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紀子妃実父・川嶋辰彦氏の交友関係にダンマリのネトウヨたち~花田紀凱氏は「中身の薄い記事」と…。

参院選も近くなってきましたね。私は現在そのことで色々思うことがあり、当ブログの更新も滞ってしまいがちです;
今更ですが、今回は紀子妃の実父である川嶋辰彦氏の交友関係について書かれた新潮記事を取り上げてみたいと思います。
まずは記事の全文をご覧ください。

週刊新潮 2019年6月6日号

特集 特捜部が家宅捜索!宮内庁が気をもむ灰色交遊!
脛に傷あるパチンコ社長と韓国二人旅という「紀子さま」ご尊父


令和の幕開けから1カ月。5月27日には、トランプ大統領を招いた宮中晩餐会も無事に終わった。が、天皇・皇后両陛下をお支えする皇嗣家では、いぜん長女・眞子さまの結婚問題が尾を引いている。さらには、紀子妃のご実家の「交遊」も、大いに懸念されていて…。

両陛下の「おもてなし」に、大統領はご機嫌で羽田を後にした。が、その一方で、
「最近の秋篠宮ご夫妻のご様子は只事ではありません」
とは、宮内庁担当記者。
4月30日から翌日にかけての一連の儀式の間も、秋篠宮さまのご表情はすぐれませんでした。また5月22日には、皇后さまが日本赤十字社の名誉総裁として初めて臨まれた『全国赤十字大会』が開かれたのですが、溌剌とされていた皇后さまとは対照的に、紀子さまはうつむきがちで、笑顔も乏しくておいででした
そこには、いまだご一家で解決を見ない「小室問題」の影が窺える。ご心労の絶えない秋篠宮さまがご体調を崩されていることはすでに報じられており、加えて、悠仁さまの通われる中学校では、連休前に刃物男侵入事件が発生。犯人が「悠仁さまを刺そうと思った」などと供述したのだから、将来のお世継ぎをお育てになる紀子妃のご心情は、拝察するに余りある。

が、そうしたお悩みの種は、ご家庭の内に限らないと指摘するのは、さる皇室ジャーナリストである。
「昨年の秋以降、紀子さまの実弟であり、東京農業大で准教授を務める川嶋舟さんに関する記事が、複数のメディアで報じられました。それらはいずれも、舟さんが特定の団体のいわば“広告塔”のような役割を担わされているといった内容だったのです
そのうちの一つ、舟氏が監事を務める一般社団法人「日本食文化会議」は、ホームページ上で、
<多角的視点からの「日本食文化」を、国内外に発信し、食文化の共有による世界平和への貢献を目的とする>
と謳い、舟氏が他のメンバーらと写った写真を掲載。また役員紹介欄では、舟氏とともに「旧米沢新田藩主」「明治天皇の玄孫」などといった肩書の人物が名を連ね、年会費一口10万円という「特別賛助会員」も募っている。同団体の関係者いわく、
「皇室にご縁のある方も参加されていますが、もともとうちの団体は東京農大の関係者が多く、川嶋先生もそのお仲間として、学生時代の研究がそのまま発展したというだけです」
皇嗣妃の実弟という立場とは、あくまで無関係なのだという。続いて、地方創生事業を推進する一般社団法人「おらがまち」。こちらは、今年初めまでクラウドファンディングの形で、
<川嶋舟先生構想・幻の米・龍の瞳でつくる限定酒>
と銘打った四合瓶を、4500~5000円の出資と引き換えに提供していた。
「集まった金額は61万9000円になります」
とは、同団体の理事。
「川嶋さんはプロジェクトを発案し、クラウドファンディングという手法は私たちが考えたのです。集まったお金は運営資金に充てました。すでに次のプロジェクトも決まっていて、同じように『川嶋先生発案』と名付ける予定ですが、広告塔にしようなんて考えたこともありません」
それでもかつて、以下のような騒動があったという。
「障碍者の雇用促進などを掲げるNPO法人『小さなアリの手』で、舟さんは9年前の設立時から役員を務めていました。ですが、団体の関係者が『高額寄付をすれば、川嶋先生と食事ができる』との名目で寄付を募ってトラブルとなり、舟さんは役員を辞するに至ったと報じられています」(前出ジャーナリスト)
この団体に聞くと、
「報じられた内容には、一切心当たりがありません。舟さんが役員を務めたのは『大学の仕事が忙しいから』と言っていましたし、今でもメンバーと飲みに行ったりしています」
とはいえ、こうした民間団体との関りは皇族方、わけても未来のお世継ぎであられる悠仁さまの叔父ともなれば、慎重を期すに越したことはない。それは言うまでもなく、研究者としての理念とはかけ離れ、結果として「皇室利用」といった事態を招かないとも限らないからである。

実際に、秋篠宮家と宮内庁にとっての“大いなる懸念”が、長らく存在するというのだ。
「それは、紀子妃殿下のお父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊関係についてです」

そう明かすのは、川嶋家の事情を知る人物である。
「川嶋さんは2011年に大学を退任され、現在はご自身が立ち上げたNPO法人『草の根国際協力研修プログラム』の活動で、タイの山岳地帯を訪れるなどしています」
というのだが、一方で、
「退任前から今に至るまで、川嶋さんがきわめて親しくしている人物が新潟県にいます。実は、その親密さんついて不安視する声が上がっているのです」(同)

◆メインテーブルに座って

現在79歳になる川嶋氏が交遊を重ねてやまないその人物とは、上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)である。
山梨県出身で日大を卒業後、家業のパチンコ店を継いだ三井社長は、その後、国内初のフランチャイズチェーン展開を行うなど事業を拡大。また、6年前に上越市内に完成した大型商業施設の建設を手掛けたこともあり、地元では名士として広く知られた存在である。
「三井さんは毎年12月、市内のホテルで自身の『誕生会』を開きます。市議会議長や上越教育大学長など地元のVIPも含め100人以上が集まる盛大な会なのですが、主賓の座るメインテーブルに、三井さんのご家族らと一緒にいつも座っているのが、川嶋さんなのです」(誕生会の出席者)
会での川嶋氏の肩書きは「学習院大学名誉教授」であり、例年、スピーチでも登壇するという。
「昨年は、三井さんとの交流について『共通の趣味の山歩きがきっかけで意気投合した』という趣旨の挨拶をしていました。また以前にも『国際的に見ても三井さんの着眼点は素晴らしい』と、いかにも学者らしい表現で持ち上げていた。ご自分からは決して紀子さまのお父上であるとは口にしませんが、周囲はもちろん知っています」(同)
川嶋氏は、この誕生会以外にも、
「三井さんの会社が事務局になっている能の公演でも、市内のお歴々とともに特別席で鑑賞したり、また妙高高原にある三井さんの山荘にもしばしば赴き、時には執筆のお仕事のため長期逗留したりすることもあるのです」(同)
さらに、川嶋氏と三井社長の共通の知人によれば、
「三井さんの『三井企画』の古参役員に、やはり山歩きを趣味とする人がいます。それもあって2人は、かれこれ20年以上前に知り合ったというのです。以来、川嶋さんは頻繁に上越へと足を運んできました。妙高の山荘は、学習院の教授時代、ゼミ合宿でも使ったことがあると聞きました」
これまでに川嶋氏の妻、すなわち紀子妃の実母である和代さんや、舟氏の娘も三井社長と会ったことがあるというから、まさしく家族ぐるみも交遊である。が、
「そうしたお付き合いを、かつて宮内庁が“問題視”したことがありました」
とは、先の川嶋家の事情を知る人物。
「2008年の秋でした。巷で『炎の行者』として知られ、朝鮮総連本部ビル売却問題でも名が挙がった鹿児島・最福寺の池口恵観法主と、川嶋さんが密会したとの記事が週刊誌で報じられたのです」
三井企画と川嶋氏の間を取り持った古参役員が、長らく池口法主の秘書を務めていた関係もあり、
「川嶋さんが、江の島にある最福寺の別院に興味を持っていると知り、この役員が『それなら会ってみますか』と、京都で対面することになった。報じられた直後から宮内庁はこの経緯を把握し、川嶋さんに直接、このような交遊についてはくれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(同)
にもかかわらず最近も、
三井さんと川嶋さんは、4月初め、花見のため泊まりがけで韓国を訪れている。三井さんは現地のゴルフ場の理事でもあり、そこの桜が綺麗なのだそうです。川嶋さんも韓国に知り合いの大学教授がいて、会いに行くとのことでした」(前出・共通の知人)
なおも刎頸の交わりを続ける両人。が、そこには不安が見え隠れする。というのも三井社長には、こんな“過去”があるからだ。
「2003年、自民党の坂井隆憲代議士の政治資金規正法違反が発覚しました。三井さんはかつて代議士に融資の口利きを依頼したことがあったといい、また代議士と親しい経営コンサルタントに、三井さん側から1000万円の不明朗な支出があったとして、東京地検特捜部の家宅捜索と事情聴取を受けています」(三井社長の知人)
押収された資料は、当時の新聞記事によれば<段ボール約200箱分>にのぼったというのだが、
「最終的には逮捕されるには至りませんでした」(同)
さらには、後述のようなトラブルもあった。三井社長が身を置く在日本大韓民国民団新潟県本部の関係者が明かすには、
「5年前の4月、上越支部の総会の席上、三井さんはかねて対立していた他の役員と言い争いになりました。その際、激高した三井さんがテーブルを越えて足を振り上げ、その役員を蹴ってけがを負わせたとして、役員から被害届が出されたのです」
杜氏の役員の診断書には、<右前胸部打撲傷、右第7肋骨不全骨折>とあり、全治2週間程度と記されている。傷害容疑で捜査が始まり、途中、三井社長から示談の申し出があったものの“被害者”側がこれを拒絶。結局は新潟地検に書類送検され、不起訴処分に終わったというのだが、
「三井さんは日頃から、さまざまな場で県知事や市長、市議などと顔を合わせている実力者。中には『影の上越市長』と呼ぶ人もいるくらいで、だから立件できなかったのか、とこぼすメンバーもいました」(同)
ともあれ振る舞いを聞くにつけ、“皇室”とのミスマッチ感は否めないのだ。

◆「無欲なお付き合い」

さる宮内庁関係者が言う。
「民間にあっては、そもそも皇室のご親戚ということで、商業目的に利用されてしまうおそれは絶えずあると言えます。そこまでいかなくとも、お立場上、特定の団体や個人とあまりに親密な交遊をなされるのは、決して好ましいとは言えません」
あらためて三井社長に、川嶋氏との交遊について質すと、
「いまは皇室のご親戚でいらっしゃいますが、そうなる前から私は川嶋先生をよく知っていました。でも私は、先生にああしてこうしてと、何一つ自分から望んだことはありません。私も商売人ですが、対人関係においては無欲な形でのお付き合いを心掛けている。だから先生も、安心して私のところに来られるのだと思いますよ」
と、もっぱら信頼関係を強調するのだが、周囲からは三井社長が「川嶋さんの“タニマチ”として金銭面でサポートしている」との声も上がる。これについては、「(先月の韓国への旅行は)知りませんが、ご自分の代金は出されたのでしょうね」
と、歯切れが悪く、「私の山荘での滞在費も、ほとんど先生が賄ってくださっています。ただ、先生がやってらっしゃるタイでのNPO活動には、私がいくらかお金を出して協力はしています」

続けて、こう言うのだ。
「(5年前の)暴力事件など事実無根です。私は勝手に犯罪者にさせられて、相手の診断書を書いた医者も訴えようと思っています」
が、現在進行中の「小室問題」を持ち出すまでもなく、およそ皇室にとって揉めごとは最大のタブーであるのは論を俟たない―。
かように懸念を寄せられている川嶋氏に聞くと、
「暑い中、せっかくお声掛け頂いたのに申し訳ありません。取材はお許し頂いているのです」
そう繰り返すばかりだった。
(終わり)


この記事に関して思うことはただ一つ。

「もしこの新潮記事の内容が雅子皇后陛下のお父上である小和田氏に関するものなら、ネトウヨを中心にネットや雑誌等でものすごいバッシングが起きていただろう」ということです。
(もちろん、小和田氏がこういう怪しい交友関係を持つはずはないのであくまでも仮定の話として考えてください。)

上記新潮記事が出て時間が過ぎましたが、果たしてヘイト大好きなネトウヨの皆さんはどういう反応を示したのでしょうか?もしかしてスルーですか?都合が悪いから??

そんな中、一つ非常に参考になる記事をご紹介したいと思います。
「保守系」月刊誌である「Hanada」の編集長である花田紀凱氏の、何とも味気ないあっさりした感想が書かれた記事です。

【花田紀凱の週刊誌ウオッチング】〈722〉雑誌の行方 2019.6.2 09:00 産経新聞

ABC協会(Audit Bureau of Circulations=新聞・雑誌部数公査機構)2018年下半期(7~12月)の新聞、雑誌の実売部数が発表された。
総合週刊誌では『週刊文春』が30期連続1位。といっても、前年同期に比べると約5万部減。

(1)『週刊文春』    31万3833
(2)『週刊新潮』    21万3879
(3)『週刊現代』    21万3547
(4)『週刊ポスト』   19万5704
(5)『週刊大衆』    8万1406
(6)『週刊朝日』    7万2683
(7)『週刊アサヒ芸能』 5万4930
(8)『AERA』    4万0118
(9)『サンデー毎日』  3万4953
(10)『ニューズウィーク日本版』 2万6067

どこも苦戦中。広告の入り具合から考えて『文春』を除くと赤字だろう(この点は推測)。
ちなみに月刊の『文芸春秋』でさえ21万2269で前年同期比約3万部減。

こんな状況だから、各誌、取材に時間も取材費もかけられないのはわかるが、『現代』『ポスト』(最近は『週刊朝日』も)のように毎号、毎号、同じような老後のカネ、病気の記事ばかりでは、正直、読む気にならない。
今週は『ニューズウィーク日本版』(6・4)20ページの大特集「百田尚樹現象」に尽きる。というか読むべき記事はこれだけ。完売状態は当然。
同誌でこれまでにも「沖縄ラプソディ」など優れたリポートを発表してきた石戸諭さん(ノンフィクションライター)の執筆だが、時間をかけた綿密な取材で(ぼくも取材を受けた)、百田尚樹という作家の〈意外な素顔〉に迫っている。

 『文春』(6月6日号)が「『これ以上、公務はできない』紀子さまの自信喪失」、『新潮』(6月6日号)が「脛に傷あるパチンコ社長と韓国二人旅という『紀子さま』ご尊父」と、今週も秋篠宮家のゴシップをやっているが、中身は薄い(特に『新潮』)。
いったい、誰が何のためにこんな情報を流しているのか。そちらの方が問題だ。
 

(月刊『Hanada』編集長)
(終わり)


花田氏は、よりによって川嶋辰彦氏と三井社長の交友関係記事を「中身は薄い」と切って捨てているのです。
前述の通り、もしこれが小和田氏の記事であったら、鼻息を荒くして小和田氏と雅子様バッシングで暴走していたに違いありません。それがなぜか紀子妃の実父のこととなるといきなりトーンダウン。しかも「この記事は何かの陰謀で流されたに違いない!」と現実を見ないフリ。いや、陰謀でも何でもなく辰彦氏の交友関係の事実をありのままに記事にしただけでしかありませんが(笑)。
しかも辰彦氏と三井氏の出会いは「紀子妃と秋篠宮様が結婚する前から」という疑惑もあるようですね。それは三井氏の「いまは皇室のご親戚でいらっしゃいますが、そうなる前から私は川嶋先生をよく知っていました。」という言葉からうかがえます。

あれだけ日頃からコリア系に対してヘイトしまくりそうな「自称保守派」が、この辰彦氏の記事は「アーアーキコエナーイ」状態というのは傍から見ると滑稽ですよね。

ちなみに三井氏はわざわざ自分のオフィスのデスクの後ろに、川嶋夫妻の写真を飾っているようですよ。
本当に親しいんですねー(棒)
三井慶昭-1024x678

しかし、よりによって特定民族の地位や利益のために活動する組織の関係者と、皇族の実父、一体どういう目的や意図があってここまで懇意にするのでしょうか。
言うまでもなく、皇族やその関係者が特定の国や地域、民族、立場の人々だけに肩入れするような活動は避けるべきです。
例としては秋篠宮様がタイという特定国とばかり深く関わってきた事実も以前はかなり問題視されていました。
全ての人々と平等に接するのは難しいとしても、何らかの意図や目的を勘繰られるような付き合いはほどほどにすべきですよね。

G20期間中に海外に出される秋篠宮ご夫妻…実は「厄介払い」なのか?「皇嗣」の役割はどこに?

今年6月28日・29日は大阪サミット(G20)が開催されます。大阪ではその前後合わせて6月27~30日の4日間は厳戒態勢が敷かれるとのこと。宗教や政治体制が異なる37の国と地域の要人が世界から日本に集結する重要会議であり、かなりの緊張感が必要になることでしょう。

そのような中、陛下が大阪サミットで来日する要人たちと会見や昼食会を行われるというニュースが入りました。

サウジ皇太子 来月2日に天皇陛下と会見へ 6/14(金) 15:29 日テレNEWS24

サウジアラビアのムハンマド皇太子が、今月末のG20大阪サミットにあわせて来日し、来月2日に天皇陛下と会見する方向で調整が進められていることがわかった。
天皇陛下は、G20大阪サミットにあわせて来日する外国の要人らと国際親善を目的に会見するが、関係者によると、サウジアラビアのムハンマド皇太子と来月2日に会見されることで調整が進められているという。
ムハンマド皇太子をめぐっては、トルコのサウジ総領事館で去年、記者が殺害された事件への関与が取り沙汰されているが、サウジ側は一貫して否定している。
一方、前日の1日にはトルコのエルドアン大統領と陛下との会見も調整されていて、緊張関係にあるサウジとトルコの皇太子と大統領が同じ時期に日本に滞在し、相次いで陛下と会見することになる。
また、フランスのマクロン大統領夫妻も今月27日に天皇皇后両陛下と会見し、宮殿での昼食会に出席することで調整が進められているという。(以上)


また、サミットとは関係ありませんが、陛下が11月に来日するフランシスコ法王と会見されるニュースも同時に入りました。

天皇陛下とローマ法王が懇談へ 2019年6月14日 11時54分 日テレNEWS24

今年11月に来日する意向を示しているローマ法王と天皇陛下との懇談が、11月25日を軸に調整されていることがわかった。
関係者によると、ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は、今年11月下旬に来日し、被爆地の長崎や広島を訪問した後に東京を訪れる方向で検討が進められているという。東京を訪れた際には、天皇陛下と11月25日を軸に会見することが調整されているという。
ローマ法王の来日は、1981年以来38年ぶりで、天皇がローマ法王と会うのは、1993年に上皇ご夫妻がイタリアを訪れた際に、当時の法王ヨハネ・パウロ2世と会見されて以来。
また、フランシスコ法王が、東京ドームでミサを行うことも検討が進められているという。東京ドームの収容人数は、5万5000人で、実現すれば大規模なミサとなる見込み。(以上)


このようにご即位後相次いで海外の要人との会見を予定されている陛下ですが、おそらく相手国の方から「是非エンペラー・ナルヒトとエンプレス・マサコにお会いしたい」という申し出がたくさんあるのではないかと思われます。両陛下が最初に国賓として会われた海外要人がアメリカ大統領夫妻で注目度が高かったこと、そして両陛下の素晴らしい皇室外交の在り方が改めて感動を呼び、よりいっそう両陛下のあたたかで朗らかなお人柄が世界中に知られたのではないでしょうか。

さて上記ニュースによると、まず6月27日に両陛下はフランスのマクロン大統領夫妻と昼食を共にされます。陛下が皇太子殿下だった頃にフランスを公式訪問されたことは記憶に新しいですが、その時の陛下の堂々とした姿勢は本当にご立派でした。
そしてサミット後の7月1日にはトルコのエルドアン大統領、翌2日にはサウジアラビアのムハンマド皇太子と相次いで会見をされます。
おそらく今後も両陛下と海外要人との会見などが相次ぐことでしょう。

さて、一方で当ブログの主役ご一家はどうしているのでしょうか。
これもまた相当な国民の怒りを買っていますが、秋篠宮ご一家の海外行きのニュースも相次いで入ってきています。

▼秋篠宮ご夫妻 ポーランド・フィンランドへ 2019年5月28日 午後1:28 FNNプライム

秋篠宮ご夫妻が、お代替わり後の皇室で初めての外国公式訪問として、6月27日から10日間の日程で、ポーランドとフィンランドを訪問されることが決まった。
2019年は、ポーランドとフィンランドとの外交関係樹立から100周年にあたり、皇位継承順位1位の皇嗣となった秋篠宮さまが、お代替わり後の皇室で初めての外国公式訪問として、紀子さまとともに両国へ向かわれることになった。
宮内庁によると、ご夫妻は、6月27日に羽田を出発し、両国の大統領を表敬訪問するほか、記念式典への出席などが予定されていて、7月6日に帰国されるという。(以上)


▼眞子さま、7月にペルーとボリビアへ 代替わり後初めて 2019年6月11日10時05分 朝日新聞デジタル

秋篠宮ご夫妻の長女眞子さま(27)が7月9日~22日、南米のペルーとボリビアを訪問する。11日の閣議で正式に決まった。代替わり後、眞子さまの外国訪問は初めて。
両国政府から招待された。現地時間の9日夜にペルーの首都リマに入り、14日夜~15日未明にボリビアへ移動する。両国では移住120周年記念式典に出席する。ペルーでは、世界遺産のマチュピチュ遺跡、ボリビアでは日本人や日系人が多く住むサンフアン移住地、オキナワ移住地などを訪れる。(以上)

▼佳子さま、初の公式訪問検討=9月に中欧2カ国へ 2019年05月16日14時28分 時事ドットコム

宮内庁は16日、秋篠宮家の次女佳子さまが9月中旬から10日間前後の日程で、オーストリアとハンガリーを公式訪問される方向で検討していると発表した。実現すれば、佳子さまにとって初の海外公式訪問となる。
今年は両国と日本が外交関係を結んでから150周年の節目に当たる。同庁によると、両国の大統領表敬や150周年の記念イベント出席、在留邦人との交流などが今後調整される見通し。(以上)


▼悠仁さまのブータン旅行検討=初の外国、秋篠宮ご夫妻と 6/11(火) 20:44 時事ドットコム

秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さま(12)=お茶の水女子大付属中学1年=が8月にも、ブータンを私的に訪れられる方向で検討が進んでいることが11日、宮内庁関係者への取材で分かった。
実現すれば、皇位継承順位2位となった悠仁さまにとり、初の外国旅行となる。
関係者によると、悠仁さまの中学校の夏休みに合わせ、8月後半にもブータンを訪れる方向で調整が進められている。同国は秋篠宮ご一家との縁が深く、1997年にはご夫妻が、2017年には長女眞子さまが友好親善のため公式訪問している。 (以上)


ここまで矢継ぎ早に秋篠宮家の全員が海外に行くことに、さすがに多くの国民が訝しさを感じていますね。
眞子様に関しては「どこかで小室圭と合流するんじゃないか?」と疑われ、佳子様は「まだ“調整中”の段階なのに早々に発表があるのはおかしい」と批判され、悠仁様も「私的と言ってもどうせ税金で行くことに変わりはないだろ!」と国民の怒りの炎が燃えています。


さて肝心の秋篠宮ご夫妻ですが、マスコミは「令和最初の海外行き!」というイメージを植え付けようとしていますが、当ブログでも過去に記事にした通り(「令和初」の海外ご訪問は秋篠宮ご夫妻ではなく久子様です。でも久子様はご招待を受けながらなぜか「私的訪問」扱いに…)、実は令和初の海外ご訪問は高円宮妃である久子様でした。ただ、久子様は非常に充実した内容であったにも関わらずなぜか「私的訪問」扱いであり大々的に報じられることはありませんでした。
ところで、秋篠宮ご夫妻の今回の海外旅行の日程に注目してください。
旅行期間は6月27日から7月6日となっていますが、この期間は大阪サミット(G20)と見事に重なります。
世界中から海外要人が日本に集結している最中なのに、腐っても皇嗣と呼ばれている皇族が日本を離れていいなんてことがありうるのでしょうか?
まるで「秋篠宮ご夫妻はこの期間日本にいなくても何も支障がない。むしろ邪魔なのでどっか行っててくれた方がありがたい」という、厄介払いのような扱いを受けているように見えませんか?

平成の皇太子ご夫妻なら、このような扱われ方はされなかったはずです。

今でもごく一部の少数の国民は「男系男子カルト」に染まり、多くの問題点に目を瞑ったまま「天皇は絶対に男系男子じゃないとだめだー!」と狂ったように喚いています。ついこの間も青山繁晴議員を中心にそういう変な会を立ち上げたとか。
このような連中にとっては秋篠宮様の存在が何より重要であり、世界の要人が一同に日本に集まるこの期間は、秋篠宮様を「継承順位1位です!次の天皇です!皇太子と同格です!この方を一つヨロシク!!」と来日した要人らにアピールする絶好の機会ではないのでしょうか?
しかし実際は真逆で、敢えてG20の時期に合わせるように皇嗣()ご夫妻をよその国に追いやっている。
まるでこの期間「日本にいられては困る」とでも言いたいかのように。何かおかしいと思いませんか?
このような扱われ方に、秋篠宮家信者は納得しているのですか?
「両陛下を差し置いて頻繁に外国に行くことの方が大事だ!」と言うなら別に構いませんが(笑)。

日本に海外の要人が来た場合、天皇皇后以外の皇族方も影で要人の接待をされることがあります。
平成の東宮ご夫妻はもちろん、久子様も語学が堪能で明るく聡明な方なので、いつも海外要人(特に王族)と懇談をされています。
しかし、そういう場で秋篠宮ご夫妻が海外要人を接待されたという話は、全くと言っていいほど聞いたことがありません。
英国のチャールズ皇太子夫妻やウィリアム王子、スウェーデンのヴィクトリア皇太子が来日した際も当時の東宮ご夫妻や久子様はご活躍されましたが、秋篠宮ご夫妻は一向に接待の場に出てこないどころか地方公務に行かされ東京にはいなかったということも。
この時、前東宮ご一家応援派からは「秋篠宮家は厄介払いでもされているのか?」「どうせ語学もできないし役に立たないから別にいいんじゃない?」とヒソヒソされていました(笑)。まだ今ほど秋篠宮家バッシングが起こっていなかった時代、いやむしろ秋篠宮家がアゲアゲ報道されていた時の出来事です。


話を戻しますが、秋篠宮ご夫妻は本当の所、政治家や官僚からどういう目で見られ、どういう扱いをされているのでしょうか?
「皇位継承権1位と2位(ただし暫定的)の方がいるご一家」ということで今上陛下の弟一家にすぎないのに手厚い待遇を受け、お金も使いたい放題であることに多くの国民が気付いてきています。こういう点で大事にされている(?)ように見せかけておきながら、肝心な時には重要な場から外されるような扱いを受けている。
実は、後者の「厄介払い」という扱われ方の方が、秋篠宮ご夫妻に対する「本音」ではないかと思うのです。


「秋篠宮ご夫妻は海外要人との接待にはまず使えないし使わない」

こういう徹底した姿勢をどうしても感じずにはいられません。

そういえば、秋篠宮様は今年日本で開催されるラグビーW杯の名誉総裁に選ばれていながら、その後、三笠宮家の彬子様が日本ラグビーフットボール協会名誉総裁になられたというニュースもあり、「え?」となりました。彬子様は故・秩父宮殿下とお父様の故・寛仁殿下の後任として名誉総裁になられましたが、それならW杯の名誉総裁も彬子様でよかったのでは?と思ってしまうのです。
「W杯で海外要人が来日する際の重要な接待を彬子様にお願いし、それ以外の場面(棒読み開会宣言や試合を見てその感想を適当に述べるなど)では秋篠宮様にやらせて「無駄に華を持たせる」のか?と個人的に考えてみましたが本当の所はどうなのやら。

参考までに:彬子さまが日本ラグビー協会名誉総裁ご就任 2019.5.10 00:00 産経新聞

宮内庁と日本ラグビーフットボール協会は10日付で、三笠宮家の彬子(あきこ)さまが同協会の名誉総裁に就任されたと発表した。同協会は大正15年に日本ラグビー蹴球協会として発足。平成24年6月に名誉総裁だった父親の寛仁親王殿下が薨去(こうきょ)して以降、空席となっていた。今秋には、ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会が控えている。(以上)


しかし、この「使えない皇嗣()ご夫妻」をいつまでもこんなポジションに置いておくのは色々と無駄が多すぎます。
政府や官僚はこの夫妻を今後どうするつもりなのでしょうか。こんな状態で立皇嗣礼などというものを強行するつもりか。
現両陛下がせっかく「新しい時代の皇室像」を作り上げて下さった後に、次の天皇が秋篠宮様、更にその次が悠仁様のまま変化がないのなら、次代と次々代で皇室は一気に敬愛を失うでしょうね。時計の針をものすごい勢いで大昔に戻すような感覚に陥るでしょう。
そもそも秋篠宮様と悠仁様の存在自体が「男尊女卑の象徴」「反民主主義の象徴」「倫理違反の象徴」みたいなものですから。

本当にそんな時代に戻してしまっていいのですか?

「小室圭騒動」に私が関心を持てない理由―それでも少しこの問題を考察してみることにしました。

皆様、大変ご無沙汰しております。相変わらず更新の遅いブログで申し訳ありません。

ここ最近は新天皇皇后両陛下の即位と立后、即位お祝い一般参賀、トランプ大統領夫妻の来日、植樹祭(即位後初の地方公務)など、両陛下のご活躍に心を奪われ、秋篠宮家など眼中になかった状態でした。ようやくお人柄や能力などが正当に評価されるようになった両陛下を拝見すると、秋篠宮家が今までどれだけ無理やり持ち上げられ擁護されてきたのかが分かり、「偽物」など目に入れたくないしこんなくだらない方々を相手にする時間ももったいないという思いが強くなってしまいました。ここ一カ月は私も「新帝ご一家フィーバー」状態であり、当ブログの主役ご一家については「あ、いたの?」という感じでしたw

ここ最近は敬宮愛子様を天皇にしたいという意見も国民から多く上がり世論の盛り上がりに期待したい所ですが、そうは言ってもおそらく今の政権は国民の声など無視してこのまま「秋篠宮立皇嗣礼」を強行するつもりでしょうし、相変わらずメディアは「将来の天皇である継承順位2位の悠仁様」という報道を繰り返し、「この状態は変えられないんだよ?愛子天皇なんて無理なんだよ!」という「刷り込み」を国民に行い諦めの境地に持っていきたいように見え、危機感は変わらないと思います。

さて、当ブログでは今まで秋篠宮様に関する過去記事をご紹介するという形をとってきましたが、今回は趣を変えて、小室圭問題についての私自身の考えを述べさせていただきたいと思います。
秋篠宮様のことをブログに書く以上は「小室圭問題」に触れないわけにはいかないのだろうか、とずっと考えてきたのですが、結論から言いますと、私はどうも「小室圭問題には関心も興味も湧かない」というのが正直な気持ちです。
それにはいくつかの理由があります。


■そもそも小室圭が出現する前から秋篠宮家には問題がありすぎた

当ブログを始めたのは小室圭が出現する前でしたが、当ブログよりももっと早い段階から秋篠宮家の実態を検証する良ブログはたくさんありました。私を含め多くの新帝応援派は、かなり以前から秋篠宮家に多くの問題を感じ取っており、あの家はとても皇位継承するのにふさわしい家とは言えないという共通の怒りを抱いてきました。
だから今更小室圭のような男が出現したところで、「ああ、眞子様にふさわしい相手ですね」としか思えないのです。婚約会見に至る過程やその後の騒動を見ても、「秋篠宮家らしいわ。こういう家だからトラブルばかり起こすんだろう」という冷めた視線でした。

この点で、「小室圭が出現した後に秋篠宮家の実態に気付いてアンチになった」という人々とは温度差があるなあと感じることが多いのが正直な所です。

小室圭が出てくる前から、秋篠宮家についてはおかしなことが沢山ありました。

まずは秋篠宮ご夫妻のスキャンダラスな交際報道や喪中の婚約会見。
秋篠宮様のタイ愛人疑惑やタイへの渡航回数の異様な多さ、素行の悪さなど。
ハリボテとしか言いようがない秋篠宮ご夫妻の博士号取得問題。
まだお元気な頃の高円宮殿下に公務を多くやらせて全く出番の無かった秋篠宮様。
東宮ご夫妻(当時)が理不尽なバッシングを受けていた時の秋篠宮ご夫妻の冷徹な会見。
その後隠さなくなった「第三子作成への野心」(こうのとりの歌など)。
実際に悠仁様という男子を作られた事実、それにより頓挫した典範改正。
東宮ご一家(当時)をハブにして平成の両陛下と度重なる静養でゴマすり。
雅子様がご病気になられた途端いきなりドヤ顔で公務に張り切り出す秋篠宮ご夫妻。
そしてそれに伴い予算や職員を増やせと度々要求するようになった秋篠宮家。
誕生日会見における秋篠宮様の度重なる政治的発言(天皇定年制、皇族の人数など)。
日本動物園水族館協会総裁にも関わらずイルカ漁問題に毅然と向き合わなかった秋篠宮様。
眞子様と佳子様の疑惑のICU進学(佳子様は学習院大中退という曰く付き)。
悠仁様のお茶の水幼稚園・小学校入学の不自然さ。
紀子妃による度重なるパワハラと多くの職員の退職。
秋篠宮様と加計グループとの怪しいつながり。
紀子妃ご実家(川嶋家)の諸問題(水平思想、池口恵観、建築詐欺など)。
皇太子殿下(当時)の廃嫡を呼びかける署名運動を行っていたデヴィ夫人と秋篠宮ご夫妻との関係性。
前天皇陛下の退位でNHK橋口記者と秋篠宮様との関係性も明らかになった。
東宮家(当時)をバッシングする朝日の岩井克己は秋篠宮家と長年懇意だった。

これ全部、小室圭が現れる前の出来事ですよ。


こういう過去の問題を知っている者からすれば、小室圭一人の出現で何を騒いでいるのか?と思うわけです。小室圭より前に秋篠宮家について騒がなければならない問題はたくさんあったにも関わらず。
上記問題の時にもっと国民が大騒ぎしていれば…という残念な思いが私の中にあるのです。
でもあちこちのマスコミ関係者と親しくしている秋篠宮家が報道をコントロールしている現状から、正確な情報を知ることが難しいケースもあったでしょう。
「マスコミの報道を深く考えず鵜呑みにしていた」か、「報道に疑問を持って自分から情報を探しに行った」か、そこで判断が分かれたと言えるかもしれません。
あるいは、以前から秋篠宮家には反感を持っていたが、相手が皇族である以上声を上げにくかったという事実も否めないでしょう(そういう中でも果敢に声を上げてきた勇気ある先人の皆様のお陰で私達も真実を知ることができたのですが)。
更に言えば、「秋篠宮家自身が国民から興味も関心も持たれない、つまらない方々」であったという可能性もありますね。一言で言えば「魅力のない」方々ですから。元々興味を持てない方々なので、どう生きようとどう行動しようとどうでもいいですよ、という感じだったのかもしれませんね。

そういう経緯の中で出現した小室圭が次々に「秋篠宮家アンチ」を増やしていった経緯を目の当たりにすると、小室圭が我々の目の前に現れたことには大きな意味があったとしか言いようがないです。もちろん彼自身にも彼の母親にも問題は多くありますが、それを凌駕するような問題を多く抱えてきた皇族一家(と妃の実家)が既にいたのですから小室家など驚くに値しません。「眞子様と小室氏は本当にお似合いの、よく釣り合ったカップルですね」としか思えないのですよ。


■秋篠宮ご夫妻が破談にしない(できない)理由

さて、秋篠宮家ほどではないにしてももちろん小室親子にもたくさんの問題があります。私も小室圭が皇族になるのだったら二人の結婚には当然反対です。しかし、眞子様が女性宮家を諦めておとなしく民間に降りてくれるのであれば、勝手にどうぞ結婚してくださいという心境です。新帝御一家やほかのまともな皇族の皆様に一切ご迷惑をかけなければ。

しかし、おそらく秋篠宮家も小室親子も、大人しく民間に降りる形の結婚など望んではいないでしょう。何だかんだ理由をくっつけてはいますが「女性宮家狙い」で時間稼ぎをしていることは確実と断言できます(当ブログでも「女性宮家は平成の両陛下と秋篠宮家の悲願である」という過去記事を何度かご紹介させていただきました)。
秋篠宮ご夫妻が二人の婚約を破棄しないのは「政府による女性宮家創設決定」待ちだからというのが一番の理由だと私は考えますが、それ以外にも、おそらく秋篠宮家は小室親子に色々と弱みを握られているのだろう、仮に秋篠宮家の方から婚約破棄を申し出れば、その時は小室親子は秋篠宮家に不都合な真実を暴露する算段なのだろうと個人的に考えています。
自分たちの保身をまず第一に考えるであろう秋篠宮家ですから、小室圭を「野放し」にして色々と不都合なことを暴露されて窮地に陥るよりは、女性宮家創設を待って眞子様と結婚させ、皇室の中で小室圭をある意味「飼って」情報流出を止めたいという思惑があるのかもしれません。

あるいは、小室母の過去の行状(家族や関係者が次々に謎の死を遂げている?)に恐れをなして、眞子様の身を守るために降嫁はさせられない、皇室の中から出したくないという一種の親心(?)もあるかもしれません。
しかし今更そんなこと言っても、「じゃあどうして小室家の身辺調査をきちんとしなかったんだ!」という批判をこちらは繰り返すしかないわけです。ここは完全に秋篠宮家の自業自得としか言いようがありません。
今の所、現政権は女性宮家創設には難色を示していると思いますが、いつその方針が覆るか分からない不信感があります。なぜか与党も野党も秋篠宮家には大甘ですからね。極右も左翼も両方手なずけているのが秋篠宮家のようですから。


■眞子様や佳子様が両親に反発する気持ちも分かる…が、虫が良い面もある

次に、眞子様や佳子様の「言い分」にスポットを当ててみたいと思います。
眞子様と小室圭の結婚に反対する意見の中には、「将来の天皇になる悠仁様の義兄として小室圭は相応しくない」というものをよく見かけます。しかし、この主張は私は的外れだと考えます。
眞子様と佳子様の立場になって考えると、「え?何?結局は弟の悠仁の立場が守られることだけが重要なの?私たちは弟のために色々我慢しなければいけないの?弟のことを常に第一に考えて行動しろとそう言いたいの?」と反発したくなるかもしれません。

今の時代でも地域によっては男尊女卑思想が激しく、「兄や弟ばかりが優遇されて姉や妹の人生が大幅に制限されてきた」という事例が一般家庭でも少なくないようで驚いています。兄や弟の進学や就職などが優先され、姉や妹はあれこれ制約や我慢の多い人生を歩まざるを得ない…そんな現状をまさに象徴の一部を担う皇族ご一家が率先して行ってしまっているのです。秋篠宮家は正に「悪い部分の象徴」に成り下がってしまっているのです。

「将来の天皇になる悠仁様の義兄として~」という主張をしている人は、ナチュラルに眞子様や佳子様を女性として見下し、継承権のある男子の悠仁様だけが守られることが優先と考えているように思えてなりません。
確実に天皇になれるかどうかわからない悠仁様の未来よりも、今上陛下の置かれた環境にまず目を向けてもらいたいです、今上陛下は義理の家族どころか、実の弟や甥・姪があんな状態です。そして義妹の紀子妃は言わずもがな。既に今上陛下はご家族に苦悩されているのです。「将来の天皇になる悠仁様の義兄」を気にかけるなら、今上陛下の弟ご一家全員を追い出す方が先ですよね。私はこちらを優先してほしいです。

また、眞子様と佳子様のご両親は、皇族としてはあり得ないほどの自由恋愛で騒動を起こしながら結婚したという経緯があります。二人の娘からすれば「ウチの親だって好き勝手に結婚したくせに、どうして私達にはあれこれ偉そうに指図するの?」という思いがあると感じます。二人の娘に厳しく指導できるような立派な人生を、あのご両親は歩んでこなかった。この現実が今になって重く秋篠宮ご一家全体にのしかかっているように見えます。

そういう理由で私は眞子様と佳子様の心情には多少理解できる部分があります。しかし、だからと言って「一個人としての自由を完全に認めて好きな人と結婚させろ」というのも虫が良すぎるように思います。しかもそこに「民間に降りるのは嫌なので女性宮家を認めろ」という願望が入ってくれば「何を言ってるんだ図々しい」と思ってしまいます。
眞子様と佳子様が民間人になる覚悟を十分持った上で「好きな人と一緒になりたい」と望むなら、私は応援します。しかし、「好きな人と結婚させろ、女性宮家も認めて一生皇族でいさせろ」とまで要求しているのであれば話は別です。「甘ったれてんじゃないよ!」と一喝します。


もちろん、眞子様自身が小室家に徐々に不安を抱き、「圭くんと結婚するのはヤバイ」ということに気付いて自ら破談を申し入れることはOKだと思います。でも今の所は眞子様自身にそのような考えが全くないようですね。小室圭にそんなに惹かれる理由は何なのでしょうか。まあ蓼食う虫も好き好きと言いますし…。


■小室圭の目から秋篠宮家はどう映っているのか

小室親子は明らかに秋篠宮家や皇室の権威狙いだと思います。私はそこは否定しません。もし仮に眞子様が「私は家を出て圭くんと駆け落ちしたい、民間人として一緒に生きたい」と言おうものなら、おそらく小室圭は態度を豹変させて眞子様を捨てることになるかもしれません。眞子様も薄々それを予想しているので、自分が民間人になってまで小室圭との愛を貫く意思を持てないのでしょう。だからといって「好きな人も女性宮家も両方ほしい」というのは、あまりにも虫が良すぎやしませんか。

小室圭の母親の佳代さんは、紀子妃と同じ年であるという情報もあります。そうであるなら佳代さんは紀子妃と秋篠宮様の結婚の経緯を同年代としてリアルに見つめてきたはずです。そしてただの平民がどうやって皇族に近付き、どうやって口説き落としたかをよく知っていたと思います。佳代さんはおそらく自分の息子を「秋篠宮ご夫妻の逆バージョン」のように使い、皇族女性である眞子様と同じ大学に通わせ(ICUは9月入学もあるので小室圭は眞子様よりも半年遅れで入学したようです)、同じように甘い言葉と態度で近付かせ、何らかの弱みも握り、眞子様が息子から離れられないように仕向けた…と考えてしまうのです。

それにしても、小室親子が握っている「秋篠宮家の弱み」とは一体何なのか。これはもう推測の域を出ませんが、秋篠宮家が国民の血税で贅沢三昧の生活を送り、“平民”に対して尊大な態度を取り、川嶋家が準皇族のような顔をしてあちこちと利権関係を結んでいるような事実を間近で見てきたことでしょう。下世話な話に行くと、リベンジポルノのネタになるような写真なんかを撮られている可能性もありますね。
(※なお、川嶋辰彦氏の怪しい交友関係については新潮で最新記事が出ています。そちらも近日中にご紹介したいと思います)

そして、これも私の個人的な推測ですが、小室親子は悠仁様の本当の成長具合を知っているのではないかと思うのです。これも後ほどブログ記事にできたらよいと思いますが、悠仁様はかなり以前から「報道規制」を敷かれており、国民にその成長ぶりが詳しく伝わっていません。悠仁様の本当の成長具合を知っている小室圭を野放しにすれば、「秋篠宮家最大の秘密」が外部に漏れるかもしれない。そういう理由もあって秋篠宮ご夫妻は娘たちの婚約を破棄できないのではないかと考えます。
「悠仁様の成長ぶり」は、秋篠宮家のみならず、おそらく我が国最大級のトップシークレットではないでしょうか。本当のことが知られたら男系男子継承維持などできなくなる不都合があるため、誰も真実が言えない。悠仁様のクラスメートやその保護者たちも最大級の圧力を受けて口止めされているように見えます。
悠仁様の秘密が外部に漏れるくらいなら、小室圭を皇室の中に引き入れてその中で「飼う」ことにした方が自分たちの身が守られる…秋篠宮ご夫妻からはどうしてもそういう卑怯な考えが透けて見えます。ただ残念ながらこれは憶測の域を出ません。


■「二人の結婚に賛成」と言う国民はどこまで「賛成」しているのか?女性宮家は?

さて、眞子様と小室圭の結婚については度々世論調査(アンケート)が行われていますが、二人の結婚を認めるべきという考えの国民も多いようですね。
ただこの手のアンケートは「女性宮家が出来ても賛成できるのかどうか」という突っ込んだ質問を入れていないので、回答に困ってしまいます。
「女性宮家云々関係なく、とにかく小室圭が不愉快なので結婚など認められない」という考えの人は一刻も早い破談を望むでしょう。この意見は小室圭という危険な男を遠ざけることには成功するかもしれませんが、おそらく秋篠宮家は無傷では済まされないと思います。そして眞子様がその後新しく現れた別の男性と結婚すれば、今度は高確率で女性宮家当主として皇室に残留できることになります。それでもいいのでしょうか。
一方で「眞子様が民間に降りてくれて皇室との縁を完全に切ってくれるなら結婚すれば?」という考えの人もいます(私はこれに近いです)。私は小室圭云々よりも、「眞子様に皇室に留まってほしくない」という思いが強いです。小室圭と別れた後、別の男性の出現と女性宮家創設の双方をダラダラと待って皇室に居残られたら迷惑だからです。
では、「眞子様には女性宮家も小室圭との結婚も両方認めてあげればいい」という奇特な考えの人は果たしてどれくらいいるのでしょうか。私が知りたいのはそこです。でもアンケートはそこまで突っ込んだ内容まで聞けていないように感じます。
国民はそこまでお人好しではないし、国民の善意に甘えるな!と言いたいです。


■前天皇陛下の「裁可」の効力は?その「範囲」は?

そもそも眞子様と小室圭が婚約会見を開けたのは、前天皇陛下が裁可を下したためです。この裁可があったから二人は国民に向けて「結婚します」と宣言することができました。
しかし、この裁可の効力がどこまで及ぶのか、その範囲は何なのか、曖昧な点も多いです。
私はあくまでも「前陛下はまだ女性宮家が創設されていない時に婚約を許したので、眞子様と小室圭の結婚には女性宮家創設までは認められず原則通り“降嫁”一択しかありえないし、前陛下が下した裁可について今上陛下が別の判断を差し挟むこともできない(それは二重権威になる)」という見方をしています。
だからいくら秋篠宮家と小室家が女性宮家創設を待ってダラダラと時間延ばししても、前陛下の裁可は女性宮家創設までゴーサインを出したわけではないし許されないのではないかと考えています。たとえ政府が女性宮家創設を決めたとしても、眞子様は当初の予定通り民間人として生きるべきでしょう。
そもそも前陛下がご自分の裁可について何も対処しないまま退位した点を考えますと、前陛下は眞子様と小室圭の結婚には反対していないという見方もできます。
「綸言汗の如し」という、「皇帝が一旦発した言葉(綸言)は取り消したり訂正することができない」という中国の格言があります。前陛下の裁可も正にこれに該当するのではないでしょうか。いくら可愛い初孫の結婚とは言え、秋篠宮家を過信しすぎましたね。秋篠宮家だけを贔屓にし盲目的に甘やかしてきたツケがこういう形で出たとしか言いようがありません。


■令和の両陛下に責任を押し付けるようなことは絶対に起きてはならない

以上、小室問題にあまり興味のない私自身の個人的な見解を述べてきましたが、一番懸念しているのは「今上両陛下に小室問題の責任をかぶせる動きが起きること」です。

言うまでもなく小室問題は、秋篠宮家と前天皇陛下の無責任さが招いた結果起きたことであり、令和の現両陛下は全く関係ありません。しかし秋篠宮家と前陛下が何もしないままダラダラと無策に過ごしたためこの問題は令和に持ちこされてしまいました。
小室問題はどのような着地点になっても、全ての国民を納得させることは難しいと思います。そしてその不満を、今度は現両陛下にぶつける人々が出てくるのではないかという不安があります。「皇室の家長」としての責任を今上陛下に求める動きです。

しかし、冷静に考えてみてください。
前天皇陛下が「家長」として責任を取られたことって何かありましたか?
眞子様と小室圭の婚約会見の裁可も放置して平成を終わらせた方ですよ?
平成皇室も色々と問題が多かったですが、前陛下が家長として国民に謝罪し、責任もって問題を解決しようなどという動きは一切ありませんでした。
それどころか最後まで「平成は戦争が起きなくてよかった」「国民に支持されてここまでやってこれた」と自画自賛するようなおことばに終始していました。
もちろん、識者もマスコミも「家長としての責任」を求める意見を述べたことは一切ありませんでした。
だから現陛下だけにその責任を求めることはおかしいと断言します。
私が一番言いたいのはこれですね。


以上、小室問題にあまり興味が湧かない人間の個人的な見解ですので、多少の齟齬や認識のズレはご容赦願いたいと思います。
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キリアキ管理人

Author:キリアキ管理人
今上陛下の生前退位に伴い、国民の理解や同意が得られないまま「秋篠宮様を“皇嗣”(継承順位1位の皇族)として皇太子に準じる扱いにし、支給される皇族費もこれまでの3倍に増やす」ということも一緒に勝手に決められてしまいました。
この問題に危機感を持ち「あらゆる方面から見ても秋篠宮様は皇嗣にふさわしくない方である」ということを、過去の雑誌記事の引用(原則全文)により検証することを目的としたブログです。2020年に予定されている「秋篠宮立皇嗣の礼」に一石を投じたいです。

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