いつの間に生物「博士」に??-秋篠宮様のハリボテ学歴 その5~利権関係はこうして生まれる?

先日、「旅先でも気まぐれ、自由気ままに (05/14)」という当ブログの記事で「秋篠宮様は湧永製薬と遺伝子研究で関わりを持っている」ということに少し触れましたが、秋篠宮様がニワトリなどの家禽類で疑惑の博士号を取得する前後から湧永製薬が絡んでいたことが判明しました。
そして秋篠宮様が総裁を務める山階鳥類研究所も予想通り名前を連ねていました。

下記はその博士号論文の概要です。

(6) ニワトリの起源の分子系統学的解析:秋篠宮文仁1,三宅哲雄2,高田 勝3,新宮良介4,遠藤俊徳,五條堀 孝,近藤典生3,大野 乾5(1山階鳥類研究所,2湧永製薬,3進化生物学研究所,4大阪大学第二内科,5Beckman Research Institute of the City of Hope, USA)
ミトコンドリアDNAを用いた分子系統学的解析により,ニワトリの起源を調べた.とくに,キジ科に属する30種以上の個体から血液サンプルを抽出し,ミトコンドリアDNAのD-loop領域のDNA配列を決定した.また,現在家禽として飼育されているニワトリの多数の品種からもミトコンドリアDNAも抽出してDNA配列を決定した.決定されたDNA配列は,multiple alignmentを行って,各種間における塩基置換数を推定した.推定された塩基置換数に基づいて,分子系統樹を作成した.その結果,調査されたすべてのニワトリは,インドシナ半島に住んでいた赤色ヤケイを単一の起源としており,ニワトリ起源の単系統説を裏付けるものであった.この成果は Proc. Natl. Acad. Sci., 93, 6792-6795に発表した.


内容的にどう見ても、元政治学科という文系人間で勉強をほとんどしてこなかった秋篠宮様がメインで書けるような論文ではないことがわかります。

湧永製薬と博士論文のつながりの概要を説明すると下記のような感じです。

●湧永は世界にはバイオの湧永として有名である。
●昭和55年にはレベル3(万一遺伝子組み換え微生物が漏れても外部には室内の空気が漏れないようになる)の研究棟を建て、最先端のバイオ研究で有名なアメリカのシティオブホープ研究所(秋篠宮様の共同研究者(?)の一人である大野乾氏が所属している機関)に研究員を派遣してきた (日本から他ではサントリーだけ)。
●湧永の遺伝子工学技術が評価され、秋篠宮様のご研究「鶏の家禽化」における遺伝子解析統計的分類法に大きく貢献した。
●1992年から1999年まで、計10回、秋篠宮様が湧永バイオ研究所にご来所され、研究を進められてきた。
(なお拡大する需要に対応するため広島県に新工場を建設したのが、秋篠宮様と研究を始めた1992年とのこと)
●その成果は、権威あるアメリカの科学アカデミーの紀要(PNAS:Proceedings of National Academy of Science)の1994年12月号に発表され、ニューヨークタイム紙などにも大きく取り上げられた。
●秋篠宮様様は1996年9月に国立総合研究大学院大学で理学博士の学位を取得された。

ちなみに湧永製薬はHPで下記のような紹介分を掲げています。

ttp://www.wakunaga.co.jp/study/bio/index.html

>ワクナガのバイオは、1970年代末にバイオテクノロジー研究に着手したことから始まりました。
>日本初の遺伝子工学によるセクレチン産生、世界初であった EGF(上皮細胞成長因子)の微生物による大量生産の成功を経て、1990年代からは、遺伝子解析技術とモノクローナル抗体技術をコアテクノロジーとして、種々の研究用試薬および診断薬(体外診断用医薬品)を開発しています。
>また、遺伝子のわずかな違いを検出するために開発したPCR-PHFA法は、1996年からガン遺伝子K-rasの変異検出試薬などに用いられています。
>さらに2003年に、多検体処理に適した検査技術であるxMAPR Technology(蛍光ビーズ法)を米国Luminex社から導入しました。
>当社はこの技術を遺伝子解析に応用し、『WAKFlowR HLAタイピング試薬』シリーズを完成させ、2005年から従来の試薬に代わり骨髄バンクのドナー登録検査用の試薬として供給しております。

はい、このような内容に関しての研究を秋篠宮様がメインで行えるとはどうしても思えません(笑)。しかも秋篠宮様が湧永製薬に訪れたのは7年間でたったの10回!

しかしこの博士論文をきっかけに、様々な利権関係が生まれたのは確実だと思われます。

●国立総合研究大学院大学→秋篠宮様への博士号授与の後キャンパスの施設をどんどん拡大していった
●五條堀孝氏、大野乾氏→ともに今上陛下とのハゼの共同研究も許されている
●湧永製薬→「バイオのワクナガ」という世界的地位を更に強固なものにした
●山階鳥類研究所→秋篠宮様と更に強固な関係になり現在でも秋篠宮様の「公務」に多大な影響を与えている

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