『秋篠宮さま』の中身~秋篠宮様の肉声編 1

前回お知らせした通り、しばらくは「秋篠宮家のパワハラ・ブラック問題」と、江森敬治氏の『秋篠宮さま』の中身の検証(?)をなるべく交互に行っていきたいと考えております。
まず『秋篠宮さま』の第一章目から順に、宮様の肉声を拾っていきたいと思います。

第一章 生い立ち

●<週刊誌などで私は自由奔放だとか書かれていますけれども、小さいころから兄妹の中ではむしろ静かなほうでした。たとえば私の兄は、学校から帰ってくると、すぐ野球をやったりとか、妹はだれか空いている職員をつかまえてきてドッジボールをやるなど、かなり活動的でした。私は学校から帰ってきても部屋の中にいて、無理やり引っ張り出されないと、外でなにかをするということはなかった。
外で遊ぶときは、大体、ひとり、もしくは妹と一緒に虫を捕ったりヘビを捕まえたりして楽しんでいることが多かったです。
『自由奔放』に見えるのでしょうけれども、そのようなことは、週刊誌あたりが作り上げてきたイメージじゃないかと思います。長男は物静かで、落ち着いている。それに比べて次男は自由で活動的だというイメージは根強いと思います。私は、すごい出不精ですし、シャイなのだと思います> P13


うーん…秋篠宮様はご自身をこう評していますが、テーブルの下にもぐって床に転がったり、目を見開いたりして「道化」っぽい行動が多かった宮様の幼い頃の写真を見ると、シャイとか物静かというイメージはやはり湧きにくいですね(笑)。しかし、出無精・インドア派というのは実はそうかもしれないという感じが何となくわかります。が、生き物が絡むと途端にアクティブになるということでしょうか。

幼い頃の皇太子殿下(左)と秋篠宮様(右)
秋篠宮様の幼いころ(右)。皇太子殿下の凛々しさと比べると…

お行儀の悪い秋篠宮様
テーブルの下にもぐって床に転がるお行儀の悪い秋篠宮様

ベロ出しアキシノ
まあ、幼い頃はこれはこれでかわいい(?)一面かもしれませんが…


●<パティ・ページや江利チエミの音楽をよく聴き、周囲から『おじん臭い』と言われます> P14

●<自分の性格ですか?自分で説明するのは難しいです。両親には、もう少し社交的になったほうがいいと言われます。私が、いちばん、得意でないのが社交でしょう。いわゆるバンケットやパーティみたいなものです。初対面の方といきなりパッと会話が始まるほうではないですから、先方からしゃべってくれるほうが有り難いです> P17~18

秋篠宮様は実は社交が苦手、ということは、宮様の様子を見ていると何となく伝わってきます。しかし、今後は「皇嗣」扱いとなる予定であり、皇太子殿下と同等の社交の機会を持つつもりであれば、いつまでも「社交が苦手・向こうから声をかけてくれないと困る」で押し通すのは、やはりおかしいのではないでしょうか。今までは「ただの宮家当主」としてそこまで積極的にならなくても甘く見てもらえたかもしれませんが、「継承権1位」や「皇嗣扱い」という立場を譲らない気であれば、ご自分の苦手なことにも積極的になってもらわないと国内外要人とのコミュニケーションが成立しません。この辺りの姿勢で、秋篠宮様が真に「皇嗣」としてふさわしいかどうか見えてくるかもしれませんが、厳しいようですが人間の性質はそう簡単に変わるものではありません。

●<本当に高いところがダメなのです。兄や妹は、平気です。特に兄は高いところが好きで、江森さんが、お分かりになるかどうか、いまの東宮御所の前の駐車場(その前は天皇陛下のご一家が暮らしていたが、宮内記者が御所を訪ねる時は、必ずここに車を止めた)、ちょうどその真正面ぐらいに煙突があるのをお分かりになりますか?あれの上まで登りました。確か、兄が小学校のころだったと思いますけれど…。そういうのが好きですね、兄は。山にも登りますでしょう> P18

秋篠宮様の運動神経についてですが、イメージほど「良い」というわけではなさそうですね。その点、皇太子殿下は優しく穏やかなお人柄をお持ちでありながら、実は運動神経は良いですし、体を動かすこともお好きですね。

●<本当に、イギリスにいた時は、窮屈な感じがしましたね> P20

●(警察官に)<別のテーブルで食べてください> P20

江森氏によると、秋篠宮様がイギリス留学の最中、常に一人の警官が宮様のそばにピタッと張り付いていたとのこと。食事の時も同じテーブルに警官が座ったため、別の席に移動するようにお願いしたのだとか。「人にいつも見られることをあまり好まない」と秋篠宮様はお考えだそうで…。
皇太子殿下もイギリス留学されていましたが、警備に対してご不満を述べたことなど一度もなかったと思います。「真の意味の皇嗣として育てられた本物のクラウンプリンスはやはりお覚悟が違う」と感じるのです。

●(英国の感想)<食べ物とかも良い印象はうすい。冬場だと、朝から雲がどんよりと垂れこめていて、地面はいつもジトジトしていました。良い印象といえば、私は、博物館に所属していましたので、朝から晩まで仕事ができましたから、その意味では本当に良かったと思います> P20~21

全体的に、イギリス留学にはあまり良い思い出がなかったようですね、秋篠宮様…。

●<妹が小さいころ、兄と二人で、泣かせたことがあります。ちっちゃい子って、本当に泣くとかわいいのですよ。妹を泣かせておいて、ごめん、ごめんというと『よろしいのよ』と妹が答える。一つ覚えみたいなところがあって、それを聞きたいがために兄と一緒に妹にいたずらをしました。ほんとうに悪いお兄さんでした。
なにかをとったこともあったかもしれない。おもちゃかどうか覚えていないけれども。
赤坂御用地の中で、一緒に虫捕りに出かけたりもしました。この前、妹と話したのですが、妹にいわせると、私と一緒に虫捕りに行くのは、恐怖だったといっていました。どうしてかというと、虫を捕り損なうと私にたたかれる(笑う)。それで怖かったみたいです> P21~22

秋篠宮様がずるいというか卑怯だと感じるのは、「妹(サーヤ)を泣かせたりいじめたりしたのは自分だけじゃないぞ、兄貴もやってたんだぞ」と、わざわざ皇太子殿下を巻き添えにしようとするこういう言動です。それに、虫が捕れないとサーヤをたたいて憂さを晴らすって、怖くありませんか?秋篠宮様は生き物関係となると、色々な意味で言動がアグレッシブになることがちょっと不気味というか、少し尋常ではないものを感じてしまうのです。

●<妹は、少なくとも、上の兄二人よりもしっかりしている。両親も妹が結婚したら、困るのではないかと思います。両方の気持ちが両親にはあるのではないでしょうか。手元に置いておきたいという気持ちと、早く結婚させたい気持ちと> P23

また皇太子殿下を巻き添えにしていますね。皇太子殿下は十分しっかりなさってます。

●<父は、夏、海に行った時に、とにかく泳げるようにだけはしておきなさいといっていろいろと教えてくれた。川や海に遊びに行って落ちた時などに、泳げないと生命が危ない。それで浜名湖や自宅のプールで泳ぎの練習をした。かなり徹底していて、それに比べると私は、自分の子供たちにそのようなことをしておらず反省している> P25

この時代の東宮御所は、きちんとプールが使えたんですよね。だから皇太子殿下も秋篠宮様もサーヤも、自宅=東宮御所で泳ぎの練習ができました。しかし、現在は東宮御所のプールは使えない状態のままになっていると聞きました。だから敬宮愛子様は、自宅のプールで泳ぎの練習がしたくてもできず、昭和の皇太子ご一家に比べると随分冷遇されていてお気の毒になります。プール改修に費用がかかるので皇太子ご夫妻が相当遠慮なさっていると思うのです(東宮御所のミニキッチンすら美智子皇后の反対にあってリフォームが許されないとのこと、プールなら尚更でしょう)。しかし、敬宮愛子様はそのような冷遇にもめげずに遠泳などもきちんとこなしてきました。

●(鶴見良行氏の件)<がんの手術をされて、そのあと、一時、回復されていたようですけれども、急に亡くなられたので驚きました。『ナマコの眼』のほかは、私の好きなのは『アジアの歩きかた』。あの方は、自分で歩いて確かめられたことをお書きになりました。それを、さらにすごい量の本、文献、資料を調べられ補われました。そういう姿勢が、私はとても好きでした> P29

●<ある仕事をするという時に、生物学的にだけ、それを調べる人もいれば、それの文化というか、民俗学的なことばかり調べる人もいる。私が思うにそのどちらかひとつというのは少し偏りがあり、両方の接点というものが、今から考えるとなにかを理解する上で非常に大事なのだ、ということを鶴見さんは言いたかったのではないだろうか> P32

●<鶴見良行さんと私が知り合いだと聞いて、びっくりされる人もいると聞きます。ただ、良行さんは、付き合う時にご自身の思想とか自分の皇室に対する考えをひとまず置いて個人としての私と話をしてくださいました。そして私と共通するアジアのことや仕事の進め方などを話されました。皇族と距離を置くということは全然、感じられなかった。それこそ私の周囲の研究者にしても、皆同じような考えだと思います> P34

鶴見氏の考えは分かりませんが(そこまで秋篠宮様を取り巻いていたという印象もないですし)、秋篠宮様のほかの「お取り巻き」たちは、皇族と距離を置くどころか、むしろ積極的に近づいて宮様と親しくなって、おいしい思いをしたいという人たちばかりに見えてしまいます。多紀保彦氏しかり、赤木攻氏しかり、そしてこの本を書いている江森敬治氏しかり。
純粋に秋篠宮様のお人柄に惹かれて親しくしているならいいですが、常に海外行きなどに同行して常に一緒にいる様子を見てしまうと、何かほかに目的があるのでは?と勘繰りたくなるのです。

(第一章終わり)
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