『秋篠宮さま』の中身~秋篠宮様の肉声編 4

今回は江森氏の『秋篠宮さま』第四章から、宮様の肉声を抜粋したいと思います。

第四章 研究生活

<私がどうしてニワトリに興味を持ったかというと、小さいころに読んだ動物図鑑に家畜の出てくる場所がありました。馬とかヤギとか、そこにニワトリも載っていました。その中にコーチンというニワトリを見つけました。名古屋コーチンのもとになった品種ですが、脚のところに羽根がたくさんあるニワトリです。なんだかとても気にいって飼いたくなったことを記憶しています。
でも、その当時は、探したけれどもコーチンは日本にいなかった。本物のコーチンに近いということもあったんでしょうか、いわゆる『名古屋コーチン』を、父に手に入れてもらった。それがニワトリを飼い始めた最初です> P99


秋篠宮様は「小さいころからニワトリには興味があった」と述べられていますが、国民は今でも「秋篠宮様」と聞けば「ナマズ」を連想する人の方が圧倒的に多いのではないかと思います。それがいきなり「ナマズ」でなく「ニワトリ」の研究家になってしまっているのですから「ナマズの存在とは一体何だったのか?」と思わずにはいられません。

<動物に対して怖いとか、抵抗があるということは、小さいころからなかった。例えば、幼稚園のころウォーター・モニター(コモドドラドンに次いで大きくなるトカゲ)という一・五メートルくらい(来た当時)のオオトカゲを両親がおみやげに持って帰ってきてくれて、家族で飼っていたこともある。父はもちろん大丈夫。母もそれほどいやだということはなかったと思う> P101

お土産に生きたオオトカゲ…いや別にいいんですけどね…しかし今上陛下はともかく、美智子様も爬虫類が大丈夫とは意外な感じがします。

<育った環境だと思う。父も魚類だけではなくて、生物全般にすごく興味がある> P102

<小さいころ毎年、浜名湖へ、夏に、湖水浴をしに行っていました。朝に、家族で定置網を見に行くと、いろいろなお魚やカニが捕れます。ある時、その中に、ハモがいて、船のデッキの上をはっていました。口を開けており、鋭い歯がよく見えました。私の兄が火ばしをそのハモの口に入れて遊んでいた。それをまねすればよかったのに、私は自分の指を突っ込んで、そのままかまれてしまった(笑う) >P103

最近は、三年前に道をはっていたアオダイショウを捕まえようと思って、かまれました。手で首のところをパッとおさえようと思ったんです。そうしたら向こうのほうが一枚上で、素早くかんだ。この辺ですね(右手の指を見せる。殿下によると右手で首をおさえ、左手でさらにしっぽをおさえて捕まえるつもりだったという)> P104

<その時は、玄関にヘビを置いておくと、ウチの子供たちが見て興味を持ってくれるかなと思いましたけれど、ヘビに関心を持ったかどうか> P105


秋篠宮様が生き物好きで、落ち着きをなくししょっちゅう噛まれたりするのは別に構いません。が、玄関にヘビが置かれているような家なんて、私なら帰りたくなくなります(笑)。果たして眞子様や佳子様の反応はどうだったのでしょうか。いくら自分がヘビを含めて生き物が好きとは言え、苦手な人の方が圧倒的に多いヘビを子供たちにも見せびらかすような父親なんて嫌です。

<動物というものがあまりにも身近で、今まで意識しないできましたから、動物といるとホッとするということは確かにありますね> P105

<仮設でも予想でもなにかを立てておかないと、ゴールが見えないところを一生懸命、馬を走らせていることと同じになる。最初にある程度ゴールを作っておき、そこに向かって走るほうが効率的だと思う。そのためにはどういうことをしたらいいかを考えて、それで仕事を進めて行く> P109


秋篠宮様、一見すると知的で立派なことを述べられているように見えますが、宮様のおっしゃる「ゴール」というもの、果たしてどなたが作って用意しておくのか…秋篠宮様の論文にはその世界での権威たちが何人か関わっているとのことですが。ほかの人が用意してくれたゴールなら、それに向かって進むのはそれほど困難なことではないかもしれません。

(英国留学について)<昼しか食べないという生活でした。朝は、ジュースかヨーグルトぐらい。お昼になると博物館の研究室を出て自分のアパートまで行くちょうど中間か、それより少しアパート寄りにパブがあり、そこで、食べて一回部屋に戻って、くつろいでから博物館に戻った。
夜は、九時くらいまで、博物館にいた。それで、結局、食事をするのが面倒くさくなってしまった。従って夜は、部屋に帰ってビールを飲んで、いろいろな本を読んだり、残っている仕事をしたりしていた> P113


<私の場合は昭和天皇のご病気の関係で合わせて一年半ぐらいしか留学期間がなかった。一年半の間でできることというのは、かなり限られていた。できるだけ起きている間の時間は自分の仕事のために有効に使おうと思った。それこそ寝る時間が惜しかった。
楽しみはやはり、ニワトリの写真を撮りに行くことだったし、仕事をしていること自体がとても楽しかった> P114~115


秋篠宮様は、ニワトリの研究について「仕事」と言い切ってしまっていますが、これには違和感を覚えました。秋篠宮様はご自分の研究を「私的な活動」でも「趣味の範疇」でもなく、「仕事」と思い込んでいるということが伺えますが、それは違うのでは?と思ってしまうのです。
昭和帝は植物について、今上陛下は魚類について、皇太子殿下は水や運河について、常陸宮殿下はガンについて、三笠宮殿下はオリエント史について、皆様それぞれ研究をなさっていますが、上記の方々はただの一度もご自分たちの研究を「仕事」などと言い表したことはないのではないでしょうか。あくまでも「私的活動の一環」としての位置付けだと思うのです。
それなのに秋篠宮様はニワトリの研究を「仕事」と表現し、ご自分をプロの研究家・専門家と思い違いをしてしまっているように思えます。

当ブログでも既出のように、秋篠宮様はそもそも算数や数学が大の苦手であり、進路先も法学部政治学科であって大学で専門的に生物を学んだわけではありません。ニワトリの博士号も「その世界の権威たち」の多大な協力により得たものにすぎません。
常陸宮殿下は学習院大の理学部化学科を卒業され、また東大大学院で動物学を専攻されたまさに「正統派な理系学歴の方」ですが、それでもご自分の研究を「仕事」だとおっしゃったことは一度もないのではありませんか?
それなのにマスコミは秋篠宮様だけを「動物の専門家」と評価し、常陸宮殿下の研究についてはスルーするという偏りのある報道をしているように感じられます。

秋篠宮様の「自分の研究=仕事」発言を知ってしまうと、宮様は研究で海外に行かれる時も「私的旅行」ではなく「仕事で行く」という認識なのか?と思ってしまいます(宮内庁HPでは「私的旅行」扱いとはなっていますが)。

(第四章終わり)
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