秋篠宮様の度重なる「皇籍離脱」発言②

昨日に引き続き、週刊朝日1989年4月21日号の記事を引用したいと思います。

記事はその後も秋篠宮様の元来の人となりについて述べています。

>さる皇室ウオッチャーは語る。「正直いって、今回はヤラレタよ。実は、礼宮をめぐって宮中で何か起きてるとは、私らもにらんでたんだ。というのも、昭和天皇崩御の前後、イギリスと日本を往来したが、成田に降り立つとき、いつも暗いんだよ。そして、日本から逃げるようにイギリスに戻っていくのを見て、不思議だったのが、今回の報道で謎が解けた気がする」

>別のウオッチャーが続ける。

>「私も最近、宮内庁筋から、『礼宮は言い出すと聞かない』と聞いたばかり。何か、礼宮絡みで問題が起きてることは間違いない。

>彼は記者会見に金のブレスレットをしてきたり、口ヒゲを生やしたり、ヒゲの殿下(寛仁親王)を意識しているふうがある。あれだけ皇室離れしていれば、本人自身の結婚問題でも、いつ親とぶつかってもおかしくない。ただ、『皇籍離脱』 とはいってないだろうね。天皇が認めるはずないわけだから」

>もう一人、宮さまが留学していたイギリス・ロンドンの声。

>「以前、彼が現地の記者と会見した折、終わり際に、
『こんなにいろいろ聞いても、僕のはどうせベタ記事なのに 』
>とつぶやいていたというんですよ。
>結果はそうかもしれないが、案外ヒネくれた男だなと思った記憶がある。背も高いし、マスクも現代的で、テニスなども天皇家でいちばん強いらしいから、同待遇にというのも、一対一なら、兄貴に負けないという気持ちが彼にあるんだろうな」

>とはいえ、「離脱」については、侍従、侍医、恩師、元クラスメートの間に反論がある。あるというより、取材した限りでは全否定といったほうがいいのだが、その前に、「どこか皇族らしくない」とウオッチャーたちがいう、宮さまの一面にも触れておこう。

>まず公の場で話される内容が皇族には珍しく辛辣だという。成年式を控えての初の記者会見で、警察の警備に触れ、
>「心配りは大変ありがたく思っています。しかし、警備は、万に一つの場合のためと思いますが、いままで二十年間見てきて、それに値するものはない。万に一つのために、ほかの人に迷惑をかけると困ると思うんです」と話された。

>実はこの会見の前、英国留学から帰国したばかりの浩宮さまが記者会見で、日英両国の警備方法を聞かれて、
>「英国でも、米国でも、プロだなという印象を持ちました」と答弁、物議を醸していた。
>礼宮さまは、「浩宮が申すとおりだと思います」と、まずかばわれたうえで、一段と踏み込み、火の粉を肩代わりされたわけだ。警察当局が鼻白んだのはいうまでもない。
 
大学の女友だちから贈られた金色のブレスレットをされて評判になったのもこの時の会見だが、昨年三月半ばの大学卒業前の会見では、ビーンボールまがいのきわどいご発言で、宮内庁関係者をヒヤリとさせている。

>「弟宮として、兄宮の結婚の時期についてどのようにお考えですか」と尋ねられ、
「まあ、本人は三十歳までにといってますが、それまでにできれば上出来ではないでしょうか」
「浩宮に意中の人が現れずにいれば、先に結婚しなければしようがないですね」

>とおっしゃられたのだ。会見に出席した記者の一人は、
>「いまどき、皇族に嫁ぐ女性がいるんでしょうかね」
>ともいわれたような気がするというが、記録には、そこまでのやりとりはない。
>しかし、その場の空気は、まあそんなふうだったのだろう。

>もちろん、皇太子さまも、それなりの辛辣さを時に覗かされる。
>大学院を終えられ、いよいよ結婚かとの声が高まってます、と記者会見で迫られた折などは、
>「高まって?『高めて……』でしょう」と笑われた。
>皇太子さまの場合は、辛辣というより、昭和天皇譲りの、どこかとぼけた味がおありのようだ。

>服装や装身具、クルマなどに対するご趣味も、お二人はかなり異なるという。ブレスレットとか、礼宮さまはとかく派手に映るらしいのだ。好きな歌手はパティ・ページとダイナ・ショア、俳優ではチャプリンと、“古典派”の一面もお持ちなのだが。

(引用終わり)

これが事実なら、秋篠宮様は何とも幼いというか、昔から兄上である皇太子殿下に対して強烈なコンプレックスと対抗意識があったように思えます。今でいう「厨二病」というものを発症していたとでも言うのでしょうか。
秋篠宮様は、兄上との序列やお立場の違いも全く叩きこまれず、自由奔放に生きてきても誰からも強く叱責されたこともなく、ご両親からも甘やかされ、お兄様からも可愛がられてきたような方なのに、なぜここまで捻くれたご性格になったのか。
非常に厳しい生活を強いられて感情が抑圧された環境で過ごされたのならまだ理解できるのですが、秋篠宮様はその真逆のお気楽な生活をされてきたようにしか見えません。単に「甘えている」という感想しか出てこないのが正直な所です。

いつも国民から人気があって話題になるのがお兄様である皇太子殿下で、それについて秋篠宮様が嫉妬を感じていたとしても同じ感想です。皇太子殿下は国民から注目されてきたことと引き換えに、弟のような自由気ままな日常は手にできなかった方なのですから。そしてそのような厳しい生活でも、皇太子殿下は不平不満を口にしたこともなければ、感情を露わにして周囲を困惑させたこともありませんでした。
制約の多い人生であるからこそ、皇太子殿下が一途に雅子様を想い続けて皇太子妃に選ばれたこと、会見においてただ一度だけ、雅子様に対する人格を否定する動きがあったことを暴露したことが、いっそう国民の心に沁みいるのです。
「あの皇太子殿下がここまで言われるとは、よほどのことがあるからだ」と。

そしてこの記事では名前が出てきていませんが、おそらくこの頃は川嶋紀子さんとの交際が周囲から問題視されていた時期で、それで秋篠宮様が荒れていたという解釈もできますね。もし川嶋紀子さんとの交際が周囲から祝福されるようなものであったら、秋篠宮様もここまで荒れることはなかったように思います。記事の行間から、お二人の交際が順調とはいえなかったということがうかがえます。
「金のブレスレット」を秋篠宮様に贈ったとされる「大学の女友達」ですが、これは川嶋紀子さんだったのか?それとも、紀子さん意外に別に彼女がいたのか?と少し引っかかりました。

上記週刊朝日記事は所々秋篠宮様の言動を好意的に解釈している節があるのですが、私にはあまり理解できませんでした。

ページを改めて記事の最後の部分を引用させていただきます。
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