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平成30年秋篠宮様の誕生日会見の深刻な波紋 9~会見のそのほかの箇所について

文仁親王殿下お誕生日に際し(平成30年) 会見年月日:平成30年11月22日 会見場所:秋篠宮邸

今回は今年の秋篠宮様の誕生日会見シリーズの最終回として、大嘗祭批判以外の箇所について簡単に検証していきたいと思います。

まず、国事行為の臨時代行についての秋篠宮様の発言についてです。

>公務そのものについては,これは,例えば,天皇が海外,外国訪問中とかには臨時代行ということをするわけですね。私は今までそれをしたことがありません。今の皇太子殿下は,昭和時代に一度その経験があるわけです。私はしたことがありませんけれども。

秋篠宮様は皇太子殿下の代行に関して、意図的なのか何なのか、「昭和時代の一回だけ」についてしか触れていません。なぜ平成時代の20回以上にわたる代行を無視しているのでしょうか。
なお、皇太子殿下の国事行為臨時代行の例は、下記PDFの15ページ目に掲載されています。

天皇陛下の御活動の状況及び摂政等の過去の事例 国事行為の臨時代行の事例一覧(官邸資料PDF)

上記一覧を見ると、いかに皇太子殿下が平成に国事行為代行を頻繁に行われているかがお分かりになるでしょう。
そして次代「皇嗣」とやらになる秋篠宮様は、「私はその経験が一度もない」と述べています。帝王学を受けた経験がない、ましてや国事行為の代行すらしたことがない、こんな方をなぜ皇嗣待遇などにするのでしょうか。臨時代行が「ぶっつけ本番」で出来るわけがありません。秋篠宮様を皇嗣待遇にしろと推した人々は、そういうリスクを全く考慮していなかったとしか思えません。冷静に考えて実に恐ろしいことです。

次に、次代に向けた「公務の分担」についても意見を述べています。

>昨年のこの場でもお話をしましたが,私も自分で行っていることがあります。総裁とか名誉総裁をしているものもあります。それらをそっくり誰かに今度は譲る,引き渡すということ,これも,それを受ける先はありません。そのようなことから,今,宮内庁として考えていることは,一旦全て皇太子殿下のお仕事を宮内庁の方で引き取って,それを整理をして,それで次に私がどのものをその後行っていくか,というのを検討しているところです。おそらくそれはそう遠くないうちに,発表されるのではないかと思っています。

「皇太子殿下の公務を宮内庁でいったん“引き取る”“整理する”」とは、何とも不遜な言い方ですね。それならまず「整理」すべきは秋篠宮様の謝礼付のどうでもいい公務の方ではありませんか?「皇太子殿下の公務はどうでも整理がつくけど、オレの方は整理できないんだよね~」とはどういう意味なのでしょうね。これまでの報道では、秋篠宮様はたった一つしか皇太子殿下の公務を引き受けていませんが、今後これに変化が生じることがあるのでしょうか。何も変わらなかったらあまりにも酷すぎです。

また秋篠宮様は、平成を振り返って以下のように述べています。

>バブルが崩壊して,経済の低迷といいますか,失われた10年とか,その後も含めて20年とか言われますけれども,ちょうどそのバブルの頃,それからその後でもって,人々の生活のパターンというのが変わったなというのは,私なりに何となく感じております。

それが「何となく」でも分かっているなら、国民の負担を考えて、自分にかかる血税を色々辞退すべきではないのですか?私の目には秋篠宮様にはその“経済変化”を全く理解してくれず、未だにバブル時代の感覚で止まっているようにしか見えませんよ!

そして秋篠宮様は、現両陛下に触れた上で、敬意と感謝を表しています。

>お二方に深く敬意を表するところです。
>常に笑いのある,そういう温かい家庭を築いてくださいました。そのことに感謝したいと思います。


まあ、秋篠宮様にとっては「何でもやらせてくれて、何でも許してくれて、甘やかしてくれた」良いご両親だったのでしょうね。
同じような敬意や感謝を、果たして次期両陛下にも表明してくれるのでしょうか。今の秋篠宮様の不遜な態度を見ていると、とてもそれは望めそうもないような気がしますが。

次に、ここもやはり色々と物議を醸しましたが、小室圭氏について下記のように述べています。

>私は,今でもその二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば,やはりそれ相応の対応をするべきだと思います。
それ相応の対応というのは大事です
私は,最近はそれほど,娘と話す機会がないので,よく分かりません
>小室さんから,報道について,その報道についてうんぬんという,それ自体について,私は聞いておりません。もちろん,ただその中に,今までにあった中で,これは事実とは違うことだ,ということについて説明があったということはあります。ただそれについて,じゃあ何か行動を今するのかどうか,その様子については,連絡からうかがうことは,知ることは私はできておりません。
やはりそれ相応の対応というのはこちらの対応ではなく相手側の対応ですね。その後にお話ししましたように,やはりきちんと,どういうことなんだということを説明をして,そして多くの人に納得してもらい喜んでもらう状況を作る,それが「相応の対応」の意味です。


私は小室氏が出現する前から秋篠宮家の言動に疑問を感じていたので、小室氏のことは「秋篠宮家の酷さを裏付ける要素の一つ」くらいにしか捉えておらず、個人的には小室氏のことにはそこまで関心がないというのが正直な所です。「陛下の裁可も受けているのだし、好き同士ならさっさと結婚してしまいなさいよ」というのが私の意見なのであまり深く追及する気も起きないと言いますか…。
しかしこのお誕生日会見は、一般人の小室氏を一方的に悪者に仕立て上げたい秋篠宮ご夫妻の企みが透けて見え、何とも怖い方々だと思いました。「それ相応の対応」という言葉は、小室氏に「お前が責任持って経緯を説明しろよ?」という脅しのようにも見えてしまいます。マスコミや色んな組織から異様に守られて好き勝手言える秋篠宮家と違い、小室氏はそういう後ろ盾は基本的にありません。それなのにただの一般人(秋篠宮家サイドの言い分によれば「娘の婚約者」ですらない男になる)に対し、「お前が国民に説明しろ。お前が国民を納得させろ」と凄むのは、あまりにも酷い「権威によるパワハラ」ではありませんか。「ロイヤルパワハラ」ですよこれでは。

秋篠宮ご夫妻は国民に対し、「長女の婚約のせいで国民の皆さんにご迷惑・ご心配をおかけして申し訳ない」ということを一言も発していません。彼らは「自分たちにも非がある」とは微塵も思っていないことの証拠です。全て母親の金銭問題を話さなかった小室氏が悪い、あいつに全て説明させて国民に納得してもらわなければ!と本気でそれしか考えていないのですね。

ちなみに紀子妃は眞子様についてこう述べています。

長女の体調が優れないことが多くなりました。
>しかしこのような中でも,長女は与えられた仕事を懸命に果たしてきました。
>私は,長女の眞子がいとおしく,かけがえのない存在として感じられ,これからも,長女への思いは変わることなく,大切に見守りたいと思っております。

別に、婚約に悩む長女に寄り添う姿勢は構わないと思いますよ。しかし私が言いたいのは、「眞子様が本当に体調不良になっているなら、それは両親であるあなたたちにも責任があるんじゃないの?」ということです。まるで自分たちは関係ないみたいな態度ですが、眞子様を体調不良になるまで追い詰めているのは、両親であるあなたたちでしょ??と突っ込みたいのです。
「いとおしい」とか「見守りたい」とか言ってごまかしていますが、その前に眞子様の意見をもっと聞いてあげれば?と冷めた眼で見てしまいます。雑誌に「秋篠宮家の不仲・亀裂」のような内容のことを書かれたので、「そんなことはありません!」という言い訳がしたかったようにしか見えません。こんな場面でもこの両親は「娘よりも自分たちの保身」を考えているのですよ。
秋篠宮様も父親として「最近娘とは話す機会がない」と述べていますが、ああこの方は親として逃げているのだな、としか思いませんでした。国民への説明も小室氏一人にやらせようとしているし、父親としても駄目駄目ですね。


なお、秋篠宮ご夫妻の会見と小室氏の件について、これまで小室氏叩き一辺倒だった雑誌が、いよいよ秋篠宮ご夫妻批判へ転じる気配を見せました。

眞子さまの婚約延期、小室家だけを責めるのは筋違いか 女性セブン2018年12月20日号 12/8(土) 7:00配信

11月30日に53才の誕生日を迎えられた秋篠宮さまは同22日、紀子さま(52才)とともに誕生日会見を開かれた。そこで、長女・眞子さま(27才)と婚約内定者の小室圭さん(27才)の結婚延期問題について、こう発言された。

《今でもその二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をするべきだと思います》
《やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません》

報じられている小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルについて、小室家側からの説明責任を指摘し、小室家に「ボール」を投げた形となった今回の会見だが、小室家ばかりに責任を負わせすぎではないかという声も聞こえる。

「そもそも、秋篠宮さまが小室さんについて、そうした事情まで把握した上で、結婚をお認めになるべきでした。“プライベートなこと”と少々、安易にお考えになっていた部分があったのではないか。
身辺調査が不充分のまま、天皇陛下から裁可まで頂いてしまい、陛下まで当事者として巻き込んでしまった責任は、秋篠宮ご夫妻にもあるはずです。非常に注目度の高い会見の場で、小室家だけを責めるのは筋違いではないでしょうか。美智子さまも、その点についてご心配されているようです」
(皇室関係者)

会見では、紀子さまからこのようなご発言もあった。

《家族として非常に難しい状況の中にありますが、私は、長女の眞子がいとおしく、かけがえのない存在として感じられ、これからも、長女への思いは変わることなく、大切に見守りたいと思っております》

皇室ジャーナリストは首をかしげる。
「ご自身の娘ですから、いとおしく感じられるのは当然のことでしょう。なぜ、あえて会見で話される必要があったのでしょうか。
そもそも紀子さまが、眞子さまの交際相手が抱える問題を把握することができなかったのは、悠仁さまがご誕生されて以来、将来の天皇である悠仁さまの子育てや教育に熱心になる一方で、眞子さまと佳子さま姉妹へのかかわりが希薄になったことにも一因があるのではないかといわれています。
そうした指摘もお耳に入っているため、あえて“いとおしい”と強調されたのかもわかりませんが、違和感を持って受け止めた関係者は少なくないようです


会見では佳子さまのご結婚について質問が出ており、紀子さまは次のように回答された。

《もし次女がそのような話がありましたら、次女の考えやその先の将来のことについての考えを聞いて、私も必要なところ、大事だと思うことがあれば、お互いの話合いの中で、気持ちや考えを伝えていきたいと思います》

眞子さまの結婚問題への後悔が感じられる。眞子さまには、キャンパスの恋を成就させる道を認められたが、佳子さまの結婚に対しては、“口を挟みます宣言”をされたようなものだろう。(記事ここまで)


秋篠宮ご夫妻が小室家に責任を押し付けすぎな所、身辺調査をしなかったことの無責任さ、陛下の顔に泥を塗ったこと、そして悠仁様にかまうあまりに二人の姉(眞子・佳子様)への親としての関与が希薄になった問題など、辛辣な意見が述べられています。ようやくこういうまともな記事が出るようになったかと思いました。

しかし、私はいっそのこと、小室氏が「分かりました。じゃあ僕からお話しましょう」と言って会見の場を設け、秋篠宮家の弱みについても暴露してしまえばいいと考えています。5年もお付き合いしているのですから、小室氏は眞子様や秋篠宮家の不都合なことを色々知っている可能性があります。秋篠宮様が言う「相応の対応=国民への説明」を逆手にとって、色々とぶっちゃけてしまえばいいのではないですか?むしろ国民は一般人親子の金銭問題より、秋篠宮家の醜聞の方に興味があると思いますから、大歓迎です。会見も海外でセッティングしてもらえばいいでしょう。わざわざ日本に帰ってくることもないですよ。

9回にわたって今年の秋篠宮様の会見の問題を検証してきましたが、これは本当に後世まで問題視していいと思います。決して「なかったこと」として葬ってはいけません。秋篠宮様のお人柄に難ありという一つの証拠として記録・記憶しておくべきです。
最終的には「秋篠宮様は皇嗣どころか一人の皇族としても、いや一人の父親としても人間としても失格だ」ということに、一人でも多くの国民が気付くことが重要です。
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キリアキ管理人

Author:キリアキ管理人
今上陛下の生前退位に伴い、国民の理解や同意が得られないまま「秋篠宮様を“皇嗣”(継承順位1位の皇族)として皇太子に準じる扱いにし、支給される皇族費もこれまでの3倍に増やす」ということも一緒に勝手に決められてしまいました。
この問題に危機感を持ち「あらゆる方面から見ても秋篠宮様は皇嗣にふさわしくない方である」ということを、過去の雑誌記事の引用(原則全文)により検証することを目的としたブログです。2020年に予定されている「秋篠宮立皇嗣の礼」に一石を投じたいです。

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