『秋篠宮さま』の中身~秋篠宮様の肉声編 3

7月8日は本来なら眞子様と小室圭さんの婚約会見が行われる予定でしたが、九州の豪雨被害のために会見を延期することになったとのこと。死傷者や行方不明者も多数出ており賢明な判断をされたと思います。
今日は再び秋篠宮様の肉声を振り返る回となりますが、タイミングよく秋篠宮ご夫妻の結婚あたりの肉声となりました。眞子様の会見が延期されて何ですが、お父上はご自分の結婚について当時何を考えていたのか?ということを振り返ってみたいと思います。

第三章 結婚前夜

<結婚の時、一部のマスコミで家内と結婚させてくれなければ私が皇籍を離脱すると両親に迫ったという報道がありましたが、あれは完全に作った話です。私は、知り合った直後に家内を両親に紹介し、両親は付き合っていることは知っていましたし、結婚するんだろうなということもおそらく分かっていたと思います。また、結婚する相手が彼女だったらいいな、というふうに思っていたと思います> P79


秋篠宮様ご本人はこう主張していますが、それでは「皇族やめてやる」発言も「火のない所に煙が立った」とでも言いたいんでしょうかね?秋篠宮様は以前も皇太子殿下との待遇差に不満を抱いて「皇籍離脱したい」と言ったことがあると記事にされたことがありますね。その時の発言と混同された?という見方もできなくはないですが、美智子皇后陛下と紀子妃で秋篠宮様を説得して「皇籍離脱」の考えを改めさせようとしたというエピソードもあったとか何とか…
それから上記の秋篠宮様の肉声後半部分ですが、あくまでも「両親は~と思っていたと“思います”」という、宮様の主観に過ぎないんですよね。両陛下が本当はどうお考えであったかは断言できないわけです。
しかし、最終的には両陛下がGOサインを出してしまったからこそ、秋篠宮ご夫妻の結婚が許されてしまったわけですが…

<家内からのOKの返事はいつだったのか。はっきりした返事ではありませんでした。自然にそのままというか、私もよく覚えていません> P82

結婚するうえで、例えば相手が旧華族の出身でなければいけないなどの制約や条件は全然なかった> P82

これも後付けな言い訳の感じがします。秋篠宮様も本来は良家のお嬢様とお見合いの予定があったという話も聞いたことがありますし、最初から(一般家庭出身の)川嶋紀子さんでOKという雰囲気だったというのは疑わしいです。
また、もし仮に秋篠宮様の結婚相手に制約が何もなかったのであれば、それはお母様の美智子皇后陛下が民間人出身だったので今更そんな制約を設けても…という理由は確実にあったでしょう。

兄より先に結婚したことが、批判の対象になったりしたが、当時、兄のほうは、まったく先が見えなかったわけです。従ってそのことについては、なんの問題も、宮内庁から困るという話もなかった。家族の中でももちろん問題にはならなかった> P83

これも「全く問題にならなかった」と言い訳するには随分無理があるとしか思えませんね。それではなぜ、お兄様よりも先に結婚したことが当時あれだけ「長幼の序を乱す」と批判されたのか?批判していたのはマスコミや国民だけであり、宮内庁やご一家など「身内」の中では長幼の序を軽んじてもOKという風潮になっていたとでも言いたいのでしょうか。
確かに、今の両陛下は東宮ご一家と秋篠宮家を同列のように扱ったりして、皇室内での序列というものを軽視しているように見えてしまいます。その一方で眞子様を「初孫・孫の中で一番年長者」という理由で可愛がっているようですから、一貫性がないと言われても仕方ない面もあります。
ご自分たちの都合に合わせて序列を軽んじたり重んじたりするご両親(両陛下)を見ていたので、秋篠宮様ご自身の序列への感覚もおかしなものになってしまったのかもしれません。

それにしても「兄貴に相手が見つからないのが悪いんだろ」とでも言いたげな秋篠宮様には腹立たしいですね。皇太子殿下の結婚は皇室の未来にも関わることですから、弟のように軽はずみでできるわけがないのです。皇太子殿下のお立場とお考えを知っていたら「兄貴に相手が見つからないんだからしょうがないじゃん」みたいな発想にはならないはずなんですが。

ここ一、二年、川嶋家の方に問い合わせなどが多くなり、早い時期に公にしたいと判断しました。宮内庁も異議なく、また両陛下からも反対はございませんでした> P84

これは以前に当ブログでもご紹介したように、秋篠宮ご夫妻の当時の婚約会見の宮様の発言の一部です。何度も言いますが「川嶋家への問い合わせが多くなった」理由は、川嶋家が自らマスコミとつながって交際情報をリークしていたからです(朝日新聞がその辺りを詳細に暴露していますから)。「宮内庁や両陛下からも異議はなかった」と言いますが、意義を出せない状況になっていたというのが真相ではないかと思ってしまうのです。

<私は、見ていて口を出すことはありますけれども、自分では料理はしません。やってみたいという気持ちはあり、日曜大工などにも興味はあるのですが…。掃除はやりますけれども。
(『庭いじりとか、それこそ、器用でいらっしゃるから、ご自分で作られて家族の方に食べていただくこともあると思っていましたが』)いや、しません。妹はもちろん料理を作りますが、兄もしないと思います> P87~88


またここでも皇太子殿下を巻き込んで「兄貴もしないしいいじゃん」みたいな感じになっています。
しかし秋篠宮様って「器用」というイメージありますか?正直な所、私はそのイメージはないのですが。

<出るのはまったく問題はないのですが、自分が出無精なもので、外へ行くのが億劫です。ですから、たいていは家にいます。ただ、子供たちを動物園などに連れて行った方がいいので、そういう時は、ウイークデーに、人が少ない時に出掛けます。動物園に行くというのは、私は、ある意味では仕事みたいなものですから(殿下は、日本動物園水族館協会の総裁を務めている)、訪ねる理由もいくらでもつきます> P90

「動物園に行くことが私の仕事」、この部分で笑ってしまいました。「仕事」「公務」を理由にすれば、何でも通ってしまうのですね(笑)。眞子様や佳子様をダシにしていますが、本当はご自分が動物園に行きたいだけなんでしょう。
それに「ウィークデーに動物園に行く」と言っていますが、お子様たちの学校はどうするんでしょう?放課後に行くとか?
なお、上記肉声の補足で「秋篠宮様は日本動物園水族館協会の総裁を務めている」と書かれていますが、秋篠宮様が実は総裁の仕事をまったくしていなかったことがバレてしまった事件がありました。この件も、後ほど秋篠宮様の公務を検証する際に触れたいと思います。

<人によっていろいろと考え方の違いもありますけれど、ある年齢の時に外国に連れて行くのはその子の成長にとってはプラスになるのではないかと思う。国によってさまざまな文化があるし、そういうのは自分で体験するのと本で読むのとでは全然、違うと思う> P93

秋篠宮様は眞子様や佳子様を私的旅行で海外に連れていったことが何度かあります。秋篠宮様が上記のようなお考えを持っているなら、敬宮愛子様が東宮ご夫妻とオランダに行かれたことにも、当然賛成していたはずですね。東宮ご一家がオランダ王室から招待を受けた上でオランダに静養に行かれたことは、当時心ない人々から批判を受けましたが(天皇陛下も苦言を呈するようなことを発言なさっていて悲しくなりました)、秋篠宮様がここで「いや、海外に行くことは子供の成長には良いことです。うちの子たちも海外に連れていったことがありますから」と一言東宮ご一家をかばうような発言をなさっていれば、宮様の株は上がったかもしれませんし東宮ご一家も救われたのではないでしょうか。
しかし、秋篠宮様から東宮ご一家をかばうような発言はありませんでした。


(第三章終わり)
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