当主不在の“ブラック宮家” その8~次女を使って反論までさせたのに続々と新ネタが…

秋篠宮家のブラックぶりもそろそろ食傷気味となってきたかもしれませんが、少しずつ内容を変えて多くの記事が出ておりますので、今しばらく同様の記事が続くことを何卒ご容赦いただきたいと思います。
今回は、週刊新潮2015年1月22日号をご紹介したいと思います。前回の新潮記事と部分的に内容がかぶる箇所も多いですが、それでも新ネタが次々と出てくる有様のようです。

特集 東宮家より職員が40人も少ない
「秋篠宮家紀子妃」の鬱憤と溜息


未来のお世継ぎ候補である長男・悠仁さまが健やかに成長され、次女・佳子さまの“お手振りデビュー”を果たされた秋篠宮家。が、話題を一手に集めながらも、実情に見合わぬ「待遇」に紀子妃は嘆息され、いきおい周囲には一層のしわ寄せが来ているというのだ。

「年末に、宮内庁の職員の方たちも参加した会合に出席したのですが…」
とは、秋篠宮家の内情を知る関係者である。
「皆さん異口同音に、“あの家だけは配属されたくない”“勘弁してほしい”などと洩らすのです。実際に現在、官邸に詰めている方もいたのに、“まもなく(千代田の)本庁に戻れそうなのです”と、嬉しそうに口にしていました」
どうやら、きわめて容易ならざる事態が展開しているようなのだ―。
振り返れば12月29日に成年を迎えられた佳子さまは、その2週間後、赤坂御用地の秋篠宮邸で初めての記者会見に臨まれており、途中、質問がご家族のことに及ぶと、
<母は、週刊誌などでは様々な取り上げ方をされているようですが>
そう前置きしながら、
<娘の私から見ると、非常に優しく前向きで明るい人だと感じることが多くございます>
と述べられていたのだった。
さる宮内庁関係者が言う。
「これまで紀子妃殿下については、おもに週刊誌が『人使いが荒い』『人当たりがきつい』あるいは『職員に課す仕事のハードルが高い』といった記事を報じてきました。佳子内親王の言われる“様々な”とは、これらを指していると拝察されます。ですが、お答えの内容は事前にご両親に相談され、妃殿下も了承されている。内親王の会見でこうしたフレーズが出ること自体、妃殿下がいかに日々の報道に気を揉まれているかを如実に物語っていると言えます」
つまりは、紀子妃のご意向が存分に反映された会見でもあったわけだ。実の娘たる佳子さまと周囲の職員とでは、受け止め方が異なるのは言うまでもない。が、その点を差し引いても、
「宮邸での妃殿下は引き続き、これまで報じられてきた通りの“お振舞い”が随所に窺えるのが、偽らざる実態です」(同)
というのだ。

秋篠宮家は、かねてより“慢性的人手不足”に悩まされてきた。皇室ジャーナリストの山下晋司氏が言う。
「東宮家では、本来の職員はおよそ50人。これに加え、定員上は大膳課にカウントされる料理人、車馬課の運転手、そして総務課所属の報道専門官などを含めると、ざっと60人が働いていることになります。対して秋篠宮家は、料理人や運転手を合わせて定員は現在20人。いかに皇位継承者がお二方おられても、そこはやはり宮家という“壁”が厳然と存在するのです」
3人家族で60人のスタッフを擁する東宮家に対し、5人家族の秋篠宮家はそのわずか3分の1。人数にして40人差という圧倒的な小所帯であり、数字を眺めるだけでも、日々のハードワークは想像に難くない。

◆なし崩し的に…

山下氏が続けて、
「1990年の秋篠宮家創設時は、職員は6人からスタートし、お子さま方のご誕生などを経て徐々に増員されていきました。ですが、宮内庁の職員数自体も『行政機関職員定員令』で1002人と定められており、ただ“忙しいから”との理由で一朝一夕に定員を増やすことはできないのです」
そこで“応急処置”が講じられ、
「苦肉の策として、これまで本庁の総務課や宮務課との“兼任”という形で人員が捻出されてきました。また最近では、辞令が出ないまま、急場しのぎの応援で出向く職員も見受けられます。が、庁内随一の“多忙部署”ゆえ、最初は週に1、2日の“お手伝い”という心づもりでも、いつしか日数が増え、気がつけばなし崩し的にほぼ毎日、赤坂の宮邸に缶詰め状態、といったケースもあるのが実情です」(前出・宮内庁関係者)
これに伴い、以下のような“イレギュラー”も生じているというのだ。
「職員は事務方と身の回りのお世話係、いわゆるオモテとオクに大別されます。千代田は言うに及ばず、東宮家でも両テリトリーはしっかり区別されていますが、秋篠宮家では、あまりの多忙さに、その垣根が取り払われてしまうような状況に陥っているのです」(同)
“人手不足”の一言では、片づけられそうにない。
「たとえば妃殿下の地方ご公務に伴う交通機関や宿舎のお手配などはオモテの仕事。そして日程に載らない私的なお出ましは侍女長以下、オクが取り仕切るわけですが、常時てんてこ舞いのため、しばしばそうしたオクの仕事がオモテの職員に舞い込んでくる。“動かせる人はフル活用”という妃殿下のご意向も一因ではあるものの、現行の陣容では仕事をカバーしきれないのは明らかです」(同)
それでも、紀子妃の“徹底主義”は、微塵もぶれることなく、
「あらゆる局面に臨機応変の判断が求められるオクに比べれば、オモテの仕事には曲がりなりにも段取りや手順があります。ところが妃殿下は、庁内の他部署やご家族の関係先、他の宮家などに宛てて事務連絡のメールを1本送るだけでも、“すべては私を通してからにしてください”と強く仰るのです。職員が業務の本分としてこなした作業さえも、時に叱責の対象となってしまうのですから、いささか行き過ぎでは、との感を禁じ得ません」(同)
人員のみならず、紀子妃は常日頃、職員を前に、
<宮家の予算は、なぜこんなに少ないのでしょうか>
そんなお嘆きを隠さないという。
再び山下氏の話。
「両陛下と東宮家あわせて五方には、共用の私的予算として毎年3億2400万円の『内廷費』が支給されています。これに対し、秋篠宮家に14年度に支払われた生活費である『皇族費』は約6300万円。この予算で、ご一家はやりくりされねばならないのです」
いきおい、紀子妃のご不満は募る一方で、
「羽毛田前長官の時代から、秋篠宮両殿下は年に2回ほど、陛下のご相談相手である宮内庁参与と『ご懇談』の場を持たれ、御用掛や長官も同席してきました。これは現在の風岡長官のもとでも続いており、その席で紀子妃殿下は、家屋の修繕などの“陳情”をなさったり、宮邸の職員、はては皇宮警察の担当官についても“お仕事ぶりがよろしくないので、どなたかに代えて頂けませんか”と、単刀直入に仰ることがあります」(さる宮内庁幹部)

そうしたお振舞いは、時に苛烈なトーンを帯びる。
「職員の適性や心構えを見極めるため、こんなこともありました。菊葉文化協会が毎年発行している、皇室ご一家のお写真入りの『皇室カレンダー』が、秋篠宮邸にも掛けられています。妃殿下はそれをご覧になりながら、居合わせた職員に向かって、“こうしたものは、一年が過ぎれば用済みとなってしまうのでしょうか。寂しいですね…”と、あえて独り言を呟くように問いかけられたというのです」(前出・内情を知る関係者)
何気ない雑談などでは決してなく、リアクションを試されているわけで、
「かりに“カレンダーですから翌年は捨てます”などと答えようものなら、直ちに“不可”の烙印を押されてしまいます」(同)
激務に加え、抜き打ちの口頭試問まで課せられるとは、やはり一番の難所だけはある。実際に、
「職員の間では、無事に秋篠宮家での勤務を終えて異動辞令が出された者とは、冗談半分に“ご卒業おめでとうございます”と、意味ありげに笑いながら挨拶を交わすのが習わしとなっているくらいです」(前出・幹部)

◆「発信源」を買って出て

仮借なき紀子妃のまなざしの先には、やはり皇后さまのお姿があるのだという。幹部が続ける。
「90年のご成婚以降、ひたすら皇后さまをお手本とされてきた妃殿下は、時に力みすぎ、皇室への“過剰適応”ぶりが指摘されたこともしばしばでした」
ご公務のなさりようのみならず、子育てにおいても黒田清子さんの足跡を“教科書”とされており、
「清子さんは学習院に入る前、柿ノ木坂幼稚園に1年間通われ、異なる環境を体験されています。また高校生の頃から両陛下に連れられ、同世代の祭典であるインターハイを観戦されるなど、ご公務にも積極的にコミットされてきた。こうした方針は、妃殿下によって悠仁親王、そしてお二人の内親王にも継承されているのです」(同)
そして、さらなる高みを見据えておられるというのだ。
「昨年9月6日の悠仁親王のお誕生日に際し、宮内庁はお二人のお姉さま方とともに、宮邸の畑で栽培しているトマトやナスを収穫なさっている映像を公開しました」(宮務課関係者)
従来見られた、宮邸で団欒される写真とは大いに趣を異にする。
「実は、これを発案されたのが妃殿下でした。世間では好評を得まして、それを耳にされた妃殿下は破顔一笑、“新しい流れをつくりたいですね”と口にされていた。国民へのアピールをさらに増やしていくため、ご自身が皇室における発信源になるという、ご意志の表明だったのです」(同)
果たして大晦日には、留学先の英国から一時帰国中の眞子さまが、女性皇族としては66年ぶりに宮中祭祀「大祓の儀」に参列された。宮内庁は6月に、“参列できる男性皇族が減少している”との理由で、女性の成年皇族に範囲を広げる旨、発表していたところ、
「今回の眞子内親王は、もちろん両陛下も了承なさった上で参列されている。皇后さまに倣い、お子さま方に積極的に仕事にあたらせるという妃殿下のお考えもありますが、同時に、両陛下のご意向でもある懸案事項の『女性宮家創設』に向けた“実績作り”という役割も果たしたことになるのです」(同)
東宮家では依然、雅子妃の療養が続き、愛子さまもすっかり“飛び石登校”が常となってしまった。それを横目に、待遇に歯軋りしながらも深謀遠慮を身に纏われた紀子妃は、着々と地歩を固められているのだ。


(記事終わり)

まず、佳子様の成年会見についてですが、当時この会見の内容を知った私は、「成年の抱負というより、マスコミ報道に関する言い訳や反論ばかりが目立つおかしな会見だな」と感じました。しかしこの会見が佳子様のご意向というよりは、ご両親、特に母親の紀子妃のご意向で行われたのが事実なら、成人したばかりの娘に対して随分酷なことをさせる毒親だな、と正直思いました。成年会見というせっかくの晴れ舞台になるはずだったものを、紀子妃は自分に関する批判的報道の反論・言い訳の場として利用したのです。これが母親のやることでしょうか。まあ、佳子様自身も、自分のICU大入学等に関する言い訳・反論を行っていたので、親子ともども会見を「有効利用」しようとした感は否めませんが…。

そして秋篠宮家にとっては残念なことに、佳子様の成年会見まで使って「報道は事実とは違う!」とせっかく反論したのに週刊誌は手を緩めることはありませんでした(笑)。
基本、山下晋司氏のコメントは深入りする価値のないものですが(「東宮家と宮家では格も身分も違うんです」という一言で片付いてしまうことを懲りずに延々と述べているので)、唯一興味深く感じたのは『行政機関職員定員令』というものの存在がありその中で宮内庁職員の数は厳格に定まっているため一朝一夕には人数を増やすことができない、という箇所でした。
ということは、今上陛下の生前退位が実現し、秋篠宮様が皇嗣とやらの扱いになるに伴い増員する予定の「皇嗣職」のために『行政機関職員定員令』も改正されるということなのでしょうか。そうすると、今まで苦肉の応急処置的に行ってきた「職員の兼任」や「なし崩し的な長時間労働」などが大幅に改善される見込みがあるということでしょうか?
ここは色々な見方ができると思いますが、秋篠宮様を皇嗣扱いとして東宮家並みに職員を増やすという措置は、秋篠宮家(特に紀子妃)の不満を解消する意味もありますが、同時に「これ以上宮内庁職員を壊されないようにするため」という意味もあるのではないかと考えました。
秋篠宮家があまりにも職員を酷使しすぎるので、ほとんど全員が秋篠宮家に行きたがらない。仮に行けば心身ともに破壊されて帰ってくる。ローテーションで職員を秋篠宮家に派遣しても次々に壊されてしまうのであれば、職員の心身を守るためにも負担を減らすしかない。そうすると秋篠宮様を仮に「皇嗣」とやらにして職員を増やす大義を作るしかない―。
生前退位による秋篠宮様「皇嗣」扱いは、紀子妃の不満解消と、職員保護のため、両方の理由があるように思えてきました。
(まあこれも諸刃の剣であり、心身を破壊される職員の数が更に増加するだけという見方もできると思いますが)

「オク」と「オモテ」の垣根がなくなり「使える職員はフル活用する」という紀子妃のやり口を見ていると、職員は少しの休憩も与えられていないように思えます。「一息ついてるヒマがあるならこっちに来て働きなさい!」というなら、そりゃ職員は次々に壊されてしまうでしょうね。日本では過労自殺が大きな社会問題となっていますが、職員の中で秋篠宮家での過労を理由に自殺してしまった人が今まで出てこないことの方が不思議です。

しかし、紀子妃の増長ぶりはとどまることを知らないようですね。ただの一宮家のくせに、なぜか両陛下の相談相手とされる参与や宮内庁長官等が集まる会合にご夫婦で顔を出して「予算が少ない」だの「修繕費を寄こせ」だの「あの職員や皇宮警察をクビにしろ」だの、やりたい放題です。東宮家やほかの宮家がこの会合に出られているというお話は出てきていないので、秋篠宮ご夫妻だけが会合に乗り込んで不満や我儘を言い散らかしているのでしょうか。おそらく、両陛下が秋篠宮家だけの特別参加を認めてしまっているのだと予想します。
秋篠宮家の増長は、明らかに両陛下にも責任の一端があると思われます。
上記新潮記事にもまた「紀子妃は一貫して美智子様をお手本にしている」と書かれていますが、美智子様も昔から増長した態度を取られる傾向にあったからこそ紀子妃も真似していると思われても致し方ないですね。

カレンダー云々の下りやメール送信などの件は、「紀子妃って心底面倒くさい方だなあ」としか思えません。特にカレンダーの箇所は、「古いカレンダーを私の方で持ち帰らせていただいて家宝にさせていただきます!」とでも言わなければいけないのでしょうか(呆)。

そしてこの新潮の記事には、「女性宮家創設は両陛下のご意向」と明確に書かれていますね。そして紀子妃が両陛下の「ご意向」に合わせて眞子様などの存在をアピールするかのような行動をとらせているのは、女性宮家の創設が紀子妃ご自身の「ご希望」でもあるからだと言えるでしょう。「国民へのアピールのために自ら発信源になる!」と張り切っているようですが、国民は誰も紀子妃が発することに興味ないと思います…。
※ちなみに眞子様は小室氏との婚約が決まりましたが、もし眞子様が女性宮家を作らずに降嫁なさるのであれば、両陛下や紀子妃は内心悔しいと感じていらっしゃるかもしれませんね。眞子様は祖父母や母親の勝手な希望などに臆することなく、ご自分の意思を貫いて「小室眞子」さんとして是非幸福になっていただきたいと願います。

しかし、この記事でも相変わらず秋篠宮家当主様は存在感なさすぎですね。前回の新潮記事で「秋篠宮様は妻にやり込められる」「考えの齟齬が生じてご夫妻の間に隙間風が吹いている」と書かれてしまっているくらいですので、当主様も妻には触らないようにしているのでしょうが、当主としての責任放棄とも言え職員が救われることはありません。
プロフィール

キリアキ管理人

Author:キリアキ管理人
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR