番外編:川嶋辰彦教授の御所怒鳴り込み

週刊新潮は1996年6月20日号で、秋篠宮様のタイ関連記事で続報?と言える記事を出しています。

『天皇陛下突如の御静養の背景に秋篠宮殿下』というタイトルです。
内容的には秋篠宮様より川嶋教授の方がメインだったので、「番外編」に分類しました。

(引用開始)
>天皇陛下が「前庭神経炎」という聞きなれない病気で、突如、ご静養されることになった。
>ある宮内庁関係者は陛下が一番心を痛めているのは、やはり秋篠宮殿下の一件だと打ち明ける。

>「川嶋教授が一人で御所を訪れたのは、四月二十一日の日曜日。
秋篠宮殿下が、まだタイをご訪問中の時でした。この日は午後三時から、陛下のプライベートな
>アポイントメントが入っており、その相手が川嶋教授だったのです。
もちろんこれまでにも、川嶋教授は何度も御所を訪れて、両陛下とお話や会食をされているのですが、
>この時ばかりはそんな和やかなものではありませんでした。
>有体に申し上げれば、紀子妃殿下の父親として、秋篠宮殿下の女性問題を問い質すため、
御所に怒鳴り込んで来られたようなものですから
教授が帰った後の陛下は、随分と沈んだご様子だったという。


川嶋辰彦教授は言うまでもなく紀子妃の実父です。川嶋教授、かなり無遠慮に御所にしょっちゅう出入りしていた感じですね。娘の紀子妃を不憫に思ったとしても、秋篠宮様が不在の時に御所に怒鳴り込みに行くのはかなりやり過ぎだと思います。
それに雅子様は結婚後めったに小和田夫妻とお会いできていないのにバッシングされてきたのに対し、紀子妃の方は川嶋教授が何度も御所に出入りしていても叩かれたことはありません。こういう点でもマスコミ報道に偏りがありますね。

記事は川嶋教授について触れる形で続きます。

>川嶋教授をよく知る学習院のOBは言う。
>「考え方が西洋的というか、周囲の状況を気にせずに、自分の思った通りのことを言う方ですから、
>相手が誰であっても、その弁舌は全くひるまない。
それはおそらく陛下に対して同じで、何か言いたいことがあって御所に赴いたとしても、
>彼にとって相手が天皇であるという意識はなく、娘のご主人の親御さん、という
>感覚なのだろうと思いますよ


>実際、川嶋教授が秋篠宮殿下ご夫妻に関して、陛下に言わば「苦言」を呈したことは、何も今回が初めてではない。

>「それは遡れば、平成2年に秋篠宮さまと紀子さまがご結婚される前にもありましたし、
長女の眞子さまがお生まれになってからもありました。
>でも、それも結局は、いつも秋篠宮さまのわがままや自分勝手のため、紀子さまが辛い思いをされているためで、
>火種は秋篠宮さまの方にあるんです」と川嶋家に近い事情通はこう語る。

>「四月二十一日の件にしても辰彦さんが心配されて、
>“秋篠宮さまについて、こういう報道があるが、どういうことなのでしょうか”と陛下にお尋ねになったと聞いています。

>いくら皇室に差し上げたお子様とはいえ、それは父親として当然のことでしょう。
>にもかかわらず、秋篠宮さまご本人はまったく気にしていらっしゃらないのか、
>その後もご友人とのお酒の席で “ ああ、ボクにはタイに彼女がいるんだよ ” と公言されたという話も伝わっています。


この記事は川嶋教授の「御所怒鳴り込み」を「娘を思う父親なら仕方ないこと」とまるで擁護する感じですが、もし同じことを小和田氏が行ったらたちまち「小和田は御所に乗り込みあろうことか陛下に盾突いた!不敬だ!」と罵られたことでしょう。
そしてこの記事は川嶋教授の「天皇を天皇と思わない姿勢」をサラッと述べていますが、こういう姿勢こそ右翼に目を付けられそうな感じなのに、川嶋教授が右翼や保守から攻撃を受けたという話も聞いたことがありません。
といいますかそもそもこのような思想を持った人物がいる家庭で育った娘が、よくぞ皇室などに嫁げたものだと今更ながら呆れ果てています。

記事は秋篠宮ご夫妻の不仲に言及していきます。

>記者会見では笑いながら“夫婦喧嘩はしょっちゅうします”と話されていたお二人ですが、
>本当は紀子さまの方が、かなり我慢されているんですよ」
>たしかに、これでは陛下のご心痛も増すばかりだろう。だが、仲には事態をさらに深刻に受け止めているムキもある。
>さるベテラン皇室記者が語るには、
>「このままでは秋篠宮ご夫妻の仲が、ますますギクシャクしていくのではないか、
>という話は宮内庁職員や他の宮家でも、かなり以前から語られていることです。
>巷間、言われているような秋篠宮殿下の浮気が原因かどうかはわかりませんが、
>とにかくあのお宅は、家の前を通ると、殿下が紀子さまに向かって、外に漏れるぐらいの大声で 
>“ お前は何も分かってない。もう出て行け ” という怒鳴り声が聞こえるほどだそうです。


紀子さまもたびたびお里帰りをされていますが、
>このままでは英国王室の二の舞になりかねない、という声すら出ています」


外にまで漏れるほど大声で喧嘩するとは、かなり恥ずかしい皇族ですよね…。
秋篠宮様の「お前は何も分かっていない」というセリフにはどういう意味が込められているのでしょうね。
確かに紀子妃は民間人、しかもそれほど裕福でない家庭で育った普通の娘さんでしたから、皇室や皇族のことを何も分かっていないのはむしろ当然だったかもしれません。
この件は前後のやりとりを見ないと何とも言えませんけどね。
そして紀子妃は秋篠宮様と喧嘩をすると、里帰りしていたのですね。
雅子様は皇室で色々な苦悩を抱えても、お里帰りは滅多にされませんでしたが。
こういう点でも紀子妃はかなり自由で恵まれていたのではないかと思われます。


そして記事の最後は、皇太子殿下に帝王教育を授けた濱尾実元侍従の言葉で締めくくられています。

>元東宮侍従で教育評論家の浜尾実氏も、
>「今回の陛下のご病気に関しては、詳しい症状などは分かりませんが、
>もしご公務のお忙しさに加えて、ご心労ということがあったとすれば、
>それは秋篠宮さまのご行状がひとつの要因であるということは否定できません」
>とこう話す。

>「お小さい頃から、皇太子さまと秋篠宮さまはご性格も違って、
>皇太子さまが転んで涙を浮かべて耐えているのに対して、
>秋篠宮さまはまさに天真爛漫といいましょうか、滑っては泣き、転んでは泣きという方でした。
>そんなお二人を皇后陛下は同じようにお育てになりましたが、やはりそこは
将来のお立場から考えても、秋篠宮さまの方がずっとご自由であったのは事実です。
>しかし、いつまでも天真爛漫というわけにはいきません。
>この前の晩餐会の件もそうですが、あれなどは許されないことですよ。
>私としては秋篠宮さまは、どうもご公務より遊んでいらっしゃることの方が多いように思えます。

>時には、皇籍離脱を口にして、やんちゃぶりを発揮してきた次男坊殿下だが陛下のご静養をどう見ておられるのだろう。


(引用終わり)

濱尾侍従は、当初は秋篠宮様にも帝王学を授けようと試みたようですが、秋篠宮様にまったく素質がなくて断念したということを聞いたことがあります。このことは上記コメントからも何となく想像できます。
「公務よりも遊んでいらっしゃることの方が多い!」とは、何とも手厳しい(笑)。今では秋篠宮様はなぜか「公務をしっかりなさっている」と称賛されることが多いですが、宮内庁HPの日程を見ればそこまで大したことをなさっていないことが分かります。
★いつか、宮内庁HPの日程を手掛かりに秋篠宮様の公務を検証するページも設けてみたいと考えています。

で、肝心の陛下の突然のご静養の原因ですが…
確かに秋篠宮様の行状が間接的な原因になっているのは事実だと思うのですが、私は直接的な原因は、川嶋教授の御所怒鳴り込みだったのではないかと思ってしまうのです。

一体陛下はどれだけ怖い思いをされたのでしょうか?
改めて、陛下に対して平気で盾突ける川嶋教授はどれだけ無遠慮な人なんだと思いましたね。
プロフィール

キリアキ管理人

Author:キリアキ管理人
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR