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ここ最近の秋篠宮家に批判的な記事をまとめてみます~「秋篠宮様を飛ばして悠仁様に皇位を」論は度々記事にされていた

女性セブン 2018年2月1日号

秋篠宮さまスキップ説 皇太子さまの次は悠仁さまか


2019年4月に生前退位をなさることをお決めになった天皇。その結果皇后も交代することとなる。しかし、皇太子妃・雅子さまには常に「“国母”としての重責が務まるのか?」という疑問がついてまわったこともある。

「皇太子さまが新天皇に即位され、雅子さまが皇后となられても、すべての公務にお出ましになるというのは現実的ではないとされてきました。そうなったとき、“秋篠宮さまが皇位を継承し、紀子さまが皇后になるべき”という極端な意見が出たこともありました」(皇室ジャーナリスト)

皇室に嫁がれて以降、紀子さまは皇后・美智子さまの一挙手一投足から、女性皇族としての振る舞いを学ばれてきた。雅子さまの状況を鑑みれば、“次代の皇后かもしれない”というお気持ちで、公務に臨まれることもあったろう。

「筆頭宮家の妃として、紀子さまがこれまで担われてきた公務の数は計り知れません。聴覚障害者向けのイベントに毎年のように足を運んで手話でスピーチをされるなど、美智子さま同様、困難に立ち向かう人々に寄り添う姿勢もお持ちになっています。雅子さまが療養生活に入られてからは、それがより顕著に表れていると感じます」(前出・皇室ジャーナリスト)

新天皇の誕生と同時に、秋篠宮さまは皇位継承順位第1位の「皇嗣殿下」となられる。実質的な皇太子待遇で、お付きの職員や予算も大きく増すことになる。そうなれば、紀子さまとご一緒に今以上の存在感を発揮されることになるだろう。

「現在の皇位継承順位に則れば、雅子さまの次の皇后は紀子さまです。紀子さまはその日の想定もされていることでしょう。雅子さまが欠席された今年の『新年祝賀の儀』でも『歌会始の儀』でも、昨年までの『講書始の儀』でも、本来“次の皇后”である皇太子妃が立つべき場所にいらっしゃったのは、他ならぬ紀子さまだったわけですから」(前出・皇室ジャーナリスト)

だが、ここにきて紀子さまの「想定」とは異なる可能性が浮上している。

「“皇太子さまの次に皇位を継ぐのは悠仁さま”という、『秋篠宮さまスキップ説』が囁かれているのです」
(宮内庁関係者)

次代の幕開けとなる来年5月1日を、皇太子さまは59才、秋篠宮さまは53才で迎えられる。陛下が「生前退位」を強く意識され始めたのは、今から5年ほど前の80才目前だったといわれている。仮に皇太子さまが約20年、80才まで天皇の務めを果たされ、陛下と同様に退位を選択されれば、70代中盤の秋篠宮さまに皇位が継承されることになる。

「陛下が退位を望まれた大きな要因の1つは、高齢となられたことで象徴としての務めを充分にまっとうできないことでした。その考えは、皇太子さまにも、秋篠宮さまにもしっかりと伝わっているはずです。そうなると、70代中盤で秋篠宮さまが即位されることは、陛下のお気持ちとの間に矛盾が生じる可能性があるわけです」(前出・宮内庁関係者)

さらに、仮に秋篠宮さまが皇位を継承されても、陛下や皇太子さまと同じタイミングでの生前退位を選択された場合、5~6年で再び時代の変わり目が到来することになる。

「退位や即位にまつわる儀式や行事は煩雑で多くの人員や費用がかかります。改元などで国民生活にも影響が大きい。ほんの数年のためにそれを行うことが現実的なのかどうか。 単なる呼称の問題かもしれませんが、秋篠宮さまが『皇太弟』とはならなかったのも、“次の天皇である”という意味合いを弱める狙いがあったともいわれています。20年後なら、悠仁さまは30才を過ぎています。昭和天皇が即位したのが25才の時ですから、決して早すぎるということもありません」(前出・宮内庁関係者)

皇位継承順位は、皇室典範の定めによる絶対的なものであることは間違いない。一方で、陛下の生前退位が実現したように、時代に即したフレキシブルな対応も可能なのだ。だがそうなった場合、紀子さまもまた皇后を“スキップ”されることになる。

歴史上、雅子さまが皇后として名を残されるのに対し、紀子さまはそうはならない。扱いは大きく異なります。死後も皇后は陵が設けられるのに対し、一般皇族では墓と違いがある。強い責任感のもと、ここまで身を粉にされてきた紀子さまがどんなお気持ちにいたるのか。側近の中には、紀子さまの心が憂鬱な思いで覆われてしまうことを心配する声も少なくありません」(前出・宮内庁関係者)

雅子さまと紀子さま… 2人のプリンセスの胸中にはそれぞれまったく別の「期待と不安」が渦巻いている。
(終わり)


昨年の時点で既にこういう記事が出ていたのですね。
しかし上記記事を読む限り、「秋篠宮様を飛ばして悠仁様に皇位を」ということに最も異論を唱えているのは紀子妃かもしれません。自分も皇后になれないわけですから。
だから「令和の天皇陛下に早期退位を促して秋篠宮様が若いうちに皇位を」という考えは紀子妃が促しているとも考えられます。マスコミと仲良しの方ですからそれで世論を煽ろうとしているのでしょう。

ただ、秋篠宮家への批判が非常に強まっている2019年現在では、昨年のようにうまく世論誘導をすることも難しくなっているように思います。
それにしても上記記事は紀子妃を過剰賛美しすぎではないでしょうか。あの方の公務がただの高額お小遣い稼ぎにすぎないという事実はとっくにバレていますし、皇太子妃殿下の代わりを務めたことなど一回もありませんよ!

「令和初」の海外ご訪問は秋篠宮ご夫妻ではなく久子様です。でも久子様はご招待を受けながらなぜか「私的訪問」扱いに…

昨日、高円宮妃殿下久子様の海外ご訪問のニュースが報じられました。

時事通信社 4/24(水) 15:54配信

久子さま、スウェーデン私的訪問へ


宮内庁は24日、高円宮妃久子さまが5月13~17日の日程で、ストックホルムで開かれる「第5回認知症フォーラム」に出席するため、スウェーデンを私的に訪問されると発表した。
このフォーラムは同国のシルビア王妃の発案で2015年に第1回が開かれ、18年には日本でも開催された。王妃は久子さまと社会問題に関する活動で交流があり、第5回の節目に招待があったという。滞在中は同フォーラムのほか、王妃やビクトリア皇太子主催の昼食会などに出席する予定。 (以上)


一方、かなり前に秋篠宮ご夫妻(と眞子様)の海外訪問につき下記のようなニュースも報じられていました。

産経新聞 2019.3.20 11:38

秋篠宮ご夫妻、6月にポーランド、フィンランドご訪問へ


宮内庁は20日、秋篠宮ご夫妻が6月下旬から7月上旬にかけ、いずれも今年、外交関係樹立100周年を迎えるポーランドとフィンランドを公式訪問されることを検討していると発表した。5月の代替わり後、皇室として外国を公式訪問されるのは初めて。
宮内庁によると、ご夫妻ともに両国を訪れられるのは初めて。日程は10日間程度で、両国大統領との面会や外交関係樹立100周年の記念行事に臨まれる方向で調整している。
代替わり後、秋篠宮さまは皇位継承順位1位の皇嗣となるが、渡航には従来通り民間機を利用される。皇太子さまは公式訪問の際、政府専用機を使われてきたが、宮内庁は「これまでの外国訪問では全て民間機を利用され、特段の問題点はなかった。特別の事情がある場合は、政府専用機のご利用をお願いしたいと考えている」としている。
また、ご夫妻の長女、眞子さまが7月中旬から10日間余りの日程で、いずれも日本人移住120周年となるペルーとボリビアを公式訪問されることも検討している。両国大統領を表敬訪問するほか、現地の日系人と交流し、記念行事にも臨まれる見通し。(以上)


さて、ここで久子様と秋篠宮ご夫妻の海外訪問の違いについてまとめてみます。

●久子様は5月13~17日という近い日程でのご訪問。一方で秋篠宮ご夫妻は6月下旬~7月上旬とかなり先の話。
令和初の海外ご訪問は久子様であり秋篠宮ご夫妻ではない。
しかし久子様はあくまでも「私的訪問」。一方秋篠宮ご夫妻は「公式訪問」と発表。
●久子様は「私的訪問」扱いなので皇族費(御手元金)から費用を捻出しなければならない。一方秋篠宮ご夫妻は「公式訪問」なので宮廷費(公費)から費用を出してもらえる。
久子様は私的訪問でありながらスウェーデン王室との親善も行われる予定。一方で秋篠宮ご夫妻は平成21年のオランダ訪問以降、公式での欧州王室訪問が一度も行われていない。
久子様は相手国からきちんとご招待を受けている。一方秋篠宮ご夫妻は招待をうけての訪問なのか否かはっきりしていない。
●久子様はご訪問が確定してから発表。一方秋篠宮ご夫妻は「検討」「調整」という曖昧な段階で発表。眞子様も「検討」「見通し」と曖昧。


と、短いニュースでありながら様々な事情が読み取れてしまうのです。

秋篠宮ご夫妻のポーランド・フィンランドご訪問ニュースが報じられた当時、やたらと「新時代(代替わり後)において海外に最初に行かれるのは秋篠宮ご夫妻」という点が強調されていたように感じますが、本当に「最初」なのは実は久子様でした、という結果でした。秋篠宮ご夫妻はあくまでも「公式」訪問では最初、というにすぎなかったのです。

しかし、久子様がきちんと相手国からの招待を受けた上で王室との親善も兼ねて実のある海外ご訪問をされるのに比べて、秋篠宮ご夫妻が招待を受けたかどうかもあやふやな「公式」訪問とやらを繰り返したところで、「代替わり後“最初”の“公式”訪問」と強調することに一体どれだけの意味があると言うのか。

そして最大の疑問は、久子様はこれだけ意味のある親善外交をなさっているのに「私的訪問」扱いで皇族費で費用を賄わなければならない一方で、どれくらいの意義があるのか分からない秋篠宮ご夫妻の海外行きは「公式訪問」扱いであり宮廷費という別予算を組んでもらえるという点ですね。この「私的」「公的」の基準は今でもよく分からないことが多いです。

そして久子様は5月中旬という近しい日程で確定的内容を報じられるのに対し、秋篠宮家はまだかなり先の日程について「調整中」「検討中」という段階で早々に報道されるという有様。本当に不思議で仕方ありません(棒)。

ちなみに、「平成21年以降、秋篠宮ご夫妻は王室のある国に公式訪問できていない」という一件ですが、おそらく下記の「事件」が相当尾を引いていると思われます。当ブログの過去記事ですが、ご参考までに。

秋篠宮ご夫妻、オランダでワガママ放題

なお、秋篠宮ご夫妻と海外訪問と関連して、タイの新国王の戴冠式が5月に行われることが決まっています。

日経新聞 2019/1/1 17:10

タイ国王の戴冠式5月に 69年ぶり、軍政下で実施へ


タイ王室は1日、ワチラロンコン国王(66)の戴冠式を5月4日に執り行うと発表した。父の故プミポン前国王の在位期間が長かったため、タイで国王の戴冠式が催されるのは69年ぶりとなる。
王室は文書で「国王が戴冠式の実施をお認めになった」と発表した。ワチラロンコン国王は前国王死去後の2016年12月に即位を表明したが、戴冠式の日取りについては沈黙を保っていた。
前国王の戴冠式が開かれたのは1950年5月5日。長男のワチラロンコン国王は69年後の同じ時期に自らの戴冠式を開くことになる。
2014年から軍事政権が治めてきたタイでは、2月24日に総選挙が実施される見通し。戴冠式のタイミングではまだ次期政権は発足していない公算が大きく、戴冠式は軍政下でおこなわれることになりそうだ。
総選挙の後に、国を挙げての戴冠式準備が控えることになる。この日取りを選んだ国王の意図は不明だが、5月初めが憲法上の実施期限である総選挙の着実な実施を後押ししそう。「総選挙後の政治対立や政情混乱を抑える効果もある」(タイ政治の専門家)との見方が出ている。(以上)


5月4日と言えば令和の天皇陛下のご即位をお祝いする一般参賀の日付と重なりますが、実は今年元日にタイ国王戴冠式の方が先に日程が発表されていたようでした。
週刊文春最新号(5月2・9日特大号)にタイ国王戴冠式の一件が少し記事になっているようですが、まだ全部を把握できておりません。可能であれば後で全文を掲載したいと思いますが、要約すると

●タイ国王戴冠式の海外の招待客はいない?模様。
●当然日本の皇室からもどなたも呼ばれていないという。
●しかし秋篠宮様は当初ご自分がタイに行けると思っていたらしく戴冠式出席に色気を見せていた。
●そのため当初は一般参賀の日程を5月2日か3日辺りにすることも検討されていた。
●しかし戴冠式は招待客がいないということになったらしく秋篠宮様がタイに行くことはなくなった。

とのことです。
秋篠宮様は「自分はタイ王室とツーカーの関係」というのが昔からの自慢のようですが、特別待遇で秋篠宮ご夫妻だけ招待を受けるということもなかったようですね。まあ、タイは現在軍政下に置かれているということですし、様々な事情があるのも事実でしょう。

今後、皇族の海外訪問のニュースが報じられた時、以下の点に留意して報道を見てみると面白いかもしれません。

●公式訪問か私的訪問か。
●正式な招待があったか否か。
●王室のある国か否か。
●訪問日程はいつか(かなり先の話か否か)。
●確定事項か検討・調整中事案か否か。

ここ最近の秋篠宮家に批判的な記事をまとめてみます~小室問題の元凶は秋篠宮様である!「アンチ秋篠宮」の記者も多いとのこと。

TOCANA 2019.03.14

小室圭さん問題「元凶は秋篠宮殿下では…」「菅官房長官の衝撃発言…」
ついに皇室担当記者から漏れ始めた”ヤバイ陰口”とは!?


泥沼化する秋篠宮眞子さまと小室圭さんの結婚問題。一昨年末に「週刊女性」(主婦と生活社)が小室さんの母・佳代さんの借金トラブルを報じてから、はや1年3カ月の月日が経つ。世間の反応は大方、小室家に批判的で、数々のスキャンダルを踏まえ「皇室と結びつくべきではない」といったところだろう。だが、最近になって皇室担当記者の間では「そもそもの元凶は秋篠宮様では?」といった陰口も聞こえてくるようだ。

眞子さまと小室さんが婚約を発表したのは一昨年5月。NHKの大スクープだった。慌てたのは宮内庁で「話には聞いていたが、まさかあのタイミングで発表するとは思わなかった」と絶句するばかり。皇室関係者によれば「本来ならば、宮内庁と話をすり合わせて発表するものだが、あの時は秋篠宮様が懇意にしているNHK記者に直接情報をリークしたとされる」という。

一旦は婚約内定会見まで開いた眞子さまと小室さんだが、その後佳代さんのスキャンダルが発覚。結婚は一転して暗礁に乗り上げた。「小室家の〝身体検査〟をしたところ、金銭問題だけでなく、佳代さん側の家系に危うい点が多いことは、その後の調査で判明していた。夫だけでなく、祖父と祖母も自殺している点は尋常ではない。だが、それらも時すでに遅しで、婚約内定会見まで開いてしまった手前、バレないことを祈るしかなかった」とは宮内庁関係者。

週刊女性のスクープを見て、菅儀偉官房長官は担当記者とのオフレコ話で「だから言っただろ」と意味深な表情を浮かべていたという。前出関係者いわく「菅さんのところには早い段階から『小室家がヤバイ』という情報は入っていた。官邸に内緒で秋篠宮様がフライング発表し、恥をかいたことで『それ見たことか』となったようだ」。秋篠宮様はここ数年、俗に言う〝左巻き〟の大学教授達と懇意にしているそうで、現政権が皇室を〝軽んじている〟という思いを強く持っていた。「官邸に内緒で眞子様の婚約をスピード発表したことは、自身の存在感を印象付ける狙いもあったと思う」とは前出皇室関係者。

しかし、それらはすべて失敗に終わった。眞子さまと秋篠宮夫妻の〝関係〟は冷め切っており、このところは親子で会話らしい会話もないという。週刊誌記者は「雑誌で報道されている以上に深刻な状態。ストレスで秋篠宮様の酒量も増えているそうだ。紀子様との夫婦関係もここにきてギクシャクしているという。このままでは一家の空中分解もありうる」と話す。

秋篠宮様の憂鬱を表すこんなエピソードもある。前出皇室担当記者の話。

「我々、担当記者は皇室の方々が通られる門の前で取材しているのですが、皇太子様はマスコミに気付くと、乗っている車を減速し、車内の灯りをわざわざ点けて会釈してくれます。対する秋篠宮様はマスコミには一瞥もくれずに走り去っていきます。よほど余裕がないのでしょう」

担当記者は決して世には出せない皇室ネタをツマミに盛り上がることも多い。

「秋篠宮様のヤンチャ伝説はよく聞きます。宮内庁の某部署にいきなり押しかけ『今日から俺が責任者だ!』と叫んだ話や、テニスの練習そっちのけでコーチの女性を口説いていたなんてことも。皇太子様が非の打ち所がない人格者なため、余計目立ってしまうんですよね。ぶっちゃけ、担当記者に〝アンチ秋篠宮〟の人は多いです」(同)。

納得いく形で結婚問題が解決されればいいが…。

(終わり)

世論を完全に無視した「男系派」の呆れた言動・・・そして新たに出てきた秋篠宮様の発言の真意は?次代で危惧される美智子様の姿勢

2020年4月の秋篠宮様の立皇嗣礼が何をおいても「強行」されるというニュースと関連して、下記のような呆れるようなニュースも報じられました。

時事通信社 4/19(金) 18:06配信

皇位継承、男系堅持が大勢=保守系議連


超党派の保守系議員で構成する「日本会議国会議員懇談会」は19日、皇室制度プロジェクトの会合を衆院議員会館で開き、皇位継承は男系男子を堅持すべきだとの意見が大勢を占めた。

会長を務める自民党の古屋圭司元国家公安委員長はあいさつで、一部世論調査で「女性天皇」を容認する人が多かったことを挙げ、「(男系継承の)歴史を正しく理解してもらうことが非常に大切だ」と呼び掛けた。

会合では新田均皇学館大教授が講演。戦後に皇籍離脱した旧宮家の復帰については、「血縁の近さよりも男系の血筋に返る原則を守ることが大事だ」と述べ、理解を示した。 
(以上)


思うに男系男子カルト(日本会議メンバー)という連中は、周りが見えない、非常に狭い世界で生きている化石のような人々だなとつくづく思います。世論の動向も完全無視、自分たちの考えこそ正義、自分たちの外にある世界のまともな人々が何を言おうと気にしないという、何とも特殊な環境に生きている生命体という感じです。おそらくまともな議論は無理でしょう。そもそも言葉が通じない印象ですから。

こういう非常に狭い閉じられた世界に住んでいる生命体の言うことにまだ少しの「理」があるならマシですが、どうやらその「理」も見当たらない。上記ニュースに登場する古屋圭司はそもそも男系と女系の違いすら分かっていないのではないかという疑惑が。

>一部世論調査で「女性天皇」を容認する人が多かったことを挙げ、「(男系継承の)歴史を正しく理解してもらうことが非常に大切だ」と呼び掛けた

この文章、“「女系天皇」を容認する人が多かったことを挙げ…”なら意味が通じます。ところが古屋氏が肝心なことを理解できていないのかそれとも記事を書いた記者が分かっていないのか定かでありませんが、「男系女子」(敬宮愛子様が筆頭)の存在を無視して「男系継承の歴史云々」とは一体何なのかと。
この手のニュースで毎回思うのですが、「男系男子」「男系女子」「女系男子」「女系女子」の区別は重要でデリケートなことなので、きちんと書き分けをしてもらいたいです。

ところで、古屋氏の発言の中に出てくる「世論調査」は同時期に報じられた、朝日新聞における調査のことと思われます。その調査記事をご紹介します。

「容認」7割超、女性天皇も女系天皇も 朝日世論調査 2019年4月18日20時35分

新しい天皇陛下には被災地訪問などを期待し、将来の安定した皇位継承のために女性・女系天皇を認めてもよい――平成から令和への代替わりを前に実施した朝日新聞社の全国世論調査では、こんな傾向も浮かび上がった。

新天皇に期待する役割を複数回答で選んでもらったところ、「被災地訪問などで国民を励ます」が最も多く66%、「外国訪問や外国要人との面会」が55%、「戦没者への慰霊など平和を願う」が52%――などとなった。被災地訪問や戦没者慰霊は平成の時代に天皇、皇后両陛下が力を入れてきた活動。象徴天皇の活動として、広く浸透したことがうかがえる。

一方、安定した皇位継承のために、女性天皇や母方だけに天皇の血をひく女系天皇を認めるのかと尋ねたところ、女性天皇については76%、女系天皇は74%が、それぞれ認めてもよいと回答した。天皇の退位を認める特例法案が国会に提出される直前の2017年3~4月の調査でも、女性天皇は75%、女系天皇は72%が認めてもよいと回答しており、ほぼ同様の結果だった。

また、今後の皇室の活動を維持するために、女性皇族が結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」の創設については、50%が賛成、37%が反対と答えた。(以下有料記事)


上記調査を見る限り、質問する側は「女性天皇」と「女系天皇」の語句の説明をきちんと行った上で調査を行い、そして回答者もその語句の違いを理解した上で回答しているということが分かりますその結果、回答者が望むものの順番として、

まず女性天皇→次に女系天皇→女性宮家(継承順位が付かないもの?)という結果となったと言えます。

上記世論調査は正に「女性天皇」と「女系天皇」の違いを意識した上で作られたものであり信用できるのではないかと思います。
朝日と言えば秋篠宮家と昔から懇意のメディアなのに皮肉なものですね。

さて、その朝日ですが、秋篠宮様の「新たな発言」?を報じて物議を醸しています。

朝日新聞 2019年4月20日20時20分

秋篠宮さま、高齢で即位は「できない」 タブーの辞退論


天皇陛下が「身体の衰え」を訴え、退位の意向をにじませた2016年8月のビデオメッセージから2年8カ月余。陛下のお気持ちは高齢化社会に直面している日本国民の共感を集め、あと10日で、約200年ぶりとなる天皇退位が実現する運びとなった。ただ、今回の退位は法的には一代限り。「その次」はどうなるのか。

「兄が80歳のとき、私は70代半ば。それからはできないです」

一昨年6月、天皇陛下の退位を実現する特例法が成立した後、秋篠宮さまが皇位継承についてこう語るのを関係者は聞いた。当事者として、高齢で即位する難しさを指摘した形だ。代替わり後、秋篠宮さまは皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」となる。「天皇になることを強く意識している」という皇室研究者の見方が報じられると、「そんなこと思ったことがない」と打ち消す発言もあったという。

近代以降、天皇は終身在位制となり、逝去すれば疑問の余地なく、皇室典範で定められた次の皇位継承者にバトンが回ってきた。だが今回、高齢を理由とした退位が認められたことで、タブー視されてきた「即位辞退」の可否もが議論の俎上(そじょう)にのぼり出した。

2月27日、衆議院予算委員会第1分科会。国民民主党の津村啓介氏は「皇嗣の地位にある方が、世代が近い、高齢などを理由に皇位の継承を望まない意思を公に表明した場合、皇室典範の中でどう解されるのか」と疑問をぶつけた。

皇室典範は、皇位継承者の意思による即位辞退を想定していない。宮内庁の西村泰彦次長は「仮定を前提にした質問」として回答を控えたが、津村氏は、皇太子さまと秋篠宮さまが同世代であることを踏まえ、「決して非現実的な想定だと思っていない。国の根幹に関わる部分について、さまざまな内部検討をお願いしておきたい」と訴えた。

しかし、保守派からは異論もある。麗沢大学の八木秀次教授(憲法学)は「退位の実現は皇室を危機にさらすパンドラの箱。将来的な即位辞退をも認めることにつながれば皇統を揺るがしかねない」と危惧する。かねて①短期間での退位や即位拒否を容認する余地を生み皇位継承を不安定化させる②退位が政治的に利用されかねない――と退位そのものに反対してきた。
(以上)


具体的に年齢を挙げた上でのこの秋篠宮様の発言は上記ニュースで初めて知ったので、新たに浮上した情報と見て良いでしょう。
秋篠宮家と懇意の朝日が報じているニュースなので、信憑性もあるのではないかと思います。
しかし皇位継承問題が色々な形で報じられている中、朝日が秋篠宮様の発言をわざわざ取り上げた理由は何なのでしょうか。

秋篠宮様の発言の解釈の仕方には2つあると思います。

●「兄と年齢が近いから、兄が30~40年在位した後に高齢になった自分に天皇をやれと言われても無理だ」という解釈
●「兄が比較的早期に退位してくれれば自分はまだ余力のあるうちに即位できるんだけど?」という解釈


前者なら「何を今更…」という感じですが、確かにその通りだとも言えます。
問題は後者です。秋篠宮様のことですから、裏に何か別の意図があってこう発言したと思われても致し方ありません。

そして朝日は紙面において、「一代限りの退位は不当。恒久制度化すべき」と、新時代に水を差すような(まるで次代天皇陛下にも早期退位を促すような)とんでもない記事を書いています(下記画像参照)。

IMG_20190421_190435.jpg

私はこの一連の朝日の報道を見て、あの「忌まわしい記事=過去の新潮記事」を思い出さざるを得ませんでした。
当ブログでも数回にわたり長めに検証した記事ですが、そのリンクを貼らせていただきます。
少しボリュームがあり且つなかなかしんどい内容ですが、この記事をご存知なかった方々にも、この機会に是非ご覧いただきたいと思います。

◆週刊新潮2013年6月20日号(及びその続編である週刊新潮2013年6月27日号)に関連する当ブログの過去記事一覧

陛下・皇太子殿下・秋篠宮 三者会談の目的は何か? 4~真相はいかに?官邸・宮内庁を巻き込んだ新潮記事の重大性①国会図書館から抹消された記事
陛下・皇太子殿下・秋篠宮 三者会談の目的は何か? 5~真相はいかに?官邸・宮内庁を巻き込んだ新潮記事の重大性②美智子様の「慈愛」はまやかしにすぎない
陛下・皇太子殿下・秋篠宮 三者会談の目的は何か? 6~真相はいかに?官邸・宮内庁を巻き込んだ新潮記事の重大性③生前退位の真の目的は、皇太子殿下を玉座から引きずり下ろすことにあった!?
陛下・皇太子殿下・秋篠宮 三者会談の目的は何か? 7~真相はいかに?官邸・宮内庁を巻き込んだ新潮記事の重大性④秋篠宮様の「即位辞退」に関する大いなる疑問
陛下・皇太子殿下・秋篠宮 三者会談の目的は何か? 8~真相はいかに?官邸・宮内庁を巻き込んだ新潮記事の重大性⑤あまりにも存在感のない悠仁様
陛下・皇太子殿下・秋篠宮 三者会談の目的は何か? 9~真相はいかに?官邸・宮内庁を巻き込んだ新潮記事の重大性⑥官邸・宮内庁からの新潮に対する抗議文
陛下・皇太子殿下・秋篠宮 三者会談の目的は何か? 10~真相はいかに?官邸・宮内庁を巻き込んだ新潮記事の重大性⑦官邸・宮内庁からの抗議をスルー?して新たな火種を投下した新潮
陛下・皇太子殿下・秋篠宮 三者会談の目的は何か? 11~真相はいかに?官邸・宮内庁を巻き込んだ新潮記事の重大性⑧美智子様と雅子様の公務欠席に関する新潮の一貫性のなさ
陛下・皇太子殿下・秋篠宮 三者会談の目的は何か? 12~真相はいかに?官邸・宮内庁を巻き込んだ新潮記事の重大性⑨官邸と宮内庁、狸と狐の化かし合い?
陛下・皇太子殿下・秋篠宮 三者会談の目的は何か? 13~真相はいかに?官邸・宮内庁を巻き込んだ新潮記事の重大性⑩これは新潮流の紀子妃に対する皮肉か?
陛下・皇太子殿下・秋篠宮 三者会談の目的は何か? 14~真相はいかに?官邸・宮内庁を巻き込んだ新潮記事の重大性⑪皇太子ご一家に心から同情いたします…
陛下・皇太子殿下・秋篠宮 三者会談の目的は何か? 15~真相はいかに?官邸・宮内庁を巻き込んだ新潮記事の重大性⑫田中卓氏も疑問を投げかける、宮内庁の腰抜けな姿勢
陛下・皇太子殿下・秋篠宮 三者会談の目的は何か? 16~真相はいかに?官邸・宮内庁を巻き込んだ新潮記事の重大性⑬週刊現代の中途半端な考察

◆上記新潮記事に登場する「今上陛下・皇太子殿下・秋篠宮様」による三者会談に関する当ブログ記事一覧

陛下・皇太子殿下・秋篠宮 三者会談の目的は何か? 1~2011年時点でそれは既に始まっていた
陛下・皇太子殿下・秋篠宮 三者会談の目的は何か? 2~「皇太子殿下退位論」と三者会談の関係性
陛下・皇太子殿下・秋篠宮 三者会談の目的は何か? 3~やはりツッコミ所満載のテーミス記事
物議を醸した「新潮記事」後に出た三者会談関連記事~大役を果たした雅子様、相変わらず立場をわきまえない秋篠宮様
秋篠宮様“皇太子待遇”報道後の、宮様と陛下の「二人きりの怪しい45分会談」~一体何を話し合われたのか?
「秋篠宮立皇嗣」に初めて苦言を呈した記事~やはり昔から変わっていない、卑怯者の秋篠宮様

当ブログでご紹介した過去の雑誌記事を振り返ると、実に恐ろしい企みが進行していたことがよく分かります。
下記に簡単に流れをまとめてみます。

今上陛下・皇太子殿下・秋篠宮様による三者会談は、初めは今上陛下の希望で羽毛田長官が始めたものと報じられていたが、なぜか途中から「美智子様の発案で始められた」と話がすり替わっており、今は「美智子様の発案説」が定着してしまっているようです。
そしてこの三者会談の内容は徐々にエスカレートし、「皇太子殿下を天皇の地位から外す」「皇太子殿下は即位しても早期に退位させる方向でいく」「そしてその後は秋篠宮様か、あるいは秋篠宮様を飛ばしてすぐに悠仁様に即位させる」ということも話し合われ、それは両陛下のご意向であり、宮内庁や官邸(政府)も了承している内容だと新潮は書いていました。
ところがこの新潮記事について官邸は激怒して否定、宮内庁もそれに追随して慌てて否定するという異様な事態に。
新潮は「記事には自信を持っているので訂正しません」という姿勢を崩さず今日に至る。
今は亡き田中卓氏が、この一連の騒動について確かな目で鋭い検証をなされています。
「三者会談」は「二者会談」にもなり、皇太子殿下を先に帰らせた上で今上陛下と秋篠宮様が二人きりで怪しい話し合いをすることも多くなった。しかも秋篠宮様は今上陛下に「自分に都合の良いことを吹き込んでいる」と悪評が立つ始末。

ざっとまとめると、とこういう感じです。

そしてこの三者会談について、下記のような美智子様目線の記事も新たに出てきています。

女性自身 4/18(木) 11:03配信

美智子さま 家族会議にも終止符で…危惧される“兄弟確執”


「4月30日まで、天皇皇后両陛下は多忙な日々を送られます。今月18日には三重県の伊勢神宮を参拝し、退位を報告される『神宮親謁の儀』。23日にも昭和天皇陵を参拝されます。26日に憲政記念館で開かれる『みどりの式典』を終えると、30日の『退位礼正殿の儀』を待たれるのみとなります」(皇室担当記者)

お代替わり、そして「令和」の新時代が刻一刻と近づいている。5月1日には皇太子さまが新天皇に即位されるが、宮内庁関係者はこう明かす。

「上皇・上皇后となられる両陛下は、ご家族の誕生日や結婚記念日以外では、皇太子さまや秋篠宮さまとお会いになることはほとんどなくなると思います。新天皇となられる皇太子さまはご即位後、自らの責任で判断を下さなければなりません。陛下にご意見をうかがえば、上皇と新天皇の“二重権威”が問題となる可能性があるからです。毎月1回開かれてきた陛下、皇太子さま、秋篠宮さまの『三者会談』も、4月24日が最後になります

この「三者会談」は、陛下が心臓のバイパス手術を受けられた'12年春から始まった。

この月1回の“頂上会議”は、美智子さまのご提案で始まったものなのです。陛下が象徴天皇としての体験や考えを、皇位の継承に連なる2人のお子さまにお伝えになり、率直な意見が交わされてきました。会談後は昼食会が開かれ、そこには美智子さまも参加されるのが恒例となったのです。何度もお会いになって議論を重ね、天皇陛下の思いが皇太子さまと秋篠宮さまにも共有されました。陛下が’16年8月8日にご退位のお気持ちを表明すると決断された陰にも、この重要な会談があったといえます」(皇室ジャーナリスト)

ただ、発案者の美智子さまは、平成とともに「家族会談」にも終止符が打たれることに少なからず不安を抱かれていたという。

「美智子さまは、皇太子さまと秋篠宮さまの間で、意思の疎通が図れなくなっていくことを心配されていました。現在の皇室は、天皇陛下のご長男である皇太子さまが、皇位継承順位第1位という構図です。しかし令和の皇室は、兄の皇太子さまが新天皇に、弟の秋篠宮さまが皇嗣となられます。親子ではなく兄弟が支え合っていくという、これまでとは異なる関係になるのです」

さらに、皇嗣家には皇位継承順位2位の悠仁さまもいらっしゃる。

「“将来の天皇”である悠仁さまが成長されるにつれ、その父である秋篠宮さまの存在感が大きくなっていくことも予想されます。真面目で慎重な皇太子さまと、活発で率直な秋篠宮さま――。ご兄弟の正反対な性格を誰よりもご存じの“母”美智子さまだからこそ今後の“兄弟確執”を不安に思われていたのでしょう」
(前出・皇室ジャーナリスト)
(終わり)


上記記事では、「三者会談は美智子様の発案」だと書いています。皇位継承権を持たない美智子様の主導でこのような会議が持たれること自体おかしいのですが、識者は誰もその点を指摘していませんね。むしろ「美智子様の功績」くらいに捉えているように感じられます。しかし当初の「今上陛下と羽毛田長官の提案」説は一体どこへ消えたのでしょうか。

さて、美智子様は平成の終焉とともに「三者会談」にも終止符が打たれることになることを嘆いているようですが、令和の時代は新天皇皇后両陛下と、間もなく成年を迎えられる唯一の皇女敬宮殿下のお三方の時代になるのです。そこに美智子様の出しゃばる余地はないですし、新時代も自分中心に考える姿勢は本当に改めてほしいものです。

こういう点で、私は美智子様に皇太后と同じ待遇を与えてしまったことを、非常に危惧しています。
美智子様は「皇太后は未亡人を連想するので嫌だ」と拒否し、「上皇后」というおかしな名称を与えられています。しかし待遇はしっかり皇太后と同じものを求め辞退する形跡もありませんでした。
皇太后と同じ待遇とは、具体的には「皇室会議の議員になれる」「摂政の資格を有する」ということです。
今上陛下が天皇の地位を退いても、后の美智子様が上皇になり代わって権威を振るう余地が残されてしまったのです。
「女帝」「女社長」と揶揄されたこともある美智子様に対しなぜこんなことを許してしまったのか理解できません。


私はこの間、Twitterのアイコンを「一般参賀の秋篠宮様と美智子様」の画像に変えました(下記の画像)が、まさに上記の件を危惧して警戒する必要があると考えたためです。美智子様はあろうことか国民に向けて秋篠宮様を前に押し出す態度を見せ付け、まるで「私は秋篠宮を頼りにします。秋篠宮と今後も協力体制をしきます」と宣言したように見えてしまったのです。

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美智子様は上皇后という立場を利用して「秋篠宮家側」につき、新時代も秋篠宮家とタッグを組んで新天皇ご一家の邪魔をし続けるかもしれません。
三者会談の終止符を嘆いているのも、「今上陛下は退くが、近いうちに悠仁様を入れて新たな三者会談を行ってほしい」「そしてその場で悠仁様に皇位が行くようにきちんと話し合ってもらいたい」「だから三者会談は止めないでほしい」という願望があるからでは?という憶測が成り立ってしまうのです。


しかしいくら実母といえ、令和の天皇陛下がそれを聞き入れる義務も義理も全然ないですよね。当たり前です。
自分たちを20年以上も散々コケにしてきた上皇夫妻と弟夫妻に、なぜ令和の天皇ご一家が忖度しなければならないのでしょうか。
上皇夫妻と弟一家がやるべきことは、

「新時代は新天皇ご一家に忠誠を尽くし、頭を下げること」

これに尽きます。さっさとその態度を鮮明にしてほしいものです。平成はあと少しで終焉を迎えるのですから!

国民の怒りを無視して、秋篠宮様の立皇嗣礼が「強行」されるようです。

4月17日、以下のようなニュースが物議を醸しました。

時事通信社 4/17(水) 7:14配信
皇位継承議論、来春先送り浮上=儀式さなかの過熱懸念-政府


女性宮家創設を含む安定的な皇位継承の在り方に関する議論の開始時期をめぐり、政府内で来春の「立皇嗣の礼」以降に先送りする案が16日、浮上した。

今月30日の天皇陛下退位に伴う一連の儀式が続いている間に、論争が過熱するのは好ましくないとの判断からだ。

皇位継承資格を持つ男性皇族は減少しており、対処策の検討は急務。議論を1年近く先送りすれば、野党などから批判が出そうだ。

皇位継承の安定化について、退位特例法の付帯決議は「政府は(4月30日の)本法施行後速やかに検討を行い、その結果を国会に速やかに報告すること」と定めている。菅義偉官房長官も「即位後、そんなに時間を待たないで」と語っている。

ただ、こうした検討を行う場合、2005年に小泉純一郎首相(当時)の私的諮問機関が提唱した女性・女系天皇容認や女性宮家創設の議論を避けて通れない。安倍晋三首相の支持基盤である保守派は伝統に反する女系天皇などに反対しており、議論を始めれば激しい論争になる可能性が高い。

天皇陛下の退位に伴い、憲法上の国事行為として行われる儀式は、4月30日の「退位礼正殿の儀」から、秋篠宮さまが皇位継承順位1位になったことを示す来年4月19日の立皇嗣の礼まで続く。政府筋は「議論が紛糾しては困る。立皇嗣の礼が終わってから始める」と語った。

先送りの方向性は、夏の参院選を前に党内を二分する論争を避けたい自民党の思惑とも合致する。大島理森衆院議長は15日の講演で「今年の一連の儀式が終わった後、政府は(皇位継承)問題に取り組んでほしい」と語り、今秋にも検討に入るよう求めた。

一方、「1年近い先延ばしは理解を得られない」(政府関係者)との声も根強く、政府は世論の動向を見極めながら、議論の開始時期を探ることになりそうだ。 
(以上)


さて、上記のように「秋篠宮様の立皇嗣礼が終わった後に皇位継承議論を始めたい」という思惑がここに来て急に浮上した事実、皆様はどう受け止められましたか?
私はこれは政府主導というよりも、現在、「退位」を大義名分にあちこち動き回っている両陛下のご意向が強く反映されているのではないかと疑っています。

現在、小室圭氏の件や大嘗祭批判、無駄すぎる宮邸の大改修費用などにつき、秋篠宮家に対する風当たりが非常に強くなっていることをご存知の方も多いと思います。今まで秋篠宮家のお振舞いに対しては何でもかんでも無理やりアゲアゲ報道していたメディアも少しずつ秋篠宮家批判の傾向を見せ始め、SNSやネット掲示板の国民の意見もかなり厳しくなってきています。
中には「秋篠宮家を皇室から追い出すべき」とか「敬宮愛子様が皇太子・天皇になるべき」という意見が相当増えてきていることに、私も良い意味で驚きです。このブログを始めたばかりの時は想像できなかったことでした。

このように国民からの批判が増す中、上記ニュースは何とも「空気の読めない」判断だとしか思えません。一体政府は世論の何を見ているのか、国民の願いと真逆の方向に行って何がしたいのか、本当に秋篠宮様の皇太子待遇をごり押しして皇室どころか日本の恥を晒したいのか、日本はここまで酷い男尊女卑の国なのだと知らしめたいのか…と怒りと呆れ状態になりました。

しかし、この「空気の読めなさ」は、政府というよりも、現在「退位行脚」であちこち動き回っている平成の両陛下のご意向によるものが大きいのではないかと感じています。

今上陛下が我が強くてご自分のご希望を押し通すためなら政治的発言も辞さない方だということは、例の生前退位の一件で非常に明確になりました。そして「生前退位と秋篠宮の皇嗣待遇」と聞いて、週刊新潮2017年1月12日号を思い出した方も少なくないのではないでしょうか。

当該新潮記事については、当ブログでも以前記事にしたことがあります。詳細は下記ページからご覧いただけます。

秋篠宮様の「皇嗣待遇」は、今上陛下の勝手なご希望により一方的に決められた!?拙ブログの原点となった“事件”に改めて迫る

当該新潮記事を要約すると、

●今上陛下は生前退位特例法を恒久法にし、後世の天皇にも生前退位が可能となるよう希望していた(徳仁天皇陛下の退位を容易にする目的か?)。
●しかし皇位の不安定化や天皇の意思に反する退位を強制されることを危惧した政府が、今上陛下一代限りの特例法という形を取り、恒久法という形は見送った。
●このことに大層不満を抱いた今上陛下が、「ならば秋篠宮を皇太子待遇にしろ」と政府に迫った。
●今上陛下の怒りを怖れた政府はそれに従い秋篠宮様の次代における立場を明確にすべく「皇太子(皇嗣)待遇」という方法を取った。


という流れです。
もちろん、上記記事の信憑性に懐疑的になる方もいると思いますが、

●今の政府が男系支持派であること。
●秋篠宮様と悠仁様に皇位を移したがっているのはほかならぬ今上陛下(と美智子様)ご自身であること。

は動かしようのない事実
だと言えましょう。

この新潮記事を念頭に入れて上記時事通信のニュースを読むと、私はどうしても

「朕の退位儀式が続く中で“女性天皇議論”などもってのほかだ!」

という今上陛下の怒りや不機嫌が手に取るように分かってしまうのです。

今上陛下はとにかく秋篠宮家に甘く、非常に贔屓にされている。
そして秋篠宮様と悠仁様までは皇位が決まっているということを何とか確定させたいと思っている。
そして残り少ない「平成」という時代の最後の最後まで「朕が一番だ!朕こそ権威なのだ!」と思いたい中、「女性天皇を認めるべき」とかもっと具体的に「敬宮愛子様を天皇にすべき」という声が上がることがとにかく不愉快で仕方ない。
「愛子天皇即位」の可能性を潰すと同時に、ご自分の残り僅かな在位が霞んでしまうことも避けたい。
時事のニュースはこういう背景もあるのではないかと感じるのです。
これは「新元号の発表をギリギリまで遅らせるべき」という論調とどことなく似ています。
あの議論も「頭の固い保守が元号発表を遅らせた」という見方をしている人が多いですが、私はあれも今上陛下のご意向があったからこそ発表を遅らせたのだと考えています。
「まだ朕の時代=平成は続いてるんだぞ、それなのに次の元号の発表をするとは何事だ!」と言うことです。
保守議員も「新元号の早期発表は今の天皇に失礼だ」と理由を述べていたようですし、ありえますよね。
そして4月1日に新元号を発表する代わりに、その署名は次代天皇陛下ではなく今上陛下にやらせたと。

こうして見ると、

●一代限りの退位特例法→秋篠宮様の皇嗣待遇
●平成のうちに新元号発表→元号への署名を新陛下でなく今上陛下にやらせてあげる

という「見返り」をわざわざ用意している点もそっくりです。


このように私は時事のニュースは多分に今上陛下のご意向が影響していると見ていますが、同時に、政府の方にも「眞子様と小室氏の婚約問題が炎上している中で女性宮家など検討できるはずがない」という考え方もあるのでは?という見方もできます。
今の政府が男系派で女帝・女系天皇を認めたくないのは事実でしょうが、もしかしたら眞子様や佳子様に女性宮家を認めて下手に女系の道を開いてしまったら、皇室は秋篠宮家の血筋でメチャクチャになるのでは…という懸念もあるのではないかと。

そして上記時事のニュースで注目すべきは、
「安倍晋三首相の支持基盤である保守派は伝統に反する女系天皇などに反対しており」
という箇所です。
ここを見る限り、保守派がはっきりと反対しているのはあくまでも「女系天皇」であり、「女性天皇」については考えを明確にしていません。
敬宮愛子様は男系女子ですので、男系支持派からでも「愛子天皇」を容認する余地は残されています。
ただ、敬宮様のお子様は女系になるため、そこから先はどうすべきか?ということで悩んでいる可能性もあります。
(私は愛子天皇のお子様の即位(女系天皇)も認めて良いと思いますがね)

保守派が頑なに女系天皇を認めたがらない原因の一つに、
「このまま秋篠宮家に皇統が行って更に女性宮家を作れば、眞子様や佳子様のお子(女系)にも皇位継承の可能性が出てくるが、あの二人にそこまで認めるのはさすがにいかがなものか」という本音が隠されているように思えてなりません。
悠仁様が結婚できなかったり子どもに恵まれなったりすれば、眞子様佳子様の系統に皇位が行く可能性が出てきてしまいますが、あそこまで「男関連」や「素行」で問題を起こしている二人にそこまで温情を与えていいのか?という不安があるのかと。
男系派は元々が男尊女卑の傾向にありますから、男性皇族の振舞いは大目に見ても、女性皇族の振舞いには厳しくなるという可能性もあるだろうと思います。素行の悪い女性皇族たる眞子佳子様を甘やかす理由はない、と考えても不思議はないでしょう。

それなら今の段階で敬宮様が皇太子・女帝になれるように道を開けばいいだけなのにそれをしないのは、

●男系男子カルトが猛反発しそれを抑えることが不可能なほどの異常性を持っている。
●愛子女帝誕生を不愉快に思っている平成の両陛下のご意向が今でも強すぎる。
●秋篠宮家(特に紀子妃)のバックについている正体不明の圧力団体の報復を恐れている。

のどれかでしかないと思います。

しかしいずれにせよ、このまま秋篠宮様の立皇嗣をごり押しするつもりなら、日本に向けられる海外からの視線はますます厳しいものになり令和の次の皇室に対する敬意が失われるのは当然の成り行きになるでしょう。

「男尊女卑の象徴」
「皇位(王位)簒奪の象徴」
「民主主義完全無視の象徴」


こんな皇室ならもはや不要ですよね。日本に対する害悪にしかなりません。
もしこのまま何の反省もなく秋篠宮家に皇統が移ったら、私は令和の時代で皇室終了にしてほしいと思います。

ここ最近の秋篠宮家に批判的な記事をまとめてみます~眞子様の「居座り」が不当に皇室費用を圧迫している事実

女性セブン 2019年3月28日・4月4日号

眞子さまの結婚 長引くほどかかる金、秋篠宮邸改修にも影響


進展の糸口が見えないままの秋篠宮家の長女・眞子さま(27才)と婚約内定者・小室圭さん(27才)との結婚延期問題。小室さんの母・佳代さんの借金トラブルなどもなかなか解決しないままだ。皇族を近くで支える関係者はどう受け止めているのか。ある宮内庁関係者が明かす。

「天皇皇后両陛下がご心痛でいらっしゃるであろうことは、皇室関係者は一様に心配しています。ただ、眞子さまが結婚をすべきかすべきではないかはご本人と宮家の問題です。それよりも事態が長びきすぎなので、“一刻も早く結論を出すべき”という声は大きい

昨年2月、結婚行事の「2年延期」が発表されたが、小室さんは昨年8月に「3年間のアメリカ留学」に出かけてしまった。しかも昨年11月、秋篠宮さまは「現時点では納采の儀を認めない」と明言された。結婚するのかしないのか、それさえ曖昧な状態だ。

「公務の依頼でいえば、“1年後の式典”へのお出ましをお願いすることもよくあります。しかし、来年ご結婚されるのならば、眞子さまに依頼しにくい。また、来年以降、眞子さまのお世話をする職員が必要なのかもはっきりしません」(別の宮内庁関係者)

お住まいの工事にも影響が出るという。

「秋篠宮邸は約33億円をかけて改修に入り、3年後に完成予定です。ただ、そこに眞子さまの部屋が必要なのか、誰にもわかりません。改修工事のため、秋篠宮ご一家は最近、約10億円かけて建てた『御仮寓所』に引っ越されました。もともと昨年11月に結婚される予定だったので、眞子さまの部屋を造る予定はなく、急きょ、しつらえたといわれています」(皇室ジャーナリスト)

結婚延期に伴ってかかる費用の問題もある。現在も小室さんは婚約内定者であり続けている。そのため、アメリカに留学した今も、横浜市内にある自宅マンション前には警備のためのポリスボックスが置かれたままで、警察官が巡回警備を続けている。

「小室さんが帰国すれば、24時間、SPが行動を共にすることになる。その経費は、もちろん税金です」(警察関係者)

眞子さまに税金から払われる、年額915万円の「皇族費」もかかり続ける。結婚が2年遅れれば1800万円以上が必要になり、その上で警備費用もかかる。

「時間をかけて結婚を悩まれるのは仕方ありません。しかし、そこに税金が消えていくことを、国民が納得するかどうか。ましてや、結婚が見通せない婚約内定者の小室さんに対しての費用は、どうして説明できるでしょうか」(前出・宮内庁関係者)

 小室さんが婚約内定者として、留学先でもVIP待遇を受けていることは、本誌が報じてきた通りだ。できるだけ結婚を引き延ばす「牛歩戦術」で利益を得続けること──それも国民の理解を得がたいのではないだろうか。

(終わり)

ここ最近の秋篠宮家に批判的な記事をまとめてみます~秋篠宮様の「本質」は昔と何も変わっていない

週刊文春オンライン 2019年2月25日

雅子さまを守った皇太子さまと、天皇陛下の代弁をした秋篠宮さま それぞれのお立場

眞子さまの結婚問題に注目が集まる秋篠宮家だが、現在、宮内庁や関係省庁の幹部らが重大な関心をもって見ているのは、秋篠宮さまの誕生日会見での“政治的ご発言”である。ベテラン皇室ジャーナリストが彼らの本音を取材した。

◆ ◆ ◆

「自己研鑽に努めながら、過去の天皇のなさりようを心にとどめ、国民を思い、国民のために祈るとともに、両陛下がなさっておられるように、国民に常に寄り添い、人々と共に喜び、あるいは共に悲しみながら、象徴としての務めを果たしてまいりたいと思います」

この2月23日で59歳となられた皇太子さまは、今回の誕生日会見で直近に迫ったご即位への思いを、こう述べられた。宮内庁関係者が語る。

「皇位継承順位第1位のお立場で最後となる記者会見でのご発言は、幼少期から将来の天皇として『帝王学』を学んでこられた皇太子さまならではのものだったと言えるのではないでしょうか。大仰な表現はないものの、間もなく天皇となられるご覚悟が、にじんでいると感じました」

一方、眞子さまのご結婚問題に注目が集まる秋篠宮家だが、宮内庁や関係省庁の幹部らが現在、重大な関心をもって見ているのは、秋篠宮さまの“政治的ご発言”である。
秋篠宮さまは昨年11月の誕生日会見で、皇室行事として行われる宗教色の強い「大嘗祭(だいじょうさい)」について「国費で賄うことが適当かどうか」とした上で「内廷会計で行うべきだ」と踏み込んだ発言をされた。さらに、こうした意見に宮内庁長官が「聞く耳を持たなかった」とも述べられた。天皇・皇族を支える宮内庁のトップに対する不満を、記者会見という公の席で口にすることは異例中の異例である。

ある政府関係者が本音を明かす。

「すでに公費支出について閣議了解を経ていた政府の決定に異を唱えるということは、政治への介入に他ならず、かつて政治的発言をしないことを記者会見の場で『基本』と宮さまご自身が述べておられたことと、矛盾しているのではないでしょうか。
皇室の経費は全て国民の血税です。天皇・皇族の公的な活動費は『宮廷費』と呼ばれる予算で賄われるのに対して、天皇と内廷皇族(皇后や上皇、上皇后、太皇太后、皇太后、皇太子、皇太子妃、それらの未婚の皇子女)の私的な経費は『内廷費』、内廷皇族以外の皇族の私的な経費は『皇族費』で賄われます。
秋篠宮さまが述べられた内廷会計とは内廷費のことを指しています。現在は勤労感謝の日となっている11月23日に行われる新嘗祭などの宮中祭祀は、政教分離の観点から天皇の私的儀式と位置付けられており、内廷費が充当されているわけですが、秋篠宮さまの発言は、こうしたことを踏まえてのものなのです」

こうした皇室の経費の“細分化”は、天照大神をルーツだとしている天皇家と密接不可分な神道儀式が、政教分離の原則と矛盾しないようにするために、戦後に考えられた“ロジック”である。原資はいずれも国民の税金であり、全て広義の「国費」である。

◆政治的な論点に他ならないのではないか

秋篠宮さまは、一連の発言の中で大嘗祭を「身の丈にあった儀式に」すべきとの見解も示された。

「背景には、天皇陛下がご自身の陵墓を縮小したいとの意向を示し、天皇陵の縮小が決まったことと同じように、国民に負担をかけたくないという考えがおありなのでしょう。ただ、世界最古の王室とも言われ、外国に赴けば事実上の国家元首として国賓待遇を受ける天皇にまつわる諸事を、『国民の負担』を理由に予算面から単純に縮小するというのは、どうなのでしょうか。これは皇室の威厳をどう考えるか、というまさに政治的な論点に他ならないのではないでしょうか」(同前)

◆皇位継承の重責から距離を保ち、自由な環境で育てられた弟宮

秋篠宮さまは御代替わりに伴い、「皇嗣」となられる。皇嗣は、皇位継承順位第一位の立場である。現在の皇室典範に「皇太弟」の規定がないために定められた呼称であり、事実上の皇太子を意味する。

「私は幼少のころから昭和天皇のところに今の両陛下とご一緒に上がる機会が多くあり、今の陛下が皇太子としていろいろなことをやっておられるということを強く感じました」

皇太子さまは2007年の誕生日会見でこう述べられ、幼少期から帝王学を身近で学んでいた事実を自ら振り返っている。一方、「礼宮」の称号が与えられた秋篠宮さまは、皇位継承の重責とは一定の距離を保った自由な環境で育てられた。
学生時代から髭を蓄え、外車を操り、祖父の昭和天皇が崩御した年に、英オックスフォード大大学院在学中であるにもかかわらず婚約を決めたことで、伝統を重んじる皇室関係者の一部からは「兄を差し置いて先に結婚するとは」と批判的な声が上がったとされる。1996年4月17日に、クリントン米大統領の来日を歓迎して行われた宮中晩餐会に際しては、趣味のナマズ研究を優先して国賓の歓迎晩餐会を欠席し、タイを訪問したことで非難されたこともあった。

◆「秋篠宮さまは何も変わられていない」との人物評

その秋篠宮さまへの世評を転じさせる契機となったのが、兄の皇太子さまの、いわゆる「人格否定発言」である。これは改めて説明するまでもないが、皇太子さまが2004年5月、デンマーク、ポルトガル、スペインの欧州3カ国歴訪を前にした記者会見で、病気で静養中だった皇太子妃雅子さまについて「雅子のキャリアや、そのことに基づいた雅子の人格を否定するような動きがあったことも事実」と言及した発言のことだ。
発言を受けて、秋篠宮さまはこの年の誕生日会見で兄にこう苦言を呈した。

「記者会見という場所において発言する前に、せめて陛下とその内容について話をして、その上での話であるべきではなかったか」

これ以降、秋篠宮さまは公務の定義や天皇の定年制、天皇陵の在り方、天皇・皇后の火葬の是非など様々な皇室の諸問題について発言されていく。雅子さまを庇うことによってどんどんと孤立していく皇太子さまを“反面教師”として、天皇陛下の代弁者のような立場を確立されたようにも見える。

御代替わりを機に皇后となるにあたって、最近は徐々に公務に復帰している雅子さまだが、雅子さまの公務がなかなかままならぬ中、批判の矛先は皇太子さまに向けられ、それと反比例するように秋篠宮さまの存在感は増してゆき、2009年1月に皇室に詳しい評論家・保阪正康氏の論文「秋篠宮が天皇になる日」(「文藝春秋」2月号)が発表されるに至る。

だが、宮内庁内部には「秋篠宮さまは何も変わられていない」との人物評がくすぶる。ある宮内庁関係者はこう話す。

「将来の天皇である悠仁さまのご誕生以降、以前と比べるとお立場を考えられた言動が増えたように思います。でも、現在も思いつきでついつい迂闊な発言をしてしまわれるように、本質は何も変わっていないのではないでしょうか」

(終わり)

ここ最近の秋篠宮家に批判的な記事をまとめてみます~「マスコミ操作・懐柔」はやはり秋篠宮家の仕業だった

女性セブン 2019年1月1日号

秋篠宮家 大手メディアへの「情報流出」の裏側と意図


寒空の下、眞子さま(27才)が鴨を手に奮闘された。12月7日、宮内庁新浜鴨場で行われた鴨の放鳥。紺のジャケットに膝丈のブルーグリーンのスカートを合わせ、足元は黒のロングブーツという冬らしい装いの眞子さまは、手の中からなかなか飛び立たとうとしない気まぐれな鴨に、苦笑いされていた。
「鴨の水かき」という言葉がある。優雅に浮かぶ鴨も、水面下では絶え間なく水をかき分けていることを表現している。秋篠宮家を巡っても、穏やかな生活を送られているようで、水面下では繊細な駆け引きが行われている──。

「まずは近しい記者が記事を書く。世間の反応を見てから、会見や文書で公式に発表される。最近の秋篠宮家はその繰り返しが多い印象です。はたして、それが本当にいいのかどうか…」

と首を傾げるのは、ある宮内庁関係者だ。
秋篠宮さまは53才の誕生日会見(11月30日)で、「眞子さまと小室圭さんはこのままでは納采の儀を行えない」旨の発言をされた。実はこの発言は、3か月以上前の新聞記事で、すでに報じられたものだった。

《「納采の儀 現状では行えない」秋篠宮ご夫妻 小室さんに》(8月8日朝日新聞朝刊)

会見は、この報道を追認した形になったわけだ。
また、会見では「大嘗祭への公費支出の否定発言」も飛び出したが、それもすでに、《大嘗祭「公費避けるべきでは」秋篠宮さまが懸念》(8月25日毎日新聞朝刊)という記事で報道済みだ。

「莫大な税金を大嘗祭に使うのはいかがなものかという秋篠宮さまのお考えが新聞で報じられると、世間では好意的な声が多かった。その反応を知ってか、今回、秋篠宮さまは山本信一郎・宮内庁長官が“聞く耳を持たなかった”という踏み込んだ厳しい発言もされていました。ただ、山本長官は皇族方の信頼が厚く、秋篠宮さまとも密にコミュニケーションを取られているかただったので、あのような形でお名前が出されてしまうのは本当に気の毒です」(前出・宮内庁関係者)

振り返ると「眞子さまと小室さんの婚約内定」も、宮内庁が正式発表する約半年前の2017年5月、NHKによってスクープされたものだった。

「その時も、秋篠宮さまの信頼の厚いNHK皇室担当キャップがスクープしたので、秋篠宮さま側とのやり取りがあったといわれています。実際、皇族の慶事を当事者が認めない形で報じることは難しい」(皇室ジャーナリスト)

しかし一方で、眞子さまは今年2月、ご自身の結婚延期を発表された際の文書の中で、このように述べられている。

《昨年5月、予期せぬ時期に婚約報道がなされました。このことに私たちは困惑いたしました(後略)》

前出の皇室ジャーナリストが続ける。

世間の反応がわかる“観測気球”だったはずの報道でしたが、実際には、既成事実化されてしまい、結果的に眞子さまも困惑する事態になりました。もし報道がなければ、その後に次々と報じられることになる小室さんの実家のトラブルを把握するための時間もあったかもしれません」

先走った報道が“裏目”に出て、問題を拡大させてしまった部分は否めない。

「もともと天皇皇后両陛下や皇太子さまは政治的な発言を避けられ、メディアとも一定の距離を取られるなど、非常に慎重に行動されてきました。その一方で、秋篠宮さまは皇室が抱える諸問題について持論を述べられるなど、“皇室のスポークスマン”と評されることも。報道によって、世論を動かそうとしているように見えるのでしょう」(皇室記者)

実際、前述の先行報道は、朝日と毎日とNHKという、どれも大きな影響力を持つ大手メディアだ。

◆「母娘の仲のよさ」が強調された記事

紀子さまについても、当事者しか知り得ない情報が、一部のメディアで繰り返し報道されている。
紀子さまは、今年11月、単身でオランダを訪問された。『AERA』11月12日号は、《出発前には、「一人での仕事があっても、いいのではないかしら」と眞子さまから励まされた》と報じた。紀子さまがオランダへ発った日は、ちょうど眞子さまの27才の誕生日。「母親なのに、結婚問題で失意の眞子さまの側にいてあげないのか」という違和感の声が上がった直後に、それを否定するような“母子蜜月”をアピールする記事だった。

『AERA』12月10日号では、紀子さまが友人に打ち明けたとされる肉声が詳細に掲載された。

《「たぶん眞子のほうはすべてを小室さんに話していたと思います。だから、なぜ、という思いが、眞子のなかで、抑えても抑えてもわき上がったろうと思います」》
《「私がもっと、疲れた時には休む姿を娘たちに見せていれば、眞子もこんな無理を重ねなかったのでは」》

それだけではなく、秋篠宮さまの発言や、ご夫妻の考え方も細かく記されている。秋篠宮ご夫妻が誕生日会見で語られた内容以上のことがふんだんに盛り込まれ、まるで、“紀子さまに直接インタビューしたかのような記事”なのである。
極めつきが、『週刊朝日』(8月10日号)の記事だ。小室さんが周囲にこう語ったと記されている。

《「紀子さまは帰国子女だから、日本語があまり理解できないのでしょう。僕の話もわかっていないご様子なんですよ」》

皇族に対して、かなり際どい発言である。掲載するハードルは決して低くなく、「紀子さま自身のお耳に入っていて、意図的に書かれたものではないか」(前出・皇室ジャーナリスト)と評判なのだ。

『AERA』『週刊朝日』といった朝日新聞系列のメディアで紀子さまの発言やお気持ちがつまびらかにされているのには、理由があるという。

「眞子さまと小室さんの情報や、紀子さまのお気持ちが“流出”したそれらの記事は、どれも同じ記者がかかわっています。紀子さまとはご結婚当初から親しく、絶対の信頼を置かれているベテラン記者だそうです。

記事では、紀子さまの奮闘ぶりや母娘の仲のよさが強調されています。また、小室さんのネガティブな情報が報じられる一方で、“眞子さまは小室さんのトラブルをまったく何も聞いていなかった”とも記されています。つまりは、秋篠宮ご夫妻や眞子さまは、小室家のトラブルの“被害者”だと印象づけたいのでしょう。

とはいえ、秋篠宮ご夫妻も、天皇陛下の裁可が必要な長女の結婚相手には、もっと慎重であるべきではなかったでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト)

“将来の天皇”である悠仁さまがいらっしゃったり、来年には皇嗣家になられることもあり、秋篠宮家には大きな期待が寄せられる。しかし、現状は秋篠宮家を取り巻く状況には厳しいものがある。度重なる“情報流出”が、国民の気持ちにどう作用するのか。
両陛下も皇太子さまも、一日も早く秋篠宮家に平穏が戻ることを願われているだろう。

(終わり)

ここ最近の秋篠宮家に批判的な記事をまとめてみます~あの山下晋司が3倍皇族費に苦言?

週刊ポスト2018年9月21・28日号

秋篠宮家の皇族費は6710万円 小室さんとの結婚式費用は? 


憲政史上初となる天皇の譲位によって、皇室には前例のない数々の変化が訪れる。そのなかでも、とりわけ大きく変わると考えられるのが、天皇家の「お金」である。本誌・週刊ポストの情報公開請求によって得られた356ページにもおよぶ膨大な量の開示資料から、その一端が垣間見えてきた。

皇室には「4つの財布」がある。天皇と内廷皇族(皇后、皇太子、雅子妃、愛子内親王)のプライベートな費用の「内廷費」。それ以外の皇族に支出されるこちらもプライベート用の「皇族費」。公務を始めとした公的な活動に使われる「宮廷費」。そして、宮内庁職員の人件費や物品費などの「宮内庁費」だ。特に先の3つを合わせて「皇室費」と呼ぶ。

ここでは、宮家皇族の私的な生活費である「皇族費」の使い道を見てみる。皇族費は内廷費と違って皇族1人ごとに金額が決まっており、秋篠宮は3050万円、紀子妃はその半額など、一家5人で6710万円が支給されている。非課税の御手元金だ。

佳子さまが国際基督教大学入学後の合宿で着ていたアメリカンイーグルのタンクトップ(2990円)も皇族費で買ったものだろう。

秋篠宮家にとっては大きな出費の予定もある。2年後に延期されている眞子さまと小室圭さんの結婚式だ。当初予定された会場は帝国ホテル。もちろん私的な行事であるため、小室さんと折半しても数百万円はかかるであろう費用は、皇族費から支払う。

現在お茶の水女子大学附属小学校に通う悠仁親王の学費も皇族費から支払われている。

内廷費と皇族費は似て非なるものだ。内廷皇族の日常的な食事に出てくる食材は、御料牧場から届けられるもので、代金は発生しない。だが、宮家が御料牧場の食材の利用を希望した場合、皇族費で購入しなければならない。

こうした、以前から言われてきた格差に、今後は変化が生じる。譲位を経て秋篠宮が皇嗣となるにあたって、秋篠宮に支出される皇族費は3倍の約9000万円になる。

「皇室経済法に、宮家皇族が摂政になった場合、皇族費は3倍にすると規定されています。恐らく、これに沿った決定でしょうが、秋篠宮殿下は天皇の代わりをする摂政ではなく、皇太子待遇。確かに皇位継承権をもつ男性皇族が2人いる家庭ですが、法律との整合性という点で疑問が残る」(皇室ジャーナリスト・山下晋司氏)


それだけではない。今上天皇が運用しているとされる金融資産の継承をめぐっても、問題がある。

「新天皇、皇嗣となる秋篠宮の2人とも相続資格者にあたる。兄が全部受け継ぐのか、それともご兄弟で分けるのかというデリケートな問題を孕んでいます」(皇室ジャーナリスト)

来年5月、天皇家の家計簿に大きな変化が訪れるのは、間違いない。

(終わり)

え?皇太子殿下の公務は引き継がないのに新たな基金の総裁は引き受けるんですか??

皆様ご無沙汰しております。昨日は新しい元号が発表されましたね。
「令和」、その成り立ちの経緯や意味を知れば知るほど、何と雅で上品で奥が深い元号だろうという思いが強くなります。
いくつかほかの候補も挙がっていたようですが、令和に決まって本当によかったと思います。

さて、4月1日はもっぱら令和の話題で国民は盛り上がっておりましたが、そんな中で実にひっそりと秋篠宮様の「公務」のニュースが報じられたようです。

秋篠宮さま、家畜標本基金総裁に 4/1(月) 0:13配信 時事通信

宮内庁は1日付で、秋篠宮さまが一般財団法人「家畜資源学術標本基金」の総裁に就任されたと発表した。
秋篠宮さまは鶏など動物に造詣が深く、同基金の前身「秋篠宮学術標本研究会」の代表も務めていた。 (以上)


たった2行で済んでしまう実にどうでもいい扱いのニュースですが、秋篠宮様は確か「自分の公務を色々抱えていて皇太子殿下の公務を全部引き継ぐ余裕がない」と言い訳していませんでしたっけ?
それなのにわざわざ新たな公務を引き受ける余裕はおありなんですね。ふざけてるんでしょうか。


今回秋篠宮様が引き受けた基金の総裁職は、「秋篠宮学術標本研究会」という前身があったようなので「公務の名称が変わっただけであって全く新たな公務を引き受けたわけではない」という言い訳も成り立つでしょう。
しかし本来なら、皇太子殿下の公務を引き継ぐことを優先させるべきであり、ここでいったん「自分の公務の見直し・リセット」を行うのが筋ではないかと思うのです。場合によっては「皇太子殿下の公務を優先させるため自分はいったん代表(総裁)を降りたいと思う」と身を引くことも必要だったのではないでしょうか?
それなのに身を引くことなくホイホイ総裁職を引き受ける考えの無さ。本当に嫌になります。

要するに秋篠宮様は皇太子殿下の志を継ぐよりも、自分の謝礼付公務の方が大事だということですよね。
対価が出ない公務はしたくない、ということですか。

この方は腐っても生まれながらの皇族のはずなのに、なぜこんなにお金にがめついんでしょうかね。
妻の紀子妃の悪影響が強いとは言え、あまりにもみっともない態度です。プライドの欠片もない。

まあせいぜい謝礼付公務を頑張って、意地汚くお金を稼げばいいと思います。
でももう「秋篠宮様は公務を多くなさって偉い!皇太子ご夫妻の代わりに公務をしている!」という理屈は一切通用しませんから。
ごく少数となった信者とともに泥舟で沈んでいってくださいまし。
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キリアキ管理人

Author:キリアキ管理人
今上陛下の生前退位に伴い、国民の理解や同意が得られないまま「秋篠宮様を“皇嗣”(継承順位1位の皇族)として皇太子に準じる扱いにし、支給される皇族費もこれまでの3倍に増やす」ということも一緒に勝手に決められてしまいました。
この問題に危機感を持ち「あらゆる方面から見ても秋篠宮様は皇嗣にふさわしくない方である」ということを、過去の雑誌記事の引用(原則全文)により検証することを目的としたブログです。2020年に予定されている「秋篠宮立皇嗣の礼」に一石を投じたいです。

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