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国民の怒りを無視して、秋篠宮様の立皇嗣礼が「強行」されるようです。

4月17日、以下のようなニュースが物議を醸しました。

時事通信社 4/17(水) 7:14配信
皇位継承議論、来春先送り浮上=儀式さなかの過熱懸念-政府


女性宮家創設を含む安定的な皇位継承の在り方に関する議論の開始時期をめぐり、政府内で来春の「立皇嗣の礼」以降に先送りする案が16日、浮上した。

今月30日の天皇陛下退位に伴う一連の儀式が続いている間に、論争が過熱するのは好ましくないとの判断からだ。

皇位継承資格を持つ男性皇族は減少しており、対処策の検討は急務。議論を1年近く先送りすれば、野党などから批判が出そうだ。

皇位継承の安定化について、退位特例法の付帯決議は「政府は(4月30日の)本法施行後速やかに検討を行い、その結果を国会に速やかに報告すること」と定めている。菅義偉官房長官も「即位後、そんなに時間を待たないで」と語っている。

ただ、こうした検討を行う場合、2005年に小泉純一郎首相(当時)の私的諮問機関が提唱した女性・女系天皇容認や女性宮家創設の議論を避けて通れない。安倍晋三首相の支持基盤である保守派は伝統に反する女系天皇などに反対しており、議論を始めれば激しい論争になる可能性が高い。

天皇陛下の退位に伴い、憲法上の国事行為として行われる儀式は、4月30日の「退位礼正殿の儀」から、秋篠宮さまが皇位継承順位1位になったことを示す来年4月19日の立皇嗣の礼まで続く。政府筋は「議論が紛糾しては困る。立皇嗣の礼が終わってから始める」と語った。

先送りの方向性は、夏の参院選を前に党内を二分する論争を避けたい自民党の思惑とも合致する。大島理森衆院議長は15日の講演で「今年の一連の儀式が終わった後、政府は(皇位継承)問題に取り組んでほしい」と語り、今秋にも検討に入るよう求めた。

一方、「1年近い先延ばしは理解を得られない」(政府関係者)との声も根強く、政府は世論の動向を見極めながら、議論の開始時期を探ることになりそうだ。 
(以上)


さて、上記のように「秋篠宮様の立皇嗣礼が終わった後に皇位継承議論を始めたい」という思惑がここに来て急に浮上した事実、皆様はどう受け止められましたか?
私はこれは政府主導というよりも、現在、「退位」を大義名分にあちこち動き回っている両陛下のご意向が強く反映されているのではないかと疑っています。

現在、小室圭氏の件や大嘗祭批判、無駄すぎる宮邸の大改修費用などにつき、秋篠宮家に対する風当たりが非常に強くなっていることをご存知の方も多いと思います。今まで秋篠宮家のお振舞いに対しては何でもかんでも無理やりアゲアゲ報道していたメディアも少しずつ秋篠宮家批判の傾向を見せ始め、SNSやネット掲示板の国民の意見もかなり厳しくなってきています。
中には「秋篠宮家を皇室から追い出すべき」とか「敬宮愛子様が皇太子・天皇になるべき」という意見が相当増えてきていることに、私も良い意味で驚きです。このブログを始めたばかりの時は想像できなかったことでした。

このように国民からの批判が増す中、上記ニュースは何とも「空気の読めない」判断だとしか思えません。一体政府は世論の何を見ているのか、国民の願いと真逆の方向に行って何がしたいのか、本当に秋篠宮様の皇太子待遇をごり押しして皇室どころか日本の恥を晒したいのか、日本はここまで酷い男尊女卑の国なのだと知らしめたいのか…と怒りと呆れ状態になりました。

しかし、この「空気の読めなさ」は、政府というよりも、現在「退位行脚」であちこち動き回っている平成の両陛下のご意向によるものが大きいのではないかと感じています。

今上陛下が我が強くてご自分のご希望を押し通すためなら政治的発言も辞さない方だということは、例の生前退位の一件で非常に明確になりました。そして「生前退位と秋篠宮の皇嗣待遇」と聞いて、週刊新潮2017年1月12日号を思い出した方も少なくないのではないでしょうか。

当該新潮記事については、当ブログでも以前記事にしたことがあります。詳細は下記ページからご覧いただけます。

秋篠宮様の「皇嗣待遇」は、今上陛下の勝手なご希望により一方的に決められた!?拙ブログの原点となった“事件”に改めて迫る

当該新潮記事を要約すると、

●今上陛下は生前退位特例法を恒久法にし、後世の天皇にも生前退位が可能となるよう希望していた(徳仁天皇陛下の退位を容易にする目的か?)。
●しかし皇位の不安定化や天皇の意思に反する退位を強制されることを危惧した政府が、今上陛下一代限りの特例法という形を取り、恒久法という形は見送った。
●このことに大層不満を抱いた今上陛下が、「ならば秋篠宮を皇太子待遇にしろ」と政府に迫った。
●今上陛下の怒りを怖れた政府はそれに従い秋篠宮様の次代における立場を明確にすべく「皇太子(皇嗣)待遇」という方法を取った。


という流れです。
もちろん、上記記事の信憑性に懐疑的になる方もいると思いますが、

●今の政府が男系支持派であること。
●秋篠宮様と悠仁様に皇位を移したがっているのはほかならぬ今上陛下(と美智子様)ご自身であること。

は動かしようのない事実
だと言えましょう。

この新潮記事を念頭に入れて上記時事通信のニュースを読むと、私はどうしても

「朕の退位儀式が続く中で“女性天皇議論”などもってのほかだ!」

という今上陛下の怒りや不機嫌が手に取るように分かってしまうのです。

今上陛下はとにかく秋篠宮家に甘く、非常に贔屓にされている。
そして秋篠宮様と悠仁様までは皇位が決まっているということを何とか確定させたいと思っている。
そして残り少ない「平成」という時代の最後の最後まで「朕が一番だ!朕こそ権威なのだ!」と思いたい中、「女性天皇を認めるべき」とかもっと具体的に「敬宮愛子様を天皇にすべき」という声が上がることがとにかく不愉快で仕方ない。
「愛子天皇即位」の可能性を潰すと同時に、ご自分の残り僅かな在位が霞んでしまうことも避けたい。
時事のニュースはこういう背景もあるのではないかと感じるのです。
これは「新元号の発表をギリギリまで遅らせるべき」という論調とどことなく似ています。
あの議論も「頭の固い保守が元号発表を遅らせた」という見方をしている人が多いですが、私はあれも今上陛下のご意向があったからこそ発表を遅らせたのだと考えています。
「まだ朕の時代=平成は続いてるんだぞ、それなのに次の元号の発表をするとは何事だ!」と言うことです。
保守議員も「新元号の早期発表は今の天皇に失礼だ」と理由を述べていたようですし、ありえますよね。
そして4月1日に新元号を発表する代わりに、その署名は次代天皇陛下ではなく今上陛下にやらせたと。

こうして見ると、

●一代限りの退位特例法→秋篠宮様の皇嗣待遇
●平成のうちに新元号発表→元号への署名を新陛下でなく今上陛下にやらせてあげる

という「見返り」をわざわざ用意している点もそっくりです。


このように私は時事のニュースは多分に今上陛下のご意向が影響していると見ていますが、同時に、政府の方にも「眞子様と小室氏の婚約問題が炎上している中で女性宮家など検討できるはずがない」という考え方もあるのでは?という見方もできます。
今の政府が男系派で女帝・女系天皇を認めたくないのは事実でしょうが、もしかしたら眞子様や佳子様に女性宮家を認めて下手に女系の道を開いてしまったら、皇室は秋篠宮家の血筋でメチャクチャになるのでは…という懸念もあるのではないかと。

そして上記時事のニュースで注目すべきは、
「安倍晋三首相の支持基盤である保守派は伝統に反する女系天皇などに反対しており」
という箇所です。
ここを見る限り、保守派がはっきりと反対しているのはあくまでも「女系天皇」であり、「女性天皇」については考えを明確にしていません。
敬宮愛子様は男系女子ですので、男系支持派からでも「愛子天皇」を容認する余地は残されています。
ただ、敬宮様のお子様は女系になるため、そこから先はどうすべきか?ということで悩んでいる可能性もあります。
(私は愛子天皇のお子様の即位(女系天皇)も認めて良いと思いますがね)

保守派が頑なに女系天皇を認めたがらない原因の一つに、
「このまま秋篠宮家に皇統が行って更に女性宮家を作れば、眞子様や佳子様のお子(女系)にも皇位継承の可能性が出てくるが、あの二人にそこまで認めるのはさすがにいかがなものか」という本音が隠されているように思えてなりません。
悠仁様が結婚できなかったり子どもに恵まれなったりすれば、眞子様佳子様の系統に皇位が行く可能性が出てきてしまいますが、あそこまで「男関連」や「素行」で問題を起こしている二人にそこまで温情を与えていいのか?という不安があるのかと。
男系派は元々が男尊女卑の傾向にありますから、男性皇族の振舞いは大目に見ても、女性皇族の振舞いには厳しくなるという可能性もあるだろうと思います。素行の悪い女性皇族たる眞子佳子様を甘やかす理由はない、と考えても不思議はないでしょう。

それなら今の段階で敬宮様が皇太子・女帝になれるように道を開けばいいだけなのにそれをしないのは、

●男系男子カルトが猛反発しそれを抑えることが不可能なほどの異常性を持っている。
●愛子女帝誕生を不愉快に思っている平成の両陛下のご意向が今でも強すぎる。
●秋篠宮家(特に紀子妃)のバックについている正体不明の圧力団体の報復を恐れている。

のどれかでしかないと思います。

しかしいずれにせよ、このまま秋篠宮様の立皇嗣をごり押しするつもりなら、日本に向けられる海外からの視線はますます厳しいものになり令和の次の皇室に対する敬意が失われるのは当然の成り行きになるでしょう。

「男尊女卑の象徴」
「皇位(王位)簒奪の象徴」
「民主主義完全無視の象徴」


こんな皇室ならもはや不要ですよね。日本に対する害悪にしかなりません。
もしこのまま何の反省もなく秋篠宮家に皇統が移ったら、私は令和の時代で皇室終了にしてほしいと思います。
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キリアキ管理人

Author:キリアキ管理人
今上陛下の生前退位に伴い、国民の理解や同意が得られないまま「秋篠宮様を“皇嗣”(継承順位1位の皇族)として皇太子に準じる扱いにし、支給される皇族費もこれまでの3倍に増やす」ということも一緒に勝手に決められてしまいました。
この問題に危機感を持ち「あらゆる方面から見ても秋篠宮様は皇嗣にふさわしくない方である」ということを、過去の雑誌記事の引用(原則全文)により検証することを目的としたブログです。2020年に予定されている「秋篠宮立皇嗣の礼」に一石を投じたいです。

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