礼宮様と川嶋紀子さんの婚約 その5~“渦中の女”と呼ばれても皇室に入りたい!

川嶋紀子さんの存在については、当時複数の雑誌が記事にしています。
その中でこれから引用する「フォーカス 1989年5月5日号」の記事は、紀子さんを「渦中の女」と言い放ちまるでスキャンダルの最中にいる芸能人のような扱いをしています。
フォーカスは元々写真中心の雑誌でしたが、この記事もデカデカと川嶋紀子さんの写真が使われていました。

(引用開始)
フォーカス 渦中の女 1989年5月5日号

礼宮さま「皇籍離脱発言」の陰の「恋人」

金のブレスレットをしたり口髭を生やしたり、常に自由奔放ぶりが話題になって来た礼宮さま(23)。最近は、なんと「皇籍離脱」まで口にされたと伝えられているが、実はその裏で、若々しい恋愛が進行中らしいのである。

お相手は、川嶋紀子さん(22)。学習院大学経済学部教授・川嶋辰彦氏の長女で、今春、学習院大学文学部を卒業。現在は大学院に進み、心理学を専攻しているお嬢さんである。
「礼宮さまの反攻の原因は、兄との待遇の違いといわれるが、それは当然のこととして育ってきたはず。真相は結婚問題です。川嶋さんは父親が教授とはいえ、教職員宿舎住まいであまりに身分が違う。周囲の反対に、“それなら平民になればいいんだろう”とでも仰言ったんでしょう。ロンドンに留学されたのも、彼女から離すためと聞いています」(皇室ジャーナリスト・河原敏明氏)

紀子さんは大学時代、礼宮さまが会長を務めていた自然文化研究会に所属し、毎年3~4回ある研修旅行にも必ず参加。殿下も彼女のことが気に入り、“キコちゃん”と呼んでいた。
2年ほど前から、彼女はよくひとりで東宮御所に遊びに行くようになった。礼宮さまの運転するオレンジ色のワーゲンで御所内をドライブしたりしてデートを重ねていました。礼宮さまの部屋で二人きりで2~3時間すごし、侍従が慌てるということも何度かあった」(皇室担当記者)

昨秋、昭和天皇のお見舞いのために礼宮さまがイギリスから帰国した折も、紀子さんは東宮を訪れたようだ。またこの3月、彼女は大学の卒業式にも出席せずイギリスに渡ったとの報道もある。
一方、ロンドンの礼宮さまも親しい人間に「この夏にも婚約したい」と語ったと伝えられる。直接、紀子さんにお尋ねしてみると、「そのことについてはお答えできません」と微妙な“お答え”。
もっとも、ある皇室関係者は「婚約などありえない」と言下に否定なさる。
「独身の兄を差置いてそんなことはできない。それに今は喪中です」

浩宮妃候補の名前はいろいろと取沙汰されて来たが「決定版」はなかなか出ない。かつて「30歳までは」と仰言られた浩宮さまも、来年2月で30歳である。
「来年1月、喪が明けた直後に皇太子妃を発表すると思う。5月頃に結婚。すると秋の新天皇の即位の大礼、大嘗祭に夫妻で御出席になれる」(河原氏)
もしそうなれば、次には礼宮さまの婚約も現実的な問題となろう。
学習院の恩師のひとりは「周囲に結婚を反対されても礼宮さまはやるでしょう。それが彼なんです」という。

果たして、結婚でも型破りなところを見せて下さるか…。礼宮殿下、青春まっただなかである。


(記事終わり)

この記事の懸念通り、礼宮様は結婚でも「型破り」な行動を実際にとってしまったということになりますね。

上記記事自体は長くはないですが、礼宮様と紀子さんの交際と結婚がなぜ問題視されているのかコンパクトによくまとまっていると思います。
形式的な理由としては、昭和帝の喪中であったということと、兄上である皇太子殿下よりも弟が先に婚約してしまうという「長幼の序」を乱すようなことはいかがなものかという懸念。
実質的な理由としては、川嶋家があまりにも皇族と身分が違い過ぎるという問題と、何より川嶋紀子さんという女性の人となりに眉をひそめる人たちが少なくなかったということ。

いくら交際相手が皇族だからといって、紀子さん一人でノコノコ東宮御所まで押しかけ、侍従が慌てるほど礼宮様と二人だけで過ごしていたという辺りで、このお二人が周囲の目から見ても清らかな交際をしていなかったということが分かってしまうのです。

上記記事で興味深いのは
「昭和帝の喪が明けてすぐに皇太子殿下が婚約を発表し初夏に結婚なされば、秋の新天皇陛下の即位の大礼・大嘗祭に東宮ご夫妻で出席することができる」
という点に触れている箇所です。
しかし実際に上記のことを実行したのは東宮ご夫妻でなく、弟ご夫妻の方であったと。

紀子さんはこのフォーカスの記事を見たか、あるいは最初から「自分も妃として皇族として、新天皇陛下の即位の礼と大嘗祭に絶対に出たい!」と心に決めていたのか、本来は新しく迎える東宮妃に期待されていたはずのことをまんまとご自分がなさってしまったということです。

紀子妃はこの後も「本来なら東宮妃に期待したいこと」を、お呼びでないのに「私がやります!」といった感じでお振る舞いになるパターンが非常に多いと感じてしまいます。
「誰も貴女にそのようなことは頼んでいないし、期待もしていないのに…」と言いたくなる場面で、いつも紀子妃が前へ前へと出てくるように感じられます。

ただの一宮家の妃は絶対に東宮妃の代わりになどなれないし、なってほしいなどと誰も思わないのに。

渦中の女
1989年5月5日号 フォーカス “渦中の女”川嶋紀子さん
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