(同)
ともあれ振る舞いを聞くにつけ、“皇室”とのミスマッチ感は否めないのだ。

◆「無欲なお付き合い」

さる宮内庁関係者が言う。
「民間にあっては、そもそも皇室のご親戚ということで、商業目的に利用されてしまうおそれは絶えずあると言えます。そこまでいかなくとも、お立場上、特定の団体や個人とあまりに親密な交遊をなされるのは、決して好ましいとは言えません」
あらためて三井社長に、川嶋氏との交遊について質すと、
「いまは皇室のご親戚でいらっしゃいますが、そうなる前から私は川嶋先生をよく知っていました。でも私は、先生にああしてこうしてと、何一つ自分から望んだことはありません。私も商売人ですが、対人関係においては無欲な形でのお付き合いを心掛けている。だから先生も、安心して私のところに来られるのだと思いますよ」
と、もっぱら信頼関係を強調するのだが、周囲からは三井社長が「川嶋さんの“タニマチ”として金銭面でサポートしている」との声も上がる。これについては、「(先月の韓国への旅行は)知りませんが、ご自分の代金は出されたのでしょうね」
と、歯切れが悪く、「私の山荘での滞在費も、ほとんど先生が賄ってくださっています。ただ、先生がやってらっしゃるタイでのNPO活動には、私がいくらかお金を出して協力はしています」

続けて、こう言うのだ。
「(5年前の)暴力事件など事実無根です。私は勝手に犯罪者にさせられて、相手の診断書を書いた医者も訴えようと思っています」
が、現在進行中の「小室問題」を持ち出すまでもなく、およそ皇室にとって揉めごとは最大のタブーであるのは論を俟たない―。
かように懸念を寄せられている川嶋氏に聞くと、
「暑い中、せっかくお声掛け頂いたのに申し訳ありません。取材はお許し頂いているのです」
そう繰り返すばかりだった。
(終わり)


この記事に関して思うことはただ一つ。

「もしこの新潮記事の内容が雅子皇后陛下のお父上である小和田氏に関するものなら、ネトウヨを中心にネットや雑誌等でものすごいバッシングが起きていただろう」ということです。
(もちろん、小和田氏がこういう怪しい交友関係を持つはずはないのであくまでも仮定の話として考えてください。)

上記新潮記事が出て時間が過ぎましたが、果たしてヘイト大好きなネトウヨの皆さんはどういう反応を示したのでしょうか?もしかしてスルーですか?都合が悪いから??

そんな中、一つ非常に参考になる記事をご紹介したいと思います。
「保守系」月刊誌である「Hanada」の編集長である花田紀凱氏の、何とも味気ないあっさりした感想が書かれた記事です。

【花田紀凱の週刊誌ウオッチング】〈722〉雑誌の行方 2019.6.2 09:00 産経新聞

ABC協会(Audit Bureau of Circulations=新聞・雑誌部数公査機構)2018年下半期(7~12月)の新聞、雑誌の実売部数が発表された。
総合週刊誌では『週刊文春』が30期連続1位。といっても、前年同期に比べると約5万部減。

(1)『週刊文春』    31万3833
(2)『週刊新潮』    21万3879
(3)『週刊現代』    21万3547
(4)『週刊ポスト』   19万5704
(5)『週刊大衆』    8万1406
(6)『週刊朝日』    7万2683
(7)『週刊アサヒ芸能』 5万4930
(8)『AERA』    4万0118
(9)『サンデー毎日』  3万4953
(10)『ニューズウィーク日本版』 2万6067

どこも苦戦中。広告の入り具合から考えて『文春』を除くと赤字だろう(この点は推測)。
ちなみに月刊の『文芸春秋』でさえ21万2269で前年同期比約3万部減。

こんな状況だから、各誌、取材に時間も取材費もかけられないのはわかるが、『現代』『ポスト』(最近は『週刊朝日』も)のように毎号、毎号、同じような老後のカネ、病気の記事ばかりでは、正直、読む気にならない。
今週は『ニューズウィーク日本版』(6・4)20ページの大特集「百田尚樹現象」に尽きる。というか読むべき記事はこれだけ。完売状態は当然。
同誌でこれまでにも「沖縄ラプソディ」など優れたリポートを発表してきた石戸諭さん(ノンフィクションライター)の執筆だが、時間をかけた綿密な取材で(ぼくも取材を受けた)、百田尚樹という作家の〈意外な素顔〉に迫っている。

 『文春』(6月6日号)が「『これ以上、公務はできない』紀子さまの自信喪失」、『新潮』(6月6日号)が「脛に傷あるパチンコ社長と韓国二人旅という『紀子さま』ご尊父」と、今週も秋篠宮家のゴシップをやっているが、中身は薄い(特に『新潮』)。
いったい、誰が何のためにこんな情報を流しているのか。そちらの方が問題だ。
 

(月刊『Hanada』編集長)
(終わり)


花田氏は、よりによって川嶋辰彦氏と三井社長の交友関係記事を「中身は薄い」と切って捨てているのです。
前述の通り、もしこれが小和田氏の記事であったら、鼻息を荒くして小和田氏と雅子様バッシングで暴走していたに違いありません。それがなぜか紀子妃の実父のこととなるといきなりトーンダウン。しかも「この記事は何かの陰謀で流されたに違いない!」と現実を見ないフリ。いや、陰謀でも何でもなく辰彦氏の交友関係の事実をありのままに記事にしただけでしかありませんが(笑)。
しかも辰彦氏と三井氏の出会いは「紀子妃と秋篠宮様が結婚する前から」という疑惑もあるようですね。それは三井氏の「いまは皇室のご親戚でいらっしゃいますが、そうなる前から私は川嶋先生をよく知っていました。」という言葉からうかがえます。

あれだけ日頃からコリア系に対してヘイトしまくりそうな「自称保守派」が、この辰彦氏の記事は「アーアーキコエナーイ」状態というのは傍から見ると滑稽ですよね。

ちなみに三井氏はわざわざ自分のオフィスのデスクの後ろに、川嶋夫妻の写真を飾っているようですよ。
本当に親しいんですねー(棒)
三井慶昭-1024x678

しかし、よりによって特定民族の地位や利益のために活動する組織の関係者と、皇族の実父、一体どういう目的や意図があってここまで懇意にするのでしょうか。
言うまでもなく、皇族やその関係者が特定の国や地域、民族、立場の人々だけに肩入れするような活動は避けるべきです。
例としては秋篠宮様がタイという特定国とばかり深く関わってきた事実も以前はかなり問題視されていました。
全ての人々と平等に接するのは難しいとしても、何らかの意図や目的を勘繰られるような付き合いはほどほどにすべきですよね。

紀子妃の実弟・川嶋舟氏の「皇室利用」記事3本立て

皆様、ご無沙汰しております。2月に入り厳しい寒さが身にしみますね。
さて、当ブログをしばらくお休みさせていただいた間、川嶋舟氏に関する雑誌記事が話題になりました。
小室圭氏が「皇室利用」と一方的にバッシングを受ける中、「でも眞子様の母親の実家だって負けてはいないでしょ?」という内容の記事が出たことは非常に大きいと思いました。
話題が鮮明なうちに、川嶋舟氏に関する記事は何とか形に残しておきたいと考えました。
今回、当ブログでは、川嶋舟氏に関する記事を3本(女性セブン・テーミス・週刊現代)、全文引用させていただきたいと思います。

ただ従来のように私の検証や解説は入れず、記事だけのアップに留めました。

女性セブン 2019年2月14日号

紀子さまの実弟である川嶋舟氏を不安視する声 周囲の人が“広告塔”として利用か


今春の御代がわりで、秋篠宮家は「皇嗣家」になられる。実質的な東宮家待遇になるわけで、それまでの「宮家」とでは、皇室内での格式も責任も比べものにならない。だからこそ、長女・眞子さま(27才)の婚約内定者による「皇室利用」の疑念は、厳しい目にさらされている。婚約者である小室圭さん(27才)は将来、“天皇の義兄”になる可能性があるのだ。

それならば、“天皇の叔父”になるかもしれない、この「紀子さまのご家族」に問題はないのか。一部の皇室関係者から懸念の声が上がっている。

さて、その話に入る前に小室さんの話から。小室さんは昨年8月から、米ニューヨークで留学生活を続けている。

「留学先のフォーダム大学では、3年間で約2000万円とされる授業料を返済不要の奨学金でまかない、日本の弁護士資格がないと受けられないはずのカリキュラムで学んでいます。破格のVIP待遇です」(皇室ジャーナリスト)

一般的に、アメリカの大学で特待奨学金を得るには、自分の経歴をアピールするレポートを提出する必要がある。その後、大学がホームページで、小室さんを「プリンセス・マコのフィアンセ」と紹介するのと同時に、特待生に選んだことを発表したことを考えると、自らレポートで「眞子さまの婚約内定者」と売り込んだ可能性が高いだろう。

「両陛下をはじめ皇族方は、皇室とのかかわりをアピールすることで、経済的な利益を得るなどの『皇室利用』を厳に慎み、細心の注意を払われてきました。もし、小室さんがそれをしているのであれば、皇室への国民の信頼を揺るがす大きな問題です」(宮内庁関係者)

昨年12月末には、世界最古の日刊紙である英紙『タイムズ』で、美智子さまが小室さんの皇室利用を心配されていることも報じられた。

「皇族、特に天皇家の親戚縁者の方々は、皇室との距離感を慎重にとってくださっている方がほとんど。それは両陛下のお考えがしっかりと伝わっているからです。しかし、今回、小室さんの件がクローズアップされることで、秋篠宮家に関連してもう1人、不安視する声が聞こえてきます。それは、紀子さまの実弟である川嶋舟(しゅう)氏です」(宮内庁関係者)

◆広告塔になっているのではないか

川嶋氏は、紀子さまの7才年下の弟で、学習院高等科を卒業後は麻布大学、東京大学大学院で獣医学を専攻、現在は、東京農業大学で農学部デザイン農学科准教授として教鞭を執っている。秋篠宮さまにとって義理の弟であり、眞子さまや佳子さま、そして悠仁さまにとっては叔父にあたる。

「生き物がお好きな悠仁さまは、動物を研究している川嶋氏を慕われているそうです。悠仁さまが、動物の中でも特に馬に興味をお持ちなのは、馬を使った動物介在療法を専門とする川嶋氏の影響です」(別の宮内庁関係者)

川嶋氏は2011年3月、東日本大震災が発生した時、いちはやくボランティア活動に手をつけた。

「川嶋さんは福島・相馬中村神社の宮司の長女・A子さんと結婚していたので(2012年11月に離婚)、被災地と縁がありました。自ら2tトラックを手配、学習院の同級生らと救援物資を調達して、相馬市に届けたそうです。その後も、熱心にボランティア活動をしていました」(皇室記者)

当時の様子は、川嶋氏自身が、『文藝春秋』(2011年10月号)に手記を寄せている。タイトルは『紀子さま弟 被災地復興支援の記』だ。

「もともとは、“皇族の親族だからあまり目立ちたくない”という気持ちを持っている方でした。ただ、震災のボランティアで注目されたことを機に、周囲の“持ち上げ”もあって、前面に出るようになったようです」(川嶋氏の知人)

川嶋氏はしばしば、「紀子さまの弟」という立場を公式に使っている。たとえば、約2年前、川嶋氏はある地方自治体で『馬による地域活性化を考える講演会』を開いた。その時は、「獣医学博士、秋篠宮文仁親王妃実弟」という肩書で紹介された。

前出の宮内庁関係者が懸念を抱く。

「川嶋氏がボランティアや研究分野で注目されることは素晴らしいことです。ただし最近は、川嶋氏の名前を押し出した営利活動やビジネスについて耳にすることがあり、一部の団体では“お金集め”にも使われたそうです。学生にも人気の穏やかな人柄だそうですが、周囲の人に担がれて“広告塔”になっているのではないかと、一部では心配されています

川嶋氏を知る、ある学習院OBの話。

「震災ボランティアを通じて、山積する問題を目の当たりにしたのでしょう。川嶋さんが中心になって立ち上げた団体で、学習院同窓生にも寄付を募ったそうです。川嶋さんを信用して協力した人もいたそうですが、その後、団体にお金のトラブルがあったそうで、寄付金の使い途もはっきりしなかった。OBの間でも“寄付金はどうなったのか?”“川嶋さんは大丈夫か?”と話題になりました

その団体とは、川嶋氏が会長を務めていた内閣府認証のNPO法人「T」だ。もともと2010年に障害者の社会参加事業を支援する目的で設立され、震災直後は、相馬市の避難所に空気清浄機を寄贈するなどの活動を行った。その「T」を舞台に起きたトラブルは、まさに「皇室利用」を狙った動きだった。

「その団体の関係者が“一口10万円で10口、つまり100万円を寄付してくれるなら、紀子さまの弟の川嶋先生との食事をセッティングする”という触れ込みで、お金集めをしていたそうです。団体には、川嶋氏を利用しようとする連中も集まってきたようです。そもそも、『T』がNPO法人格を取得できたのは、川嶋氏が会長を務めているという“信用”があったからだといわれています。お金集めのトラブルがあり、川嶋氏は会長を辞任しました」(Tの関係者)

◆川嶋舟先生構想「幻の米の酒」

川嶋氏は他にも多くの団体にかかわっている。

「地方創生事業を推進する一般社団法人『O』は、『川嶋舟先生構想』と名前を前面に出し、クラウドファンディングで資金集めをしています。5000円の出資で、川嶋氏の構想による『幻の米でつくる限定酒』4合が手に入るというものです」(皇室ジャーナリスト)

「O」の代表者が説明する。

お酒好きの川嶋先生の発案で始まったものです。地域活性化を目指す中でクラウドファンディングという形をとったに過ぎません。川嶋先生は、お酒と福祉についての研究もされており、その一環で行われています」

川嶋氏が監事としてかかわる一般社団法人「N」は、「日本の伝統的な食文化を研究し、世界に広めることを推進する」ことを目的とした団体だ。サイトの役員のページには「明治天皇の玄孫」「旧米沢新田藩主」といった“肩書”が並ぶ。「N」の事務局は、川嶋氏が参加する理由を次のように述べた。

「川嶋氏が紀子さまの弟であることは知っていますが、その肩書が欲しいからということではありません。川嶋氏とは、東京農業大の研究者を通じて知り合い、大学で教鞭を執る立場からの意見をいただいています。当会には上杉謙信の末裔の方などが古くから参加しており、姉が紀子さまだということとは関係なく、偶然、関係者になりました」

川嶋氏はそれらの団体の他にも、障害福祉サービスの経営を手がける社会福祉法人の評議員などを務めている。

「川嶋氏が団体の役員を務めたり、営利活動の前面に出ること自体は悪いことではない。しかし、一歩間違えば、“皇室の威光”を利用して、誰かが金儲けをするシステムに利用されかねません。
川嶋氏自身は、皇室とかかわりがあることをひけらかし、利用する人ではありません。むしろ、学者気質で多少、浮世離れしたところがあり、皇室との関係に無頓着であるようにすら感じます。だからこそ、川嶋氏が紀子さまの弟であることを利用しようと近づく人たちに対しても無防備なように見受けられます」(宮内庁関係者)

川嶋氏本人に尋ねると、「取材はお受けしていない」と言う。

もうすぐ時代は変わり、悠仁さまが天皇になったら、“天皇の叔父”という立場が近づいてくる。秋篠宮家には、また1つ、頭の痛い話だろう。
(終わり)



テーミス 2018年11月号

眞子さまと小室圭さんに続き秋篠宮家を悩ます紀子妃弟の「ある噂」
実弟・舟氏は麻布大学卒東京農大准教授だが彼が関係する投資ビジネスを巡って


◆皇室も宮内庁も沈黙を守るが

秋篠宮眞子内親王のご婚約に関して、お相手である小室家が大変なことになっている。
米国に留学した小室圭氏は、就学のビザが取れなかったということがら、留学生活が危ぶまれている。秋篠宮家がしっかりとサポートしていれば、外務省なども小室氏の留学に協力するに違いない。外見上は警備の人を出すなど協力はしているものの、小室氏の留学については秋篠宮家が全く関与していないことがこの騒動で明らかになった形だ。
なぜ小室氏は留学しなければならなかったのだろうか。
小室氏は、婚約発表時に法律事務所のインターンでしかなく、収入も安定しない状態だった。にもかかわらず、赤坂御所付近に新居を購入して2人で住むと公言していたため、関係者からはどうやって生活するつもりなのかなどと話題になっていたのだ。その上、昨年末頃から週刊誌などで騒がれてきた母・佳代さんの金銭トラブルと、秋篠宮家への無心が表面化し、国民の間にもご婚約に対して白けたムードが漂うようになった。そうした世間の目に配慮して、当面は生活が安定するまで婚約を延期するとし、その間に、小室氏本人の希望でもあった国際弁護士資格取得のための留学となった。
秋篠宮家が眞子さまのご婚約を本気で望むのであれば、さまざまな形で援助して当然だ。だが、留学がビザの都合で頓挫するとなれば、ご婚約も遅れるか解消される可能性が出てきた。また、今回の一連の騒動の原因となった母・佳代さんの周辺もおかしく、自宅から彼女の消息が消えてしまったのだ。金銭関係のトラブルがあったはずなのに、仕事をしている雰囲気でもない。

このような中、本誌9月号で「『皇太子家に養子縁組』の検討が始まる」と題して秋篠宮家と皇室の最新情報も取り上げたのだが、皇室も宮内庁も沈黙し何も言わない状態が続いている。同じテーマで取材していたといわれる通信社や新聞社が宮内庁に呼び出されたが、表面的には同様に沈黙を守っている。しかし、秋篠宮家を巡る取材合戦は水面下で加熱する一方である。秋篠宮家だけではなく、紀子妃殿下の実家・川嶋家の周辺まで取材が及んでいるのだ。
その矢先、川嶋家についてにわかには信じられないようなとんでもない話が飛び込んできた。
「川嶋家に関しては、秋篠宮殿下のご結婚のときから様々な問題が指摘されていたが、皇室のご意向であまり大きく取り上げられてこなかった。しかし、小室圭さんの問題に端を発し、マスコミの取材が過熱する中で、どうしても川嶋家の人々にもスポットライトが当たり始めるようになり、実にさまざまな話が出てきた」

皇室を取材しているジャーナリストがこのように話す。もちろん問題が全く何もない家庭などはないが、川嶋家にはなぜかさまざまな怪しい、危ない噂話が埋もれているという。

◆アングラ系勢力とも繋がる?!

一つは父・川嶋辰彦学習院大学名誉教授だ。経済学者で以前は学習院大学馬術部の顧問もしていたことから今上陛下とは面識があったために、紀子さまとのご成婚もスムーズにいったとされる。しかし、当時から秋篠宮殿下の女性関係で怒鳴り込んできたなどの噂は絶えず、その行動に関しては、要注意とされていたことは今では知られるようになっている。また、ご成婚後、教授の長男で紀子妃殿下の弟である川嶋舟氏の住居として、学習院大学の教職員宿舎を学習院とは関係がないのに使わせていたことも発覚している。
その弟の舟氏について、最近、芳しくない話が漏れてきた。舟氏は麻布大学卒業後、獣医として活躍し、現在は東京農業大学農学部准教授の獣医学博士である。
福島県の女性と結婚し、東日本大震災のときは、救援を求めて秋篠宮家に電話したことでも有名である。しかし、人知れずその福島県の女性とは離婚しシングルファーザーとなっている。そのためか、金銭に非常に細かく、一部でブローカーとして名前が挙がるようになっているというのだ。
「以前は、企業団体などに招かれて講師をしていたり、あるいは団体の顧問についてお小遣いを貰ったりしていたようだ。最近はそれでは足りないのか、食文化やゲノム利用の新たな獣医のNPO法人などを作り、そこへの投資を募ったりしているという。そのときに当然、紀子妃殿下の弟であることを存分にアピールするのだが、投資が実ったことがないというのがもっぱらの噂だ。なかには騙されたなどという人も少なくない」(前出ジャーナリスト)
しかし、利益を上げられなければ投資先として選ばれるはずもない。
「投資はアングラ勢力系の裏金融や、株の仕手筋の投資家と組んでいるようだ。彼らが川嶋家や秋篠宮家の名前を本人以上に使うので、今では川嶋舟の名前はブラックリストに載っているとか。それでも本人は全く関係ない素振りでいまだに皇室の信用を使い続けている。まあ、舟氏を見ていれば、川嶋家の周辺には皇室の信用を金に換える人、小室圭氏のような人が近づくのもよくわかる気がする」(前出ジャーナリスト)

◆最悪の場合廃嫡も検討される

川嶋家がアングラ勢力系の金融とつながっているという噂は、さすがに放置できるようなものではない。本来であれば、皇室や皇族が何らかの注意をしたり、影響力を及ぼすことがあってしかるべきだ。
しかし紀子妃殿下は、悠仁さまのご教育方針なども含めて、周囲の話を聞かれるようなタイプではない。それどころか、侍従や使用人などを怒鳴りつけて「ブラックバイト」などと揶揄される報道が出るほどである。皇后陛下は、このままでは孤立してしまう恐れのある秋篠宮家にかなり気を配られていた。しかし、小室家や川嶋家など、紀子妃殿下の周辺の問題が大きくなってきて、国民からの批判が大きくなってくると、さすがに注意だけでは効果がなくなってきたと思われるようになられたという。
それどころか、国民に信頼される皇室となるためには、そのような異分子は最悪のケースを考えて事前に遠ざけなければならないし、また過去には実際に廃嫡された場合も少なくない。だが、宮内庁も秋篠宮家にはさすがに手の施しようがなく、最近では孤立化も致し方ないというムードになっているという。
皇室や宮内庁が秋篠宮家または紀子妃殿下、あるいは悠仁殿下の将来について今後、どのような判断を下すかはまだはっきりとした見通しが立っているわけではなさそうだ。しかし、皇室の将来を考えれば、早い段階で何らかの対応があると考えられる。安倍内閣による憲法改正または皇室典範の改正に伴って、今後、いつ大きな動きがあっても驚くことではないのかもしれない。
(終わり)



週刊現代 2018年12月8日号

秋篠宮家に新たな悩みの種 未来の天皇の叔父さんが困った人でして


秋篠宮の長男・悠仁さまは、改元とともに、皇位継承順位が2位へと「格上げ」され、いよいよ「次代の天皇」への準備が始まる。悠仁さまの姉・眞子さまの結婚延期も気がかりだ。今年8月、米国ロースクールへの留学を果した小室圭さんの動向は、秋篠宮夫妻の頭を悩ませ続けている。
だが、いま秋篠宮家では「小室さん問題」に比肩しうる、ある人物の存在が、悩みの種になっているのだという。
川嶋舟氏(45歳)をご存知だろうか。紀子さまの7歳年下の実弟だ。

学習院高等科を卒業後、麻布大・東大大学院で獣医学を専攻した。獣医師の資格を持ちながら、現在は東京農業大学で准教授として教鞭をとる。
秋篠宮妃の弟、すなわち「未来の天皇の叔父さん」という、非常に重要な立場にある人物である。
ところがこの川嶋氏の行動が「奔放すぎて、皇室の品格を傷つけかねないと、問題視されているのです」と明かすのは、ある宮内庁関係者である。
「川嶋さんは、妃殿下の弟という自覚が足りないのか、さまざまなビジネスの広告塔となり、資金集めに関与している。おカネが絡むことは、皇室にとってはもっとも避けたい話なのですが…」
小室圭さんの母・佳代さんの「婚約者400万円借金」トラブルを想起させる騒動が発生しているというのだろうか。

問題とされているのは、多数の一般社団法人やNPO法人と川嶋氏の関係である。そのうちのひとつ、「一般社団法人日本食文化会議」で、川嶋氏は「監事」を務めている。
この団体の目的は、「『日本食文化』を、国内外に発信し、食文化の共有による世界平和への貢献」することだという。役員一覧を見ると、「旧米沢新田藩主」「明治天皇の玄孫」「賀茂縣主」といった、いわく言いがたい肩書の持ち主が並ぶ。
彼らとともに、川嶋氏はたびたび団体主催のイベントに登壇し、ホームページにも写真入りで登場している。同法人の企業向け特別賛助会員は「1口10万円」で、10口以上払えばホームページに企業ロゴも掲載できるという。

◆食事する代わりに寄付を

都内の事務局を訪ねると、そこは野菜くずの加工処理機販売をメインとする会社の本社だった。事務局長を務める松本殊和(ことわ)氏が言う。
「食文化会議では、川嶋さんには全国大会の実行委員長も引き受けてもらいました。企業の寄付も20万~30万円単位でいただいていますが、ボランティアの団体ですよ」
この団体に法的な問題があるわけではないが、ある旧宮家のひとりは、こう顔をしかめて言う。
「格式もない団体の行事にたびたび参加し、企業から会員費を集める一助となっているのには、違和感を覚えます」

実は、川嶋氏がこの種の団体役員を務めるのはこれが初めてではない。
「障碍者への雇用の場の確保」などを目的に‘10年に設立された「NPO法人ちいさなアリの手」では、会長を務めていた。
「設立当時、川嶋さんの名前を利用し、金儲けに使おうとした連中が集まってきたんです。川嶋さんと食事をする機会をもうける代わりに、寄付金を出さないか、と言って回った。これがトラブルになって、川嶋さんは役員を辞任したのです」(同法人の関係者)
川嶋氏の友人は言う。
「学者バカで、お人好しなんですよ。専門の馬のことしか頭にないから、人に誘われたら断れず、利用されてしまう

川嶋氏の名を前面に押し出して寄付金集めをしている団体は、他にもある。上の写真※1は、現在「一般社団法人おらがまち」が資金集めをしているサイトだ。「川嶋舟先生構想・幻の米・龍の瞳でつくる限定酒」が、1本(720ml)5000円で売られている。代表の豊嶋文子氏は言う。

※1「川嶋舟先生構想・幻の米・龍の瞳でつくる限定酒~福祉施設の人たちの挑戦 川嶋舟先生構想による農業と福祉プロジェクト」というサイトの写真に、「支援者 20人 残り期間 70日 集まっている金額 172000円(目標金額:60万円)」というクラウドファンディングの数字が見える。

「障害者支援と農業の関係の重要性を川嶋さんが説かれていたので、起案していただいた。お酒をサイトで買ってもらうのは、団体の運営費の返済にあてるためです」
サイトには、川嶋氏の写真も複数掲載され、「広告塔」そのものに見える。
別の宮内庁関係者は、
「いずれの団体も、背後には資金支援する営利企業がある。本人はあくまでも学者として協力しているつもりでも、皇室の関係者という立場にあやかろうと近付く人たちがいる。川嶋氏の警戒心のなさには困ったものです」
と語ったうえで、こう続けるのだ。
「なにしろ、あの方は一回『騒動』を起こした方ですからね…」
騒動とは、川嶋氏の「離婚劇」を指す。福島・相馬中村神社の宮司の長女・A子さんと、川嶋氏が結婚したのは、‘06年4月のことだった。
その後、娘も生まれたが、その関係は、半ば「仮面夫婦」だったというのは、二人の友人だ。
「完全な別居婚で、川嶋さんは東京で、奥さんは福島で娘と暮らしていました。川嶋さんは、生活費はおろか、娘の保育料の支払いも滞っていたといいます。東京に奥さんが娘を連れて行っても、川嶋さんは『論文を書かないといけないから』と素っ気ない態度で、関係は冷え切っていた」
結果的に、なんとA子さんは、地元の建設系企業の社長と「不倫」関係に陥ることになり、‘12年11月に離婚した。離婚調停でも、川嶋氏の「支援癖」が話題になった。
「川嶋さんが外から次々と連れてくる馬の餌代を、奥さんが1000万円近く負担していたと主張し、調停でも争点のひとつになりました」(同)
今はA子さんは再婚し、川嶋氏のほうは娘とともに、都内で両親(川嶋辰彦夫妻)と同居している。
「相手が不倫状態になるまで放っておいたことに、首を傾げました。少し常識を外れている印象がある」(秋篠宮家関係者)
川嶋氏は「取材はすべてお断りしております」と回答したが、自由気ままな「叔父さん」に、小室さん問題についての意見も聞いてみたいものだ。

※2「前妻との結婚時は、秋篠宮夫妻も昼食会に参加」というキャプションの付いた秋篠宮ご夫妻の写真も掲載。

(終わり)

眞子様の母方親族について考える 7~「紀子さまの父 川嶋辰彦教授が「炎の行者 池口恵観法主」に救いを求めた! 」記事の全文を入手することができました!

当ブログの今後の進め方ですが、「秋篠宮家が招く皇室・皇統の危機」シリーズと、紀子妃の親族(川嶋家)に関する記事についてを交互にご紹介していく予定でおります。
ブログの構想を立てる中、以前記事の全文をご紹介できなかった「川嶋辰彦氏と池口恵観氏の関わり」について触れた文春記事の全文を入手することができました。

2017年9月6日に当ブログにアップしたものは下記からご覧ください。

眞子様の母方親族について考える 1~北朝鮮シンパ&クーデター未遂の怪僧と接点を持った川嶋夫妻

上記ブログ記事は部分抜粋や要約だけであり、全文を引用することが叶わず残念な思いでした。国会図書館でも検索でヒットせず半ば諦めかけた所、ご縁があって記事全文を入手でき、大変有難い気持ちになりました。提供してくださった方に心より感謝申し上げます。

週刊文春 2008年11月13日号

紀子さまの父 川嶋辰彦教授が「炎の行者 池口恵観法主」に救いを求めた!
 
京都で極秘裏に会った二人は三日間何を語り合ったのか?


「10月21日から23日まで、紀子さまの父で学習院大学経済学部の川嶋辰彦教授(68)は夫婦で京都を訪れました。滞在中、川嶋氏は毎日、『炎の行者』と呼ばれる、鹿児島の最福寺の池口恵観法主(71)と秘かに会っていたのです」(池口氏の信者)

川嶋氏は言うまでもなく、皇位継承順位第3位である悠仁親王の祖父である。
池口氏は、清原和博、長淵剛など著名人と幅広く交流することで知られる。一昨年、池口氏が高野山真言宗の「大僧正」に任命されたときに出された記念冊子には、森喜朗、安倍晋三、中川秀直、鳩山邦夫ら大物政治家が祝辞を寄せるなど、政治家への影響力も大きい。
そんな『怪僧』池口氏と、将来、天皇の外祖父となる可能性が高い川嶋氏の組合せは、いかにも奇異に映る。前出の信者は、二人の関係について、次のように説明する。
二人をを引き合わせたのは、京都で『山林王』といわれるA氏と、新潟のパチンコ会社社長B氏です。二人は池口氏の熱心な信者で、川嶋氏とも関係が近い。A氏は川嶋氏が会長を務める『NPO法人日本トレッキング協会』の会員で、今回、京都では川嶋氏のエスコート役でした

では、なぜ川嶋氏は池口氏に会う必要があったのか。後に池口氏は、信者に次のような説明をしたようだ。
『川嶋先生は最近、あまり体調が優れないようで食欲も無くなっていた。しかし、私が3日間、“お加持”をしたら、食事ができるまでに回復した』と自慢げでした。一般的なお加持は、お経を唱えながら、何か問題のある患部に手かざしをします」(同前)
川嶋氏の周辺からも、最近、体調を崩しているという話が漏れてきた。日本トレッキング協会関係者は、「川嶋先生は体調を考えて、近々、協会の会長職を引退すると聞いています」(協会側は否定)
と残念がる。どうやら、体調に不安があり、池口氏に救いを求めたらしい。

いっぽうの池口氏は、かねてから皇室関係者との出会いを望んでいたという。
「川嶋氏と会う少し前から、池口氏は『今度、皇室ゆかりの方と会うことになった』と嬉しそうに話していました。
川嶋夫妻は京都駅に直結する『ホテルグランヴィア京都』のスイートルームに宿泊したのですが、ここは、池口氏が信者を対象にした勉強会『池口会』で京都に来る際、毎月利用する定宿です。
池口氏は10月23日、川嶋氏が帰京した後の『池口会』で『この3日間、ある方にお加持をした』と話した。毎日、ホテルの部屋で毎日一時間半から2時間『お加持』を行ったとのことで、通常は10分程度なので、ずいぶん気合が入っていると思いました」(別の信者)
最初は川嶋氏の名前を隠していた池口氏だが、後に自ら信者に明かしている。
「24日から、池口氏は戦没者慰霊のために、十数名の信者を連れてフィリピンを訪れています。ここでは川嶋氏の名前を出して、『弘法大師は嵯峨天皇に認められて大きくなった。私も川嶋先生と仲良くなって、これからは皇室に近づいて行きたい』と、熱く語ったようです」(同前)

ところが、関係者に確認すると、その証言に食い違う点は多い。池口氏に川嶋氏を紹介したA氏は、こう話す。
「二人を引き合わせたことに特に意味はありません。私と川嶋先生は山登りの仲間。日ごろお世話になっているお礼で、22日に京都の祭りを見に来てもらったんですよ。恵観先生も、たまたま翌日に池口会があった。恵観先生は23日の午前11時ごろ京都に来て、川嶋先生は同じ日の正午に帰られたのです。京都駅のホームで会って、お互いに名刺交換しただけ。川嶋先生は髭は剃っていましたが、体調が悪いという話は初めて聞きました。京都では食事も一緒にしたし、元気そうでした」
池口氏本人に聞くと、当初、次のように説明した。
「30分か1時間ほど、ホテルの喫茶店で話をしました。川嶋先生は密教の話に興味をもっているようで、『実際に行の現場をみたい』と仰っていました。お元気そうで、病気のような感じではなかった。人間的に本当に素晴らしい人です。ああいう人が病気になったときに、『お加持』ができたら良いなと弟子に言ったほどです。川嶋先生の部屋には行っていないし、『お加持』もしていません。弟子にもそんな話はしていません」
川嶋氏と会ったことは認めるものの、部屋に行った事実は否定するのだった。

◆川嶋先生にまたお会いしたい

ところが、小誌の取材後、池口氏は多くの信者に「口封じ」をしていた。
「池口氏は文春の取材を受けてすぐ、信者に電話をかけて『川嶋先生のことを外部に話した人がいるようですが、絶対に話さないで下さい』と強い口調で命じました」(前出・信者)

改めて、池口氏に口封じの件を質すと、観念したように語り始めた。
「弟子は自分の師匠が偉いと思って、尾ひれを付けて話すのかもしれませんが、私が言ったことを外に漏らしたらダメだと言ったんです。私が弟子に言うことと、一般の方に言うことは違いますから」
さらに池口氏は、川嶋氏と3日連続で会い、部屋に行ったことも認めた。
「川嶋先生に最初に会った翌日に、Aさんを通じて『またどうですか』と話がありました。2日目からはAさんと一緒に川嶋先生の部屋に行って毎日3、40分程度話しました。お加持はしていません。これが本当です。皇室関係の方なので、迷惑をかけたらいかんと思い隠していました」

体調面の不安は否定するものの、池口氏は最後にこう本音を漏らした。
「皇室関係の知り合いはいませんので、川嶋先生がまたお会いしてくだされば良いなと思います。川嶋先生は皇室会議に出られているんでしょうか?悠仁親王が天皇になられれば 、川嶋先生には大きな影響力がありますよね。だから、私はお近づきになりたいわけですよ。今度は二人でゆっくり話しができたらと思います」


池口氏の思惑はともかく、懸念されるのは、川嶋教授の健康状態だ。学習院大学の学生は、「先生は病気のために体調を崩されていて、ときどき授業が休講になることがあります。 たまに、むせる感じになります。今月上旬の文化祭も体調が優れず休まれました」
と心配する。川嶋氏の自宅に電話をすると、女性が「お答えを差し控えさせていただきます」
と応えるのみだった。

(終わり)


やはり、抜粋や要約だけでは伝わらない臨場感が記事全文からは生々しく伝わってきます。
なぜ上記記事が国会図書館でも閲覧できない状態になったのか。このことは今でも怪しい謎として私たちの前に横たわりますが、

●北朝鮮や大物政治家と親しく過去にクーデター疑惑のあった“怪僧”と、皇族の親族が懇意にしている事実を隠蔽したかった。
●川嶋辰彦氏の体調が優れないという事実が広まることを避けたかった。

の2点が理由と考えます。

まず、紀子妃はこの記事の当時既に悠仁様をお産みになっており、「ショウライノテンノウノハハ」と盛んに言われていた時期でした。まさに紀子妃ご自身も川嶋家も「我が世の春」を謳歌していた時期だったと言えるでしょう。
秋篠宮家と川嶋家、そして彼らを「支持」するシンパたちが我が世の春を謳歌するのに、弱みを見せてはならなかった。川嶋辰彦氏の病気(体調不良)は下手すれば泣き所になりうることであって、世間に広く知られたら困る事実でもあったのでしょう。
辰彦氏が会長を務める日本トレッキング協会関係者や学習院の学生など、辰彦氏の体調不良についてはいくつか証言が出ています。彼らが嘘をつく必要はどこにもないでしょう。ところが池口氏や仲介役の山林王A氏は慌てるように否定。どちらが怪しいかは一目瞭然ではないでしょうか?
なお、日本トレッキング協会に関わらず、辰彦氏は「皇族の実父」という立場を利用していくつもの組織の役員に名を連ねていたという事実もあります。こういうことも辰彦氏に眉をひそめてしまう所です。

結局、池口氏はこの後観念して辰彦氏と会ったことは認めたものの、加持祈祷を行ったことは頑なに否定。しかしその前に弟子や信者に“口止め”という悪質なことまで行っています。いかに池口氏が「よこしまな気持ち」を抱いて辰彦氏と会ったことを隠蔽したかったかが分かるというものです。しかし一方で皇族の親族と親しくなったことを自慢したい気持ちもあるという、何とも軽薄な人物だという印象です。
なぜこの人物が政治家や芸能人から絶大な支持を得ているのか分かりません。何か闇の利権関係で結ばれた、としか考えられないのですが。

もちろん、池口氏だけでなく、政治家や北朝鮮と太いパイプがある池口氏と迂闊に懇意になってしまった辰彦氏側にも重大な落ち度があると言わざるを得ません。一体何を考えているのでしょうか。その点、雅子様のご両親である小和田夫妻はこういう軽々しい行動はとらないのではないかと思われます。

現在は眞子様の婚約者である小室氏の行動がバッシングされていますが、眞子様の母親だって他人のことをとやかく言える立場にはないのです。紀子妃の親族もこのように「脇が甘い」としか言いようがない行動をとっているのですから。
これは辰彦氏に限らず、紀子妃の弟である川嶋舟氏も同じです。


次回以降は、その川嶋舟氏に関する記事をご紹介させていただきたいと思います。
小室氏よりもまず紀子妃や川嶋家自体が自らの態度を反省せよ!と言いたくなり心底ウンザリします。

紀子妃の弟さんの離婚記事~雅子様の妹さんの件を叩いている人たちへ

ブログの更新が滞ってしまい、大変申し訳ございません。現政権の醜態や「土俵は女人禁制でいいのか否か」という明治以降の女性差別的な因習問題などを追っていくにつれ皇位継承問題と重ねて考え事が多くなり、頭の中を整理しきれないでおりました。

一部の雑誌で雅子様の妹さんのプライベートなことが記事になっていますが、実は過去に紀子妃の弟さんもプライベートで大きな変化があり、記事になっていました。
離婚などというものは夫婦当人にしか分からないことも多く、第三者が口出しすべきことではないと思います。しかし、雅子様の妹さんのことが殊更記事に取り上げられて、また雅子様叩きの道具として使われることになるのは許しがたいです。

今回のブログ記事は、雅子様の妹さんのことをとやかく言っている人々に向けて取り上げさせていただきたいと思います。
雅子様たちを叩くのであれば、紀子妃や弟さんも同じように叩かなければ筋が通りませんから。

週刊新潮2013年3月14日号

「紀子さま」実弟が妻の不貞でシングルファーザー
皇室に届いた「悠仁さま」叔父夫婦が崩壊の知らせ


次々代の「天皇候補」を擁する秋篠宮ご一家は、さぞやお嘆きのことだろう。紀子さま(46)の実弟にあたる獣医師の川嶋舟さん(39)が昨年、人知れず離婚していた。それも原因は妻の“不貞行為”にあったというのだから、そのご心中は拝察するに余りある。

あの忌まわしい記憶から2年。被災地は、さらなる復興へと歩を進めている。が、その「礎」となるはずの、歴史と伝統に彩られた神社で、ある“不祥事”が起こっていた。
起源は遥か平安時代にまで遡るという神事「相馬野馬追」。毎年7月に500騎以上の騎馬武者が終結する世界最大級の馬の祭典で、わけても重要な「総大将出陣式」が行われるのが、福島県相馬市にある相馬中村神社である。
400年の歴史を有するこの神社で禰宜(ねぎ)を務めるのは、宮司の長女・田代麻紗美さん(33)。彼女と川嶋舟さんは2006年4月29日、この地で華燭の典を挙げていた。
紀子妃のご成婚当時は初々しい学生服姿だった舟さんも、学習院高等科を卒業後は麻布大、東大大学院で獣医学を専攻し、現在は東京農大で講師を務め、獣医師としても活動している。麻紗美さんとは02年、野馬追に出る馬を飼育しているいわき市の牧場で知り合い、交際へと発展したという。
06年7月には、東京で披露宴にあたる「昼食会」が催され、秋篠宮ご夫妻も揃ってご出席された。この時に悠仁さまをお腹に宿されていたのだった。
「結婚以来、舟さんは東京で単身赴任を続けており、毎月相馬に“帰省”する生活でした。翌年には長女が誕生しますが、赤ちゃんは麻紗美さんが実家の神社で育ててきたのです」(夫婦を知る関係者)
一昨年の大震災では、舟さん自身も被災した。帰省のため常磐線に乗車中のところを大揺れに襲われ、車両は丸ごと津波に呑まれてしまう。
「すんでのところで難を逃れた彼は、2時間歩き続けた末にようやく中村神社へ辿り着きました」(同)
直後、仲間と2トントラックやキャンピングカーに分乗して都内に戻り、救援物資を調達。相馬にとんぼ返りした“奮闘”については、当時報じられたこともあった。

その舟さんが昨年、6年半の結婚生活にピリオドを打っていたというのだ。
「結婚当初からすれ違い生活が続いていましたが、離婚の直接の原因は、麻紗美さんの不貞行為です。彼女は震災後、馬の世話を通じて知り合った妻子ある男性と深い仲になり、一時期は実家の神社を離れ、相馬市内の一軒家を借りて娘さんと3人で暮らしていたのです」(同)
そのお相手は、相馬市に隣接する地域の出身で、地元では除染作業の監督など複数の仕事に携わる30代後半の男性。外見は浅黒く、小柄ながら屈強そうなタイプだという。
「昨年の春、舟さんは地元の家庭裁判所に離婚調停を申立てます。娘の親権を麻紗美さんが放棄するなどの条件が折り合い、11月に離婚が成立したのです」(同)

◆すべてご存じだった紀子妃

「そもそも、麻紗美さんの“行状”は、地元では広く知れ渡っていました」
そう明かすのは、相馬中村神社の関係者である。
「昨年4月の例大祭の頃、麻紗美さんが舟さんでない男性と頻繁に飲み歩いているという目撃談が、氏子総代のもとに複数寄せられていました。実際に例大祭の後の酒席で、父親の宮司から『娘は舟さんと離婚して別の男性と一緒になります』と、一方的な報告があったのです。総代たちは、『まだ籍が入っているにもかかわらず、神に仕えて清めの儀式を行う禰宜がそんな不実なことでは、神社を支えていけない』と、一斉に反発。後日、連名で中村神社に『嘆願書』を提出するに至りました」
そこには、十数項目にわたり、質問や要望が綴られていたという。
震災で損壊した神社の修復費を、なぜ総代に相談せず氏子に募ったのか、何に使ったのかといった質問とともに、麻紗美さんの不行跡についても3項目にわたって宮司に質問し、けじめを求めたのです」(同)
結局、相馬野馬追の「騎馬会」からも批判の声が上がり、麻紗美さんは昨年の野馬追をはじめ、当面は表立った行事への参加を見合わせることになったという。
さらに、
「舟さんを離婚へと駆り立てたもう一つの理由は、愛娘の置かれた“境遇”でした」
と指摘するのは、ある「野馬追」の関係者である。
「娘さんは市内の保育園に通っていましたが、時折見かけると爪が伸びていたり髪の毛がボサボサだったり、また虫歯も何本かあって、明らかにお母さんの目が行き届いていない様子でした。昨夏には“異変”を感じた近隣住民の通報で、警官が自宅を訪ねたこともありました」
この時点では夫婦間の調停が続いていたものの、
「尋常ならざる状況を知った舟さんは、矢も盾もたまらず相馬に向かい、その数日後には娘さんを引き取ったのです」(同)
父と娘は現在、都内で新たな生活を営んでいるのだが、血を分けた弟こうした苦境をご覧になるにつけ、2人きりの姉弟で育った紀子妃の悲しみは、いかばかりであろうか―。
さる宮内庁関係者によれば、
「妃殿下と舟さんは、今でも変わらず定期的にコミュニケーションを取っておられます」
といい、
「実は今回の一件についても、妃殿下は舟さんの離婚調停が始まる以前からご存知の様子でした。それほど、姉弟間の絆は深いといえましょう」
弟を深く思いやる姉はまた、未来のお世継ぎを含めた3人のお子様の母親でもある。そして、悠仁さまと舟さんの一人娘は、かけがえのない従兄妹同士。かねてより幼児教育にお心を寄せられてきた紀子妃におかれては、胸が張り裂けんばかりに違いない。

◆「女性を見る目は…」

当事者である麻紗美さんに聞くと、
「11月に離婚しました」
と認めながらも、以下のよう話すのだ。
「7年前に結婚して、娘が生まれた直後から離婚を考えていました。夫は月に1度戻るかどうかで、馬の世話やお金の相談をしても全然レスポンスがない。震災後も、何の知らせもないまま突然お客様が神社を訪ねてきたり、彼が連れてきた馬も増えていくばかりで、どう対処したらいいのか何も教えてくれない。私の中では、あり得ない状態でした
周囲に指摘されている“不貞行為”については、
「調停が始まった頃から、その男性と生活を始めました。相手には妻と3人の子どもがいますが、そちらも今、離婚調停が進んでいるところです」
夫婦関係は早々に破綻しており、原因はもっぱら夫にあるという主張なのだが、対して舟さんの長年の友人は、こう疑問を呈す。
「そもそも結婚当初から、東京で一緒に暮らすという話になっていたのに、それが叶わなかったのは麻紗美さんの都合によるものでした。実際には舟君は、まめに神社と連絡を取るなど、離れて暮らしながらも最大限の努力を払っていて、麻紗美さんがその男性と同居していた借家の賃料も支払っていたくらいです。それもこれも、可愛い娘さんを思えばこその行動でした」
その愛娘との“間柄”について、麻紗美さんは、
「娘を虐待していたかのような言われようは、全く事実ではないので反論する気にもなれません。私は子供の頃から中村神社の娘として目立っていたためか、地元では悪く言う人がいるのです。男性関係の噂をいくつも立てられましたし、神社で募った修繕費やボランティアが集めた義援金を使い込んだという悪口も流されました。娘はむしろ、夫より私に懐いていました。悩んでいる私を真っ先に『ママ、離婚してもいいんじゃない』と励ましてくれたくらいです」
せいぜい4、5歳の幼児が、自らの意思でこうした台詞を口にするかどうかは別として、取り返しのつかない事態となってしまったことは疑いようがない。
大学を通じて舟さんに問い合わせると、
「私事なので、お答えのほうは差し控えさせていただきたく存じます」
と言うのみ。代わって、さきの友人はこう明かすのだ。
「離婚が成立した直後、舟君がポロッと洩らしたことがあります。と。今後の活動については『僕は、馬を見る目には自信があるけれど、女性を見る目はなかったみたいだ』と。今後の活動については『離婚と被災地支援は関係ない。相馬は娘が生まれた地だから、これからもできる限りのことをしたい』とも言っていました」
大震災の直後から、秋篠宮ご夫妻はいち早く被災地に入り、精力的に被災者を励ましてこられた。避難所で涙する女性を前に、紀子妃は、こんなお声をかけられていた。
<一歩ずつ進んでいけば、大丈夫です>
シングルファーザーとして初めての春を迎える舟さんにも、このお言葉は届くだろうか。
(記事ここまで)


冒頭でも申し上げた通り、夫婦の離婚問題は、当の夫婦にしか分からない事情があると思いますので、第三者がとやかく言うことではないと思っています。上記記事を見て、舟さんと麻紗美さんのどちらに非があるか、どちらが先に夫婦破綻の原因を作ったのか、はっきりしたことは分かりませんし、両者の言い分が食い違っていることについても判断しようがありません。

ただ、「舟さんと紀子妃は姉弟として頻繁に連絡を取り合っていた」ということは強調しておきたいかな、と思います。
というのも、東宮家アンチ連中は、雅子様と妹さんの交流を殊更バッシングしてきた過去があります。しかし紀子妃と舟さんの交流についてはダンマリだったのです。なぜこちらは叩かないのか?という疑問は当然わきます。


美智子様も「皇室入内後は実家の正田家とは交流を断っていた」と嘘をついていますが、入内後も正田家と交流を持たれている証拠写真はたくさん挙がっています。一方、雅子様と小和田家の交流写真はほとんど見つかりません。
皇室に嫁いだ後も、別に実家との交流は続けて全然かまわないと思うのです。交流を持つこと自体、誰も非難しないでしょう。
不愉快なのは、「美智子様も紀子妃も実家との交流を断って覚悟を決めていた!それなのに雅子様は相変わらず小和田家と交流を続けており覚悟が足りない!」みたいな批判を繰り広げることなのです。実際は美智子様も紀子妃も実家とのつながりを断っていないのですから、わざわざ嘘をついてまで雅子様だけを悪し様に言う必要はないわけです。

あと私は個人的に、舟さんの「馬を見る目はあるが女を見る目はなかった」という言い草にカチンときました。
でもあくまでも「個人的」な感想なので、これ以上深くは追及しないことにします。

眞子様の母方親族について考える 6~建築詐欺の従兄弟、注文主に訴えられる 後編

2回に分けて、週刊文春2006年3月2日号の記事である
『紀子さまの従兄弟が「違法建築」で告訴された!
被害者は「皇室関係の“建築士”だから信用したのに」』

をご紹介させていただきました。
この記事を巡って当時の宮内庁および皇室医務主管が「ある対応」をしたのですが、それがまた国民の怒りと疑問を増幅させるような酷いものでした。

以下、宮内庁・皇室医務主管からの「メッセージ」をご紹介します。

「文仁親王(秋篠宮)妃殿下ご懐妊について」

文仁親王(秋篠宮)妃紀子殿下には,ご懐妊のご模様につき拝診したところ,妊娠3ヶ月目との診断であり,これまでのご経過は順調であります。関係の方々のお喜びはいかばかりかと拝察いたします。
さる2月7日,このご慶事が一報道機関のスクープという思いがけない形で明らかになり, 宮内庁としても急遽発表せざるを得なくなったことについては,先に宮内庁長官が談話で遺憾の意を表わしたところです。
天皇皇后両陛下,文仁親王殿下すらが,テレビのテロップを見た人々からの通報でご懐妊をご承知になるという結果になりました。
この日の検査は,ご流産の可能性の方がやや高い中での,ご検査であり、1週間前の診断でそのことを知らされていらした妃殿下は,多大なご不安を持ってこれに臨まれました。しかもご検査終了後,しかるべき方々へのご報告がなされる時間的余裕もないまま,報道がなされたということに,妃殿下が如何に驚かれ動揺を覚えられたかは想像に難くありません。
さらにそれ以来今日まで,懐妊された一女性に向けられたものとは到底思えぬ,こころない報道が毎日のようになされる状態が続いています。
こうした事態によって,妃殿下に無用な精神的ご負担をお与えしていることは,誠に遺憾であります。
妃殿下の,これまでの2回のご懐妊・ご出産は極めて順調でした。従って,今回の3回目のご懐妊も順調であることを願っております。
けれども,今回のご懐妊は,30代後半でのご出産という初めてのご経験ですから,それに向けた様々なお心構えが必要になりますし,ご不安も多いことと拝察いたします。
ですから,順調なご出産をお迎え頂くためには,身体的にも精神的にも安寧で健やかな日々をお送り頂くことがもっとも大切なことであります。
そのような観点から,報道関係者の良識と配慮を期待します。
(平成18年2月24日)


上記宮内庁からのメッセージは、直接、紀子妃の従兄弟の建築詐欺事件に触れているわけではありませんし、もしかしたら当時これ以外の報道についても言いたいことがあったのかもしれません。
しかし、建築詐欺事件を掲載した文春は3月2日号であり(実際に店頭に並んだのは2月23~24日頃だと思われます)、宮内庁が上記「メッセージ」を出したのがそれとほぼ同時か直後の2月24日だという点から、宮内庁が釘を刺している報道はまさに建築詐欺に関する文春記事のことなのでしょう。

宮内庁がこの「メッセージ」を出して以来、紀子妃の従兄弟に関する後追い記事は全く出なくなりました。川嶋氏等を相手に民事裁判を起こした原田(仮名)さん一家がその後どうなったのか、勝訴なり和解なり金銭的な解決がきちんとなされたのか、その後川嶋氏たち詐欺を働いた者たちがどういう人生を歩むことになったのか、詳細は国民に伝わらなくなりました。

文春記事の内容に関しては私が特に解説を加えるまでもなく、ただただ酷すぎで「皇族の親族としてありえない、こんなことは一般家庭でもまず考えられない」の一言です。本当に、なぜこのような詐欺気質の親族がいるような女性が皇室に嫁いできたのか、国民の一人としてあまりにも嘆かわしい。残念ながら公訴時効の点で刑事事件にはできなかったようですが、仮に時効に間に合って原田さん(仮名)が川嶋氏などを刑事で訴えても、何らかの「忖度」が働いて不逮捕もしくは不起訴という結果になっていたかもしれませんね。
せめて民事訴訟の方では原告が勝っていてほしいですが、本当にこの裁判の行方はどうなったのか、気になります。

さて、宮内庁は宮内庁で、あまりにも紀子妃を異様に守っている感じがします。確かに3人目を高齢出産となれば妊婦に対する配慮はあってしかるべきですが、事実上の言論統制に等しいです。同じようにお子様を高齢でご懐妊・ご出産された雅子妃殿下に対して、宮内庁はここまで配慮してくれていたでしょうか?(当時ネット上で乱立していた大量の「雅子様流産祈願スレッド」についても宮内庁は何も対策を講じてはくれませんでした。)しかも雅子様はご病気で療養中の身でもありましたが、宮内庁からここまで「守って」もらえたことなど一度もないように感じます。現に今でも雅子様へのバッシング問題は放置されています。
雅子様は最初のお子様を、朝日新聞の岩井克己記者の早々のリークによって流産されています。その時のマスコミ報道の問題を踏まえて紀子妃に対する配慮になった一面もあるかもしれませんが、何かモヤモヤしたものが晴れないのです。
(岩井克己記者は紀子妃や秋篠宮様とも懇意ですが、雅子様の最初のご懐妊情報を誰から得てリークすることができたのか?という疑問もあるわけですから。)

また宮内庁は「紀子妃の三人目妊娠はマスコミの勝手なスクープにより明らかにされてしまった」と言い訳していますが、このスクープは紀子妃が内診を終えた直後に行われており、三人目妊娠が判明した時紀子妃のそばにマスコミ関係者が待機していなければ不可能なリーク(スクープ)でした。
そのあまりにも早い妊娠リークに、当時少なくない国民が「紀子妃が自ら内診台を降りてすぐにマスコミに話したのではないか?」などの疑問を抱くことになったようです。そう考えたくなるほど、実に素早い「連携プレー」が行われていたということでしょう。あまりにも手際が良すぎたのです。
おそらく、上記宮内庁の「メッセージ」は、そういう国民の声(妊娠リークが早すぎ、紀子妃が自ら懇意のマスコミに洩らしたのではないか?という疑問や、雅子妃殿下に対する同情と秋篠宮ご夫妻の一連の行動への批判など)に対しても「お前ら心無いこと言うなよ?」と釘を刺したかったようにも読めます。

この三人目のお子様が「男子(悠仁様)」だったため、紀子妃や秋篠宮様についてはもちろん、建築詐欺の従兄弟に関しても後追い報道はタブー扱いになってしまいました。
悠仁様ご誕生前後に関する皇室記事については、当時の東宮ご一家の苦悩と悲しみを思い出してしまうので重いテーマですが、当ブログでも避けて通れない案件になると思います。

さて、秋篠宮ご夫妻がチリへご出発されたというニュースがありましたが、秋篠宮ご夫妻(ご一家)と海外行きについてもいくつか興味深い記事が出ております。次回から秋篠宮家の海外公務(旅行)についてもテーマに入れたいと思います。
紀子妃の親族シリーズやブラック宮家シリーズもまだ終わりというわけではなく、折を見て適宜ブログに追加していきたいと考えております。

眞子様の母方親族について考える 5~建築詐欺の従兄弟、注文主に訴えられる 中編

今回は、前回ご紹介した週刊文春2006年3月2日号の続きを引用させていただきます。

紀子さまの従兄弟が「違法建築」で告訴された!
被害者は「皇室関係の“建築士”だから信用したのに」


(記事続き)
◆父親は「反省しております」

いずれも既に時効を過ぎているが、その後の代理人弁護士の調査でさらに驚くべき事実が明らかになったのだ。弁護士が再び語る。
「A氏の『設計監理業務』に従い、実際に原田邸の建築を手がけたB氏も実は無許可の建築業者だった。無許可業者が鉄筋コンクリート造り、1500万円以上という『原田邸』レベルの建築工事を請け負うという行為も建設業法で禁止されている犯罪行為。つまり彼らは二重、三重の犯罪を重ねていたのです」
B氏を直撃すると「当時はそう(無許可)でしたが、(違法だという)認識がなく、ある程度までは、無許可でもできると勘違いしていた」とあっさり認めた。

欠陥住宅や、それが原因と見られる子供の入退院に苦しんだ挙げ句、これらA氏、B氏の犯罪行為を知った原田さんは昨年8月、ついに提訴に踏み切った。
NPO「建築Gメンの会」の常任理事で一級建築士の田岡照良氏はこう語る。
「何も分からない無許可業者が工事をやり、それを無許可の建築士が監理しているから指摘もできないという最悪のケース。無許可で契約した建築士も、無許可の業者も、そもそも契約してはいけない人たちなのですから、詐欺ですよ。
それと確認申請を手伝った一級建築士も建築士法違反に問われるべきでしょう。先日の東横イン事件でも、名義貸しをしていた一級建築士が処分されることが決まっていますから」

A氏に自宅で聞いた。
―貴方が手がけた住宅に欠陥が指摘されています。
「人が住めないような建物だとは思っていない」
―無免許なのになぜ契約を結んだのですか。
「当初から無免許であることは説明し、友人の一級建築士に協力してもらう話もしていた」
―貴方の行為は建築士法違反ではないですか。
「あの時点ではそういう判断をしてしまった」
―しかも行政への提出書類で、原田さんの承諾もなく、サインをし、三文判を押している。有印私文書偽造、同行使ではないですか。
「原田さんには、『全てお任せします』と言われていたので……」
―さらに貴方が原田さんに紹介したB氏は建設業者の認可を受けていなかった。
「当初は知らなかった。確認申請の際に分かったが、『いま許可を取る準備をしている』といわれ、そうしてしまった」
―施主のためを思えば、その時点で貴方が業者を替えるべきだったのでは。
「そうかもしれない。悪意があったわけではないが、結果的に浅はかだった」
―無許可の貴方が無許可業者を使って家を建て、問題がいくつも起きています。
「僕の考え方が甘かったのかもしれない」
―原告は貴方が「紀子さまの従兄弟だ」というから、信用したと言っています。
「質問されて『そうです』と答えたことはあったかもしれないが、私からはそのような話はしていない」
小誌とA氏との数時間に及ぶやり取りを見守っていたA氏の父親、つまり紀子さまの叔父は苦渋の表情を浮かべ、こう語ったのだ。
「これほどの問題になっているとは知りませんでした。親の監督不行き届きとしかいいようがありません。申し訳ありません。非常に反省しております…」

原田さんがA氏らを相手取った民事訴訟は現在、第一回口頭弁論を経て、建築調停中だという。A氏が今回の一件で、きちんと自らの非を認め、二度とこのような違法行為を繰り返さないことを切に願う。

(記事ここまで)

★記事写真のキャプションには

「結露でカビだらけ」
「今は取り壊された原田邸」
「パイプも防水処理なし」
「『川嶋』のサインが」

とあり。

この記事を巡る「後日談」もあるのですが、それもあまりにも酷い内容で唖然とします。
その後日談は「後編」でお伝えしたいと思います。
(後編へ続く)

眞子様の母方親族について考える 4~建築詐欺の従兄弟、注文主に訴えられる 前編

今回は前編・(中編)・後編に分けて、紀子妃の従兄弟が建築詐欺を働き民事訴訟を起こされた問題について触れたいと思います。
紀子妃が悠仁様を懐妊した頃に、この事件は週刊誌で報じられました。しかしおそらく、テレビや新聞では一切報道されなかった案件ではないかと思われます。

この建築詐欺問題を掲載したのは、週刊文春2006年3月2日号でした。
今まで、国会図書館でも完全版の入手が難しかった紀子妃親族関連の記事ですが、この記事は奇跡的に完全版を入手することができました。

紀子さまの従兄弟が「違法建築」で告訴された!
被害者は「皇室関係の“建築士”だから信用したのに」


小誌とて、国を挙げての慶事に水を差すつもりは毛頭ない。ただし、紀子さまの「従兄弟」氏がやったことは、明らかな違法行為。被害者の怒りももっともなのである。「従兄弟」氏が二度とこうした過ちを繰り返さぬためにも、あえて川嶋家を悩ます不祥事を明らかにする。

「ご懐妊の兆し」で日本中から祝福を受けた秋篠宮妃紀子さま(39)。天皇ご一家だけでなく、ご実家の川嶋家でも第三子のご出産を心待ちにしているという。その川嶋家を悩ます問題が浮上している。
紀子さまの従兄弟にあたる「建築士」が“違法建築”で訴えられたというのだ。
損害賠償請求を起こされたのは、川嶋A氏(37)。
A氏の実父は、紀子さまの父親で学習院大学教授、川嶋辰彦氏の実弟で、紀子さまとA氏は二つ違いの従兄弟にあたる。「年が近いこともあって、小さいことはよく遊んでいた」(川嶋家関係者)という。
地元の小、中学校を経て、都立高校を卒業後、建築家を目指していたA氏は、関東の国立大学工学部に進学。
「彼は建築デザインを学びたがったようですが、紆余曲折があって、建設工学科に進んだと聞きました。在学中に秋篠宮と紀子さまのご成婚があり、彼と紀子さまが親戚だっていう噂が広まった。ただ自分からその関係をひけらかすことは決してせず、聞かれれば、『そうだよ』って答える程度。急に上品ぶることもなく、大学ではスキー部に所属していて、バイクが似合う男くさい奴でした」(大学時代の同級生)
大学卒業後、A氏は著名建築家の事務所の門を叩き、弟子入り。そこで建築デザインなどを学んだという。
「非常に真面目で、地道に仕事に取り組んでいました。特にデザインの実力は事務所内でも高く評価されていました。紀子さまの親戚であることは知っていましたが、自分から言うことはありませんでした。ただ私が『(秋篠宮ご夫妻の住む)赤坂御用地には行ったことあるの?』と聞くと、『家族で招待されて入ったことはあります。あの玉砂利が敷き詰められた庭を見ると、バイクで走りたくなるんですよね』って話してました」(建築事務所の元同僚)

そのA氏がなぜ、被告席に座る事態に陥ったのか。
A氏を訴えたのは杉並区在住の主婦、原田涼子さん(37歳・仮名)。原田さんがA氏との裁判に至るまでの経緯を語ってくれた。
「7年前のことです。マンション住まいだった私たち夫婦は子供ができたことを機に、家を建てようと思ったんです。幸い近くにいい土地も見つかったんで、せっかくだから、建築士さんに自宅をデザインしてもらおうと思って、友人夫婦に『いい建築士がいたら教えて』と頼んだところ、紹介されたのがAさんでした」
99年5月、その友人夫婦の紹介で、原田さんは初めてA氏と会ったという。
友人夫婦のご主人と、Aさんが高校時代の同級生で、気心が知れた仲らしく、ご主人はAさんのことを、こう紹介してくれました。
『腕のいい建築士で、賞も取っている。それに秋篠宮妃紀子さまの親戚で、信用できる』と。けど、まさか皇族の親戚がこんな身近にいるとは思いもよらなかったので、Aさんに直接聞いてみたんです。そしたらAさんは『そうです。従兄弟なんです』と答えたんです。友人夫婦は『腕のいい建築士』だっていうし、そんなお立場の方が悪いことするわけないって信じ込んでしまったんです
原田さんがA氏に対し、
「土台がしっかりしていて、段差がなく、明るく、温かい建物」という希望を出したところ、A氏はコの字型のユニークな建物のデザインを出してきたという。

◆「書いた覚えのないサインが」

「Aさんが『コの字型の方が、太陽の光が奥まで入って、明るく暖かい家になる』と説明してくれたため、私もすっかりそのデザインが気に入り、後は細かい打ち合わせに入っていったんです。私が特に要望したのは、光熱費がかからない、省エネタイプの明るい建物にしてもらいたいということでした。だから断熱材はしっかり入れて欲しい、結露を防ぐペアガラスのサッシにして欲しい…など具体的な希望を出していたんです
そして2000年5月、原田さんは自宅の設計監理業務を、250万円でA氏に委託するという、「設計監理業務委託契約」をA氏との間で取り交わした。
「契約書の受託者欄に書いた彼の肩書きは『川嶋A建築設計室 川嶋A』というもので、彼が作成した仕様書や設計図にもそう記されていたので、当然、彼の事務所が設計してくれたものだと思っていたんです」
そしてその翌月、A氏は施工業者として世田谷区内の建築業者のB氏を連れてきたという。
Aさんが、『この人だったら、建てられます』というので、Bさんに約3800万円で発注し、工事が始まりました。当時、私は育児に手をとられていたこともあって、あまり現場に顔を出すことができなかったんですが、Aさんがこちらの要望を取り入れて、工事を監理してくれるものと信じていたんです」

同年末、A氏らの手による新築住宅はほぼ完成し、原田さんに引き渡されたのだが、これがとんでもない欠陥住宅だったというのだ。
原田さんが続ける。
「暖房が全く効かず、あまりの寒さに凍えそうでした。しかも家のいたるところで結露がひどく、 窓ガラスや壁は水が流れているような状態で、そのうち家中でカビが発生するようになった。このためすぐにAさんやBさんに『なんとかして欲しい』と連絡したところ、『断熱材は工事料金に含まれていないから、別料金で断熱材を入れることになるし、サッシを交換するのも別料金を払ってもらう』といわれたんです。
私は耳を疑いました。あれだけ断熱材はしっかり入れて欲しい、サッシは結露を防ぐペアガラスのサッシにして欲しいと、具体的な要望を出していたにもかかわらず、Aさんは全く聞いていなかったんです。

しかし住み始めた以上、生活のできる家にすることが先決と考え、Aさんの言うことを聞いて、Bさんに550万円の追加料金を払って補修工事をしてもらったんです」

翌01年の夏には逆に冷房が全く効かないばかりか、カビが大繁殖。子供が急性気管支炎にかかったという。
「その後も補修工事をしたにもかかわらず、冷暖房は効かないし、結露もカビも収まらない。子供たちも気管支炎や肺炎で入退院を繰り返すようになって、私たち夫婦も堪忍袋の緒が切れました。もうAやBに任せておけないと、別の業者に調査をお願いしたんです」


その調査の結果、「原田邸」の床下には断熱材が全く施工されていなかったばかりか、結露を防ぐペアガラスがほとんど使用されていなかったことが判明。その他にも建築確認図書に記載されている工法が実施されていない箇所や不良施工がいたるところで発見され、ガス管に釘が打ち付けられ、ガス漏れしている箇所まで見つかったというのだ。
そしてこの間、驚愕の事実が明らかになった。

「あまりに欠陥が見つかるので、私はAさんに『建築確認書類を見せてくれ』と要求したんです。ところがAさんが出してきた『確認済証』の添付書類の中に私が見たことのない『委任状』が含まれていた。それには、私が知らない『C』という一級建築士の名前が書いてあり、その下には、私が決してした覚えのない私の名前のサインが書かれ、三文判が押してあったんです。そこでAさんを問い詰めたところ、初めてAさんが一級どころか、二級や木造の建築士免許すら持ってないことが分かったのです」

つまりA氏は無資格者であるにもかかわらず、原田さんと「設計監理業務委託契約」を結んでいたというのだ。原田さんの代理人弁護士はこう語る。
「無資格者であるA氏が、『設計監理業務』を行うという行為は、建築士法に違反する犯罪。さらに原田さんの了承もなく、勝手に彼女の名前を『委任状』に書き、三文判を押すといった行為は明らかに有印私文書偽造、行使罪に該当します


(中編・後編へ続く)

眞子様の母方親族について考える 3~悠仁様出産で蒸し返された紀子妃のルーツ

今回は、テーミス2010年6月号の記事をご紹介したいと思います。
上記記事も完全版を入手することができず、ダイジェストとなってしまい大変申し訳ありません。国会図書館で検索をかけても該当記事がヒットせず残念なことになりました。
悠仁様出産を契機に紀子妃の実家や親族が再び大きく取り上げられ注目された時期があったようですが、その中でも上記テーミス記事は微妙な点にまで踏み込んでおり少し驚きました。

このままでは皇室崩壊だ 雅子さま紀子さま「皇位継承」戦争が始まる

◆紀子さまのルーツに飛ぶ憶測

'89年のご婚約の頃、杉本家に関して『“ロイヤルマッサージ”の正体』という怪文書が飛び交ったことがあった。

そこには、杉本家のルーツに関する心ない噂話なども書かれていたが、悠仁さまの皇位継承問題に絡んで再び蒸し返される可能性もある」(皇室関係者)

川嶋教授と杉本家の長女、和代さんが結婚し、紀子さまは長女として産声を上げた。'90年6月29日、秋篠宮さま(当時は礼宮さま)との結婚時、紀子さまのご実家は東京都豊島区目白にあった家賃3万3千円の学習院職員寮だった。

“3LDKのプリンセス”の誕生に国民は注目し、テレビがない川嶋家の浮世離れしたライフスタイルと、紀子さまのおっとりした喋り方の相関関係を好意的に受け止めたが、こんな証言もある。

「当時、紀子さまは人気アイドルやテレビ番組をほとんど知らなかったようです。 世間ずれしてない紀子さまにとって、“有名人”といえば皇族方だった」 (学習院大学関係者)

紀子さまは、学生時代から手話やハンセン病患者のための募金活動などに熱心に取り組まれた。

「秋篠宮さまは清楚な紀子さまにすっかり魅了されて、“自然文化研究会”にお誘いになったと思うし、川嶋教授も入会の後押しをしたといわれている。

川嶋教授は数年前、ゼミの学生を連れて被差別部落で現地学習したり、あまり評判のよくない人物が“皇室とのパイプ役”を期待して近づいてきたり、誤解を与える言動もある。 

紀子さまは運命の大転換で将来皇后になり、天皇の生母になられる方、影響がなければいいと気を揉んでいる」 (学習院関係者)

(記事ここまで)

重要な部分は抜粋されていると思いますが、やはり完全な記事を目にしたいと思わせる内容ですね。
基本的に、職業や出自で偏見を持つことは良くないというのが私個人の考えです。しかしその一方で、皇室という特別な場所に嫁いでくる女性は、その場にふさわしい家柄や身分があると考えるのが自然ではないかという気持ちもあります。皇室というものが一種の「権威」であるし、国民からの敬愛を受けるという意味ではやはり皇室は良い意味で特殊な世界であってほしいと願います。皇室という場所を「成り上がり・のし上がり」を実現するために利用してほしくはないですし、ゴシップとは無縁で世俗的なこととは一線を画する場所であってほしいと思うのです。そういう世界にふさわしくない人でも簡単に嫁げるようなことになれば、もはや皇室の意義はなくなるでしょう。
「人間は皆平等だ」という考えを究極的に突き詰めれば、最終目的はやはり「皇室の解体・天皇制の廃止」に行きつくことになるのだろうと思います。しかし今の日本国民で、そこまで厳密的に平等というものを考える人はどれくらいいるでしょうか。世論調査の結果を見ても、天皇制廃止や皇室解体を望んでいる人はごく少数派にとどまっています。

紀子妃も、自分の家柄や立場をわきまえて普通に民間の男性と恋愛し、結婚し、家庭を築いていたら、誰にも文句を言われることはなかったでしょう。しかし「皇室に嫁いでくる」という観点で見ると「やはり川嶋家はちょっと違うのではないか、ふさわしくないのではないか」と眉をひそめる国民が出てくるのは致し方ないことではないでしょうか。

紀子妃の母方の祖父である杉本嘉助氏が上記テーミス記事が触れているように「ロイヤルマッサージ」と揶揄されていた件は、何となく耳にしたことがありますが今となっては詳細は分かりません。
マッサージという職業は目の不自由な人が生活していくための重要な仕事でもありますから、マッサージ師という資格自体を軽んじる意図は全くありません。指圧・按摩・整体・カイロプラクティックなど、手技療法と言われるものは色々種類があり、実際にその療法で体が楽になった人も少なくないと思います。

また川嶋辰彦氏が学習院大教授として学生と一緒に部落研究を行っていたという件も、「経済学者である川嶋教授がどういう意図で部落研究を始めたのか」という素朴な疑問があります。川嶋教授はほかにも海外の民俗研究をしていたという情報もあり、何かつながりや目的があってのことかもしれませんが…

「出自や職業で人を差別してはいけない」という考えと、「皇室に嫁いでくる以上、それなりの家系の人を望むのは当然だ」という考えは、私個人は両立しうるものと思っています。紀子妃の実家の噂が今でも尾を引いているのはまさに川嶋家や杉本家の家系が皇室にふさわしくないと考える国民が少なくないからでしょう。しかし一方で「紀子妃のような庶民的な女性が皇室に嫁いだお陰で、皇室が身近なものに感じられるようになった」という意見もあるでしょう。人それぞれ感じ方は異なって当然です。

この「家柄・出自」の問題は一筋縄では解決しない、根の深い問題をはらんでいると常に感じています。

ただ川嶋家の場合、問題視されたのは出自や職業という点だけでなく、朝日などのマスコミと長い間懇意にしていることなど別の要素も大きかったですね。「ただの一般の庶民の家庭とは何か違うものを感じる」というこの違和感はマスコミとの関係性も大きいでしょう。また上記テーミス記事も触れているように「あまり評判のよくない人物が“皇室とのパイプ役”を期待して近づいて」くるなど、マスコミに限らず交友関係そのものに色々問題が多すぎるのです(池口恵観などもその一例でしょう)。
こういう怪しい人間関係を続けている親族を持つ女性は、やはり皇室にはふさわしくないという結論に行きつくしかないように思います。

眞子様の母方親族について考える 2~マルキスト疑惑の池上惇教授

今回は「眞子様の母方親族シリーズ」として、紀子妃の実父である川嶋辰彦氏の従兄弟である池上惇氏について取り上げたいと思います。
週刊新潮1989年12月28日号から引用させていただくものですが、残念ながら今回も完全版を国会図書館でも入手することができず、ダイジェスト版の掲載となってしまいました。大変申し訳ございません。
省略部分が多く読みにくくなっておりますが、何卒ご容赦くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

宮内庁が二の足を踏んだ「川嶋家」親族の「この人」

礼宮殿下と紀子さんの婚約が発表された当初には、どの新聞にも、池上教授の名は載らなかった。三代も四代もさかのぼる川嶋家の系図が掲載されたにもかかわらず、辰彦氏の母方の池上家については、ごく簡単にしか紹介されていなかったのだ。
それを初めて載せたのは、九月十二日の朝日新聞。川島家系図のなかに母方の池上惇教授の名前も書き込み、いかに華麗な学者ファミリーかをより明らかにしてくれた。
どうやら、このあたりから、巷間では「皇室とマルキスト」なんて変な組合せの話題が次第に広がり始めたのである。
(中略)
一応、宮内庁に問い合わせてみると、
「そんな話は初耳です。私はまったく知りませんでした。紀子さんの父親の従兄弟なら、結構近い親戚です。宮内庁の上のほうの幹部は知っていたのかもしれませんが、そういう微妙な問題にはお答えできませんよ」(菅原武成報道専門官)
「その件については何も知りませんし、何も言うことはありません」(前田健治総務課長)
何も知らない、という姿勢を堅持する構えでいるのだが、宮内庁のさるOB氏は言う。
「それが本当だとしたら、こんな驚くことはありませんよ。戦前だったら絶対にあり得ない事だし、戦後になってからでも、今上陛下の皇太子時代に、お妃探しをした頃は問題になりましたからね。ある有力候補と言われたお嬢さんが、小学生のとき、小林多喜二の「蟹工船」を読んで感想文を書いたことがあったと分って、候補からはずされているんです。思想問題も決しておろそかにはしていません」
そのOB氏の話の続き。
「紀子さんとのご婚約でも、宮内庁は慎重な役所ですから、十分親戚の方についても調査したはず。普通なら二の足を踏みますよ。疑いがあるだけでも、避けたいところでしょう。ただ、礼宮様の場合は事情が事情で、どうしようもなかったのだろうという気がする。候補を探して、調査して選んだわけじゃなく、先に礼宮様が選んでしまい、彼女じゃなきゃ嫌だ、と宮様がおっしゃった。初めに婚約ありきで、後から調査したんです。それで多分、目をつぶるしかなかったのでしょう。気にはなっても、いっさい考えないことにした、ということかな……

(記事ここまで)

まず、冒頭で名前が挙がっている「池上(惇)教授」とは、上記新潮の記事から、「辰彦氏の母方の親族」「辰彦氏の従兄弟」であることが分かります。Wikipediaにも池上惇教授のページが設けられていますが、サラッと「池上四郎元大阪市長・文仁親王妃紀子の親戚。」と書いてあるだけで、後は略歴と著作くらいしか項目がありませんでした。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E4%B8%8A%E6%83%87)
池上教授は過去の著作を見ると主に資本主義に関することを研究していることがわかりますが、上記記事で「マルキスト」と指摘されているように、池上教授はマルクス経済学の立場から財政学を教えていたという疑惑があったことがうかがえます。そして、マルキストは往々にして共産主義と親和性があるもの。こういう点から、池上教授が「共産主義者」だと疑われ、そういう人が親族にいる川嶋紀子さんを皇室に迎え入れるのはいかがなものか、と眉をひそめられたことがあったのは事実だったのではないでしょうか。共産主義は天皇制・皇室に反対していますし、拒絶反応が出るのも致し方ないと思います。
そもそも池上教授のみならず、川嶋辰彦氏自身が「人の身分に上下はない・人は皆平等だ」という考えを持っていた人のようですので、身分制度の典型である皇室に娘を嫁がせたこと自体が非常に異様で不自然だと感じます。
「人の身分に上下はない」という教えを親から受けて育った女性が、一体どういう目的をもって身分制度の残る皇室に嫁いできたのか?
この疑問は、紀子妃が序列を無視して東宮家と自分たちを同等・同格だと思い込んでいるような振舞いを現在も続けている以上、見過ごすことのできない問題だと考えます。


そして、上記記事でもやはり礼宮(秋篠宮)様と川嶋紀子さんの結婚の問題点について触れていますね。
普通は何人かお妃候補を先に挙げておいて親族の調査を丹念に行って婚約者を決めるというのに、秋篠宮様の場合は先に「川嶋紀子さん」という身近にいた女子大生を結婚相手と決めてしまい、身辺調査もおざなりにせざるをえなかったと。
川嶋紀子さんほど、身辺調査もそこそこに早々に皇族の婚約者と決められてしまった人もいないと思われます。
こうして見るとやはり、川嶋紀子さんを秋篠宮様の婚約者と早々に決めてしまった背景には一体何があったのか?なぜ身辺調査もろくにせずに焦って婚約を決めてしまわなければいけなかったのか?という疑問が何度も頭をもたげてくるのです。
このお二人の婚約当時ネットがあったら、親族についてネットで調べられて「こんな人がいるんだけど、紀子さんって大丈夫なの?」のように炎上していたのではないかと予想しますね。
川嶋紀子さんは小室圭さんのように民間人にとどまるのではなく、皇室に入ってきて「妃殿下」「紀子様」と呼ばれる立場になる女性なのですから、炎上は小室さんレベルのものではなかったはずです。

眞子様の母方親族について考える 1~北朝鮮シンパ&クーデター未遂の怪僧と接点を持った川嶋夫妻

眞子様と小室さんの婚約ですが、ネットでは小室さんの素性に対する罵詈雑言が酷いことになっていますね。また、一部の雑誌でも小室さんの家庭をネガティブに報じる記事も散見されました(当ブログはあくまでも秋篠宮様とその妻紀子妃の昔から現在に至る実態について記録することを主眼としているので、小室さんの件についてはここでは深入りしません)。
しかし、小室さんの結婚相手となる眞子様のお母様も、小室さんなど比較にならないほど怪しい素性をお持ちでいらっしゃいます。秋篠宮(礼宮)様と川嶋紀子さんが婚約した当時ネットがあったら、紀子さんこそ色々と言われてきたに違いないだろうと思うのです。小室さんはネット時代特有の“洗礼”を受けてしまいましたが、小室さん(の家庭)だけ色々叩かれるのはフェアではないので、当ブログではしばらく眞子様のお母様の親族についてスポットを当ててみたいと思います。

まず最初は、紀子妃の実父母である川嶋夫妻の10年くらい前の行動についてです。
週刊文春2008年11月13日号からご紹介させていただきたいと思います。

紀子さまの父 川嶋辰彦教授が「炎の行者 池口恵観法主」に救いを求めた!
 
京都で極秘裏に会った二人は三日間何を語り合ったのか?

池口氏は、清原や長淵剛と交流がある高野山真言宗の大僧正。
川嶋氏と池口氏を引き合わせたのは京都の山林王といわれる人と新潟のパチンコ会社社長。池口氏は、川嶋氏の体調がおもわしくなく、3日間加持祈祷をしたら食事ができるまでに回復したと自慢げだった」(信者談)

NPO日本トレッキング協会関係者も川嶋氏が体調不良のため会長を引退すると聞いていると言う。(協会側は否定)

池口氏は以前から川嶋氏との出会いを望んでいた。通常は10分の加持なのに川嶋氏には毎日一時間半から2時間、加持をしたとのことで気合が入っていると思った」(信者)

「弘法大師は嵯峨天皇はに認められ大きくなった。わたしも川嶋先生と仲良くして皇室に近づきたいと池口氏は熱く語った」(信者)

山林王は言う。「二人を引き合わせたことに意味はない。名刺交換しただけ。川嶋氏の具合が悪いという話ははじめて聞いた」

池口氏本人は「30分か1時間ほど、ホテル喫茶店で話した。先生は密教に興味をもち現場をみたいとおっしゃった。ああいう人を加持したいと弟子に話したのが尾ひれがついた。」
ところが文春取材ののち、池口氏が弟子に箝口令をしいた。

その件をただすと、「山林王にひきあわされたあと、またどうかと話があり川嶋氏にあった。30~40分話した。加持はしていない。皇室関係の方なので迷惑かけたらいけないと思った」

「皇室関係の知り合いがいないので川嶋氏とまた会いたい。皇室会議にも出られているんでしょう? 悠仁親王が天皇になられれば川嶋先生には大きな影響力がある。だからお近づきになりたい。今後二人でゆっくり話しができたらと思う 」

池口の思惑はともかく、川嶋教授の健康は心配される。
学生によれば、「先生は病気のため体調をくずされ、ときどき休講になる。たまにむせる感じ。文化祭も体調不良で休まれた」
自宅に電話すると女性の声で「お答えを差し控えさせていただきます」とのこと。

(記事ここまで)

大変申し訳ありませんが、今回はダイジェストでしか記事をご紹介することができませんでした。記事の完全版を入手したかったのはやまやまですが、国会図書館の検索では、なぜか上記記事がヒットしませんでした。「炎の行者」「川嶋辰彦」「池口恵観」などあらゆる方法で検索を試みたものの、上記記事だけ検索結果に出てこなかったのです。国会図書館では上記記事の完全版のコピーが入手できないようにされているのでしょうか。国会図書館でまさかそのようなことがあるのか…と疑問に思うのですが、残念なことに今の段階ではダイジェスト版しか引用することができませんでした。何卒お許しください。

「池口恵観」という僧侶の名前はご存知の方が多いと思われます。朝鮮総連落札の件で一気に名前が広まった人物でした。
以下、Wikipediaより池口恵観の略歴について引用させていただきます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E5%8F%A3%E6%81%B5%E8%A6%B3

単立烏帽子山最福寺法主。
高野山真言宗・鹿児島高野山・最福寺住職。
高野山真言宗大僧正・伝灯大阿闍梨。

1961年(昭和36年)、三無事件※に関わり逮捕される。
1967年(昭和42年)、宗教法人「波切り不動最福寺」を設立。
北朝鮮の初代指導者である金日成主席を尊敬する意味から金日成主席観世音菩薩が鎮座している。

池口は北朝鮮をたびたび訪問し、朝鮮労働党や北朝鮮外務省の高官やよど号ハイジャック犯と会談をしているほか、2012年に開催された金日成生誕100年祭にも出席している。池口は数多くの北朝鮮への貢献により、同国から勲章も授与されている。
池口は頻繁な訪朝の理由に、「日本が歴史的に韓国と北朝鮮に対して大きな犠牲を抱かせ、韓半島の多くの国民が日本に恨みを持って亡くなったことに対し、素直に謝罪し慰霊したかった」ことを挙げ、「真の懺悔と謝罪があってこそ相互友好関係が生じる」との考えから、韓国と北朝鮮を毎年定期的に訪問して慰霊祭と平和祈願祭を開くことを思案している。また、まずは日本が北朝鮮に対して、いわゆる「過去の植民地統治に関する戦後補償」と謝罪をして、それから日朝国交正常化をするべきだと主張している。
朝鮮労働党中央委員会総書記・金正日が死去した際には、「朝鮮の大いなる指導者、金正日総書記閣下が地方指導に向かう途上で亡くなられたのは、とても痛ましく悲しい」「朝鮮半島の平和と繁栄、日朝国交正常化を金日成主席と共に見守ってほしい」と哀悼の意を示した。
また、2013年(平成25年)3月には最福寺が在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)中央本部(東京都千代田区)の土地・建物を45億1,900万円で落札したが、池口はこれが北朝鮮政府高官(最高人民会議幹部)からの要請に基づくものであり、落札後には同土地・建物を朝鮮総連に貸与する予定であることを明らかにしている。
同年5月9日、落札代金を融資してくれる企業と交渉が成立した発表したが、直前になり購入を断念した。
5月10日午後、最福寺別院の江の島大師で記者会見を開き一連の経緯を説明した。会見では「融資に関して何らかの圧力があった」と述べた。

関わりのある人物
〇安倍晋三
〇家田荘子、小池一夫、コンノケンイチ、金本知憲、新井貴浩
〇許永中
〇指定暴力団住吉会会長・福田晴瞭、指定暴力団山口組若頭・高山清司、同舎弟・英五郎ら
〇田母神俊雄
〇よど号ハイジャック犯 など

三無事件とは(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E7%84%A1%E4%BA%8B%E4%BB%B6)

1961年(昭和36年)12月12日に日本で発覚したクーデター未遂事件。
三無(さんゆう)とは無税・無失業・無戦争の三つの無の主張である。彼らは老子の「無は有に転じる」という格言から、「さんむ」ではなく「さんゆう」と読んでいた。
川南工業社長の川南豊作を首謀者として旧陸軍出身者らが日本政府の要人の暗殺を計画し、未遂に終わり警視庁により逮捕された。
1961年12月12日から1962年2月3日まで警視庁等が32箇所を捜索、川南豊作ら22人が逮捕され、12人が起訴された。捜査の過程で日本刀8振、ライフル銃2丁、防毒マスクなどが押収された。川南が支出した資金は1328万7297円が確認され、装備品の他、旅費や活動費に使われていた。
12人が起訴された裁判では破壊活動防止法違反(政治目的殺人陰謀罪)が初めて適用され、8人に有罪判決が下された。検察は予備罪も成立すると主張したが、二審は「実行行為着手前の行為が予備罪として処罰されるためには、当該基本的構成要件に属する犯罪類型の種類、規模等に照らし、当該構成要件実現(実行の着手もふくめて)のための客観的な危険性という観点からみて、実質的に重要な意義を持ち、客観的に相当の危険性の認められる程度の準備が整えられた場合たることを要する」と判示し、これを退けた。二審有罪上告中に川南が死亡して公訴棄却となったほかは、上告棄却により7人の有罪が確定した。

事件に関わった鮫島正純(事件後母方の姓に改姓)は池口恵観のことである。
事件への関与を認めた池口は検察側証人として出廷し、事件発覚の二ヶ月前の10月はじめに川南の紹介で衆議院議員・馬場元治の秘書になり、国会議事堂内の電源・通信機器の配置や警備員の数の調査を依頼されたこと、200人で国会を襲撃するに際しては議員秘書の池口が国会内部から突入のタイミングの合図を送る役割だった、と証言している。池口本人は関与の度合いが薄いとして不起訴、釈放されている。
(以上)


北朝鮮にシンパシーを感じているだけでなく、過去にはクーデター未遂にまで関与していたという点で非常に危うい人物だということがお分かりただけると思います。
このような北朝鮮べったりの危険思想の人物が、今では皇族の親族や総理大臣から支持される「怪僧」となっているのですからこの世は本当に理解しがたいことが多いと感じます。
眞子様と小室さんの婚約会見とまさに同じ日に北朝鮮で核実験が行われたことで、私はまずこの池口と川嶋夫妻の関わりについて思い出しました。

上記文春の記事は、池口恵観の方が積極的に川嶋夫妻とお近づきになりたいという強い思いを抱いていることが分かりますが、いくら体調に不安があったとは言え北朝鮮とコネクションがある僧侶と懇意になってしまうのは皇族の身内としていかがかと思うのです。しかも池口と川嶋夫妻の仲介役として、新潟のパチンコ(これは北朝鮮の娯楽です)会社社長や京都の山林王なども登場しています。
北朝鮮シンパの僧侶が一体どういう理由で「皇族とお近づきになりたい、特に“将来の天皇”候補である悠仁様の祖父母とお知り合いになりたい」と考えたのか。「孫が天皇になれば川嶋夫妻には大きな影響力が生まれる」と考えていたようですが、川嶋夫妻と知り合って池口は一体何をしようと企んでいたのでしょうか。北朝鮮と皇室、この2つを結び付ける意図は何か、そして仮にも大阿闍梨という高僧が「皇族の身内と親しくなりたい、川嶋夫妻の影響力を利用したい」という発想になるのは一体何なのか。
池口の企みが文春によって暴露されると、池口は周辺に箝口令をしいて「皇室の方に迷惑をかけたらいけないと思った」とトーンダウン。文春もこの続報を載せることはありませんでした。そして国会図書館でもヒットしない記事…

予想以上に、川嶋夫妻と池口との関わりが表に出たことがまずかったとしか思えない状況です。

ちなみに当時の文春の広告の画像は残されていました。
炎の行者に救いを求めた 広告
sidetitleプロフィールsidetitle

キリアキ管理人

Author:キリアキ管理人
今上陛下の生前退位に伴い、国民の理解や同意が得られないまま「秋篠宮様を“皇嗣”(継承順位1位の皇族)として皇太子に準じる扱いにし、支給される皇族費もこれまでの3倍に増やす」ということも一緒に勝手に決められてしまいました。
この問題に危機感を持ち「あらゆる方面から見ても秋篠宮様は皇嗣にふさわしくない方である」ということを、過去の雑誌記事の引用(原則全文)により検証することを目的としたブログです。2020年に予定されている「秋篠宮立皇嗣の礼」に一石を投じたいです。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR