礼宮様と川嶋紀子さんの婚約 その6~百聞は一見にしかず、不謹慎な笑顔会見

礼宮様と川嶋紀子さんが「昭和帝の喪中なのに婚約を決めてしまった」ということを礼宮様ご自身が会見で認めていたことは事実でしたが(当然この会見も喪中なのに行われた)、この会見の最中、礼宮様と紀子さんは不謹慎なことに何度も笑顔を見せています。

百聞は一見にしかず、その当時の会見画像を見ていただければお分かりになるでしょう。

よみうり写真館喪中婚約1
よみうり写真館喪中婚約2

↑「よみうり写真館」より。「昭和天皇の喪中で」という文言もハッキリと書かれています。

喪中婚約会見1
喪中婚約会見2

↑当時のテレビ映像より。

喪中なのに不謹慎笑顔

喪中婚約なのに大笑いの紀子さん。あまりにも不謹慎で昭和帝に対する畏敬の念が全く感じられません。


「ご自分たちの婚約会見なのだから嬉しくて笑顔になるのは仕方ないのでは」という見方をする人たちもいるでしょう。
しかし、それならわざわざ昭和帝の喪中なのに婚約を強行することも、会見を開くこともしなければよかっただけの話です。

私は当時10代前半でしたが、昭和帝のご病状が悪化した頃から崩御されるまでは、日本中が自粛ムードになっていたことはハッキリと覚えています。井上陽水さんの「みなさーんお元気ですかー?」というCMの言葉もカットされ、年末の紅白歌合戦も華美な服装を止める歌手が何人もいましたし、お正月の飾り付けもしないのが当然のような感じになっていました。そういう自粛ムードを重く実感していた当時の日本人からすれば、まさか昭和帝の孫が率先して自らの喜び事を強行させるなどということは、夢にも思わなかったのではないでしょうか。
秋篠宮ご夫妻のイメージがあまり良くないのは、この喪中婚約記者会見があったことが大きいと思うのです。

元総理大臣の海部俊樹氏からも、このような辛辣な言葉が残されています。

>秋篠宮殿下結婚の儀にあたっては、誠に僭越で畏れ多いことながら、悩んだ末に、私なりの考えを藤森昭一長官に伝えた。
>秋篠宮殿下は、紀子様と一刻も早く結ばれることを願っていらした。
>私は真実、国のためを考え、内閣からの助言として、「先帝陛下の喪が明けるまではお待ち願いたい。
日本には、一般の家庭にも公序良俗があります。ましてや、天皇家におかれましては」と、申し上げた。
>秋篠宮殿下結婚の儀は、昭和天皇の喪が明けた1990年6月29日につつがなく執り行われた。

(「政治とカネ―海部俊樹回顧録―」より)


「結婚自体は喪明けだから許される」という問題ではないように思います。

ちなみに紀子さんが会見で着ていたワンピースは黒に見えますが、実際は濃紺だったようです。
「昭和帝の喪中であるので喪服っぽいものを敢えて選んだ」という見方をしている人もいるようですが、何度も言いますが、結局は
「昭和帝の喪中にわざわざ婚約会見などするな!」という怒りに行き着いてしまうのです。
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