秋篠宮様の度重なる「皇籍離脱」発言③

今日は週刊朝日1989年4月21日号の記事最終部分を挙げたいと思います。

>さて、礼宮さまの周囲は「皇籍離脱発言」報道をどう読んだか。
学習院高等科時代の恩師で、礼宮さまの相談相手の一人と目されている高橋新太郎・学習院女子短大教授は、こういう。

>「彼は、兄との待遇の差にこだわるなんてツマらん男ではないですよ。僕は、皆さんみたいに皇室番をやってみるつもりはないが、その程度の見分けはつく。彼の仲間は個性的というか、世の顰蹙を買いかねない連中が多いんですがね。そうした連中のよさも、きちっととらえる能力を彼は備えている。その礼宮が、兄貴と一緒の待遇じゃなきゃあ皇籍離脱するなんてことをいうわけないじゃありませんか。長男の皇太子が優等生的で、次男の礼宮が多少、利かん気だってことも、世間一般の兄弟は大概そうですよ」

>幼稚園から大学まで一緒だった友人の話は、こうだ。

>「礼宮さまの思考回路をどう引っくり返しても、皇太子さまとの待遇の差を『憲法違反』などという線は絶対に出てきません。そのあたりは、完璧に整理なすっておいでです。記者会見でのお言葉も、直球でストライクをとっていかれるのが皇太子さまなら、カーブっぽいかもしれないが、やはりストライクをお投げになってるのが礼宮さま。言ってらっしゃることは同じだといつも感心してます」

(記事終わり)

最後は秋篠宮様を擁護する人々の発言で締めくくられています。
上記の擁護派は「宮様が待遇への不満など口にするわけない」と思っているようですが、秋篠宮様が「待遇への不満」や「皇籍離脱」を口にした時にその場にいらっしゃったのはご両親である現両陛下でした(記事中に「ご両親と衝突された」と書かれていますから)。
家族間の言い争いで口から出た言葉を、部外者が「そんなこと言うはずないじゃない」と言い切ってしまうのはどうなのかという気がします。家族が相手だから秋篠宮様の本音・本心が出たという見方もできます。

私には到底理解できませんが、一部のご学友等から見れば秋篠宮様は皇族らしからぬアウトロー的魅力があって良い、と映るのかもしれません。
しかし秋篠宮様は腐っても皇族です。皇族は国民の「手本」になっていただかないと困ります。そのために、いくら御手元金とは言っても国民の税金から内廷費や皇族費というものを計上しているのです。それらのお金は皇族が国民の手本となるように品位を保つために使っていただくべきものです。ろくに勉強もせず悪い仲間とつるむ、異性と遊んでばかりいる、TPOをわきまえないファッションをする、外車を乗り回す、何かあると不平不満ばかり口にして周囲を振り回す、そのようなことに国民の血税を無駄に使ってほしくはありません。

現皇太子ご一家が、なぜ国民から支持されるのか。なぜ国民が味方をするのか。
最後に人々から理解され尊敬されるのは、苦悩を背負いながらもそれらを乗り越えようと懸命に生き、ずっと真面目に生きてきた方々なのです。

秋篠宮様も擁護する人たちも、そこを理解するべきです。


結局秋篠宮様は「皇籍離脱したい。皇族やめてやる」と発言しても、周囲が止めてくれる、本気で離脱しろなんて言うわけないと甘えて高をくくっているんですよ。
単に周囲を困らせ構ってほしい時にだけ抜く「伝家の宝刀」的発言にすぎないものでしょう。
有識者会議の最終報告書で「秋篠宮様は皇籍離脱できない待遇にする」という事項が盛り込まれて実は一番内心ホッとしているのは、秋篠宮様ご自身かもしれませんね。
「これで自分は何があっても何を言っても皇室から追い出されることはない」とね。

しかし、皇室から追われることはなくなったとしても、秋篠宮様に対し国民から注がれる視線はいっそう厳しいものになると覚悟なさっていただきたいです。
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